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2017年10月14日 イイね!

米国の若手バカテク・プログレ・グループのCHONの初来日公演でSHIBUYA WWWに行ってきました(^^;;

米国の若手バカテク・プログレ・グループのCHONの初来日公演でSHIBUYA WWWに行ってきました(^^;;引き続き音楽ねたで、マイナー・グループのLiveレポートですm(_ _)m

2017年10月3日(火)にSHIBUYA WWWまで、米国の若手プログレッシブ・マスロック・グループのCHON(チョーン)の初来日Liveで行ってきました(^^;;

CHONは米国San Diego, Californiaを拠点とするプログレ、FUSIONの要素を持ったマスロックのバカテクバンドで、平均23歳の若手です。グループ名CHONはチョーンと読みグループ名の由来は元素名でCarbon(炭素)、Hydrogen(水素)、Oxygen(酸素)、Nitrogen(窒素)だそうです。



2008年にデモ音源「CHON」を自主制作。その後2013年にEP「Newborn Sun」、2014年にEP「Woohoo! 」を自主制作
2015年2月にFull Album「Grow」でデビュー2017年6月に2nd Album「Homey」をリリースしています。

Erick HanselとMario Camarenaの2人のタッピングを多用した早弾きGuitarのシンクロしたSoundが中核を担っています。また、Marioの弟のNathan CamarenaがDrumsで、こちらもバカテクで、この3人がコアMemberです。

Bassも当初は兄弟のEsiah Camarenaがつとめていましたが、その後はツアーサポートメンバーが加わる格好になっています。現在再びEsiah Camarenaが復帰している様です。



デビュー当初から日本でLiveを行うのが目標とインタビューに答えていて今回初来日ツアーが実現しました。

音楽情報サイトで米国の若手バカテクプログレグループCHONが初来日との情報を見つけて、聞いたことのない珍しいグループ名だったので気になってApple Musicを検索してみたら、自主制作の2枚のEPとデビュー後の2枚のAlbumが配信されていました。

New Albumの「Homey」から聞いてみたら、Guitar Soundを中心としたプログレ、Fusion系のバカテク演奏で、複雑ながらも聞きやすいサウンドでした。
Alan Holdsworthを彷彿とさせるGuitar Workが随所に現れ、再結成して活動しているベテランバカテクグループのBrand Xにも通じるものが感じられました。
YouTubeの動画を見てみると、若手ながらLiveでも予想以上のテクニックを披露していました。

オールスタンディングで比較的チケットが安いこともあり、興味をそそられ試しに、主催者先行抽選予約でチケットを申し込んで見ることにしました。
さすがに主催者先行抽選予約なので問題なくチケットを確保できました。コンサートの1週間ほど前には東京公演のSold Outが公表され、結構人気があることが確認されました。

会場はSHIBUYA WWWでした。渋谷界隈には多くのLive Houseがありますが、それぞれ得意分野がありSHIBUYA WWWは2010年オープンと比較的新しいこともあり今回初めて行きました。
スペイン坂の一番上のライズビルと言う建物の地下1Fで、キャパはO-WESTよりも若干小さく500人程とのことでした。

元々のミニシアターを改造しているため、天井が高く多段式のフロアになっていました。CATVのSpace Shower Networkが運営しているそうです。
普段Liveでしか渋谷に行かないので、スペイン坂を登ったのは20年以上前の様な気がします。

当日開場18:00、開演19:00でしたが、何とか18:30頃に到着。30分前で観客の入りは半分弱の感じでした。オールスタンディングで、せっかくなのでステージ近くに陣取って3列目ぐらいのところでした。

20代前半の若手のバンドでWWWのLive Houseの性格もあり、プログレ、FUSION系の音楽ながら客層も非常に若く、20代がメインで30代ぐらいまでという感じでした。スーツのオヤジはメチャクチャ浮いていました女性は3割弱ぐらいの感じで、メンバーのルックスの割にはやや複雑な曲のバカテクバンドのためか、予想外に少ない感じでした。

定刻から10分ほど遅れて開演
Opening Actが追加され、日本のmouse on the keysというバンドが登場
Drumsの川崎昭を中心にKeyboard2名を加えた3ピースで、10周年を迎えるインスト、ポストロックバンドということでした。やはり中心人物のDrumsのパワフルでテクニカルさが目立っていました。およそ45分間の演奏時間でした。

