モリ☆マッコリのブログ一覧

剥いできました。
加害者側の保険屋と車両金額に折り合いがつかずに、自分の車両保険をつかうハメに。
過失責任がない事故の場合は車両保険使っても等級下がらないらしいので躊躇せずに使用することにしました。

コイツで北は青森。西は浜松まで行ったなぁ。
毎日、往復７０キロの通勤に故障無く、よく耐えてくれました。さすがトヨタ車。
８年間、１２万キロお疲れさまでした。

電装パーツはＧＸ－Ｔに移植予定です。

加害者は保険屋から連絡させますので・・・と早々と帰ってしまった。
クリーニング屋の集配するお兄ちゃん。仕事中で急いでいたようだ。
それにしても、うちのヴィッツの後始末ぐらい手伝ってくれよ・・・

近くにマックスバリューがあったので駆け込んでガムテープ購入。
トランクに積んでおいたレジャーシートで覆おうとしたが雨で粘着力弱っ
ボディーに付着したガラス片でオイラの手は傷だらけ。血がにじむ。

昨年９月にもお世話になった、なじみの板金屋さんに入れてきた。
プロの目から見て残念なことを言われてしまった。
この年式のヴィッツの評価格を修理費が上回ってしまう可能性があるので、全損になる可能性が指摘された。
リアドアからのチリがあっていないので、大分押されているみたい。
新車から大事にしてきて妹に譲る約束をしていたのに、もうウチの駐車場に戻ってこないかもしれません。

事故処理もろくに手伝わない白光舎 八街工場の社員絶対に許さん！

けたたましく携帯がなる。今日に限ってバイブじゃなくって着メロが鳴った。
車、ぶつけられちゃって、子供抱き抱えながらじゃ現場検証も出来ないからすぐ来て！と嫁からのＨＥＬP
なに！15キロくらいの距離を爆走。出勤時間にかさなり、みんな強引な運転でなかなか列に入れてくれない。

30分ほどかかかってやっと到着。事故からは1時間ほど経過していたが、交番の警官が調書をとっているだけ。これから交通課きますんで。はっ！？事故から1時間も立っているのに交通課が来ていないってどんなけ重役なんだよ。と警察にブチキレ。

小雨の降る中、妻と息子は寒さにたえていた。

目の前のオランダ屋さんが気を利かせてくれてオープン前なのにお店の中で待たせてもらえお茶までだしてもらえた。
温かいお茶に救われた。

一時間ほど現場検証

１００％ぶつけた方の不注意なので先方の保険屋と連絡とって下さい。と言い残し警察は去って行った。
ほどなくして、救急車が到着。事故から2時間もたってからだ。
家の目の前が巨大な救急病院なのでそこに搬送してくれとたのんだか、そんなことは受け入れられないと救急隊。
受け入れ先が決まりました。名前も聞いたことがない小さな個人病院に搬送されてしまった。

追突してきた白光舎 八街工場の社員絶対に許さん！

早朝から子供がハァハァと息が上がっているので熱を計ったら３７．９！
こりゃいかん！と思って小児科の診療時間を待って受信。
なんだか、突発性発疹で２,３日は熱が続くが大したことなくって良かった。
その帰り道、グッタリしているので、横に寝かせながら慎重に運転。
２車線道路。左車線を走るタンクローリーと一台のワゴン車。
赤信号交差点手前でタンクローリがGSに入るために減速したと同時にその瞬間、私の前にワゴン車避ける。避けるだけならまだしも私の目の前でブレーキ。コッチも赤信号でブレーキに足かけてましたが、そんなん入られたら制動距離なくなるやん！
こどもを寝かせたまま、クラクションを鳴らしながらフルブレーキ！
タンクローリがいるので左には避けられません。ガガガガガーとＡＢＳが作動してなんとかギリギリで止まりました。
子供もなんとかシートの上にとどまっていてくれた。
赤信号なので降りていって文句言ってやろうかと思いましたが・・・
冷静になろう。
横に並んで、睨み付けてやりましたが、女性が澄ましておりました。自分のやったことに自覚がないようにで。後ろにはＢＡＢＹ　ＩＮ　ＣＡＲの表示。こんな運転していたら、ＢＡＢＹもカワイソウ。

ヴィッツでＡＢＳ作動させたの始めてかも。家の前の通りの出来事でした♪

宿泊二日目。
軽井沢アウトレットに繰り出そうと車を出してみると、助手席側ドアが凹こんでいます。
あ！やられた。
出発前日にコンパウンドで磨き上げていたので一目瞭然。
昨日の移動中ってことも考えましたが、行きのSA,PAでは誰かが必ず乗っていたし。
では軽井沢アウトレットは助手席側は建物の柱側だったので凹まされるようなことはない。
ではなんでホテルかというと、２台１区画で駐車するスタイル。その時は隣の車がやけにセンター寄りに止まっている事が気になった。
なんでそんな危なっかしいところに止めたかというと、そこしか空いていなかったから。
先方の乗り降りが大分しにくそうだったが、ぶつけられたらたまらないと思ってこっちも運転席側壁ギリギリに駐車。
これでも、先方の車は気をつけないとぶつけられそうな懸念はありましたが、見す見すぶつける事はないだろうと。
まぁその時には停め方が雑な紺色のレガシー。これだけの記憶しかありませんでしたが。
朝はそのレガシーはいなくなっており、黒いエクストレイルに変わっていました。停め方はいたって普通。乗り降りに支障がありそうな事はなさそうですし、キズの高さとドアの高さが全然違う。
早速フロントにクレーム。まぁ当事者同士の話し合いとかって言われるのが落ちだけどまぁ仕方がない。
フロントではナンバーと車種を書き留めていたので、該当する車を探して聞いてみます。との事。
「せっかくの軽井沢こんなんで時間を費やしていてはもったいないのでアウトレットに行くんで携帯に連絡ちょうだい。」と後にする。
何度か連絡くれたものの該当する車が見つからず・・・しばらくすると、紺色のレガシーに乗っているのが従業員にいたので問いただしてみたらどうやら当事者らしい。
しかし、「確かにとなりにヴィッツが止まっていたが、決してぶつけてなどいない。」と主張。
ハイ。終了。まぁ現行犯ではないので、しらばっくれればそれまでですが。
そもそも。客の駐車場に従業員が止めてるってどんなホテルなんでしょうかね。
ここのホテルは駐車場に限りがあるので先着順だと御断りが記載されていました。
特にこの三連休。非常に混み合っているのでお待ちいただくことになるので早めに停めてください。と念を押されたくらい満室っぷり。
そんな混みあっているお客用の駐車場に従業員が停めている神経。もう関東のホテルじゃ考えられないです。
責任者を呼び出して問いただすが、「宿泊者駐車場に停めていた従業員は悪いがブツケテいないと言っているので従業員の言葉を信じるしかないです。」だそうです。
そんな停めてはいけないところにバレなきゃ停めてしまう従業員の言葉を信じる責任者って・・・
そもそも、従業員の車なんてどうでもいいんですよ。現行犯じゃないんで。それよりホテルの管理体制の責任を問いたい！
サイプレス軽井沢二度と止まりたくない宿NO1
※画像は該当駐車場ですが、お隣の車が違います。再現イメージ画像です。