『激闘・FDvsミッド勢 SA2クラス(全日本ジムカ幸田 動画付)』について書いています。
これまた我らの・・・・????
SAⅡにエントリーする
FD3Sの
田原憲選手。
この方も
PDの表紙を飾る程、
イケメンな有名人。
(山野哲也選手もイケメンだけど、それ以上! 私には縁のない言葉っス・・・)
優勝おめでとうございました!
津川信次選手つながりで、今回いろいろお話させて頂くことができました。
ありがとうございました。
とても気さくなお方で、更にファンになってしまいました。
私も決勝2本目の映像を撮ってきましたので、ご覧下さい。
(1本目はビデオの調子が悪く取れなかったのね~。)
2本目は1本目より路面のコンディションが悪くなり、思い通りの走りが出来なかったそうです。
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私が言うのもなんですが、トップクラスを走る方はパイロンターンで極力スライドしないように、
しっかり減速してグイッっと曲がり立ち上がり重視で走っておられました。
特にバックストレートの2つのターンでよく判ります。
(サイドターンでは無い様に見受けられましたが、真相は私には・・・)
この様な走りは私が良く走る幸田サーキットや美浜サーキットでは非常に重要なことと思っているのですが、これが中々・・・
速い速度でコーナを抜けた方が攻めてるって感じになりますが、実はタイム的には有効ではないようです。
(でも、私達の走りは競技ではないので、エイヤーって走りでついつい楽しんじゃうのね!)
当日に公表されるコースレイアウトに対して、コーナによる最適な速度
(勿論、車種やクルマの仕様によって異なる)を見極め、たった2本の走行で結果を出すジムカーナ選手はある意味
職人ですね。
(Takさん:トップの写真お借りしました~。)
Posted at 2007/04/30 17:13:59 | |
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