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龍聖のブログ一覧

2011年12月23日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【12月23日号】

龍聖のカーニュースステーション 【12月23日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
冬将軍のお出ましで肌寒い日々が続きますが
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
まもなくクリスマスです。色々な思いが
あるとは思いますが、良くも悪くも平等に
クリスマスはやってきます。
個人的には嬉しくないんですけど…。(爆
 
 
では、寂しいクリスマスを目前に控えた中での、龍聖のカーニュースステーション始まりますよ~。
 
年の瀬と言う事で、自動車業界は年明けの新春初売りの準備に邁進していることでしょう。
みなさん、ご存じのように自動車は売ってナンボではなく、売ったクルマを登録して初めて
ナンボと言えます。受注実績よりも登録実績が大事だからです。
 
ですから、自動車ディーラーなどはクリスマス明け辺りから早めに正月休みを迎えます。
その代わり年明けの早い段階から仕事が始まりますが…。(汗
 
自動車関連の仕事をされる方の1年の中で激闘の日々を過ごすのがこの1~3月では
ないかと思います。大変だとは思いますが、今はゆっくりされ年明けからの激務に
備えて下さい。
 
 
東京モーターショーも終わり、今は名古屋でモーターショーをやっている事でしょう。
来年には大阪・福岡でも開催されます。
日本でモーターショーのある年は、こういった華やかなイベントが多くなります。
クルマを買わないまでも観るだけでも楽しめるモーターショーはその時だけではなく、
将来の新車購入などにも役立ちますので、みなさんもぜひ足を運んで下さいませ。ミ☆
 
さて、その新車購入ですが、来年の3月でエコカー減税が終了するのと引き換えに、
新車販売が一気に減少する恐れを考慮し、政府が新たに燃費性能の良いクルマに
限定しエコカー減税の延長を決定。
更に、数日前より同じく燃費性能の良いクルマであるならば【エコカー補助金】も
復活しようという事が新たに決定。これにより、ハイブリッドカーを始めとする燃費性能の
良いクルマを購入する人々には、普通車で10万円、軽自動車で7万円
補助金として使用する事が出来る形になります。
 
そして、今議題として上がっている自動車重量税や自動車取得税の問題も
自動車重量税については一部減税を認可する事となりました。
しかし、取得税は現状のままです。そこまでの予算は非常に厳しかったのでしょう。
 
こうして、来年3月より冷え込むと思われた自動車業界にひとまずは光が差し込む事に
なりはしましたが、果たしてこれがもらたす今後はどうなるのか?
 
間違いない事は、来年からはハイブリッドカーや燃費性能の良いクルマの売り上げが
全体の7割近くになりクルマ選びはハイブリッドやアイドリングストップなどによる
燃費向上装置が付いていないと売れない事は明らかになるでしょう。
 
来年の3月よりエコカー減税がなくなり、新たな自動車販売を模索すべく研究・開発された
中にトヨタ・ハチロクやスバル・BRZのようなイメージリーダーとなりえるクルマの存在が
提携やOEM車などによる業界再編などとリンクされ大きな動きが予想されます。
 
今年は東日本大震災と異常な円高で自動車業界は自動車の歴史上未曽有の危機に
見舞われたと言えるでしょう。ですが、モノ作り日本の代表でもある自動車が、このまま
面白みの無いクルマばかりになる事は何とか避けてもらいたいのが、個人的には
熱望する事です。ハチロクやBRZしかり、世界の自動車業界との連携で生まれるであろう
魅力的なクルマなどが生まれる事が2012年にはいくつか訪れるのを願うばかりです。
 
 
ひとまず、来年に向けて各国産メーカーは復活するエコカー補助金やエコカー減税を
最大限に活用すべく、様々な特別仕様車を登場させそうです。
 
Aパッケージと称された日産フーガハイブリッドの廉価版に始まり、
 
  フーガハイブリッド 特別仕様車

 
「セレナ」「ラフェスタ」「モコ」に設定されるエアロな特別仕様車やトヨタ・アイシスの特別仕様車や
 
  アイシス 特別仕様車
 
 
スバル・エクシーガの特別仕様車や
 
  エクシーガ 特別仕様車

 
果てにはレンジローバーの豪華特別仕様車など、多彩な特別仕様車が登場します。
 
  レンジローバー 特別仕様車

 
おそらく、年明け以降には他にも特別仕様車が色々登場するのでしょうね。
 
まもなく発売されるコンパクトハイブリッドカーのトヨタ・アクアはすでに今注文しても
1年待ちという恐ろしい状況で、これによりホンダ・フィットハイブリッドの勢いに陰りが
出るのは間違いないでしょう。ですが、逆に待ちが長いので別のクルマが売れる
可能性ももちろんあります。もしかしたら、来年の3月までの決算期が車種にはよりますが
1番買い時なのかもしれませんね。¥
 
そう考えると、一応車検予定の我が愛車ももう一度新車購入も再考してもいいのかもしれない。
ただ、候補の1つであるスイフトスポーツはエコカー減税に合致しないので、焦る事はない。w
でも、補助金とかもらえる車でコレ!と言うのがないか高いかというジレンマもある。(汗
 
幸い、年末年始になるので、ゆっくり考えたいと思います。
 
 
今年最後のモーターショーであるデトロイトモーターショーでは、私が魅力に感じる
クルマはどれも予算オーバーなクルマばかりなので、観てて悲しくなっちゃった。(爆
年末ジャンボにささやかながら期待してみましょうかねぇ。¥
 
では、これにて今年のクルマネタブログを終わろうと思います。
そして、前回も申したように「龍聖のカーニュースステーション」も終了といたします。
最後なんで、さらっと書きましたが、クルマ情報は専門のHP等の方が実際は確実なんで
今のスタイルは今年で終わろうと思った次第です。
今年4月よりご愛顧いただきまことにありがとうございました。
 
来年からは、定期的にやらず気になったクルマ情報はその都度ブログで書きこんだり
していこうと思います。改めて、来年は日記的なブログを中心に戻そうと考えてます。
 
では、来年こそクルマ業界に一筋の光明がある事を祈りつつ、さようなら。(T-T)/~
 
 
  <おまけ>
 
冬はこういう事もあるかもしれませんので、みなさんも雪道の走行はお気を付け下さい。
 
 
 
 間一髪ぅ~。ミ☆
 
2011年12月09日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【12月9日号】

龍聖のカーニュースステーション 【12月9日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
よくクルマ好きが集まるイベント等をやって
いますが、みんなが走行する時は気を付けて
走行しないといけませんし、調子に乗ると
この前のような新聞沙汰の事故も起こります。
みなさんお気を付けてください。
 
 
では、今宵も「龍聖のカーニュースステーション」は閉りますよ~。
 
先日、今年の日本カーオブザイヤーの発表がありました。
今年はどのクルマが大賞になるのでしょうか?
ちなみに、ノミネートされた10ベストは下記の通りでした。
 
 ・「トヨタ・プリウスα」
 ・「日産リーフ」
 ・「ホンダ・フィットシャトル」
 ・「マツダ・デミオ スカイアクティブ」
 ・「ダイハツ・ミラ イース」
 ・「フォルクスワーゲン・パサート」
 ・「メルセデス・ベンツCクラス セダン/ステーションワゴン」
 ・「BMW 1シリーズ」
 ・「プジョー508」
 ・「ボルボS60/V60」

 
この中から、今年の受賞車が決まりました。
では、早速発表していきます。
 
 【日本カーオブザイヤー 日産・リーフ】
 
  2011COTY リーフ

 
今年のCOTYは日産のリーフに決まりました。
 
普通車初の量産型電気自動車で、ハイブリッドカー勢に押され気味な中今後の電気自動車に
活路を見出す礎ともいえるクルマを言う意味で大賞を取った形になりました。
 
まだインフラの整備など課題はあるものの、徐々に充電箇所も増え電気自動車の選択肢が
増えていく土台ができつつあります。
 
価格も含めて実際に買いになっていくのは補助金頼みなのが課題ですが…。¥
 
 
 【インポートカーオブザイヤー 
 メルセデス・ベンツCクラス セダン/ステーションワゴン】

 
  2011インポート Cクラス

 
輸入車部門は、200か所に及ぶ大改良を敢行し、完成度が格段に上がったベンツの
屋台骨を支えるCクラスが受賞する形になりました。
 
質感や高級感でアウディの猛追撃を受けるメルセデスベンツですが、創立125周年を
目の前に迎える老舗自動車メーカーとしては今再び脚光を浴びております。
実際、今年のベンツの売り上げは過去最高だそうです。
VWだけでなく、エンジンの小排気量化などによる大幅な刷新も今年に入り行ってきた
ベンツですが、大きなEクラスに1800ccターボを積むなど環境問題にもしっかりと
力を入れていった成果が販売にも好転的な結果をもたらしました。
 
世界の自動車業界の巨頭の座は渡さない!? 
 
