黒化

何かにあたったのか、ウィルスなのか胃腸が悪く、
週末は半径数100mの行動範囲内で静養しました(笑)
かと言って仕事を休むわけにもいかず、昨日までずるずる引っ張ってました。

おかげで週末はプラモ作りとKLXの改造。



以前に買っていたパーツを取り付け。
フロントフェンダー&テールカウルです。



フロントは、KLXではなくモトクロッサーのKX250F用。
リアは後期型D-TRACKER用。
テールカウルの大幅形状変更に伴い、
テールランプとフェンダーを付けたのですが
汎用品なのでドリルでネジ穴を空けて取り付け。
フレームの後端が邪魔ですが、この部分はカットしようかと思ってます。
(この部分をカットするのはKLX乗りでは実績多数)



LEDが明るいですね。

・・・って明るすぎません？

ブレーキかけてないんですけど．．．

実はこのバイク、気づいた時すでにブレーキランプが付かなくなってました。
で、調べられる範囲内で調べたのですが、ランプは切れてなく
ブレーキスイッチも生きているよう。

ある時、このバイクのカタログ画像を見て気づいたのですが(今更)、



黒い未塗装のリアフェンダーが付いてました(汗)



確かに、やたらとヤンキー臭い斜め上向きのナンバープレートだと思ってました(笑)

ということはライセンスライトの配線はテールライトとは独立しているはず。



確かに(笑)

調べてみると、使っていないギボシ端子が2つありました。

ただどちらも＋側は赤い電線。画像はありませんが
電線が4本と3本で2つの防水カバーで束ねられており
左ウィンカーだけはなぜかそこに含まれていません。
3本の側はてっきりテールライトの3本の配線で
4本の側は右ウィンカーとライセンスライトの配線かと思っていたんですが
予想だと、3本の側はテールライトとライセンスライトの配線？
4本の側はブレーキと右ウィンカーの配線？そんな変なわけ方ある？

こういう時テスターがあれば、フットブレーキをON/OFFした時に
反応するのがブレーキ配線だとわかるんですが
数年前にテスターを壊してしまい家にはありません(汗)

というわけで、間違っても多分壊れないだろうということで
(すでに間違っている可能性大ですし)
確認無しでつなぎ変えてみようと思うのですが

こういう時、キック始動ってめちゃくちゃ面倒(笑)