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2017年02月16日 イイね!
盗難車ランキング
プリウス・ハイエース・ランドクルーザーと言えば…

ピンとくる人もいるでしょう。




こちらの3車種は、毎年、盗難保険支払いランキングでトップ3を争う「盗難されやすい車」なのです。

この3車種の他、日野レンジャーやキャンター、エルフのようなトラックも必ずトップ10に入ってきます。



インプレッサやランサー、アコード、シビックtypeRなんかの海外で人気な改造車も部品取り用に狙われるケースが多いそうです。
解体することが前提なので、無茶な運び方も問題ないようです。

毎年、日本国内では1万5千台以上の車が盗難の被害に合い、見つかるケースは、かなり低く2割以下です。



しかも見つかった車両のほとんどが、部品を取られていたり、運搬用に縮小解体されていたり、傷や衝突等の損傷が残ったままというケースが多く盗難保険では補填しきらないのが現状です。



トヨタのハイエースは盗まれすぎて新しい車種には純正でイモビライザーが搭載されましたが、すでにイモビ搭載車の盗難も確認されています。
2012年以前のイモビ搭載前のモデルは、特に要注意ですよ。




アフリカでは、走る車のほとんどがハイエースという国も多いです。
すでに走っている車両の修理用部品のための盗難も増えているようですので年式が古いからと安心しないほうが良いでしょう。
海外窃盗団にいたっては改造してあろうが珍しいカラーだろうが部品が必要なだけですのでおかまいなしです。
セキュリティ対策や駐車環境の考慮(照明・防犯カメラ等)が必須な車種ですね



ハイエースやマイクロバス等の人員輸送車は「日本製は良い」ってイメージが強いようで車体の会社名は消さないのがトレンドらしいです。



会社名が入ってるから安心ってことはありませんのでご注意ください。
盗まれたあげくバイオレンスでアグレッシブな人生を送ってしまうかもしれませんよ



ランドクルーザーは、とにかく耐久性が高く砂漠地域等の悪条件でも故障せずに走りきれる性能の高さから盗難率の高さにつながってきている海外人気車種です。
日本国内では1000台中4台が盗難されているという驚異の盗難率0.4%な超人気車種で年式によっては保険会社も車両保険の加入をシブるほどです。
あのへんの地域は、車の故障=命の危険につながってきてしまうのでランクルのような故障しない車が、とても重宝されるようです。


どんなふうに活用されているのかと言うと



中東の砂漠地帯で壊れずに走行できるのはランクルだけのようでISISにも大人気です。
ナンバープレートの登録・取り付けも気にしないでいいのでなんでもありです。



もはや主力正式採用車と言っても過言ではない状態です。



みんな背中に大きくTOYOTAって書いてあると、トヨタがスポンサーしてるようで、世界からの目がちょっと恥ずかしいですよね…
実際、アメリカからトヨタにISISに車売るなって抗議があったようですが、最初からテロ等に使用される可能性がある場合は、販売していなかったそうです。



これが全部、ディーラーをだまして購入してるか、盗難車かのどちらかなのです。
これはもうどうしようもないですよねぇ…

砂漠での使用に耐えられる頑丈な車作るなって言われても聞けないですしねぇ…



2016年 盗難保険支払いランキング

1位 プリウス
2位 ハイエース
3位 ランドクルーザー
4位 アクア
5位 クラウン
6位 レクサス
7位 キャンター
8位 ハリアー
9位 アルファード
10位 セルシオ
11位以降、スカイライン、エルフ、フォワード、ベンツ、レガシィ、S2000、ウイッシュ、ヴェルファイア、ジムニー、ランサーと続きます。

ちなみに一番、盗難が多かった県はトヨタのお膝元 愛知県がダントツの1位です。
まぁ 確実にトヨタ車が多いでしょうからランクルやハイエース狙うほうも狙いやすいですもんね
2位が大阪府になります。