来年はBクラスが新しくなるなど、まだまだ話題は事欠かないベンツ。
さすがとしか言いようがありません。
 
  
 【実行委員会特別賞受賞 マツダ・デミオ】
 
  2011特別賞 デミオ

 
審査員特別賞はハイブリッドだけに頼るエコではなく、エンジンそのものの改良で
まだ燃費技術は良くなる事を教えてくれたマツダが社運をかけて開発した
スカイプロジェクトのエンジンを載せ、ハイブリッド機能を持たずにプリウスと
同じ燃費を出す事が出来た功績に敬意を表したい。
 
アクセラのMCでは2000ccのスカイアクティブエンジンが登場し、来年には完全に
1からスカイプロジェクトの元に完成された新型車も登場します。
しかも、最新ディーゼル仕様も登場するとあってデミオだけでなく、マツダに注がれる
視線が来年はきっと大きい事でしょう。
 
 
このように今年のCOTYが決まりました。
エコ中心だった今年のノミネート車でしたが、来年は色々なバリエーション豊かな
車種たちがノミネートされる期待が大きいので、楽しみです。
 
すでに来年ノミネートされるであろう車種がここで続々発表されています。
では、ここからはその2台を紹介していこうと思います。
  
 【新型スバル・インプレッサ 4代目登場】
 
  4代目 インプレッサ 1

 
1992年に誕生した初代から数えて4代目となる新型は、先代と同じく5ドアハッチバックと
4ドアセダンの2本立て。ただしハッチバックには新たに「スポーツ」、セダンにはこれまでの
「アネシス」に代えて「G4」というサブネームが与えらました。
あえて、呼び名を変えたのは、これまでラリーというイメージが強かったインポレッサですが、
おそらく今後インプレッサがラリーに出る事はないと思われます。そこで、インポレッサの
イメージを変えるべく、まずはネームングの変更から始めていくのでしょう。
 
  4代目 インプレッサ 2

 
新型の商品コンセプトは「New Value Class」。アメリカで発表した際の
“Redefining Value, Redefining Class”と意味するところは同じで、「既存のクラスや
セグメントにとらわれない、新しい価値の提供」がこんせぷととの事。
水平対向エンジンを中心とするスバル独自の「シンメトリカルAWD」がもたらす
高い動力性能とハンドリング性能、および安全性をベースとしながら高い環境性能を
併せ持ち、インプレッサならではのスポーティーな資質をさらに進化させ、時代にマッチした
上質なグローバルカーを目指したそうです。
スポーティーなイメージは変えず、時代に沿ったクルマに変わっていくという意味なのでしょう。
先のグレードのネーミングも含め、インプレッサは完全にラリーとは決別するのですね。
まあ、ラリーを含めたモータースポーツ部門はまもなく出る『BZR』が担うからでしょう。
 
  4代目 インプレッサ 7

 
新型「インプレッサ」が提供するValueは、
「質感あふれる内外装デザイン」、「広々・快適な室内」、「使いやすいキャビンとカーゴスペース」、
「燃費のよさを実感できる環境性能」、「軽快で気持ちのいい『Fun to Drive』」、
「乗員とクルマのコミュニケーションを深めるデバイス」、そして「トップレベルの安全性能」の7つ。

  4代目 インプレッサ 8

  
新型のボディーサイズは、全長が4415(スポーツ)/4580(G4)mm、全幅が1740mm、
全高が1465mm。全高が10mm低くなったが、全長と全幅は先代と同じで、実質的には
変わらないといっていいでしょう。ただしホイールベースは25mm延びて2645mmとなり、
Aピラーの付け根が前方へ200mm移動したこと、またドア構造の見直しもあって室内空間は
拡大し、同時に視界が広がり、解放感も増したとの事。

先代の6ライト(ウィンドウ)からオーソドックスな4ライトになった「G4」のスタイリングは、
兄貴分である「レガシィB4」によく似ている。いっぽう「スポーツ」の基本的なフォルムは
先代から受け継いでいるが、双方ともヘキサゴングリル、ホークアイヘッドライト、
張り出したホイールアーチといった、「レガシィ」に共通するモチーフをスバルの
アイデンティティーとして採り入れています。
つまり、今のインプレッサのデザインが今後のスバルのデザインになると言う事なのか。
まあ、スバルはデザインで選ばれるクルマではないので…。(汗

  4代目 インプレッサ 4

 
パワートレインは一新され、エンジンは2010年にデビューした現行「フォレスター」から
採用された新世代ボクサーユニットのFB20(2リッター)と、それをスケールダウンした
新設計のFB16(1.6リッター)。いずれもDOHC16バルブで、従来に比べロングストローク化され
また燃焼室のコンパクト化や可変バルブタイミング機構の採用によって燃焼効率が向上。
環境性能が改善されるとともに低中回転域のトルクが強化されました。
先々代の終盤にロングストローク化された1500ccエンジンを搭載してはいましたが、
今のエコまでは考えてられてなかっただけに、いささか中途半端なエンジンとも
いえたER15型を捨て、最新のFB20をサイズダウンしたエンジンにスイッチした形。
1600ccといえば、日本では自動車税においては1500ccから100cc増えるだけで
税金が5000円上がるというのがあまり好まれなかった為に日本では一時期壊滅しかけた
排気量でしたが、世界的に見ると1600ccというのはごく一般的な排気量です。
日本は自動車税のせいで500ccずつ排気量を区切るようになってしまいましたが、
世界的には200ccずつ区切るのが一般的です。だから、輸入車では1200cc・1400cc
1600ccという排気量のクルマが多い。
VWのダウンサイズされたエンジンも1200ccや1400ccが使われるのはその背景が
あるからでしょう。逆に日本ではそこが税金的にメリットにもなったので、ポロやゴルフが
人気になったんですが。¥
逆に世界的にはスタンダートな1600ccが日本では敬遠されている傾向もありました。
フランス車は1600ccが多いので、それが足かせになってた部分も少なくないでしょう。
 
最高出力と最大トルクはFB20が150ps/6200rpm、20.0kgm/4200rpm、FB16が115ps/5600rpm、
15.1kgm/4000rpmを発生。燃費はエンジン単体では従来比約10%の改善だが、ボディーの
軽量化や空力性能の向上、また新開発のリニアトロニック(CVT)やアイドリングストップ機構との
組み合わせによって、車両全体では2リッター車が従来比で約27%、1.6リッター車が先代の
1.5リッターと比べて約20%向上しているという。なお、現時点ではエンジンは自然吸気のみで、
ターボ付きはラインナップされていません。
ですが、この1600ccエンジンをベースにターボ化される可能性は、世界的にも
1600ccターボが多いので期待しても良いでしょう。
実際、スバルの販売台数は日本よりも諸外国の方が売れているのが実情。
となれば、世界的にスタンダートな1600ccエンジンを作ったのは自然の流れかもね。w

トランスミッションは1.6リッターの4WD車に5MTが選択可能なほかは、すべて新開発の
リニアトロニック(CVT)を採用。リニアトロニックは軽量、コンパクト、優れた燃費性能といった
CVTの長所はそのままに、その呼称のとおりドライバーの意思にリニアに反応する優れた
ドライバビリティーを実現。2リッター車には、スポーツドライビングにも対応するパドル式の
6段マニュアルモードを設定しています。
 
  4代目 インプレッサ 5

  
「インプレッサ」の特徴であるスポーティーな走りを支えるシャシーも、操縦安定性と乗り心地を
さらに高いレベルで両立すべく新設計され、剛性を大幅に高めました。
サスペンションはフロントのスタビライザーを大径化し、2リッター車には新たにリアにも
スタビライザーを採用するなどして車両の姿勢をより安定させ、ステアリングのレスポンスも
向上しています。新たに採用されたピニオンアシスト式の電動パワーステアリングは、
従来の油圧式と同等以上のリニアで自然な操舵(そうだ)感を実現するとともに、
燃費の向上に貢献しています。
 
