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ABARTH 595のブログ一覧

2017年12月29日 イイね!

本日、仕事納め

本日、仕事納め









年が変わるにはまだ数日あるけど、今年の一番のネタは何といってもアルトワークスを新車購入からたった10カ月で売却し、アバルト595コンペティツィオーネのオーナーになったことだろう。


今回はローンという事で、先日ボーナス月の支払いがあったわけだが

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ボーナス月の支払いが159,900円。


オイル交換とオプションパーツ購入で42,012円。


今月は車関係だけで20万円の引き落とし。


こう見ると月々の支払いが大変そうだと思うかもしれないがそんなことは無い。


今回は残価設定型ローンを利用している。


この話に関しては今後別の機会に購入シミュレーションの一例として詳しく話すつもりだが、簡単に話すと今回は支払い金額4,159,000円から頭金の1,000,000円を引いた3,159,000円の35%を据置支払額に置いて5年60回払い、1.9%の金利分を含めた総支払額は4,374,576円となる。


月々の支払いは9,900円でボーナス月はプラスで150,000円。


5年後に設定した35%の据置支払額は1,277,000円だ。


一応5年でローンは組んでいるものの、2年後の今ごろには据置支払額を含めた全額を一括清算する考えだから、総支払金額はもう少し安くはなるだろう。

Posted at 2017/12/29 18:03:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月06日 イイね!

アルミオイルキャップをGET!

アルミオイルキャップをGET!








やっとアルミオイルキャップを手に入れました。
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やっぱコンペティツィオーネにこれは必要。

コンペティツィオーネなのにボンネット開けてオイルキャップがこれだったら。
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元々はアルミオイルキャップだってのを知らなければ何ともないかもしれないけど、知っていたら毎回ため息が出ます。

実際どれくらいエンジンオイルが減るのかまだわからないんだけど
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1000km走って最大分の0.4Lも減ってたとしたら、レベルゲージは目に見えて減っているし結構気を使う。

日常のアシとして使ってたら、最低でも月に2回はオイルチェックが必要だろうか。
Posted at 2017/12/06 10:10:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月03日 イイね!

初回点検に行ってきた。

初回点検に行ってきた。









昨日、納車一カ月の初回点検に行って、エンジンオイルとミッションオイル交換をして、ようやく心置きなくアクセルを踏めるようになり、ブースト解禁となった。

納車直後は走り出しの感じから、「これだったらブーストアップしたアルトワークスの方が速くないか?」と思ったものだが、果たして私はどう思っただろうか。

その報告は後にして、まずは595コンペティツィオーネを最近新車で買った皆が気になるアレだ。
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いつからか正確にはわからないが、最近の595コンペティツィオーネはアルミオイルキャップが標準装備から外れている。
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この何のプレミアム感も無い黄色い樹脂製キャップが標準装備となっているが、595は少なかれエンジンオイルを消費させて走るから、国産車以上にエンジンオイル管理は重要で、日常のアシとして使用する場合は定期的なオイル量チェックは欠かせない。

それなのにボンネットを開けてみれば、元々は標準装備だったアルミオイルキャップを勝手にグレードダウンされて、毎回この黄色い樹脂製オイルキャップを見るとなると何とも言えないやるせなさに襲われる。

面倒なメンテナンスを楽しいものにする為には、オイルキャップひとつにしても重要なファクターだろう。

アルミオイルキャップはアクセサリーカタログには載っていないが、取り寄せ可能か聞いてみたところ、「取り寄せ可能」との事で、値段は15000円ほどだった。

もちろん即注文。

これでボンネットを開けるたびに出るため息が無くなった。
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そしてアルミキックプレートについてはショールームにあった展示車の595コンペティツィオーネは私のと同じでこのロゴで、カーボン地に「ABARTH 595 Competizione」のロゴではなかった。

試乗車の595コンペティツィオーネはもしかしたら違ったかもしれないが、今回は確認を忘れてしまった。

多分これも取り寄せできると思うのだが、また次回聞いてみよう。

そして欧州車の抱える問題点のひとつとして挙げられる、経年での内装パネルのベタつきだ。

595でもあるのか?と聞いたところ、「ある」との事で、夏場はサンシェード推奨のようだ。

今現在、パネルは国産のそれとなんら変わらず、本当にここがベタベタするのか半信半疑なのだが、年が明けて暖かくなったらアバルトのサンシェードでも買うことにしよう。alt
ではいよいよ595コンペティツィオーネのパワーを体感してみるが、とりあえずアクセルをベタ踏みにしてみるとブースト計は一気に右側に振れて、はっきりとは見ていないが最大1.75Bar、レッドゾーン直前までは振れただろうか。
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3000rpmを超えたあたりから爆発的なパワーが発生し、その加速感に体中の毛という毛がピンと逆立つような感覚を覚え、「あ、このパワーは今の私では扱えない」と直感した。

アルトワークスをブーストアップしたときは、ブレーキを強化すればまだまだ手中にあったが、595コンペティツィオーネはそのパワーにすぐさま屈してしまった。

アクセル全開にすると駆動輪がスリップするほどの大きなパワー曲線がある為、営業マンを横に乗せての試乗ではせいぜいその入り口までしか味わえないだろうが、普通に乗っている限りで感じる扱いにくさは全く無い。

納車直後はとにかく車自体とエンジンフィールが重く感じて、スポーツモードにしたところで「これは本当に速いのか?」と疑問符が消えなかったが、確かに595コンペティツィオーネのパフォーマンスは伊達ではないようだ。
Posted at 2017/12/03 11:46:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「アバルトの純正ワイパーを救いたい http://cvw.jp/b/1861111/47554441/
何シテル?   02/25 23:45
ABARTH 595です。 少しずつですが記事を増やしていきたいと思っていますので、適当に見て頂いてABARTHに興味を持っていただければ幸いです。 ...
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