そして15分ほどのセッティング時間を挟んでCHONが登場
MCもそこそこに、次々とテクニカルな演奏を繰り広げて行きました。



最初の曲でBassの弦が切れたり、Side Guitarがモニターの調子が悪かったのか、合間合間にSpeakerを調節したりしていました。演奏は非常にテクニカルで素晴らしいものでしたが、比較的似通った曲調のものが多く、演奏に若干粗さも感じられました。



そして残念だったのは前座の方がPAのボリュームが大きく迫力があり、演奏時間がメインアクトなのに前座とあまり変わらずアンコール込みで1時間なかったことでした。



Full Album2枚しか出していないので間が持たないのかもしれませんが、あまりに短すぎて、比較的料金が安かったとは言え、この点はプロミュージシャンとして疑問を感じさせるものでした。19時開演で前座込みで21時過ぎには終わってしまい、やや物足りなさを感じさせました。次回は単独でたっぷりと演奏して欲しいものです。



【Member】
Mario Camarena - Guitar
Erick Hansel - Guitar
Nathan Camarena - Drums
Support Bass

【Setlist】

01.Sleepy Tea「Homey」2017年
02.Story「Grow」2015年
03.Book「Grow」2015年
04.Splash「Grow」2015年
05.Fall「Grow」2015年
06.Waterslide「Homey」2017年
07.No Signal「Homey」2017年
08.Checkpoint「Homey」2017年
09.Dew「Newborn Sun」2013年
10.Elliptical Illuminations「CHON」2008年
11.Knot「Woohoo! 」2014年
12.Bubble Dream「Newborn Sun」2013年

Encore:
13.Can't Wait「Grow」2015年
14.Perfect Pillow「Grow」2015年


『THE HOMEY JAPAN TOUR 2017』

東京
2017/10/3 (Tue) Shibuya WWW
OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥5,500
ドリンク代別
Guest:mouse on the keys

大阪
2017/10/4 (Wed) CLAPPER
OPEN 18:30 START 19:00
スタンディング 前売り:¥5,500
ドリンク代別
Guest:I love you Orchestra / Nothingness

《京都》
2017/10/5 (木) GATTACA

《名古屋》
2017/10/6 (金) JAMMIN’

"It's a beautiful day Camp in 朝霧Jam"
10月78日 (日) 富士山麓 朝霧アリーナ・ふもとっぱら

【CHON - Story (Official Music Video)】


【CHON - Splash (Official Music Video)】


【CHON - Waterslide (Official Music Video)】


【CHON - Sleepy Tea (Guitar Playthrough)】


【CHON - Sleepy Tea (Official Music Video)】


【CHON - Live at The Fonda Theater 6/2/2017】
Posted at 2017/10/15 02:08:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2017年10月09日 イイね!

NEOプログレのベテラングループPendragonの初来日公演で渋谷O-WESTに行ってきました(^^;;

NEOプログレのベテラングループPendragonの初来日公演で渋谷O-WESTに行ってきました(^^;;音楽ねたのLiveレポートで、マイナーなNEOプログレグループです。
備忘録ですのでスルーして下さいm(_ _)m

コンサート続きで暫く前になってしまいますが、2017年9月27日(水)にNEOプログレのベテラングループPendragonの初来日公演で渋谷O-WESTに行ってきました(^^;;

Pendragonは1978年結成のイギリスのNEOプログレグループで、1983年に同じくNEOプログレのトップグループMarillionのマネージメントに見出されて同メネジメント傘下のレーベルからデビュー
初期の代表的グループのMarillion、I.Q.、Pallas、Arena、It Bitesなどと並び 称されるグループです。

1991年にいち早く自主レーベルを立ち上げ、メンバーチェンジはあるものの、リーダーでVocal、GuitarのNick BarrettとBassの Peter Gee、1986年に加わったKeyboardのClive Nolanを中心に、地味ながらも解散することなくマイペースでの活動を続けて来ました。

NEOプログレグループは元々GenesisフォロワーのSymphonic Rockが主体で、初期のMarillion、Pendragonも同様でした。しかし、PendragonはリーダーのNick BarrettのDavid Gilmourばりの泣きのGuitarとClive NolanのKeyboardでPink Floyd的な世界観も取り込み、更に近年ではややHard Rockの要素も加わり独自の音楽を構築する様になっています。

これまでに10枚のOriginal Studio Albumをリリースしていますが、今回の来日は、5枚目の名作「The Masquerade Overture(邦題:仮面舞踏への序曲)」(1996年リリース)の20周年記念ツアーの一貫で、デビュー34年を経て漸く初来日公演が実現しました。

