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本日ミッション載せ替えで、入院です。

OH済のOD付きミッションに載せ替えです。
待ちに待ちました。

このODは、シフトノブのてっぺんにスイッチが付いていて、
3速と4速に効きます。

高速走行時にもう一速増えるのはうれしい限りです。

ただ、お値段が．．．．．．．．。

たくさんの諭吉様をお見送りしてきました。

2～3日で完成見込みと言うことです。
(仕事が速いのは助かります）

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今日は、ハナグモリの中六発会に行ってきました。
いつもながら、一ランク上の車が見られます。

今日のハイライトは、この写真の車。
異常に小さいです。

ＴＲ３Aの方もいらしてました。
もちろん、有明会にお誘いしましたとも。


2007.7.29六発会の様子（その1）


2007.7.29六発会の様子（その2）


2007.7.29六発会の様子（その3）


2007.7.29六発会の様子（その4）

早速近所を一周してきました。「ビアンキ・バックストリート」で。

１６インチと比べてもしょうがないけど、
ぜんぜん楽チンでした。
スピードも出るしね。

何より良いのがシフトです。
前３枚、後ろ７枚のギヤは
使い切れません(笑）。
シマノではなく、
「MEGARANGE」と書いてあります。

昔のシフトレバーというものはなく、
写真のようなスイッチがついています。
前後ろそれぞれ、
「LOW」「HIGH」のスイッチと、
シフトの現在位置を示す、インジケーターが
付属しています。

実際の購入金額、諭吉様６名様（送料込）
は納得かな。

今日は暑い。
もう梅雨明けだな。

そんな昨日、こいつは届きました。
関西から２６日発送したというので、
２８日着だな。
と思っていたら翌日には到着。すごい。

えっと、自転車買っちゃいました。
安いやつでいいやっ。と思ってたのに、

｢ビアンキ」なんて高級車に手を出してしまいました。

でも、｢バックストリート」ってゆー安いタイプの
いわゆる「台湾製」です。

要はブランド物とすると、安い。
普通の自転車屋さんに置いてある自転車の中では高いほうの部類。
と言う中途半端なモデルです。

そのスタイルも実に中途半端。
ロードモデルではない。
かといって、MTBと言うには華奢なスタイル。

名前は｢ビアンキ・バックストリート」
年式も７年前のモデルのようです。

まだ乗ってません。
どうかな？
後ほどインプレッションします。

車重は、12ｋｇと、まずまず軽いほう。
前に買った１６インチの折りたたみと、
重さ的にはほとんど一緒。

先日、両面テープで止めていたホーンボタンが外れました。
３ヶ月位は問題なかったんですけどね。

それで、mini417さんの教えてくれたやり方でやろうと思ったのですが、
モモ用のビスが気持ち長いようで、
ステアリングとボスのガタが締め切れなかったので、
スペーサーを作って、それに、ホーンボタンを留める機能もと思い、
作業開始しました。


ステアリングスペーサーとホーンボタンの取り付け