7割以上の人が自宅や月極の駐車場で盗難にあっていて、うち96%がドアロックをしている状態でも盗まれてしまっています。
これは窃盗団が下見をしていて盗む車に当たりをつけてるってことでしょうね。

もはやドアロックも無意味に感じてしまいますがドアロックをしていない状態で車両盗難にあうと警察に被害届を出したとき「なぜロックしなかったのか?」と回答を求められるうえに、不自然な点があれば保険金の支払いに調査が入り遅くなったりすることもありますので、ドアロックの癖は必ずつけておきましょう。
「盗んだほうが悪い」ですが「鍵をかけない」理由にはならないのです。




ちなみに私の盗難対策は、こんなコネクタを付けて駐車時はバッテリーを通電しない状態にしてます。
これでもダメなときはダメなんでしょうね…

Posted at 2017/02/16 12:12:43 | トラックバック(0) | イベント・キャンペーン
2017年02月08日 イイね!
ブリスの施工間隔てどれくらい?ブリス」のコーティング被膜は、かなり長期間もってますが、どうやって取れたかを判断すればいいのでしょうか? また保管期限ってあるのでしょうか?
とのご質問をいただきました。

このお客様は、1本のコーティング剤を最大限まで長く使用されたいのでしょうね

まずは保管期限の話なのですが「ブリス」等のガラス繊維系コーティング剤には基本的に消費期限はありません。
中身の液剤が蒸発したり凍結したりする環境でなければ10年前の液剤でも使用できます。
スプレーノズルのまま長時間ボトルを動かさずに温度変化の激しい場所に保管されていると、まれに中身の水分が蒸発して液剤の粘度が高くなってしまうことがございますが、よく振ってから(かなりよく振ってください)使用して頂ければ自動車ボディ上に形成するコーティング被膜に変性は、ないので問題なく使用できます。

蒸発が激しいと中身のコーティング成分がゲル状化してしまいスプレーノズルが詰まってしまうことがありますので長期間保管した液剤を使用する場合は、ご注意ください。

付属のキャップに付け替え完全密閉状態にして、たまに攪拌しながら室温で保管して頂ければ、かなりの長期間保管が可能です。


さて問題の「どうやってコーティング被膜が落ちたかを判断する」の部分ですが、こちらは、はっきり言ってかなり難しいです。

「ブリス」シリーズのガラス繊維系コーティング剤は、効果期間がかなり長いので効果が切れる前に新しく施工してしまうケースがほとんどですから効果期間が切れたところがわかるって方いないと思うんですよ
見た目も無色透明ですから、判別が難しいですしね




たまに「ブリス」の撥水性が落ちて疎水性被膜に変化したところで「被膜が落ちた」と判断される方がおりますがガラス繊維系コーティングの被膜は、基本的には疎水性被膜に変化していくのが本来の状態なので疎水性になっているのが正しい状態です。



まずガラス繊維系コーティングの被膜は理論上、平滑な部分に施工した場合、落ちないのです。
(だからハイブリッドコンパウンドで磨いてからコーティング施工すると長持ちするんです)

とは言いましても地球上の物質で本当に元素レベルまでまったいらな物なんてなかなかないでしょうから、これは机上の空論になってしまいます。
どんな物質でもコンパウンドで長時間磨いて平滑性を高めたとしても極微量なミクロレベルの凹凸が出ています。
そんな凹凸のでっぱり部分のコーティング被膜が雨風や洗車等の外的衝撃によって除去されていきます。
ある程度の期間であれば周囲から被膜成分が浸透していきますので少しづつ薄くなっていくだけなのですが長期間放置すればコーティング被膜成分がなくなっていきます。

しかし透明のコーティング被膜は目視で判別できませんので、なかなか判断の難しい部分ではあります。

それをどのように判断するかは、電子顕微鏡レベルの膜厚計がないと計測することができませんし部分部分により除去速度も変わっていきますので、これを一般の方には求められないでしょう。



