プラグコードスッキリ化完了

さて明日はいよいよニューイヤーミーティングなので何としても間に合わせないといけません。

懸案のオルタネーターベルトは品番的に「たぶんｗこれ」ってのをモノタロウでポチッたのが届きました。
３６９円と安かったので、念の為現状よりも１サイズ短いめと２サイズ短いめ。
流石のモノタロウ。自動車部品屋さんにも置いてなかったサイズを当日発送。（驚）

奥の長いのは部品屋さんで買ったウォポン用の１サイズ長いめです。

ジュラルミンで作ったコンプレッサーブラケットをエンジンに取り付け。

無駄にめっちゃ頑丈そう。(^^ゞ

オルタネーター付けたらボディとのクリアランスはこんなん。


ここまでは狙い通りですが、コンプレッサーを前に出した結果、オイルエレメント交換時に出し入れができなくなってました。

普通は下からアクセスできるんですが、スタビを付けてるので無理。

で、コンプレッサーの不要な足をエアソーでカットして、それでもダメでボディをちょっと削りました。


これでなんとか。


結局オルタベルトは下側ブラケットの調整代を大きく作ったので、元のままでも、買った２本のどれでも使えることになりましたが、どうせならオルタをできるだけ低い位置に置きたかったので一番短いのを使いました。

逆にウォポンベルトはコンプレッサーが前に出た分ホントは長いのに換えるべきところでしたが、ご存じのようにファンが邪魔で換え辛いので若干無理っぽかったですけどそのままにしました。掛けにくかったですけど、掛けてしまえば大丈夫だし。

オルタプーリーにカバーを付けて、イグニッションコイルもスタッドボルト１本左に移動して出来上がりです。

プラグコードがなんて美しいんでしょう。（笑）

オルタが変に上の方に付いてていかにもバランス悪く見えてたのも解消したし、引きで見ても「クーラー付いてないっぽい」でしょ？(^^)


あー、スッキリした。（笑）

んー、でもこうなるとプラグキャップの部分がL型じゃなくってストレートなコードを使いたくなりますね。（笑）それはまた追々。(^^ゞ