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だっく916のブログ一覧

2015年07月23日 イイね!

【TZM50】レストア 最終章(第五章)

皆様、お待たせいたしました。

遂にTZM50のレストアも最終章です。


整備していた時の画像を整理していて、
思い切り厳選したのですが、今回の画像、36枚ありますw


早速、書きます。




ギアオイル交換。

長期間、エンジンを掛けていなかったので、
ギアオイルを交換します。


ドレンボルトは下側の青色のボルト。

これを

外して、オイルを抜きます。

うちのTZM50のドレンボルト、

社外品の「POSH」製です。

結構、ボルトは長いです。

素材はアルミなので軽量なのですが、
ネジ山が潰れやすいので、オーバートルクには注意が必要です。

ちなみに、このドレンボルト

マグネットが付いていて、鉄粉を集めてくれますので、
ミッション周りも安全です。


さて、
今回、使用するギアオイル、

ヤマハ純正品です。

以前、マジェスティのギアオイル交換した時の残りを取っておきました。

ガスケットも新品に交換して、ドレンボルト取付後、

ギアオイルをなみなみと注ぎますw

画像のジョウゴ、100円ショップで購入したものなのですが、
非常に便利です。

狭い隙間でも入りますし、
片方の淵が長いので、オイルが溢れる心配も少ないです。

マジェスティのギアオイル交換も、これを使用しましたが、
ホイールとギアボックスの間にジャストフィットして、注ぎやすかったです。



次の作業

ラジエター液交換

長年、放置車両なのでクーラントも劣化しているでしょうから、交換しますよ。


ウォーターポンプ部分にドレンボルトがあるので、外すと


古いクーラントが勢いよく出てきます。
(ラジエターキャップを外しておかないと、勢いよくは出てきませんけど。)

長年、放置していたので、ラジエター内に
サビとか発生してクーラントの色が変わっていると思っていて、
冷却系の掃除も考えていたのですが、
クーラントの色は新品に近い色でしたので、
冷却系の掃除は無しで。
(掃除内容は、水を何回か交換してフラッシングするだけなのですけどね。)


ラジエターキャップ部分からクーラントを注入しますよ。

使用するクーラントは、

ホンダ純正クーラントw

ヤマハの車両にホンダ製を使用しますww

え?

何故、ヤマハではなく、ホンダのクーラントを使用するのか?ですか?

それは、
「安かった」からですw

ヤマハ製クーラントは1500円ぐらいするのですが、
ホンダ製クーラントは1300円ぐらいなのです。

まず、
リザーバータンクに

新しいクーラントを注ぎます。
(リザーバータンクは、一度、車体から外して内部を掃除しておきました。)

その後、
ラジエターキャップ部分から

クーラントをなみなみと注ぎます。
(ギアオイル交換時のジョウゴ、再登場w)

ジ、ジョウゴは、パーツクリーナーで洗浄した後に使用してますからね(汗)

あとは、エア抜き作業。
車体を傾けたり、揺すったりして、エアーをラジエターキャップ部分に追い出す感じで。

完璧にエア抜きする場合は、エンジン掛けた後、温度を上昇させて、
サーモスタットを開いてエアーが出て来なくなるまで
続けます。
(今回は、簡単に済ませました(汗))



次の作業

チェーン交換

チェーンもロスが大きくなっていると思いましたので、交換します。

今回のチェーンは、こちら。

南海部品 福山店で、一番安かったチェーン。
(2000円ちょっとw)

隣にあるのはチェーンカッターです。


レースしていた時からそうなのですが、
チェーンは消耗品と考えてますので、
ほぼ、毎レースごとに交換してました。

最近のチェーンはかなり耐久性も上がっているので、
安いチェーンでも街乗り状態にしばらくの間、使用できるかな?と。
(チェーンの耐久テストも兼ねてます。)


早速、交換しますよ。

420サイズのチェーンは、基本的にクリップ式ジョイントが多いです。
高価な物になると、カシメ式がありますが。

うちのTZM50に使用しているものは一番安いチェーンなので、クリップ式ですw

カチャカチャ(外す音)




無事に外れました。


チェーンが外れた全体図はこんな感じ。

さぁ、
新しいチェーンを用意。



CBR250をレストアしていた時、チェーン交換の際にも書きましたが、

チェーン交換方法は、
ギアをニュートラルに入れて、

新旧チェーンを繋いで、
旧チェーンを引っ張って一周させると、

新チェーンに早変わり。


旧チェーンさん、お疲れ様でした。

ここで、旧チェーンを確認すると、まだ固着していなかったので
綺麗に洗浄後、予備品としてストックしておくことにしました。(^-^)


え?

