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いまやなんでもコードレスがでてるんですね。
でもちょっと前まで、コードレスと言うと、力が弱く、電池も重たくてすぐに、要充電。

しかしいまや、リチウムイオン電池18Vが主流となって、
M16のナットでさえ、コードレスインパクトレンチで締め付け可能と言うので、
ちょっと手を出してみようかなと思いました。

インパクトレンチといえば、建設現場の仕事だけではなく、
もちろん、クルマのホイール取付取外しにも威力を発揮しますからね。

しかもこれだけ小型軽量化になっていると、
クルマのトランクに転がしておいても良いかもしれません。
なにせ、コードレスですから。

（同じインパクトと言う名前が付いてて紛らわしいのが、
インパクトドライバーですが、こちらは、”ドリル・ドライバー”なので、お間違いなく。）





そしてそして、さらにやらかしてしまったのです。

コードレス・サンダーです。
サンダーといってもネット検索では出て来ませんね。
”ディスクグラインダー”って入れないとね。

電池2個と充電器1台は、レンチのセットに入っていたので、
こちらは、本体のみ購入です。

アマゾンで購入したんですが、アマゾンの過剰包装がこちら。（笑）
ちゃんと養生して箱に入ったメーカーの段ボール梱包の
さらに1.5倍の大きさのアマゾンの箱に入ってやってきました。







こちらもパワフルでございます。
他の人がアップした動画を借りてきました。
↓

日立工機　コードレスグラインダー　１８Ｖ　G18DSL

http://www.youtube.com/watch?v=tfDgczb-3_8


さらにさらにやらかしました。

14.4Vやもちろん18Vのリチウムイオン電池はもとより、
その前の世代の（日立の）電池も使える現場ラジオです。

購入心をくすぐったのが、外部AUXでポータブル音楽プレーヤーも聞けて、
さらにUBS端子も付いてて、iphoneの充電も出来るということでした。
そして現場ラジオなだけあって大音量も出ます。





他の人がアップした動画を借りてきました。
↓

日立工機　コードレスラジオ　UR-18DSL

http://www.youtube.com/watch?v=nOiitZXTbRw


でっかい写真は、こちらから。
↓

スチュードベーカー・アヴァンティー

http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=127&ex_spec=spec

昨日、HCCの集まりに大黒PAに行って帰えろうとしたとき、
その車は突然現れました。

小型車の駐車場をすれ抜けて出口付近の駐車スペースにとまったのを見て、
子供のようにウキウキになって、気が付いたらその車のすぐ後ろに車をつけてしまっていました。

超有名なデザイナー
レイモンド・ローウィー（Raymond Loewy）

http://www.raymondloewy.com/about/design.html

の代表作であるこのクルマは、スチュードベーカー時代のアヴァンティーで、
シンプルな丸目が特徴。
高級GTカーの心臓は、4.8LスーパーチャージャーつきのV8エンジン。
（このクルマにはスーパーチャージャーは外されていました。）
こんな大柄な車なのに、FRPボディーです。

実車を見たのは多分二度目ですが、
こんなにオーナー氏とお話が出来、
細部まで、たくさん写真が撮れたのは初めてでした。

写真やイラスト見ていた印象と違う部分が、
内装の豪華なことと、
内装外装とも、メッキ部品のうっとりするデザインでした。
さらにフロントのバンパー下にこんなにでかいエアインテーク部分があったのか?
と言う発見も有りました。

写真をいっぱい撮りましたので、とにかく見てみてください。







リアウィンドにふくらみがあるのに気が付きました。60年代前半で、
三次曲線のガラス技術とは驚きです。




























もちろん今後予定が合えば、HCCにも、さらには有明会にもおいでください。
と、お誘いも”ぬかりなく”。

でっかい写真はこちら。
↓

アヴァンティー登場！！（その1）
https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3372453/photo.aspx


アヴァンティー登場！！（その2）
https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3372458/photo.aspx