会場は渋谷のO-WESTで、駅からやや離れていてラブホテル街の中にあるり、やや不便なLive Houseです。スタンディングでキャパが600ほどで、元It BitesのFrancis DunneryやSwedenのMoon SafariなどNEOプログレ系のアーティストのLiveによく使われています



当日は開場が18:00、開演19:00で18:40頃に何とか到着したら既に7割ぐらいの入りでした。当日までチケット販売を行っていたため空きが目立つのかと思ったら、最終的に9割近い入りになっていた感じでした。

客層は本家プログレ系のコンサートよりは若いものの、やはり40代、50代、60代が中心50代が最も多い感じでした。しかしながら平日の半ばにもかかわらず、私服のオヤジがやたら多く、スーツ姿が場違いない感じで驚きでした。
加えて、予想以上に女性が少なく、1割いるかいないかと言う感じで、女性が少ないと言われるKing Crimsonよりも少ない感じでした。




定刻から若干遅れてのスタートで、はじめはツアータイトルのThe Masquerade Overtureの再現からスタート

完全再現ではありませんが、ほぼAlbumを通しての演奏で、比較的Studio Albumに忠実に再現する感じでした。しかしながら、目の前で実際に再現されるとCDにはない迫力、温かみが伝わってきます。



そして後半は長いキャリヤのAlbumを通じて満遍なく演奏していきました。Nick BarrettのGuitarはDavid Gilmourを彷彿とさせる様な泣きのGuitarで非常に味わいがありました。

そしてClive NolanのKeyboard、特にElectric Pianoの繊細な美しい旋律はその大柄な風貌も合わせRick Wakemanを思わせるものがありました。



更にNick Barrettとともに初期からグループを支えてきたBassのPeter GeeがテクニカルなBassを弾きながら、時々Keyboardも演奏しリズムを下支えしていました。

Drumsは2015年加入のJan-Vincent Velazcoはアジア系の感じで、テクニカルでパワフルではあるものの、Symphonic Rockと言うよりは、やや最近のPendragonに強まってきたHard Rock的な要素が強い感じでした。



その他に、女性Back Vocalが2名活躍していました。

ほぼ2時間強のステージでしたが、さすがベテランのNEOプログレッシブ・ロックグループと思わせる、緻密で繊細、かつパワフルな構成のステージを堪能させてもらいました。



風貌は地味で華やかさとは無縁ですが、繊細で美しいメロディーは女性にも受け入れられるものだと思いますが、むさいオッサンばかりに聴かせておくのは実にもったいない感じでした。

元々彼らも以前から日本でLiveをやってみたいと言っていて、漸くのことでの実現でした。日本の文化、風土、観客の反応にも好印象を受けた様でした。願わくば、今後も活発な活動を継続して再来日も期待したいところです。

【Member】

Nick Barrett - Vocal/ Guitar
Peter Gee - Bass/Keyboard
Clive Nolan - Keyboard/Side Vocal
Jan-Vincent Velazco - Drums

【Setlist】

01.The Masquerade Overture「The Masquerade Overture」1996年
02.As Good as Gold「The Masquerade Overture」1996年
03.Paintbox「The Masquerade Overture」1996年
04.A Man of Nomadic Traits「Not Of This World」2001年
05.The Shadow「The Masquerade Overture」1996年
06.Masters of Illusion「The Masquerade Overture」1996年
07.King of the Castle「The Masquerade Overture」1996年
08.Beautiful Soul「Men Who Climb Mountains」2014年
09.Faces of Light「Men Who Climb Mountains」2014年
10.Nostradamus (Stargazing)「The Window of Life」1993年
11.If I Were the Wind (and You Were the Rain)「Not Of This World」2001年
12.This Green and Pleasant Land「Passion」2011年
13.Breaking the Spell「The Window of Life」1993年

Encore:
14.Indigo「Pure」2008年



●9月27日(水) 東京・TSUTAYA O-WEST
OPEN: 18:00 / START: 19:00
前売: 9,000円(税込 / スタンディング / ドリンク代別途)
企画・招聘・制作: マーキー・インコーポレイティド(株)

【Pendragon - As Good As Gold - 15-05-2016 - Z7, CH-Pratteln】


【Pendragon - Paintbox - 15-05-2016 - Z7, CH-Pratteln】


【Pendragon - The Shadow - 15-05-2016 - Z7, CH-Pratteln】


【Pendragon - Masters Of Illusion - Live @ Rock Au Chateau 2016, Villersexel, France】


【Pendragon, King of the Castle, May 14th 2016 de Boerderij (live)】


【Pendragon - Beautiful Soul (The Masquerade 20th Anniversary)】


【Pendragon - Faces Of Light (Masquerade 20 DVD)】


【Pendragon - This Green and Pleasant Land (Wath, 4th March 2017)】


【Pendragon - Breaking The Spell】
Posted at 2017/10/09 19:16:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2017年10月08日 イイね!