とりあえず手軽に入手できる物で確実に判別できる方法としては鉛筆ひっかき値試験で判断する方法があります。


※今回は写真に写りやすくするように5Hの鉛筆を使用しています。

右のブリス未施工部分には鉛筆で線が書けますが「ブリスtypeRS」施工後12ヶ月程度放置した部分には、まだコーティング被膜が残っているので鉛筆で線が書けない状態になっています。

これでまぁ判別できるはできるのですが…


下地が白系でさらに塗面硬度が低い(鉛筆で書ける)場合に限り、この方法でコーティング被膜が残っているかどうかを判断することができますが、はたしてここまで正確な判別方法が必要なのでしょうか…

一般車レベルでは、ここまでする必要はないでしょうしボディが傷ついちゃうのでお奨めはできません。



あくまでも目視判断になってしまいますが通常利用の一般車であれば「カーシャンプーで洗っても光沢が復活しなくなってきたら再施工しよう」程度の判断基準で良いと思います。

完全にコーティング被膜が落ちてから次のコーティングを施工することで、かなりお得に長期間、液剤を使えると言うのもわかるはわかるのですが、せっかくボディを保護するためにコーティング剤を施工しているのですから完全に被膜が取れる前に重ね塗りすることをオススメいたします

施工間隔は、人それぞれで短い方では2日おきに「ブリス」を塗ってる光沢強者もいましたし、長い方では一年おきにコーティングしている超記憶力のECOな方もいます。
洗車毎や洗車2回に1回くらいの間隔って方が多いように感じます。


重ね塗りすることでコーティング膜厚も上がり保護効果も光沢感も上がりますので、わかりにくい「落ちた時期」なんて気にしないで「洗車後に10分くらい時間があるからコーティングしとこう」程度の気楽でフランクな気持ちで「ブリス」と付き合っていただけるとうれしいです。


PS.研磨成分の入っているカーシャンプーで洗車すれば簡単にコーティング被膜は、落ちます。
逆にどうしてもコーティング被膜を落としたいときには、この方法をどうぞ


Posted at 2017/02/08 17:39:46 | トラックバック(0) | イベント・キャンペーン
2017年02月02日 イイね!
下地処理って必要なの?「下地処理って何をどこまでやればいいの?」
「コーティング前に下地処理は必ずしなければいけないの?」
とご質問をよく頂きます

下地処理とは、なんなのかを解説していきます。

ブリスコーティングは、自動車のボディをサランラップでくるむような感覚だと考えてみてください。
もしボディに水垢が残っていたり洗車傷がついたままラップでくるんでしまったら、それがラップの下でずっと残ってしまいます。
また平滑性の高いボディはコーティング剤の効果も上がるので光沢が強くなり効果期間も長くなります。

と言うことは、すでにキレイで平滑なボディの車両には「コーティング前の下地処理」は必要ありません。

水垢・スポット・鉄粉・洗車傷がボディに多くついていて光沢感に満足いかない車両に「下地処理が必要」となります。

また下地処理を行うと平滑性が高くなることでコーティング剤の性能を高く発揮できるようになります。
「アイツの車は、俺と同じ色なのに異常に輝いてるなぁ」なんてとき、相手は「下地処理がうまい」可能性が高いです。


下地処理は基本的に「どこまで」と言う基準はありません。
「愛車の光沢感に満足するまで」が正しい解答なのでしょうが
それではわかりにくいので細かく解説して基準点を考えていきましょう。

下地処理フルコースの内容は
1.「コンディショナー」でホコリや汚れを落とし水で流す
2.「洗車用ネンド」で鉄粉除去
3.水で流す
4.水分拭き取り(乾拭き)
5.「ハイブリッドコーティングコンパウンド」で繊細傷を除去し平滑性を高める
6.「オイルバスター」で残留油脂成分を除去