  4代目 インプレッサ 6


「まずは危険な状態に陥らないこと」を基本に、アクティブセーフティーを重視してきた
スバルのクルマづくり。新型「インプレッサ」もこの哲学を踏まえ、死角を減らして視界を改善し、
滑りやすい路面などで車両の安定性を確保するVDCを全車に標準装備。介入のタイミングを
最適化することで走りの楽しさと危険回避性能を両立し、ブレーキアシスト機能も組み込む。
また「レガシィ」や「エクシーガ」で高い評価を得ている「EyeSight(ver.2)」の装着車を設定し、
プリクラッシュセーフティーにも対応。安全性能の大きな底上げを図ってます。
まずは、VDCを標準装備にしたのは素晴らしいと思います。まだ義務化はしてませんが
横滑り抑制装置の重要性はこれまでも言われていました。
そかも、これまでは顧客の希望でもないのに、サイドエアバックとの抱き合わせなどで
無駄に払わないと装備出来ない現状でした。今後出る新型車は横滑り抑制装置が
標準装備されてくるでしょう。安全を考えるとその方が正しいでしょう。
まあ、確かにサイドエアバックも重要ではありますが、その前で事故などが抑制出来る
体制が出来ていれば必要性は薄れます。まずは、事故がおこりにくいようにする装備の
重要性は大事にしてほしいです。
 
  4代目 インプレッサ 3


新型「インプレッサ」のラインナップは、「スポーツ」「G4」ともにエンジンは1.6リッターと2リッター、
駆動方式はFFと4WDが用意されています。トランスミッションは全車リニアトロニックで、
1.6リッターの4WDのみ5MTも選択可能。価格は「1.6i」(FF車)の154万4000円から
「2.0i-S EyeSight」(4WD)の233万1000円までとなっています。
なお、スポーツとG4は同価格です。¥
主力は価格も手頃でアイドリングストップの付く1.6ⅰ-Lかなと思いますが、
個人的には10数万ほど価格は上がりますが2.0ⅰの方がリアスタビやパドルシフト等が
付くので長い目で見ればその方が良いかもしれません。
最上級のアイサイト付きはいささか価格が高すぎます。ボディの大きさが許せるなら
今特別仕様車で出ている2.5 B-SPORTが価格も含め良いと思います。
アイサイト標準のG4が234万、レガシィB4の特別仕様車が245万。
値引きを考慮に入れるとおそらくレガシィB4の方が安く買えると思われますんでね。w
 
 
ラリーから離れたインプレッサですが、これまではラリーベースという事で規格以上の
ボディ剛性も売りだったのですが、その辺がなくなってクルマがどう変わったか?
それと、トヨタと共同になって規格されたクルマでもあると思うので、トヨタのテイストが
入っているクルマでもあります。色々な意味で賛否両論が語れるインプレッサに
なった気がします。今後出てくる評論家の意見がどういった評価が下されるか?
その辺は気になる所ですが、個人的には見た目は良くなっていると思います。
後、乗った感じとか細かい所は実際に見て触って乗らないとわからないでしょう。
ですが、本音を言うと将来出るであろう『1600ccターボ』仕様を楽しみにしてます。w
 
 
 
そして、もう1台は苦渋を舐めるホンダの軽自動車戦略の巻き返し第1弾のクルマが
出ましたので、前回も軽くお話はしましたがクルマにぐぐっと寄っていきたいと思います。
  
 【ホンダの逆襲始まる!? N BOX登場】
 
「N BOX」は、ホンダが手がける軽の“スーパーハイトワゴン”。全高1700mm以上の軽乗用車は、
近年の軽市場で人気を集めているものの、ホンダとしてはこれが初の試みです。
車名に見られる「N」の字は、新しい(New)、これからの(Next)、日本の(Nippon)、
乗り物(Norimono)からとられたキーワード。次世代のホンダ軽ブランドを象徴する
イニシャルとして、今後もシリーズ展開する予定だそうです。
つまり、「N なんとか」というのが増えるんですね。w
 
  ホンダ N BOX 1

 
その第1弾となる「N BOX」のウリは、ずばり「ミニバン的な広さと使い勝手」との事。
限られた軽規格のなかで最大の空間を得るべく、プラットフォームを新設計。
これまでコンパクトカーで培ってきたユニークなシートアレンジや両側スライドドアなどと併せ、
「軽のサイズにミニバンの魅力を凝縮した」という。出力と燃費に優れる、新開発エンジンも
セリングポイントです。
 
  ホンダ N BOX 2


そんな「N BOX」の価格は、ベーシックグレード「G」(FF/CVT)の124万円から。
12万円高で4WD車も選べます。さらに、スポーティーなエクステリアをまとう
「N BOX カスタム」(144万円~)が用意され、より上級のグレードとして、内装や快適装備を
充実させた「N BOX カスタム G Lパッケージ」(155万円~)、ターボエンジンを搭載する
「N BOX カスタム G ターボパッケージ」(166万円~)もラインナップします。
だいたい、タントとかと価格設定は近い感じですね。¥

子育て真っ最中の若い家族をターゲットに、ダイハツやスズキと差が開きつつある
軽市場でのシェア奪還を狙います。 まあ、本当大きく離された印象ですからね。
 
  ホンダ N BOX 3


ボックス(箱)という名前のとおり、しっかり四角い「N BOX」。
往年の名車「ホンダN360」(1966年)にならい、「限られたスペースで、いかに室内空間を
広くできるか?」を追求してのカタチなんだそうだ。
ボディーの外寸は、全長×全幅×全高=3395×1475×1770mmで、
ホイールベースは2520mm。エンジンルームを「ライフ」より前後70mm狭めるなどして、
室内は同2180×1350×1400mmの広々とした空間が確保されています。
乗員ひとりあたりの居住スペースは同社のミニバンと同等以上。成人男性が後席で
足を組んでくつろげるとアピールしています。
 
  ホンダ N BOX 4


広さのみならず、使い勝手も自慢で、売れっ子コンパクト「フィット」などでおなじみの、
ガソリンタンクを前席の下に置くパッケージング(センタータンクレイアウト)や、
チップアップやダイブダウンが可能な後席(ウルトラシート)を採用。「フリード」(630mm)を
上まわる640mmの開口幅が確保された両側スライドドアや、床面が低く開口部の大きな
ハッチゲートとあいまって、女性でもベビーカーやフルサイズの自転車が楽に積み込めるように
なっています。
 
  ホンダ N BOX 5

 
ホンダお得意のセンタータンクを軽自動車にもようやく取り入れてきたみたいです。
室内空間を出す意味では効果がありますので、良いアピールポイントになるでしょう。

シートそのものの表皮やクッションについても、女性を意識して質感の向上が図られました。
ティッシュボックスが入るグローブボックス、随所に設けられたコンビニフックや
ドリンクホルダーなど、収納の充実にも余念がありません。
 
  ホンダ N BOX 6


また、内外装の個性を追求する向きには、3眼ヘッドランプやメッキグリル、
テールゲートスポイラー、14インチアルミホイール、専用インテリアパネルなどが特徴の
ドレスアップバージョン「N BOX カスタム」も用意されます。
まあ、市場でもタントカスタムやパレットSWの方が人気なんでN BOXも同じ感じでしょうね。

  ホンダ N BOX 7

 
そんな“大したハコ”のフロントには、新開発の660cc直列3気筒エンジン「S07」を搭載。
最高出力と最大トルクは、自然吸気ユニットで58ps/7300rpmと6.6kgm/3500rpm。
「ライフ」に採用されている従来型「A07」ユニットの52ps/7100rpm、6.2kgm/3600rpmを上まわり
15%以上におよぶエンジン単体の軽量化、アイドリングストップ機構の採用(ターボ車除く)、
さらに伝達効率に優れる新開発CVTとの組み合わせなどにより、10・15モードの燃費値は
最高24.5km/リッターを達成。これまた「ライフ」の22.0km/リッターを上まわる形です。
こうしてみるとライフやゼストが古臭くなってしまった印象も感じます。

「N BOX カスタム G ターボパッケージ」に搭載されるターボエンジンも、64psの最高出力こそ
これまでと変わらぬものの、最大トルクは「ライフ ディーバ ターボ」(9.5kgm/4000rpm)を
1割以上も上まわる10.6kgm/2600rpmを発生。アイドリングストップ機構は付かないが、
それでも燃費は21.0kgm/リッターと、従来型の19.6kgm/リッターをしのぐスペックです。
「エンジンのホンダ」が復活した気がします。w