VOLVO CAR GROUPの2017年9月の販売台数は中国絶好調、米国回復で9ヶ月連続前年比プラスに(^^;;

VOLVO CAR GROUPの2017年9月の販売台数は中国絶好調、米国回復で9ヶ月連続前年比プラスに(^^;;現地時間10月4日にVolvo Car Groupの2017年9月のグローバル販売の状況が発表されています(^^;;

2015年後半から販売が本格化した新型XC90発売による新車効果が一巡し、続くS90、V90の伸びがやや鈍く、V70等販売終了モデルや既存モデルの減少を補い切れず2016年10月以降前年同月比マイナスが続いていました。

しかし、復活していた米国の回復一巡の影響は大きいものの、中国の好調持続と地元Sweden、欧州の持ち直し等から、グローバルでは2017年1月に4ヶ月ぶりの前年同月比プラスに転換し、以後9ヶ月連続で回復が進んでいます。

9月も中国が好調を持続しており、地元Swedenも前年不振の反動で持ち直し米国もようやくXC90販売拡大の反動減が一巡し、前年の水準が低かった面もありますが大きく回復しています。

9月は比較的ボリュームが大きな月ですが、グローバルTotalの販売は同+11.2%と2ヶ月連続で2桁増を確保しました。



中国は2016年4月に前年同月比▲6.7%と減少するなど再び調整気味でしたが、8月に底打ちし、9月、10月、11月と2桁で回復。
12月はパイが大きいため一時減速も、2017年に入って1月同+15.7%と、2月同+20.8%、3月同+20.6%、4月同+38.3%、5月同+38.8%、6月同+30.9%、7月同+50.2%、8月同+25.9%と大幅な伸びを維持。

そして9月も11,544台の大台乗せとなり、伸び率も同+29.8%と引き続き大幅な増加となりました。
3月以降は中国が単一国としては販売台数No.1を維持し、一段と中国依存度が高まっています。特に現地生産のS90、XC60、S60Lの需要が強いとの事です。


長年苦戦を続けていた米国は、XC90の販売本格化から2015年以降復活し、大幅な回復が続きましが、2016年に入ると新車効果が一巡し増勢は維持も伸び率は減速
2016年10月は、同▲14.6%の2桁減と23ヶ月振りのマイナスとなってしまいました。11月、12月は一時回復もその後は再び減少傾向となりました。
2017年に入っても1月同▲18.2%、2月▲11.6%、3月同▲21.9%の2桁減と。
4月同+15.4%、5月同+10.4%の2桁増と持ち直しも、6月は同▲15.0%、7月同▲18.6%と再び2桁減となってしまいました。

ただ、8月に同+4.1%と小幅ながらプラスに転じ、ようやく底打ちの兆しが出てきています。9月は7,900台と水準は高くはないものの、前年同期比では+40.7%と大幅な回復となりました。

XC90とXC60が販売の中心ですが、XC90の新車効果一巡による反動減を旧型のXC60の健闘でカバーし切れなくなってきていました。しかし、XC90を中心とする90シリーズがようやく底打ちし新型XC60も販売が開始されていす。旧型XC60が好調なだけに新型XC60にいかにうまく引き継いでいくかが注目されます。


本国Swedenは、2015年6月以降、同年10月と2016年1月、5月を除いて2桁増が続き、2016年に入っても好調を維持していました。
しかし、2016年7月に同▲11.2%とマイナスに転じて以降は調整が続き、不振が目立っていました。

ただ、2017年に入ってからは持ち直し。1月に7か月振りに同+15.2%と増加に転じ、2月同+7.0%、3月同+10.5%、4月同+1.4%、5月同+7.4%、6月同+0.2%、7月同+12.6%、8月同+49.1%と回復を維持していました。

9月はパイが大きな月でやや減速していますが、前年不振の反動もありますが、5,745台で同+5.9%と堅調に推移しました。ただ、欧州全体にはあまり力強さがなく今後の趨勢が注視されます。