そして水で流し「ブリス」コーティングとなりますが
ここまで時間のかかる下地処理は光沢に相当のこだわりがなければ必要ないのではと感じます。

たしかに初回の「ブリス」施工をしっかり下地処理を行ってからコーティングすると光沢も凄まじくなりますし2回目の洗車も楽になるので、ある程度のボディリセットは必要なのでしょうが簡単にこまめに使えるのが「ブリス」のいいところですので初めてのコーティング施工は

○「コンディショナー」で洗ってから「ブリス」でコーティング

だけでも良いのではと考えてます。
この光沢に満足いかなかったり、さらに光沢が欲しい場合に下地処理を行えばいいのではないかと…




簡単施工の光沢で満足いかなかった光沢マニアの方々は、他の人よりも輝かせるのですから並々ならぬ努力が必要です。

下地処理でキモとなるのは⑤の「ハイブリッドコーティングコンパウンド」での作業です。
この作業を時間をかけてしっかり行うことが光沢感にも効果持続にも影響してきます。
ポリッシャーが使えると作業効率がかなり上がるのですが、もちろん人力施工でもできます。
スポンジやクロスにハイブリッドコーティングコンパウンドをつけて傷が消えるまでこするこするこする

たまにスポンジを洗って汚れを落とし、また液剤をつけてこするこするこする
人力施工の場合、必要以上にこすっても復活できないほどのことには、まずなりません。
それよりも仕上げたと思ってコーティングしたのに、まだ繊細傷が残ってたってケースのほうが多いです。

どうせ研摩作業するなら「繊細傷を除去するまで」が「どこまで」の基準となるのでしょうが「疲れてもうこすりたくなくなった」が基準になってしまうことも…
「疲れたら次の休みに再開しよう」くらいのおおらかな気持ちで作業を始めて疲れたらとりあえず水で流してコーティングしとけば次に再開できますし途中でやめても洗って流して拭いておけば、そんなに変ではないですよ



手抜きしたい方はエッジ部(角やとがった部分)とボンネットを磨いておくだけでもだいぶ光沢感は、変わって見えますよ♪



②の「洗車用ネンド」は、なぜか使用を嫌がる人が多いですよね。
たしかに目に見えない鉄粉の除去等は、やりがいもないですし効果もわかりにくいでしょうが「洗車用ネンド」を使ったか使ってないかで⑤の研摩作業にかかる時間が大幅に変わりますしボディ状態もかなり良くなります。

・洗車用ネンドは、ボディに付着(のっている)している物を除去する
・コンパウンドは、ボディ塗装面よりもへこんでいる部分を平滑にする物です。

ボディに鉄粉や輪ジミがのっている状態で研摩を始めるとそれだけ仕上がるまでの時間がかかってしまいますし液剤も多く使ってしまいますのでもったいないです。
研摩作業とネンドによる鉄粉や花粉の除去はセットで考えておいたほうが良いです。

ネンドでの作業は10分くらいですし特に難しい作業でもないので気楽な気持ちで使ってみてください。

泡の残ったボディにネンドを薄くして全体的になでるだけです。
使ったあとの茶色くなったネンドを見て「こんなに鉄粉を放置してしまったのか」と感じつつ汚くなった面をねりこんで綺麗な面を出して作業してください。



使い終わったネンドはホイールに付着したブレーキダストや虫骸の除去にも使えますので一個持ってても損はないですよ。

ネンドを使うとボディに傷が増えると考えてしまい使用をいやがる方が多いですが、しっかりボディに泡を乗せて泡の上を優しく滑らせればほとんど傷つきませんし、どうせこのあとハイブリッドコーティングコンパウンドで磨くんだから問題ないですよ

「洗車用ネンド」は「使ったとこの手触りがスベスベになるまで」「鉄粉のつきやすいボンネットと天井は最低限やる」が基準となります。



⑥の「オイルバスター」は、水で流しきれない研磨剤の除去が目的となります。
マスキングしてから研摩作業をしない場合、ゴムモールやエンブレム周りの隙間に研磨剤が白く残っているはずです。
逆に白く残っていない場合は、端っこまでしっかり磨けていません。