心臓だけでなく、前:マクファーソンストラット、後:トーションビーム式の足まわりも新設計。
ロールが大きくなりがちなハイトワゴンの世界にあって、クラストップレベルの走りを実現しました。
横滑り防止装置(VSA)とヒルスタートアシスト機能(HSA)は、全車標準。さらに、助手席側に
合わせ鏡を、ハッチゲートの上部に凸面鏡を設けて視界の確保にあてるなど(ピタ駐ミラー)、
ドライバーが安心して運転できるような気遣いもなされています。
インプイレッサ同様横滑り抑制装置を標準化した事は賞賛に値します。
 
  ホンダ N BOX 8

 
このように、ホンダが威信を掛けて登場させたN BOX。
来年はこれの派生版のスパイクも出ますし、ミライースやアルトエコに対する仕様も出るなど
このNシリーズをきっかけにホンダは相当軽自動車に力を入れてくるでしょう。
早速、ドレスアップを中心とした無限パーツも発売開始しましたし、ね。
 
  ホンダ N BOX 9

 
今後日本での軽自動車の割合は更に増える事がほぼ間違いない状況ゆえ、軽自動車に
力を入れるのはホンダだけでなく日産&三菱の合弁会社も控えています。
そうなると、日本の軽自動車比率が格段に上がるのは自明の理。
軽自動車と比較されるコンパクトカーとの兼ね合いが各社重要になりそうですね。
 
 
スイフトスポーツも新型が発表されましたが、前回概ね説明したので今回は価格だけ。
 
 6MT … 168万円  CVT … 175万円  
 
OPはHIDライトで63000円。後はカラーにより21000円プラスの色があります。
 
ほぼ装備は揃っているので、あとはHIDライトやオーディオ関連だけだと思います。
そう考えると約200万円強でスイスポが買える計算になります。
こういった一般人でも買える価格帯のコンパクトスポーツが元気だと嬉しいですね。
 
 
この3台はほぼ来年のCOTY候補になるでしょうから要注目でもあります。
機会があればぜひその目でチェックしてみてはいかがでしょうか?
 
 
最後に久々のデータ編。
今回は軽自動車も含めた11月の車種別新車販売台数ベスト10です。
  
  1位 … プリウス(トヨタ)               34164台  (59.6%)
 
  2位 … ミ ラ (ダイハツ)              20052台  (380.0%)
 
  3位 … フィット(ホンダ)               16399台  (▲1.7%)
 
  4位 … ワゴンR(スズキ)              14885台  (15.6%)
 
  5位 … ムーヴ(ダイハツ)              11324台  (48.4%)
 
  6位 … ヴィッツ(トヨタ)                10602台  (55.6%)
 
  7位 … タント(ダイハツ)                8270台  (▲37.4%)
 
  8位 … セレナ(日産)                 7896台  (310.0%)
 
  9位 … アルト(スズキ)                7211台  (18.7%)
 
 10位 … カローラ(トヨタ)                6810台  (18.2%)
 
 
1位は6カ月連続1位のプリウス。αも含め台数は相変わらず良く売れてます。
街中でもアホみたいにプリウスを見ます。個人的にはあまり魅力を感じませんが
まあ世間の評価と私の評価はまず一致しませんからね。(爆
2位がミライースの躍進で急浮上のミラシリーズ。やはりリッター30kmとブルースのCMが
注目されたんでしょう。w
3位はわずかに台数が減ったフィット。でも安定した売れ行きです。
4位がワゴンR。代数的にはライバルの5位ムーヴを逆転しました。
さて、2011年度の軽自動車NO.1はどのクルマが獲得するか?
6位のタントを含め予断を許しません。
5位のヴィッツも順調に売れていますが、間もなく登場する事実上ヴィッツハイブリッドである
アクア』が登場すれば、台数が落ちるのは間違いないでしょう。
来年のヴィッツは苦戦必至でしょうね。
6位のセレナも安定した売れ行きですが、ライバルとの差はそんなにないのも実情。
エコカー減税終了前に大きな値引き競争が見られそうです。
9位のアルトは特に売りが無い割によく売れてます。ミライースを抜くリッター30.2kmを
武器に来月以降上位を脅かすべく色々と目論んでいる事でしょう。w
10位がカローラですが、末期モデルながら良く売れてます。セールスが優秀なんでしょう。
 
 
今、エコカー減税延長と自動者取得税・重量税の廃止などが論議されています。
エコカー減税についてはおそらく燃費性能が要クルマに限り延長される事が確実視されて
いますが、自動車取得税・重量税については見送りが濃厚です。
そう考えると、エコカー減税延長が期待されないクルマが今1番買いだと思います。
減税対象期間内に間に合うようにお店と交渉する必要があります。ここで新車購入予定者は
希望車種の入荷予定や雑誌などをよく吟味して上手に安く買えるよう頑張って下さい。¥
 

では、今宵はこれにて終了といたします。
締めはいつも通りクルマ動画です、今回はクルマ好きは気になるトヨタとスバルのコラボ車の
1台であるスバル『BRZ』の初試乗動画です。ミ☆
 
 
 
そして、この『BRZ』は来年からレガシィB4に替わってGT300参戦が決定。
 
 
 
来年もSUPER GTがアツイぜ!
 
 
次回更新は12月23日の予定です。
 
そして、次回が「龍聖のカーニュースステーション」最終回となります。
私のブログでこれまでクルマ関連のニュースを「くるまのドつぼ」や「龍聖のクルマちゃんねる」と
いった名称でお届けしていきましたが、来年はまた違った名称で改めて私なりのクルマ感で
お届けできればと思います。
 
まだ、具体的な考えは決まってませんが、クルマサイトでクルマの話をしないのも
変な話なんで、これだけは続けていこうと思っています。
この辺りの話はまた次回に。
 
 ☆^(*・ω・)ノ~~~ それじゃ、そういう事で。
2011年11月25日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【11月25日号】

龍聖のカーニュースステーション 【11月25日号】わんばんこ~、龍聖でございます。
 
今回の扉絵は、東京モーターショーに出展が
予定されているダイハツ・D-Xでございます。
 
見た目は違いますが、次期コペンの素材とも
言われ、クルマファンの注目の1台でございます。
 
 
注:このブログはPC視聴推奨ブログとなっております。出来ればPCからご覧下さい。 
 
では、今宵もカーニュースステーション、始まります。ミ☆

 
まず最初の話題は、まもなく新型インプレッサが登場するスバルですが、その前に
究極とも言えるインプレッサをスバルは用意していました。
 
 【スバル・インプレッサSTI S206限定発売】
 
富士重工業のモータースポーツ部門を担うスバルテクニカインターナショナル(STI)は
昨日2011年11月24日にSTIコンプリートカー「スバル・インプレッサS206」を300台限定で
発売し始めました。
 
  インプレッサ S206 1

  
「S206」は、ハイパフォーマンスモデル「スバル・インプレッサWRX STI」をベースに、
運動性能や内外装の質感を向上させた特別仕様車で、今年6月に開催された
「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に出場しクラス優勝を遂げた
「インプレッサWRX STI tS」と同じ“走りの思想”を織り込んだ、究極のロードカーだという感じです。
エクステリアは、アルミ製エンジンフード、専用の大型フロントアンダースポイラー、
専用フェンダーアウトレットなどで武装。専用表皮のレカロシートや専用のトリムパネル
(ピアノブラック塗装)、さらにS206ロゴ入りサイドシルプレートなど、インテリアも特別仕立てと
なります。
 
  インプレッサ S206 2

  
ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4605×1795×1465mm。
ベースモデルに比べ、幅はそのまま、25mm長く、背丈は(最低地上高も)5mm低くなります。
前後トレッドは、ともに5mmワイド化。車重は20kg軽い1470kgに抑えられています。
 
  インプレッサ S206 3

 
「インプレッサ」のアイデンティティーたる2リッター水平対向4気筒エンジンは、
ボールベアリングを用いた専用のターボ、同じく専用チューニングのECUが組み込まれ、
クランクシャフトやピストンなど構成パーツの重量バランスも改善、専用スポーツマフラーとの
組み合わせにより、ベースモデルを12psと1.0kgm上回る、320ps/6400rpm、
44.0kgm/3200-4400rpmを発生するハイパワーマシンとなっています。
 
  インプレッサ S206 4

 
足まわりにも、STIならではの専用チューンが施される。具体的なメニューは、専用チューンの
ビルシュタイン製ダンパーとコイルスプリング、フレキシブルタワーバー、
フレキシブルドロースティフナー、フレキシブルサポートリヤなど。BBS製の19インチ鍛造
アルミホイールとミシュランタイヤも与えられ、前後のブレーキシステムにはブレンボ製の
ドリルドディスクローターがおごられます。
 