モデル別の販売で、V40については発売後4年目に入りグローバル販売が頭打ちとなり、2016年に入ってからは前年同月比でマイナスが続いていました。
その後、大掛かりなフェィスリフト効果が現れ一時的に持ち直しの動きも見えましたが、装備を充実させた価格アップの影響か、力強さに欠き強弱まちまちの状態が続いていました。

しかし、マイナーチェンジモデルの販売が本格化してきたのか、2017年2月以降はようやく安定した推移となり、同+3.4%と増加に転じ、3月同+4.4%、4月同+2.9%、5月同+2.1%と着実な増加となっています。

しかしながら、XC40の発売が近づきつつある事が影響して、買い控えの動きが出ているのか、6月以降は再びマイナスに転じています。9月は8,421台の同▲18.6%と大幅なマイナスになってしまいました。

9月21日に新型XC40が発表され、様子見姿勢が強まってしまったものと思われます。間も無く販売が開始される様ですが、既存のV40シリーズへの影響がどうなるのか今後の動向が心配されます。


引き続き最量販車種はXC60で、14,391台(前年同月比▲7.5%)とモデル末期ながらも大健闘しています。お買い得で熟成の進んだClassic Model投入が功を奏しているものと思われます。

3月7日にGeneva Auto ShowでNew XC60が発表になり、一部販売が開始されています。XC90とは異なり、新たなデザイン言語に現行モデルのイメージも引き継いだ正常進化という感じで前評判も良いので、現行モデルの販売に急ブレーキが掛かることも無く、スムーズに新型への販売シフトが進んで行くもと期待されます。
ちなみに、新型XC60の販売台数は、販売開始5ヶ月目で5,169台と順調に立ち上がりつつあります。


新型XC90は好調に拡大を続けてきましたが、本格デリバティーから2年目に入り、2017年2月はついに前年同月比で前年割れとなってしまいました。
2016年12月は1万台の大台を超えて過去最高の月販台数1万70台(前年同月比+9.7%)を記録しましたが、9月同+87.8%、10月同+12.5%、11月同+15.9%、12月同+9.7%、2017年1月同+4.7%と減速。

2月以降はマイナスに転じ、同▲17.4%、3月同▲10.3%、4月同▲21.0%、5月同▲1.0%、6月同▲3.7%、7月同▲9.8%、8月同▲11.3%。
9月はようやく初期の反動が一巡し、7,937台で同+1.0%となりました。

XC90の減少を補うべくS90、V90の動向ですが、2017年9月はS90が販売17か月目で4,576台、V90は販売開始15か月目で2,525台、更にV90CCは発売9か月で1,755台。S90は中国生産集中で中国での販売が健闘している様です。しかし、欧州で主力となるべきV90の伸び悩みが顕著で、逆にニッチモデルのV90CCが健闘している状況です。欧州の販売伸び悩みが心配されます。




旧型XC60は大健闘でしたが、新型への移行期に入り、V40もマイナーチェンジ後力強さを欠き、XC40投入で様子見姿勢が強まっています。販売終了した70シリーズの減少が大きく、モデル末期に入ってきたS60、V60の減少も大きくなってきています。

新型XC90が本格デリバリーが始まってから3年目に入り、前年比でマイナスになっているためS90、V90にうまく繋げて行く必要がありますが、V90のグローバル販売がやや伸び悩み気味の感があります。

米国、中国を狙いとしたXC90はジーリーの思惑通りに成功し、中国生産も現地需要への対応で順調に拡大している様ですが、本国Sweden、欧州ではあまり戦略がうまく行っていないのではないかと懸念されます。また、米国もマーケット自体が縮小気味になってきている点も懸念材料です。

ジーリーはVOLVOをMB、BMW、AUDIに匹敵するプレミアムプランドに引き上げるとしていますが、直接これらのプレミアムブランドと競合する本国Sweden、欧州の販売低迷、V90の立ち上がりを見ていると、直接プレミアムブランドと競合する欧州ではそれほどうまくいっている感じには見えません。

V40のマイナーチェンジを含めて、プレミアム化を狙った価格水準引き上げが販売台数の低迷に繋がってしまった様に感じられます。そのため、行き過ぎたプレミアム志向はやや見直しが図られている感じがあります。

今後は欧州での主力、量販車種となる次期60シリーズの先鋒として3月7日にGeneva Auto Showで発表され、販売が開始されているNew XC60の本格販売、9月発表の市場が拡大しているコンパクトSUV市場に投入するNEW XC40がどのように推移してくるのかが注目されます。