チェーンカッターの出番は?ですか?

ここからですよ。

うちのTZM50のチェーンのコマ数、108コマなのですが、
市販のチェーンは10コマ単位しか販売してません。

なので、

このチェーン、110コマを購入してますので2コマ余分なのです。
それをカットする為に、チェーンカッターが必要なのです。

実際にチェーンを合わせてみると、



ギリギリまで引っ張ると、3コマ分、余分なのですが、
チェーンは内側のコマと外側のコマで成り立っていますので、
3コマカットすると、ジョイント部分(外側のコマ)が使用出来ないので、
両方共、内側のコマにする為に、2コマ分だけカットします。


カット方法は、圧入されているピンをボルトで押し出して抜き取る感じです。

カチャカチャ(作業音w)


無事に2コマ分、カット出来ました。(^-^)

連結には新品を使用します。



ジョイントで繋いで、


プレートを入れて。

プレートの外側に、

クリップを入れて、(方向がありますのでご注意を。)


クリップをチェーンにハメれば完成。


交換後はこんな感じ。

余談:
 うちのTZM50、大阪の「ギャングスター」と言うお店で購入しました。



さぁ、遂に、最後の作業。

キャッチタンク取付。


レースのレギュレーションにもあるのですが、
サーキット走行中、キャブからのガソリンとか、クーラントがコース上に漏れない様に
ホースをキャッチタンクに繋いで、
もしもの時でもコース上をクリーンに保って、他の人へ迷惑を掛けないようにする作業です。

うちのTZM50、元々、ミニバイクレース仕様でしたので、
キャッチタンクは装着してました。

なので、再度、取付です。


外して、中を綺麗に掃除しておいたキャッチタンク本体。

これを、

ここへ、


こんな感じで装着します。

繋がっているホースは、キャブレター周りのホース類。


あと、反対側にもう一個、取付。


こんな感じのキャッチタンク。

これを、

この場所へ、


こんな感じで取付です。

今更ですが、ラジエターのリザーバータンクに繋がっている
オーバーフロー用ホースをキャッチタンクに接続するのを忘れてました(汗)

今度、作業しておきます(大汗)



これで、一通りレストア作業、完了です(^-^)





あとがき。

日数は予定より掛かりましたが、
自分自身、満足出来る状態まで仕上がりました。(見た目はw)

あとは、実際に走行してみないと、判らないですね。
現在、ナンバープレートは付いていないので、
サーキット専用車両ですから、サーキットに持ち込んでから
熟成させて行きます。

ただ、今は夏で暑いので、
秋ぐらいに走りに行く予定です。
それまで、他に出来ること(レストアとは関係無い事)を実施します。






と、言う訳で、
その内に「【TZM50】レストア 番外編」のブログをアップ予定ですww
(実は、既に結構、作業していて画像も撮影していたりしますw)
Posted at 2015/07/23 12:45:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | TZM50 | 日記
2015年07月10日 イイね!

【MVアグスタF3】部品交換予定とカプラ情報

今日から夜勤なので、今の内からブログを書きます。


「TZM50 レストア最終章」はもう少しお待ちくださいませ。m(_ _)m ペコペコ
一通り、整備は終わっているのですが、
最後の詰めがまだ完了していないので
完了しましたらブログにします。(汗)




今回のブログ、うちの「MVアグスタ F3」の事です。

使用している部品で不具合箇所がありましたので交換することになりました。


え?

メーカー保障?

メーカー保障外なので自腹です。(涙)


で、


交換対象品なのですが、

宅急便で届きました。


中身は、

「何故か足が滑らなくなる棒」(ステップペグ)ですw
(Zちぃさんへ:商品名の説明方法をマネさせていただきました。 m(_ _)m ペコペコ)


え?

これ、社外品?

「人は、それをカスタムと呼ぶ」ですか?

へぇ~
全然、知らなかったなぁ(棒読み)




はい。

と、言う訳で、前フリが長くなりましたが

うちのF3、基本的にノーマル状態で乗る予定なのですが、
あまりに気になる部分だけは変更しようと
購入してみました。(^^;)

DUCATI916の純正ステップと同じ様に、
アグスタの純正品も引っ掛かりが少ないので滑るのですよ(汗)

今の状態だと、その内に
足を踏み外しそうだったので交換する事にしました。


あと、
宅急便の箱の中に

カタログと、
(MVアグスタの商品を購入したのに、
 何故かDUCATIパーツのカタログが入ってました(汗))