せっかくボディ状態を良くしても白くカスが残ってると格好悪いのできっちり落としましょう。
もちろん爪楊枝や歯ブラシを使ってちょっとづつカスを落としたり油脂成分の除去に強いカーシャンプーを使ってもいいのですが
「オイルバスター」は「ブリス」の定着を助ける成分も入ってますし楽に綺麗にできますので活用しましょう。



「オイルバスター」は「ブリスの安定定着のために全面に薄くのばす」と「エンブレム周り等の汚れを綺麗に落とす」が基準です。


ここまで下地処理について細かく解説してきましたが
やはり基本は「自分の愛車を自分が満足できる」ことが一番だと思います。
必ずこの方法でやらなければいけないと言うワケでもないですし自分の愛車に合った自分なりの方法を編み出してもいいでしょうし研摩までを施工店にまかせてもいいでしょう。

下地処理はコーティング前に必ず必要な作業ではありません。
自分の愛車に下地処理が必要かどうかは、オーナーである貴方が、どれだけ愛車を愛しているかで決めることなのです。

下地処理や洗車って「車を綺麗にすること」が主な目的なのですが
愛車と長く向き合うことで塗装ハゲや新しい傷やオイル漏れを発見したりと愛車のコンディションがチェックできる大事な時間だと思います。

新しい傷やへこみはないか
ネジが錆びてモロくなっている箇所はないか
パーツ類の取り付けにゆるみはないか
オイルのにじみや漏れはないか

車が綺麗な状態で長く触っていないと気付けないことは意外と多いのです。
洗車を通じて車両をスミズミまでチェックしてトラブルのもとに気付くことで愛車を長くいたわってやることができ愛車もそれに答えてくれるはずです。

皆様が素敵なカーライフを送れることがブリスショップの望みです。


Posted at 2017/02/02 13:23:41 | トラックバック(0) | イベント・キャンペーン
2017年01月25日 イイね!
ドロドロドロドロ・・・トランプ新大統領が「日本との自動車貿易は不公平だっ!」と批判しました。

日本から車をアメリカに輸出すると2.5%の関税がかかりますが、アメリカから日本への自動車輸入は、すでに関税がゼロですので、これ以上どうしようもないような…

日本でアメ車は、アメリカ国内と同じようにとても販売しやすい状況なのに、これ以上どうしろと…
アメ車減税みたいなマイナス関税でもかけろってことなんでしょうかね…
公平にするってことは日本車にかかってる関税もゼロにしてくれるんでしょうかね

アメリカから日本への自動車輸出総額は年間約1000億円
かたや日本からアメリカへの自動車輸出総額は、年間約4兆3千億円と圧倒的に違いますので、まぁパっと見で不公平だと言いたくなっちゃうのでしょうが不満を言うなら日本にじゃなくて日本車を買っちゃう自国民に言えばいいような…


ここは、トランプさんのために「アメ車が日本で売れる方法」を考察していきます。

そもそもアメリカは、国土が広すぎるため鉄道網や道路を整備するのに、とてもお金がかかります。
日本のように綺麗にアスファルト舗装されている道路ももちろんありますが、土をかためただけの道路やメンテナンスされてない悪路も少なくはありません。そして直線も長いです。

そこでボディを頑丈に作らなければいけなくなることで車重が重くなってしまい、重い車を動かすために大排気量のエンジンが必要になってしまい、車がでかくなってくることで小回りが利かなくなってきてしまいました。
そうした歴史の中で進化していったアメリカ独自の自動車産業は、道は狭く交差点だらけの日本に受け入れられないのも、当たり前なのです。

現在、アメリカの都市部に人口が偏り、舗装路を走る人が増えたのでデカいアメ車より燃費の良い日本車が売れるようになったのも当たり前なのでは…
まぁ 予想できた普通の流れですよね