なおジーリーの販売動向ですが、2015年12月以降回復が一巡し頭打ち状態になっていましたが、2016年4月以降は持ち直しの動きを見せています。8月前年同月比+68.9%、9月同+81.6%、10月同+94.3%、11月同+99.4%、12月同+101.8%と急速な回復、拡大。

2017年に入っても1月10万2,653台(同+70.8%)、2月88,976台(同+167.0%)、3月86,952台(同+74.2%)、4月86,727台(同+94.5%)、5月76,546台(同+66.9%)、6月88,773台(同+90.6%)、7月91,104台(同+87.8%)、8月96,505台(同+79.9%)、と大幅な伸びが続いています。
なお、9月のデータはまだ未発表です。
Posted at 2017/10/08 11:29:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2017年10月07日 イイね!

VOLVO V40の2017年3Q輸入車登録台数ランキングは更に1ランクダウンの13位(^_^;;

VOLVO V40の2017年3Q輸入車登録台数ランキングは更に1ランクダウンの13位(^_^;;2017年10月5日にJAIAから3ヶ月に1回発表される四半期別の外国メーカー車の新規登録台数モデル別トップ20のランキングも発表されています

2017年3Q(7〜9月)におけるVOLVO V40の輸入車登録台数ランキングは、1Q,2Qと1ランクずつ下がって13位となりました。

V40の最高ランクは発売初年度の2013年3Qの5位ですが、その後も10位前後をキープしていました。2015年1Qに15位まで低下するも翌2Qには8位に返り咲き、その後10位〜12位での安定した推移を続けていました。
しかし、Big マイナーチェンジも復調にまでは至らず、9月21日のNew ModelのXC40の発表が近づき、やや勢いが鈍って来た感があります。

販売台数は、2015年1Q1,615台、2Q1,717台、3Q1,800台、4Q1,895台、2016年1Q1,763台、2Q1,614、3Q1,804台、4Q1,824、2017年1Q1,984、2Q1,544台、3Q1,603台と比較的安定しています。

                  V40                  60 Series   
2013年2Q(4〜6月)        2,270台 第10位  1,379台 第16位
     3Q(7〜9月)        3,208台 第5位    1,686台 第13位
           4Q(10〜12月)  2,272台 第10位  1,822台 第13位
2014年1Q(1〜3月)        2,544台 第11位  1,400台 第17位
           2Q(4〜6月)        1,455台 第9位    1,115台 第13位
           3Q(7〜9月)        1,584台 第13位  1,314台 第15位
           4Q(10〜12月)    1,741台 第12位     967台 第19位
2015年1Q(1〜3月)    1,615台 第15位  1,385台 第17位
           2Q(4〜6月)    1,717台 第8位   939台 第17位 
           3Q(7〜9月)        1,800台 第10位  1,398台 第14位
     4Q(10〜12月)    1,894台 第11位  1,594台 第12位
2016年1Q(1〜3月)    1,763台 第11位  1,527台 第15位
           2Q(4〜6月)        1,614台 第11位  1,150台 第15位
           3Q(7〜9月)        1,805台 第12位  1,265台 第15位
           4Q(10〜12月)    1,824台 第11位  1,505台 第15位
2017年1Q(1〜3月)    1,984台 第11位  1,383台 第16位
     2Q(4〜6月)        1,544台 第12位  1,253台 第15位
           3Q(7〜9月)        1,606台 第13位  1,543台 第15位

60シリーズもマイナーチェンジ以降低迷していましたが、ディーゼル、特別限定車、CC、XC60 Classic投入等で底打ち回復し、安定した水準をキープしています。
ランキングは15位キープですが、販売台数は3Qの販売台数は1,543台と昨年3Qを大きく上回っています。
XC60 Classic Model投入効果が効いているのか、こちらはNew XC60国内投入間近になってもかなり健闘しています。

XC90は計画の2倍水準で健闘しているとの話ですが、日本ではやや持て余す大きさで絶対的な台数がさばける車ではありません。S90、V90、V90CCと90シリーズはフルラインナップ投入となりました(S60はMY2017のみで中国製になったMY2018以降は当面導入せず)。

20位以内にランクインするのは難しいと思われますが、思ったほどプレミアム価格で水準を引き上げることもありませんでしたので、どこまでTotalの販売台数を押し上げることができるでしょうか。