スバルいわく、「静粛性や快適性など日常ユースでの使い勝手を犠牲にすることなく、
ワインディングなどでのスポーツドライビング時には、ドライバーの意のままにコントロールできる
高い操縦安定性を実現する」とのことです。
 
  インプレッサ S206 5


今回ニュルブルクリンク24時間に出場した「インプレッサWRX STI tS」をベースにし、価格は
ベースモデルより166万9500円アップ(!)の540万7500円というスバルの中では最上位な
価格を有します。2012年5月7日に受注の分まで、300台限定で販売されます。
なお、このうち100台は、前述のニュルブルクリンク24時間耐久レースクラス優勝を記念した、
スペシャルモデル「S206 NBR CHALLENGE PACKAGE」として扱われるスーパーウェポン。
ノーマル「S206」との違いは、カーボンルーフや角度調節式ドライカーボン製リアウイング、
専用サイドシルプレートなど多岐にわたります。
価格は、さらに52万5000円高の593万2500円。そのスペシャルプライスにもかかわらず、
発売前にもう売り切れとなっています。
 
  インプレッサ S206 6

 
ノーマルのインプレッサSTIより約2倍もの価格がする特殊なS206が発売前に
売りきれるなんて驚きですが、こういう方はそろそろ出るだろうと思ってたんでしょうね。
 
メーカーがきちんとドレスアップやチューニングを施した方が、仮に同価格で社外パーツで
チューンするよりもトータルバランスが良いのは言うまでもないので、あながち600万は
高くはないともいえるでしょう。
 
でも、間違えなく日本の道路でこのクルマのハフォーマンスを活かせる道路はありません。(爆
サーキットでもいきますか。w
 
まあ、そんなクルマに乗れる約100名は正直羨ましいの一言です。
ぜひ、大事に乗って買って早々に事故車とならないように願いたいものです。
 
 
 
お次の話題は、来月開催される『東京モーターショー』に出展されるクルマの中から
龍聖が気になるクルマをピックアップしていきます。
 
1台めは、ホンダの逆襲の一撃となるか、そんな1台です。
 
   <ホンダ・N BOX> 
 
  N BOX コンセプト

 
軽自動車戦略の中で完全にダイハツ・スズキと差がついてしまったホンダですが、
普通車が盛り上がる要素を見出せない為軽自動車の売り上げが重要になってきました。
 
そんな中、軽自動車のジャンルで今1番元気なのが超トールBOXタイプ。
いわゆる全高1800mmという背高ボディにより広大な室内空間が売りのこのジャンル。
ダイハツがタントで市場を切り開き、今ではスズキがパレットを出し活気が出てきました。
時にはタントが車種別で1位を取るなど台数確保にはこのジャンルのクルマが不可欠に
なってきてます。
これまでダイハツ・スズキに肉薄していたホンダがここ数年かつてのトップ3と言われていた
頃から脱落し単独3位で落ち着いてしまった大きな要因が、CVTの導入遅れと先のトール
BOXのような受けの良い車種が無かった事だと思います。
 
それを打破すべく、タントやパレットに負けないようなクルマを開発し、ようやく発売が
出来る所までに至りました。
 
ホンダの軽自動車の始まりで会ったN360の想いを胸に名付けられた【N BOX】は
後発の利点をフルに発揮しアイドリングストップやようやく導入されたCVTなどライバルに
負けない装備やシステムを組み込んできました。
 
さて、このクルマは売れるでしょうか?
 
個人的には、来年出ると思われる3代目タントが出るまでは結構売れると思います。
もし、自分がどっちを買うか?と言われたら3代目タントが出るまで待って結論を出すと
思いますが、ね。w
 
 
2台目は、ついに出るトヨタ&スバルの合作クーペのスバル版の方です。
 
   <スバル・BRZ コンセプト> 
 
  BRZ・STI コンセプト 1

  
トヨタがFT-86と言うのに対してスバルはBRZと名付けられたFRクーペですが、
新世代の水平対向4気筒エンジンをベースにトヨタの持つ直噴技術などを盛り込んで
チューンされた200馬力のNAエンジンが実際に市販された時、どのような反響を
得るか期待と不安でいっぱいです。
 
将来ターボを積むのか不明ですが、構造上AWDは不可能らしいので、いずれ出るであろう
新型のインプレッサSTIとの住み分けはそこで出来そうですね。w 
 
  BRZ・STI コンセプト 2

 
現車は写真よりカッコイイと言われてますので、楽しみです。♪
 
 
3台目は、現実的に買いやすくスポーツを楽しめるコンパクトカーがまもなく登場です。
 
   <スズキ・スイフトスポーツ> 
 
来週には発表が決まっているスズキが誇るコンパクトスポーツがこのスイフトスポーツです。
 
  新型スイスポコンセプト 1

 
現行型のスイフトをベースに、パワフルなエンジンと新しいトランスミッション、高剛性・高性能の
シャシーなどを採用することで、「The sporty flagship」を目指したという新型スイフトスポーツ。
「多くの人に操る楽しさと感動を感じてもらいたい」と願う開発陣がまず着手したのは、
パワートレインとシャシーの高性能化だそうです。
  新型スイスポコンセプト 3

 
エンジンは、旧型と同じ1.6リッター直列4気筒DOHC「M16A」ですが、その中身は大幅に
変わりました。新しいエンジンは、回転数に合わせて吸気経路を切り替える可変吸気システムを
採用し、全域で充填(じゅうてん)効率を高めています。
これに合わせて吸気VVT(可変バルブタイミング)を最適化するとともにバルブのリフト量を
増加し、さらに樹脂インテークマニホールドを採用して吸気抵抗の低減を図るなどして、
最高出力136ps/6900rpm、最大トルク16.3kgm/4400rpmを達成。
これは旧型に比べて10ps、1.2kgmのアップです。但し、ハイオク仕様っぽいけど。(汗
 
  新型スイスポコンセプト 4

組み合わされるトランスミッションは6段MTとCVTの2タイプ。マニュアルトランスミッションは
従来の5段MT同様、2~5速をクロスレシオとする一方、6速を追加することで高速巡航時の
燃費を改善出来るそうです。一方、4ATからCVTに変更されたオートマチックトランスミッションは、
ベースモデル同様、副変速機構付のCVTを採用するが、スイフトスポーツの1.6リッターエンジンに
合わせてセッティングを変更。例えば、リダクションギアを標準よりもローレシオ化することで、
鋭い発進加速を実現したそうです。また、7段マニュアルモードやパドルシフトも採用していて、
今度はCVTでももっさり感は少ないと思います。
 
それと、CVTはエコカー減税対象だと思うので、最初はそっちが売れるでしょうね。¥
シャシーは「安定性・応答性を高めながら、より上質でしなやかなハンドリングを目指した」との事。
サスペンションは、前:マクファーソンストラット、後:トーションビームを継承するが、その内容は
大きく変更されています。フロントのストラットにはリバウンドスプリングを内蔵され、これにより、
旋回時の内輪の浮き上がりを抑え、ロール剛性を高めています。
 
  新型スイスポコンセプト 5

 
インストゥルメントパネルとドアトリムにヘアラインメタル調の処理が施された室内。
シートやステアリングホイール、シフトブーツには赤いステッチが入ります。
専用設計のリアサスペンションは、トレーリングアーム断面を拡大するなどして旋回時の
安定性を図っています。また、トーションビームブッシュの構造を前後非対称として、
乗り心地を確保しながら安定性を高めたとの事。さらに、ステアリングギアボックスの
取り付け剛性やフロントサスペンションフレームの取り付け剛性などを高めることで、
操舵(そうだ)の応答性を20%向上させたと言ってます。
 
  新型スイスポコンセプト 2

タイヤは195/45R17サイズを装着。先代の16インチに比べて1本あたりの重量を1.6kg軽減。
またアルミホイールも、インチアップしたにもかかわらず1本あたり0.1kg低減し、
さらにブレーキパーツの軽量化などと合わせて、先代に比べて1台あたりのバネ下重量を
合計で9.8kg低減しています。
 
