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毎日暑いですね。
景気云々は別にして、仕事がらこの時期は忙しいのです。
とても。
でも、この時期に頑張らないと来年がないので、頑張らねばなりません。

しかし、度を過ぎての残業はいけません。費用がかかっても良いので、他部門の協力を貰ってスマートに仕事をして欲しいです。

無理をしなければならない時もありますが、工夫で避けられるならばそうしなければなりません。
会社組織で、個人で仕事をされたらあとあと困ります。
それに何よりも、
心身ともに健康が一番です。

諸々の事情で
週末、ロードスターと過ごす時間が減りました。
毎日暑い中、ハーフカバー被ってロードスターは待ってくれています。
そんな中、家内が乗ってくれているのが救いです。
小学校の駐車場。
きちんと日影に止めて貰ってよかったね！

明日は早起きして、少し近場を走ろうかな。

とりあえず、9時半にいつもの場所に集合。
早めに到着したのだけど、すでに2台到着済み。
おお、オープン(トノカバー仕様)だ。。。

いや、それにしても今日も暑い暑い。

あらかた行き先は決めていたのだけど、
ここまで暑いと行き先を変更したくなる。
阿蘇、とか生月とか冗談が飛び交う。

Ｔさん、「木陰ロードとかあれば良いんですけどね！」
なるほど、木陰ロード、涼しげで良いね！

アールバン、紺、赤、銀、グリーンマイカで走り始める。
※これはわかる人はわかる絶妙の順番！
少しヘタバッテいた私最後尾をクローズドで走り始めたのだけど、
工事場所の信号待ちで、ＮＡ開けに。
せめてもの贖罪？みたいな感じ。(笑)
だって、皆オープンだし、Ｆさんは屋根(ＤＨＴ)すら今日は持って来ていないのだ。
※Ｆさん、幌なしＤＨＴ仕様

夕立が来るような天気予報だったので
大丈夫？と聞いたら
「アイスノンがあるからダイジョウブ」と。
違う違う、夕立。。。
※その後、停車するたびに携帯で天気をチェックする姿が良かったです♪

途中、以前見つけた温泉宿のカフェで昼食。
ご飯が炊き上がる待ち時間に、皆で温泉に。
源泉自体がぬるい。
でも今日は外が暑いから、これが気持ちいいったらありゃしない。(嬉)
Ｎさん、Ｙさんは不満のようでしたが、私は熱いのが苦手なので満足でした。

風呂上りにアナログレコードを聴きながらカフェで涼む。
ナガオカのレコードクリーナの懐かしい匂い。
SHUREのレコード針が盤面をトレースする姿。
サンスイのアンプとヤマハのスピーカの奏でる音。

愛想の良い店員さん。
気心知れた仲間たちと過ごす時間。
ご飯食べて、珈琲飲んで。
これを至福と言わずして何という。(笑)

今日の道は先日来の雨の名残でところどころ打ち水がしてあるような感じ。
最初は皆、洗車したクルマが汚れるのを気にしていたが、最後はバシャバシャと水をきるように。

楽しい一日でした。
ありがとう。

なんて、もんじゃないですね。
最高気温34℃らしいですが、体感的にはそんなものではありません。
息子のソフトボール、審判の手伝いもしましたが、本当に暑くて倒れそうでした。
あまりに暑いので、少し日陰に避難。

レガシィ、以前セダン(先々代)に乗っていましたので、やはり気になると言えば気になります。
先代のモデルがグラウンド近くのマンションの日陰にいたので、試合の合間にしばらく近くで冷たいお茶を飲みながら涼みました。
現行よりも先代が良いなあ、と思って眺めていたのです。
これならグランドツーリングが楽だろうなあ、と。
前述のレガシィセダンで鈴鹿まで一気に走ったことがあります。
当時小学校一年生の娘と二人だったので、一人で運転したのです。

現行レガシィ、販売好調とよく雑誌の記事等で見るのですが、本当でしょうか。
あまり見かけません。
個人的な感想ですが、失敗作だと思っています。
一番は、デザインが良くない。
良くない、というか醜い。
そして大きすぎる。

アルファロメオに醜いジュリアと言われたジュリア・スーパーがありましたが、
その醜いは愛情がこもった醜いだと思います。
しかし、レガシィの場合はそうではないと思います。

写真のレガシィ、しばらく眺めていて気付きました。
ボンネットに騙されました。
これはレガシィではなく「アウトバック」だと。

なかなか良いと思います。
こんな仕様もあったらそれはそれで面白かったと思います。

今週末やったこと。

１．校区の子供会、ソフトボールの審判(塁審)
「ナイス・プレイ＆暑かった」
２．息子とプールへ、水泳の特訓
「根性は認めてあげる＆私、足が三回ツリマシタ」
３．朝早く起きて小学校へ(選挙)
「う～ん(結果)」
４．友達と遊んだ
「大変お世話になりました」
５．子供と映画館へ
「トイ・ストーリー、２作目(2000年)も一緒に観たのだ」




頭の悪い奴らが 圧力をかけてくる
呆れてものも言えない
またしてもものが言えない

権力を振り回す奴らが またわがままを言う
俺を黙らせようとしたが
かえって宣伝になってしまったとさ

日はまた昇るだろう このさびれた国にも
いつの日にか いつの日にか
自由に歌えるさ

「アイ シャル ビー リリースト」（の歌詞の一部）
作詞・作曲：ボブ・ディラン　日本語詞：忌野清志郎
1988年8月13日、日比谷野音ライブアルバム（コブラの悩み）

今週は長かった。
まるでプールの底を息をとめてガマンして進んで進んで
やっと浮上して空気を吸ったような気分です。

週明け早々午前の御前会議。
3時間。
無意味に長いとは思わない会議であるが
発表順が5人中5番目。
これが辛い。
要は2時間半は待ちなのです。

順を追って質問事項や想定問答がだんだん増えていく。
ぜったいわからないはずなのに表情も変えずに雰囲気で数字をよんで答える同僚。
さすがだ！(笑)

ある日。
事情により半日休を貰った。
そして、福岡県の方と大分県で待ち合わせ。

久方ぶりにお日さまの光を浴びてオープンエアドライブを楽しんだ。
そして熊本県まで走ったのだ。

ロードスター、最後の場所では穏やかに佇んでいました。
友人と友人のロードスター
私と私のロードスター。
優しい間柄です。

雲が流れ、静かな時間が過ぎていきました。