New XC60は海外で販売が本格化し、国内でも東京モーターショーに展示、販売が開始される見通しです。
XC40は若干開発が遅れ気味の様ですが、9月21日に発表され間も無く海外で販売が開始される模様です。

New Modelにも期待が掛かりますが、当面販売の中核であり続けるV40、60シリーズの既存モデルには引き続き頑張って欲しいものです。

      【輸入車のモデル別登録台数ランキング】

(出所:JAIA)

その他の主要モデルですが、第1位はBMW MINIで、2017年1Qに首位に戻ったVW Golfを2Qに抜き返して3Qも1位継続。
2017年3Qの販売台数は6,116台(2Q:6,089台)と安定しています。

第2位はVW Golfで、1Qに1年振りに首位に戻ったのも束の間2位に逆戻りして継続。

販売台数は2017年3Qに5,656台(2Q:4,947台)とマイナーチェンジ効果もあり持ち直し。

VWのその他のモデルは、POLOが
2Qの6位から3Qは4ランクダウンの10位で1,806台(2Q:2,107台)。そして、19位がThe Beetleが1,192台(2Q:1,108台)でキープ。2Q17位だったUP!、20位だったPassartはいずれもランク外。依然厳しい状況が続いています。

第3位はMB C Classが4,232台(2Q:3,278台)で1Q、2Q同様第3位キープ。

MBの他のモデルは、4位にE Class
が3,613台(2Q:3,179台)で2Qからキープ。9位はCLAで2,034台(2Q:1,719台)と2ランクアップ。14位にGLCが1,586台(2Q:1,159台)で2ランクアップ。16位にGLAが1,502台でランクイン18位はA Class1,372台(2Q:1,284台)で4ランクダウン。C Class、CLA、E Classを中心に全般に堅調です。

そして第5位はBMW 3 Seriesで2,813台(2Q:3,034台)で2Qからキープ

BMWのその他のモデルは、6位に2 Seriesが2,408台(2Q:1,987台)で1ランクアップ。7位が1 Seriesで2,208台(2Q:1,809台)の2ランクアップ。8位がX1で、1,810台(2Q:1,873台)の4ランクアップ。8位が5 Seriesで2,142台(2Q:1,529台)の5ランク大幅アップ。11位はX11,750台(2Q:1,809台)の3ランクダウン。全般に好調継続。

そしてAUDIは、A3が1,739台(2Q:1,758台)で12位に2ランクダウンA4が1,480台(2Q:1,115台)で、第17位で1ランクアップ。全体としては底打ちも強弱まちまち全般です。

安定のMB、好調のBMW、VWの低迷継続、AUDIの底打ち、MINIの好調継続。VOLVOも引き続き安定といったところでしょうか。
Posted at 2017/10/07 23:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2017年10月06日 イイね!

2017年9月の輸入車新規登録台数は横ばい圏で、VOLVOも堅調ながらもやや減速(^_^;;

2017年9月の輸入車新規登録台数は横ばい圏で、VOLVOも堅調ながらもやや減速(^_^;;定例のJAIAねたですm(_ _)m

10月5日にJAIA(日本自動車輸入組合)が、2017年9月度の輸入車新規登録台数を発表しました。

2016年4月に輸入車市場が8ヶ月振りに前年同月比プラスに転換して以降は、比較的順調な回復が続いていましたが、徐々に頭打ち感が強まり、2017年2月は11ヶ月振りで前年同月比マイナス。

1年の中でも最もボリュームの大きい3月は、年度末のインセンティブ拡大に加えて、税制改訂によるエコカー減税縮小による駆け込み需要が加わったと見られ、前年同期比+6.2%と回復しましたが、2017年4月以降は国産登録車が比較的順調に回復を続けているのに反して、これまで好調であった輸入車の頭打ち低迷が目立って来ています。

4月は1年で最もボリュームが小さい月ながら同+1.3%にスローダウン、5月は同▲1.4%と3ヶ月振りにマイナス6月は同+0.9%の小幅な増加7月はパイは小さいながら同▲7.2%と再び大きめのマイナス一進一退の動きが続いています。

8月は同+2.7%と若干持ち直し、3月に次いでパイが大きな9月も同+2.1%でした。堅調の様に見えますが、CIVICの逆輸入車の増加と見られますが、国内メーカーの逆輸入車が8月の同▲12.6%から同+7.8%と増加に転じており、海外メーカーの輸入車は8月の同+5.5%から減速し、同+1.4%と横ばい圏に留まっています。