標準型のスイフトに比べてアグレッシブなエクステリアデザインもスイフトスポーツの特徴。
大開口のグリルや3本フィン形状の大型フォグベゼル、ルーフエンドスポイラー、メタリック塗装の
ディフューザー、サイドアンダースポイラーなど、ひと目で標準型との違いがわかるでしょう。
一方、インテリアでは、シート、ステアリングホイール、シフトブーツに赤のステッチを施すとともに、
フルスケール240km/hのスピードメーター、専用デザインのフロントシートなどにより、
スポーティーで上質な雰囲気づくりに努めたとの事。
 
  新型スイスポコンセプト 5

装備では、全車にESPを標準装着するとともに、リアシート中央席にはヘッドレストと3点式
シートベルトを標準化。イモビライザーとセキュリティアラームも標準なので、盗難もある程度は
安心ですが、個々の管理は必要です。w
スイフトスポーツは単一グレード展開で、ボディーカラーは専用色のチャンピオンイエロー4を含む
全6色を用意しています。
 
  新型スイスポコンセプト 7

 
価格、および燃費についてはまだ未発表です。先代より価格は上がるでしょうが、G’sヴィッツと
拮抗すると予想され、価格は185万辺りと思われます。¥

 
 
エコカー減税が来年の3月で終了しますが、どうやら燃費性能の良いクルマについては
引き続き減税対象になりそうです。
まあ、これまでの減税対象にいささか問題があったのも事実ですが、正直エコカー減税が
終わってしまうとクルマの売れ行きは間違えなくかなり落ちるでしょう。
 
このエコカー減税に対して輸入車の対象車種が今年に入り一気に増えた事は、まもなく
終わるとはいえ輸入車の底力に驚くばかりです。
価格こそ国産車より高くても魅力のあるクルマが多いのも事実。
さて、継続される減税対象がどこまで許されるかが注目です。
 
更に、自動車取得税などの税金の廃止と一元化も徐々に話が進んでいます。
自動車のまつわる税金は他国に比べ高いとも言われていますが、ここまで広がった
税金搾取の手法をどこまでまとめる事ができるでしょうか?
 
自動車はとかく所有してから費用がかかる代物だけに、給料等が減った現在の若者には
敷居が高くなってしまいました。
特に都会では公共の乗りモノが充実しているだけに、無理にクルマを所有する必要が
ないのも事実。でも地方に行くと逆にクルマがないとどうにもならない所も少なくない。
 
今度の私たちをとりまくクルマの環境はどうなっていくのか?
願わくば、クルマ好きにとって暗黒の時代を迎えない事を祈るばかりです。
  
 
では、今宵はこれにて終了にいたします。
ご視聴いただきありがとうございました。
 
最後に恒例のクルマ動画でお別れです。
今回のテーマは「どうしてこうなった?」です。すぐ終わりますのでさくっとご覧ください。w
 
  
 
次回の更新は12月9日の予定です。
 
2011年11月11日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【11月11日号】

龍聖のカーニュースステーション 【11月11日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
今日の扉画像は【日産・NV350】です。
トヨタ・ハイエースに対抗すべく来年出ると思われる
商用ベースのバンですが、結構カッコイイなぁ。
カスタマイズすると良い素材になりそうだ。ミ☆
 
 
今月末に2年に1回のクルマ好きにはたまらないイベント「東京モーターショー」が開催されます。
 
続々その情報が公開され、各メーカー隠しタマから近日登場予定の新車まで色々と
取り揃えているようです。
 
最近、輸入車メーカーは中国重視なので、あまり日本で大きな展示をする事はありませんが、
それでも注目のクルマをいくつか用意してるようで、ファンは楽しみでしょうね。♪
 
でも、今回は東京モーターショーの話はしません。次回にしますのでそれまで待って下さい。
 
  
では、今宵の話題ですが、世間では2011年11月11日と1並びが続くと話題で
博多では記念キップが発行されるなど各地で1にまつわるイベントがあったそうです。
 
私もそれにあやかったネタをしようかと思いましたが、何も仕込んでないのです。(爆
しかも、時間的にもたりないので、話を1にちなんで1個のみにします。(マテ
 
そんな1個だけの話題は、1にちなんで1シリーズを持つBMWの話をします。
 
  2代目 BMW 1シリーズ 1

 
今年の9月に2代目にスイッチしたBMW・1シリーズですが、FRのコンパクトカーという事で
初代は日本でも話題になったクルマでした。
  
ですが、FRの宿命というか後席の狭さや初モノのクルマという事で、ライバルのFF勢
特にゴルフなどには到底及ばない結果でした。(それなりには売れてますけど…)
 
5ドアHBで登場した1シリーズは、その後クーペを追加したり様々なエンジン構成をしたりして
1シリーズのボリュームを上げる事でラインナップの展開をしていました。
 
今回の2代目はその時に指摘された室内の空間やエンジン構成を再構築。
ホイールベースがいくらか伸びましたが、それを後席の広さに使った事で、広大とは
いえないまでも、通常のFF車の後席に近い空間を確保する事に成功。
広くなったとまでは言えないが普通に使って「狭いなぁ」という感覚はかなり減ったと思います。
これで室内区間においてゴルフとの大きな差が縮んだと言えるでしょう。
 
  2代目 BMW 1シリーズ 4

 
そして、エンジンですが、これまではNA中心だったエンジン構成も、日本仕様の話ですが
今回からは1600ccターボ1本で、馬力の違いによりグレード展開を変える方法を選択。
 
今、欧州は1600ccがアツイ!
 
日本では排気量500ccごとで税金差が出るシステムの関係で敬遠されがちな1600ccですが、
欧州では日本のような事情はないので効率を考えた結果1600ccが最適であるという事で
今欧州のクルマは1600ccの特にターボ仕様が多く登場しています。
 
WRCのレギュレーションにて、レースで使うクルマの排気量が1600ccになった事で
特にその傾向が強くなってきました。
 
そして、圧巻が1シリーズのATに8速のATを導入した事。
日本ではレクサスLSシリーズくらいしか使われていない8速ATをコンパクトカーである
1シリーズにまで拡散してきたという事で、日本人にとって「おお、すげぇ」と思える装備を
設定する事で大きなアピールが出来たのではないでしょうか。 
 
 
 
ボディサイズは、全長4335mm×1765mm×1440mm。先代と比べると全長が95mm、
全幅は15mm拡がり、ホイールベースは30mm長い、2690mmとなりました。
 
エンジンは、116i、120iともに1.6リッター直列4気筒直噴ツインスクロールターボを搭載。
116iと120iでは排気量こそどっちも一緒だがスペック値が異なり、116iは最高出力136ps、
最大トルク22.4kg-mを発生、120iは最高出力170ps、最大トルク25.5kg-mを生み出す仕様。
 
  2代目 BMW 1シリーズ 3

 
バルブトロニックや8速AT、アイドリングストップ機能などにより燃費は、10.15モードで
116iが17.6km/L、120iは17.2km/Lで、JC08モードでは両モデルとも16.6km/Lと好数値。
先代モデルと比べると、パワーとトルクがそれぞれ11%と38%向上した一方で、燃費は
24%向上(116i)。2グレードともエコカー減税75%の対象車となっています。
来年3月で終了するエコカー減税の恩恵は10数万にもなるので、今が1番のチャンスかも。
 
グレードは各エンジンごとに3車種で、計6グレード。
 
 ・116i:308万円
 ・116iスポーツ:318万円
 ・116iスタイル:318万円
 ・120i:367万円
 ・120iスポーツ:387万円
 ・120iスタイル:387万円

 
116と120との価格差60万の違いは、主に馬力差とコンフォートアクセス、ETC車載器システム、
ライトパッケージ、マルチファンクションレザーステアリングホイールなどが装備される差です。
 
  2代目 BMW 1シリーズ 2

 
新たなキドニーグリルで5シリーズに近い顔になって登場した2代目1シリーズ。
クルマの大きさや燃費、使い勝手なども考えると、レクサスの某HBとガチンコ勝負になる…
というか、私ならレクサスと1尻この2択ならなら、迷わず1シリーズ買うでしょう。¥
 
まだ見慣れていない新型1シリーズではありますが、レクサスCT200hのブサ顔よりは
ましだと思う。w
 
  CT200h 画像

 
でも、今全長4~4.4m当たりのコンパクトカーは激戦区じゃなイカ!と思います。
一般庶民もちょっと頑張れば買える値段でもあるだけに、消費者はシビアに観ます。
輸入車も選択肢に入れるとその選択幅はかなり広い!
 