「ステッカー」と、「布製のキーホルダー」が入ってました。

購入したステップペグ、「モトクレイジー」と言うメーカーで、
左右セットで1万5千円ぐらい。




あ、あと、
こんな物も・・・


「高級感溢れる座るところ」(メインシート)です(汗)

長時間乗ってると、お尻が痛かった事と、
ノーマルシートのグリップ感にちょっと不満があったので。
(こちらはMVアグスタのオプション品です。)

け、決して、

「MVアグスタ」のロゴがカッコイイと
言うところに惹かれた訳では・・・ありますけどw
(メインの理由は、本当にお尻が痛かったことですけどね。)

ノーマルシートは黒色で、表面がちょっと硬い感じがします。


まだ、取付けていませんが、
次の休日辺りに作業します。

今から装着後が楽しみですよ。(^-^)





ここから、
MVアグスタ F3に乗っている人向けのカプラ情報です。


F3のウインカーに使用されているカプラー、

これ、割れやすい事で有名ですが、
何とか入手できないかと、ネットを徘徊していたら
偶然、販売しているサイトを発見したのでご紹介。

「配線コム」と、言うサイト(バイクや車のカプラ専門店)で見つけました。

URLも貼っておきます。
http://www.hi-1000.com/

このサイトの
「ホーム > コネクタ・ハウジング・カプラー > その他★【防水】コネクタ」
へ、目的のカプラがあります。

直接のURLはこちら。
http://hi-1000.shop-pro.jp/?pid=82284372

(メス側のカプラのURLですが、オス側も販売してます。)

製造メーカーは、「JST(日本圧着端子製造)」で、日本のメーカーの様です。


これで、カプラー壊しても安心ですので、
思い切り整備できそうです(^o^)
Posted at 2015/07/10 10:44:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2015年07月01日 イイね!

【TZM50】レストア 第四章

皆様、お待たせしました。

TZM50、レストア第四章です。

今回のレストア内容、色々と整備していて、
気付けば画像が厳選しても、40枚を超えていましたので、
最終章(第五章)にも振り分けることにしました。


では、早速、書きます。


最初に、ガソリンタンクのメンテナンス。

以前の第三章で書きましたが、ガソリンタンクサビ取り後の続きです。

前回、防サビ剤まで使用した事を書きましたが、

防サビ剤は、効果が1週間ぐらいしか持たないので、
あまり効果がありません。

なので、今回、サビを徹底的に抑える作業をします。

まず、

ガソリンコックが入っていた穴を、


テープで塞ぎます。

今回使用する商品はこちら。


ガソリンタンクシーラー

ガソリンタンクの強力なコーティング剤です。

これを、

タンク内へなみなみと注ぎます。

タンクキャップ部分のサビていた部分も

コーティングするために塗ってみました。

このシーラント、注入後、ガソリンタンクを振って、
全体に行き渡らせた後、完全硬化まで48時間を要します。

と、いうわけで、それまで放置w


余談:
 このコーティング剤、かなり強力なので、
 指に付着した後、即、水で洗っても、
 3日ぐらい落ちませんでした(汗)




次の作業。

各部グリスアップ


まず、フロント、リア共にスタンドでリフトアップ。


フロントホイールを外して、


グリースガンからグリスを出して、


ペアリングや、


アクスルシャフトもグリスアップです。

一例で、フロントホイールを載せましたが、
その他にも、
 リアサス取付ボルト、
 リアホイールベアリング、
 リアアクスルシャフト などなど。
色々な箇所のグリスアップをしておきました。


グリスアップ後、バイクを取り回ししてみると、
以前よりちょっとだけ、動きが軽くなりました。(^-^)




次の作業。

遂に本命。

キャブレターオーバーホールです。

車体から外したキャブレターは、

こんな感じ。

さぁ、開けますよ。

カチャカチャ(ネジを外す音)

カパッ(開く音w)

中身は、


・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・


えぇっ!!

想像以上に酷い(大汗)

これ・・・
アルミが腐食してるよね。

水でも溜まっていたのかな?

と、とりあえず、洗浄しよう。


ゴソゴソ(取り出し音)


CBR250Rのレストア時にも登場しました

ヤマハ スーパーキャブレタークリーナー(原液タイプ)

これで、どこまで落ちるかな?