大手各社の状況

輸入車シェアトップのMBは横ばい
2016年4月以降は再び成長ペースを取り戻していましたが、2017年に入って再び頭打ちになって来ています。
1月同+1.0%、2月同+0.6%、3月同+0.5%、4月同+1.1%、5月同+1.8%、6月同+3.5%、7月同+0.7%、8月+0.4%。
9月も8,480台の同+2.0%と若干回復も力強さは感じられません
ディーゼル問題が発覚した割には検討していると言えますが。

第2位はBMWが4ヶ月連続でキープ
2016年4月以降同+10%前後の増加を続けていましたが、パイが大きい12月に同▲5.6%とマイナスとなり、2017年1月も同▲4.6%。
ただ、2月以降は持ち直し同+5.1%、3月同+2.8%、4月同+2.9%、5月同+4.0%、6月同+5.6%、7月同+0.4%、8月同+12.2%。
9月はパイの比較的大きな月ですが、6,031台の同▲0.3%の一時休止となっています

第3位はVWが4ヶ月連続で定着気味
ディーゼル問題で不振が続いていましたが、2017年に入ると小幅ながらも漸く回復基調に入り、1月に同+4.7%、2月同+2.2%、3月同+4.0%、4月同+2.7%。ただ、5月は同▲3.7%と小幅ながら再びマイナス。6月は同+2.2%と若干持ち直しも、7月は同▲16.1%と再び大幅なマイナス。8月は同+5.6%と一進一退の動きが続いています。

9月は、5,410台でBMWに大きく水を開けられ3位定着となっていますが、同+7.2%とプラスは確保しました。

第4位はAUDIが5ヶ月連続でキープ
VWよりも先にディーゼル問題の不振を脱し2016年10月以降は回復基調で、2017年に入っても1月同+7.6%、2月同+1.0%、3月同+2.5%と着実に回復が進んでいました。
ただ、4月以降は再び低迷。4月同▲18.0%、5月同▲13.1%、6月同▲8.6%、7月同▲3.2%、8月同+15.4%。
ただ、9月は3,350台の同▲5.0%とパイが大きい月ながらマイナスになってしまいました。Q2、A5の効果がまだ現れて来ていないのでしょうか。

第5位は5ヶ月連続でMINI
2017年1月こそ同▲1.3%とマイナスになりましたが、その後は堅調な推移を続けています。
2月は同+10.2%、3月同+6.2%、4月同+11.4%、5月同+2.0%、6月同+3.7%、7月同+1.1%、8月同+8.3%。
そして、9月は2,729台の同▲0.4%と堅調ながらも微減となっています。

第6位のVOLVOは復調し好調継続
2016年増減のバラツキが大きかったものの2017年に入ってからは再び順調な拡大が続いています。
2017年1月同+20.6%、2月同+4.9%、3月同+12.0%、4月同+25.8%、5月同+3.0%、6月同+3.8%、7月同+17.7%、8月同+18.6%と2桁増。
9月は比較的ボリュームが大きな月ながら同業他社の様なインセンティブが付かないと見られるため、1,578台の同+3.7%と減速しています。

7位以下の動向ですが、2017年9月は総じて力強さがありません。
7位はJeepは同▲1.3%の1,150台と微減
8位はPeugeotが同+6.8%の1,006台と健闘
9位がPorsheが2ランクアップも同▲8.0%の801台。
10位はFIATで同+0.5%の769台と横ばい継続。

輸入車はやや低迷気味ですが、逆に国産登録車が堅調な推移
2017年2月同+13.4%、3月同+13.8%の駆け込み需要後も、4月同+5.4%、5月同+6.1%、6月同+9.3%と好調な推移を続けています。
7月は同▲1.1%と停滞し、8月は再び同+4.7%、9月は同+0.4%の横ばいとやや頭打ち感は出てきてはいるものの、比較的堅調な推移が続いています。

不振を続けていた軽自動車も4月以降は急速に回復。
4月同+16.5%、5月同+25.3%、6月同+21.5%、7月同+11.3%、8月同+7.2%と急速に回復してきています。
9月も同+10.8%と好調でした。

【マーケット動向】
2017年9月
外国メーカー車 35,055台(前年同月比+1.4%)
国内メーカー車   4,964台(同+12.6%)
輸入車総計   24,156台(同+2.7%)

国産登録車   318,175台(同+0.4%)
国内軽自動車  177,014台(同+10.8%)

           【輸入車シェアの推移】

(出所:JAIAデータより作成)
Posted at 2017/10/07 20:43:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ

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