まずアメリカ国内のアメ車の販売ランキングを見てみましょう



2015年度 アメリカ国内販売台数 1位
フォード Fシリーズ 78万0354台




2位 シボレー シルバラード  60万0544台




3位 ラム ピックアップ 45万1116台


なんだかんだでピックアップトラックが売れる国なのです
日本でワゴンばかり作っているようにピックアップトラックばっかり作っています



車格が違いすぎますよね…
これに関しては、日本だけではなくて、全世界で売りにくい車だと思います。
普段からトラックに乗っているような感覚になるのでしょうか
単純にでかすぎます。
大きい駐車場に小さい車は入りますが、小さい駐車場に大きい車は入りません。

まず日本のスーパーの立体駐車場に入れられるのでしょうか…
入れられたとしても、相当苦労しそうですよね
たまにスーパーの駐車場で隣にダッヂラムがいると、あまりのデカさにギョっとするときありますよね


次に燃費を比較してみましょう。

フォード Fシリーズ 6.2リッター・V8 411hp
燃費 5km/L~7km/L

シボレー シルバラード
燃費 4km/L~7km/L

ラム ピックアップ
燃費 5km/L~7km/L


日本販売台数1位 プリウス   40.8km/L
2位 N BOX   25.6km/L
3位 アクア   37.0km/L

さすがじゃぶじゃぶガソリンを使える国は、考え方が違いますね
まぁ 6200ccでリッター5kmは悪くはないんですが、じゃぁ所有しようかと問われると、ちょっと…
だいたい6200ccだと、自動車税が、年間11万円かかってしまいます。
今の4万円でも、ちょっと高いと感じてるくらいなのに、もはや車のローンを1~2ヶ月分多く払うような感覚じゃないと所有できませんよね



日本国内新車販売価格は、どうでしょう

フォード Fシリーズ  500~600万円
シボレー シルバラード 約600万円
ラム ピックアップ 500~600万円

プリウス 250~300万円
N BOX 120~170万円
アクア 170~210万円

2倍以上の価格差があるうえに、販売してる店舗も、あまり見かけません。
修理やサービスを受けたいときにパっと行ける場所にないってことになってしまいます。
アフターサービスとメンテナンスは、自動車と切っても切れない関係だと思うのですが…
2倍価格が高いってことは、単純に2倍のサービスが受けられないと…

ようするに車体と排気量を小さくして燃費を良くして販売店を増やしアフターサービスを良くするだけでも、かなり販売台数を増やせるとは思います。
そこまでの体力があるかどうかは別にして…





自動車産業で栄えたデトロイトの衰退っぷりを見ると、なんとかしなきゃと思うのもわからないでもないのです。
現在、デトロイトは負債約1兆8000億円
殺人件数は全米トップ、その70%は未解決
救急車を呼ぶと800ドルかかる (呼んでも到着まで1時間)
公立学校は土日の他に水曜を休みにして教師の給料をカット
道路の補修は使う者で負担。 大通りは付近の企業や商店が負担する。
ホームレスからも住民税を徴収

なんでこんなになるまで策を打たなかったのかとも思ってしまえるほどのリアル北斗の拳状態になっています。

20年ほど前に、デトロイトでは、日本車反対デモが発生し、日本車をハンマーで叩き壊したり、ひっくり返していました。
そのときハンマーで破壊してひっくり返した車が、普通にエンジンがかかり乗って帰れたのを見て「日本車には勝てん」と考え直したとも聞きますが、その労力で小さくて燃費と積載性が良い軽トラみたいな車を作っておけば、ここまでは衰退しなかったようにも感じます。