価格も200万ちょいから400万オーバーもあるので、ボリュームは凄すぎます。
でも、私も次期愛車はその辺りのラインになりそうなので、要注目です。
 
 
そして、そのBMWですが、ここにきて大きな転換を図る事項が表れてきています。
 
 【新エンジンに直4・2000ccターボエンジンを製作】
 
元々BMWはバルブトロニック仕様の直4・2000ccNAエンジンを持っていました。
そのエンジンを刷新し、なおかつそれにターボを積む事で大きな出力と燃費向上を図った
エンジンが完成しました。
 
早速X1と5シリーズにそのエンジンを搭載する事に決定。
そして、来年出る新型3シリーズでもそのエンジンを中心に構成されているとの事。
 
  新型(3)シリーズ 海外仕様

 
2500cc並みの馬力と3000cc並みのトルクを出せるこのエンジン、何と引き換えに
作られたかというと、直6・2500ccの代わりだと言うのです。
 
つまり、BMWから直6エンジンが無くなる前兆という事ではないか!?
 
直6エンジンは完全バランスというエンジンで数10年前は多くの自動車メーカーが
保有していたエンジンでしたが、エンジンルームのスペース効率を考えていく中で
エンジンルームをコンパクトに出来るV6エンジンに変わっていきました。
BMWのライバルであるメルセデスが早々にV6に移行。国内ではホンダ・日産が同様に意向。
まあ、ホンダはアウディ同様直5を出したりしましたが、今ではボルボだけかな。
 
国産ではトヨタが直6をやめた事で全滅。今乗用車で直6を作ってるのはBMWとボルボだけ。
その最たるBMWが直6エンジンのラインナップを減らすということは、徐々に直6エンジンは
消えていく可能性が高くなったという事でしょう。
BMWに予算的な元気があれば直6ターボくらいは残りそうですが、それも長くはないでしょう。
 
世界的に燃費低減によるダウンサイジング思考は顕著で、日本ではアイドリングストップや
ハイブリッドにより燃費低減を図り、輸入車勢はアイドリングストップやディーゼルエンジンで
燃費低減を図っています。
どちらがいいという訳でなく、どっちもあれば良い事だと思っています。
でも、ディーゼルについては残念ですがまだ敬遠されがちです。
来年出るマツダ・CX-5が悪しきイメージの脱却に一役買ってくれると嬉しいんですが。(汗
 
また、自動車業界の歴史に1つ無くなるモノが出てきたという事でしょうか。(泣
 
今回はちょっと趣向を変えた話題にしてみました。
BMWオンリーでしたが、まあたまにはこういうのもいのではないかと勝手に思ってたりして。w
 
最後まで読んでいただけた方には、本当に感謝の限りでございます。
 
では、最後のクルマ動画ですが、もうここもBMWの動画です。
 
 
 
お金度外視でいくと、最高の1シリ-ズはこのMクーペではないでしょうか。ミ☆
 
 
次回更新は11月25日の予定です。
 
2011年10月28日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【10月28日号】

龍聖のカーニュースステーション 【10月28日号】 
こんばんわーきんぐ、龍聖でございます。
 
今年も300日を越え、いよいよ60日ちょい。
モータースポーツは最終戦を迎えたり終えたり
するジャンルもございます。泣く者もあれば
笑う者もある。それがスポーツですね。ミ☆
 
 
様々なドラマを見つつ、今月最後のカーニュースステーション、始まりますよ~。
 
今回は輸入車の話を中心にお届けしていきまする。
 
最初の話題は、輸入車もコンパクトカーが注目される中、コンパクトカーとは縁のなさそうな
あのメーカーがついにコンパクトカーの発売を開始しました。
 
 【シボレーから新コンパクトカー『ソニック』を発表】
 
「ソニック」は北米で展開されるゼネラルモーターズ(GM)のシボレー・ブランドの中で
最もコンパクトなモデルとして登場します。
 
  シボレー・ソニック 1

 
ボディサイズは全長4050×全幅1740×全高1525mmと「ホンダ・フィット」などに近いサイズ。
本国では5ドアハッチバックと4ドアセダンが設定されるが、日本で販売されるのは5ドアのみ。
右ハンドル仕様となります。
 
エンジンは無鉛レギュラーガソリン仕様の1.6リッター直4DOHC。
これに6段のトルクコンバーター付きATを組み合わせ、燃費は11.3km/リッター(10・15モード)、
10.9km/リッター(JC08モード)と発表されています。燃費は決して良いとはいえませんね。
価格はベースグレードの「ソニック」が189万円、ホイールがアルミになるなど装備が充実する
「ソニックLT」が198万円の2グレードが選択可能。
 
  シボレー・ソニック 2

 
すでに発表されている「シボレー・キャプティバ」と同様に、ソニックはGMの北米、欧州、韓国など
開発拠点が共同で開発した世界戦略車と位置付けられているこのソニック。
北米では2010年1月のデトロイトショー、欧州では同10月のパリモーターショーで発表された。
北米と日本では「ソニック」の名で販売されるが、その他の市場では旧モデルの「アベオ」の名が
引き継がれているそうです。
 
ライバルとの差別化は、スポーティで個性的なデザインを採用するだけでなく、安定した
走行性能を実現するなどして行われました。GMジャパンの石井澄人社長は、「ソニックは
斬新で大胆なスタイルを好む若々しいユーザーにとって魅力的な、グローバルアメリカンブランドと
してのシボレーを具現化したクルマ。メインストリームセグメントの潜在ユーザー向けた、
新しいシボレーのラインナップとなる」と述べています。
 
  シボレー・ソニック 3

 
あのシボレーがコンパクトカーを発売するとは…という印象はぬぐえませんが、今の時代
コンパクトカーも重要なメーカー戦略の一環となってきています。
エンジン・サイズ共にダウンサイズが叫ばれる中、このソニックはVWポロのような質実剛健で
低燃費なのが売りとは別の路線でスポーティー風なスタイルと走りで魅力を引き出していく
手法を取っていると言えるでしょう。
 
このクルマは韓国GMの意見が反映された部分も多く、世界的には意外と強い韓国車の
良さが取り入れられている感じです。
実際、ポロよりも20~30万円安い価格設定は全体的な韓国車の考えに似ています。
かつて日本が世界に挑む時に歩んだ手法で、今逆に日本車にとって脅威となっている
韓国車でもあったりするので、日本での顧客がどうかはいささか不明な所はありますが、
コンパクトカーの中では稀有な6ATやフィットやヴィッツが持っていない斬新なスタイルは
選択する理由としても十分成し得るモノであるかもしれません。
 
  シボレー・ソニック 4

 
GMディーラー自体あまり縁がないだけに試乗とかはなかなか出来そうにないので、
評論家が乗った感想はぜひ知りたい所ですね。ミ☆
 
 
 
お次の話題は、特別仕様車ですがおもしろそうなクルマがあるのでそれらを紹介します。
 
 【ルノールーテシアの特別仕様車・ルーテシアS発売】
 
  ルノー・ルーテシアS 1

  
今回の「ルーテシアS」は、内外装に独自のドレスアップが施された特別仕様車です。
基本のボディーカラーは、フランス国旗のトリコロールにちなんで、青(ブルー・エクストレーム・
メタリック)、赤(ルージュ・ビフ)、白(ブラン・グラシエ)の3色を設定。
これに、真っ白なアロイホイール、ドアハンドル、センターコンソール&トリム、
スピードメーター&タコメーターが組み合わされます。
 
  ルノー・ルーテシアS 2

 
青と赤のモデルは、さらにフロントエアインテークの下部とリアスポイラー、サイドミラーが
ホワイトで塗られ、ルーフとボディーサイドには「S」ロゴ入りのホワイトデカールが貼られます。
ボディーカラーが白のモデルのみ、それらパーツとデカールの色はレッドになります。
そのほか、以下の点が、既にラインナップしている「ルーテシア」との相違点。
 
 ・「S」ロゴ入りのファブリックスポーツシート(ヘッドレスト固定式)
 ・ベンチタイプのリアシート(非分割の可倒式)
 ・リアシート中央席のヘッドレストレス
 ・手動式リアドアガラス
 ・リアサイドおよびリアのプライバシーガラス
 ・マニュアル式エアコン

 
トランスミッションはMTのみ。価格は、「ルーテシア」(MT車)より24万円安い185万8000円。
各色10台ずつ、計30台の限定で販売されます。
 
  ルノー・ルーテシアS 3

 
輸入車はコンパクトカーといえども200万円以下というのはほとんどありません。
先に紹介したシボレー・ソニックはそんな現状にくさびを打つには十分な価格設定を持って
輸入車の敷居を下げてきました。
 