洗浄中(いつもより長めに20分ほど)

アルミが腐食して固着している影響で、
メインジェット(燃料の量を調整するノズル)とか、
フロートバルブ(燃料が入りすぎないように調整する物)
が、取れなかったのですが、
洗浄後は、


無事に救出成功w

肝心のキャブレター本体は、



ある程度、綺麗になったけど、この辺りが限界かな?
(あまり洗浄しすぎると、アルミ自体が溶けるので。)

あとは、組み直して、実際に使用可能であればOKとします。



この状態から、キャブレター周りを取付。

ガソリンタンクはシーリング(コーティング)中なので、

CBR250Rのレストア時にも使用しました

簡易ガソリンタンクを接続。
(無理矢理、車体にウエスで縛り付けてますw)

さぁ、ガソリンコックON。(ドキドキ)

・・・
・・・・
・・・・・

よし!

ガソリン、オーバーフローなし。
(キャブレターのオーバーホールが不十分だと、
 ゴミ等が目詰まりして行き場を無くしたガソリンが
 溢れてホースから流れ出てくるのです。)

って、ガソリン、正しくキャブレターに供給されてるよね。

ドレンボルトを緩めてみる。

ガソリン出てきた。(正しく供給されてました。)


遂にエンジン始動まで、辿り着きました。

ここで、エンジンの掛け方のご説明。

通常、2ストロークの原付はキックスターターが付いていますが、

うちのTZM50には、そんな物、最初から付いてません(汗)

TZM50にはキックスターターの代わりに、
純正でセルモーターが付いてます。

が、


うちのTZM50は外してあります(大汗)


セルモーターの入っていた穴も塞いであります。

ミニバイクレース時に、少しでも負荷になるものは外しましたので
セルモーターまで外したのです。

ちなみに、バッテリーも搭載されていません。
現在は、バッテリーレスキット(巨大なコンデンサの様な物)が装着されています。

なので、エンジンの掛け方、残る選択肢は、
「押し掛け」のみww

レーサーっぽくていいじゃないですか(大泣)


押し掛け方法は、

クラッチを切って、
ギアを2速に入れた状態で、
「全速力」で走って、
勢いがついたところで、
半クラッチにしつつ、アクセルを煽って
エンジンが掛かったらクラッチを切る。

こんな感じです。(全速力がミソですw)


エンジンを掛ける前に事前準備します。

長期間、エンジンが掛かっていない車両なので、
エンジン内部のオイルが下部分に落ち切っています。
それを循環させる作業です。

要は、押し掛けと同じことをするのですが、
エンジンを掛けないように、
「全速力」ではなく、「早歩き」程度の勢いで。
(この時、エンジンが掛からないようにプラグキャップは外しておきます。)

上記作業を10回ぐらい繰り返したのでOKとします。
(この時点でちょっと疲れてますw)

さぁ、押し掛け本番。

ガレージ内の端から端まで利用して押し掛けします。(約20m)

だだだだだっ(全速力で走る音w)

パッ(クラッチを繋ぐ音)

キュボボボボ・・・(直キャブの吸い込み音w)


エンジン掛かりません。(涙)


その後、「全速力 X 20m」を休憩を挟みながら約40本(多い)


はぁはぁ・・・(息切れw)




さぁ、もう一回。


だだだだだっ(全速力で走る音w)

パッ(クラッチを繋ぐ音)

バァァァァン(2ストのチャンバー(マフラー)から聞こえる音w)

エンジン掛かったぁぁぁ(激しく喜)
(でも、既にグロッキー状態ww)


カストロール製2ストオイル(「TTS」と言う銘柄オイル)の
甘い匂いが懐かしくて心地良かったです。



エンジンが掛かったので、
キャブレターは問題なしと言う結論になりました。
このまま使用します。


約2日後、

ガソリンタンクのコーティングも出来たので、

ガソリンコックを取付けて、


エアクリーナーBOXも取付けて、


ガソリンタンクも取付けます。

この後、
ガソリンタンクには新しいガソリンを満タンにしておきました。



既に走り出せる状態まで出来上がりました。(^-^)


でも、残り作業もありますので、最後まで頑張りますよ。(燃)


余談2:
 押し掛けの影響で、
 全身筋肉痛です(汗)
 背中や腰、腕、足、全てが痛いですw





残り作業内容
・タイヤ交換(前後)
・冷却系メンテナンス
・ギアオイル交換
・キャッチタンク装着
・チェーン交換

こんな感じです。
(タイヤ交換は実際に走り出してからなので
 第五章までの作業に含まれません。)
Posted at 2015/07/01 13:33:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | TZM50 | 日記

プロフィール

「以前、福山駅にあった、キン肉マンのロビンマスクが、鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックに変わってた。」
何シテル?   01/06 13:22
だっく916です。よろしくお願いします。 以前から、整備や情報収集で色々と参考に させていただいていましたが、 「S2000」、「DUCATI916」...

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