  ルノー・ルーテシアS 4

 
ルーテシアも本来の価格帯はポロとほぼ同価格の210万円から。
そんな中、装備は若干下がるものの輸入車本来の魅力をちゃんと残しつつ価格を200万以下に
して発売する事は私たち庶民でも輸入車に乗れる期待を抱かせてくれます。
この発想は日本車にはない考えではないでしょうか。唯一あるといえば、ヴィッツのG’sが
本来のRSよりも10万アップだけで17インチアルミやボディ強化等をするとは凄いなぁって
思ってましたが、実際はエアコンがマニュアルだったとか、しっかりと下げる所は下げてます。w
 
でも、輸入車って意外と余計な装備が多くて価格が上がってる部分も少なくないので、
こうやって余計な装備が減り価格が下がる事で購入出来る幅も広がると私は思います。
今回は特別仕様車ですが、思い切ってカタログモデルでもいいんじゃないか、とも思う。
 
最近ではプジョーもこういう特別仕様車を出しますが、そういう所から輸入車への敷居を
拡げる考えは賛成です。ベンツやBMWも本国じゃそういうグレードがあるんだから、
日本でもたまにはそういう仕様を出して庶民に素のベンツやBMWを味あわせて欲しいわ。
あ、タクシー仕様とかなら安いんじゃね。w
 
 
 
お次の話題は、Top Gearでは酷評されていた「中身はトヨタⅰQじゃん。」と言われた
本当に小さな高級車がついに発売開始を決めました。
 
 【アストンマーティン・シグネット発売】
 
「シグネット」は「トヨタiQ」がベースのコンパクトカーだが、注文生産のかたちを取り、
他のアストン・マーティンと同様に豪華な作りが施されるのが特徴。
素材や色の選択肢が幅広く、顧客のカスタマイズの要望に対して高いレベルでの対応が
可能だそうです。ちなみに、欧州ではすでに2011年の半ばから販売されています。
 
  アストン・シグネット 1

  
今回の日本発売に際し、「ローンチエディション」と呼ばれる特別仕様車が2種類用意される
予定との事。「ローンチエディション ホワイト」は白を基調にまとめられた仕様で、外装は
スノーホワイトに塗られ、室内にはパールホワイトのレザーとダークカラーのアルカンターラを
組み合わせたシートが装着されます。それに対して「ローンチエディション ブラック」は、
外装がマジックブラックと呼ばれる専用カラーの黒で塗られ、ダッシュボードとシートも
黒いレザー仕上げとなります。
 
  アストン・シグネット 3

 
  アストン・シグネット 4

  
また、この2モデルにはメンズバッグブランド「ビル・アンバーグ」のラゲッジセットが付属。
黒いレザーに“テクニカルファブリック”という現代的な生地を組み合わせて作られており、
グローブボックスバッグ、ドアポケットバッグ、トラベルバッグ、ガーメントバッグ、トートバッグの
5点で構成されます。
この2種類の特別仕様車は、日本と香港合わせて50台だけ販売される予定です。
 
  アストン・シグネット 2


  
まさか、本当に出るとは思いませんでしたし、その価格が475万円というのにも驚きです。

475万円あれば、正直アストンでなくても、ベンツCクラス・BMW3シリーズ・アウディA4が
視野に入る価格帯。それらで十分高級です。w
 
ⅰQが160万円からなので、ざっと約300万円が改造や内装の価格になる計算。
どんなに良いアフターパーツを付けてもここまで費用が必要なの?とも言えます。
この価格にいったいいくらアストンがマージンを取ってるの、とも感じます。¥
 
  アストン・シグネット 5

 
正直、食指は動きませんが、欧州ではこういう市場がしっかりとあるのはさすがであります。
日本でクーペや2ドアが売れないのは、こういった市場が確立していないからでしょうね。
使い勝手がいいか燃費が良いかだけが魅力の日本メーカーには真似できません。
そう考えると、私もコテコテの小市民的な考えが主流なんだなぁ、と反省する今日この頃。(汗


最後の話題は日本車の話題もしときます。w
 
 【マツダ、新型SUV「CX-5」のディーゼル車を投入】
 
RX-8が来年終了するという事で魅力が下がりつつあるマツダですが、社運を掛けた
スカイプロジェクト』はマツダの復活に大きな局面を用意しつつあるみたいです。
 
  マツダ・CX-5ディーゼル予告 1

  
エンジンだけスカイエンジンのデミオが予想以上に売れ、MCアクセラも出来が良いと評判。
そして、ボディから中身まで完全スカイプロジェクト仕様のSUV[CX-5]
発売されるのは間違いないのですが、その中のグレードにかねてからの噂であった
ディーゼルエンジンもちゃんとラインナップに入るとの事です。
 
パワーユニットは、大きく分けて直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」とディーゼルエンジン
「SKYACTIV-D 2.2」の2種類。日本市場ではガソリン車が主流だが、このたび後者の
ディーゼル車も発売されることが明らかになりました。
 
  マツダ・CX-5ディーゼル予告 2


この「SKYACTIV-D 2.2」は、42.8kgm/2000rpmの豊かなトルクと、JC08モードで
18.6km/リッター走れる燃費が自慢。特に42kgもあるトルクは実に魅力です。
ディーゼル車用に新開発されたアイドリングストップシステム(i-stop)も備わります。
世界最速の0.40秒以内での再始動を実現したというアイドリングストップ、素晴らしい。
他車が採用しているリーンNOx触媒や尿素SCRシステムを使わずに、日本の「ポスト新長期」や
欧州の「Euro6」といった最も厳しい排ガス規制をクリアできる点は、他の輸入車メーカーが将来
日本にディーゼルを導入する際や現在発売されている日産・エクストレイルディーゼルとの
技術的なアドバンテージもあると言えるでしょう。
これで価格が250万くらいなら、エクストレイルディーゼルよりも50万安いので
相当魅力的なクルマになると思いますが、さて価格はいくらになるかな?
 
発売は来年春との事です。よって、エコカー減税には間に合わないません。
ですが、そkまで数が出るクルマでもないので、減税終了後の奮起要因としては
重要なクルマになる事は間違いないでしょう。
 
  マツダ・CX-5ディーゼル予告 3

  
マツダによれば、「CX-5から日本市場にクリーンディーゼル車を順次投入する」とのこと。
したがって、クリーンディーゼルモデルのさらなるラインナップ拡大も予想されます。
特に、かつてはミニバンにディーゼルは定番だったのが、石○都知事のおかげで一気に
悪者にされディーゼル仕様が無くなって10数年。再び脚光を浴びる日がきそうです。
特に日本車メーカー第3勢力にとってはこのディーゼルがメーカーにとって大きな起爆剤に
なる可能性を秘めているだけに、今苦しいマツダにとっては大きなチャンスだと思います。
 
マツダはかつてカペラカーゴにディーゼルと搭載していた事もあるので、潜在的に
ディーゼルを受け入れるユーザーは少なくないはず。
このディーゼルをビアンテに搭載すればいいんじゃないか、と思いますが、マツダさんどう?
それなりに弱点は他社より多いビアンテですが、決して悪くはないクルマです。
これにディーゼルが搭載されれば、きっと今より3倍は売れるようになると思うんですがねぇ。♪
 
いや、新型の時なら大いに可能性があるかな。がんばれ、マツダ。
 
 
今宵は以上で終わろうと思います。
 
では、最後に恒例のクルマ動画でお別れです。 
 
今タイでは洪水により国土の3分の1が水に浸かってるという非常事態。
タイに工場を持つ日本車企業も大打撃を被っております。
東日本大震災では震災の影響を受けず海外生産により生産停止を免れた日産・マーチですが、
ここにきてまさかのどんでん返しを食らうとは思ってもなかったでしょうね。(汗
 
そんなタイの事情が少しはわかる動画をチョイスしました。
 
 
 
  
 
冠水を避ける為に路肩に並べられた多くのクルマ達。
水が引くと思われるまでまだ1カ月はかかるとの見通しなので、まだまだ大変です。
今年は世界的に水難の相が出てるんでしょうか。(爆
 
最近のタイ事情はこんな感じ。
  
 
 
1日も早く水害が終息する事を祈るのみです。✝
 
 
次回更新は11月11日の予定です。
 

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「鈴川絢子とアンゴラ村長が同一人物かと思った。!Σ( ̄□ ̄;)」
何シテル?   11/08 20:26
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