とりあえず日本で販売台数を増やすのであれば、今、日本で落ち込んでいるスポーツカーに目をむけてもいいように感じます。

対抗になる車種が少ないし趣味の分野が強いので大排気量のドロドロ音が好きって人も一定数いるはずです。




コブラ APモデル フォードモータースポーツ
5000cc OHV・V型8気筒 1080万円

日本車だと1000cc前後にしてしまいそうな車格ですが、そこをあえての5000cc
かっこいい 軽い 速い となかなかのスポーツ性があるはずです。
2000ccターボにしてクローズボディ(もしくは開閉がしっかりしている幌)が出れば日本でもかなりの数、売れそうです
今の日本に足りない物は、まさにコレです。
スペックを下げてでも一般人の私にも買いやすい200~300万円の価格に頑張ってくれると、購入車候補に入ってきます。
形やプロットは良いんだから、この遺産は大事に育てるべきです。
ロードスターの対抗になるくらいスケールダウンしても、このスタイルで同価格帯なら、かなり売れるんじゃないかなぁ

または6000ccで4WD 800ps以上600万円前後のモデルとFR 1600ccNA200万円前後のモデルを同じシャーシ(1000psオーバーに耐えれるシャーシ)で販売してみましょう。
6000ccのほうは横出しマフラー&ワイドボディにして1.6のほうは、後方出しマフラーにしてパッと見でわかるくらい車幅を狭くして差をつけます。
するとアラ不思議 いつのまにか高いほうのモデルばかり売れるようになります。
1.6NAをレスポンス重視で改造していくと、なぜか高パワー車に乗りたくなる現象を使って高いモデルをいっぱい売るのも良いのではないでしょうか




ダッヂチャレンジャー
こちらは、6.4cc 5.7ccの他 3.5ccもラインナップされていますので、日本でもまぁ維持できるサイズの排気量になっています。
価格は、円高のときには350万くらいだったような記憶があるのですが、今はもうちょい高くなってるかな…
3500ccで250psしかないので、思わずスープラやRX-7、シルビアあたりと比べてしまいますが、LFAやGTRと比べれば、かなり安くてお買い得ですよ! かっこいいしね
チャレンジャーもあえて2000cc ターボ FR にしちゃって今は亡き S2000やシルビアの後継車にスポっと入りこめると86では満足できない層に売れそうな気がします
ドリフト走行は捨てて完全な0-400専用の直線番町として売るのもパルサーGTI-Rみたいでおもしろいかなぁ
今でも十分、直線番町か…


まぁ アメ車のデカさも嫌いではないんですけど、いざ所有しようってなると維持コストやメンテ等、現実的なことを考えちゃいますから「相当好きじゃなきゃ買わない車」と位置付けられちゃっているのでしょうね
ダッジラム買うくらいなら、いすずエルフのダブルキャブとか買っても良さそうですしね

「軽自動車作ればいいじゃん」とまでは言いませんが、日本人は、物を買うときにデメリットから見ますのでデカくて燃費の悪い車を販売するのは、なかなか難しいですよ

性能が良くて燃費が良くて価格が安くて当たり前になってしまっている国に入りこむには、スタイル(カッコ良さ)に特化するかスピードに特化するかしかないんじゃないかなぁ…


ちなみにハーレーは、日本でもそこそこ売れてますよ
勉強不測を露呈するよりも、そこに突破口を見つけるほうがいいんじゃないかな…


ドロドロドロドロ…


PS.だいたいすでにIT業界ではMicrosoft adobe google apple とアメリカが独占してるようなもんなのに自動車業界も独占方向に持っていきたいなんて虫が良すぎますよね…
アメリカは、1%の富裕層vs99%の一般層の縮図がありますが、自分が1%のほうの人間なんで知識不足な人の目を、とりあえず外に向けとこうって考えが透けて見えてしまって、なんかどうもモニョモニョしますよね…




Posted at 2017/01/25 15:31:50 | トラックバック(0) | イベント・キャンペーン
2017年01月13日 イイね!
2017 不人気車ランキング今年も不人気車ランキングを発表していきますよ。インターネット検索数でランキング計測していきます

まずは最新の人気中古車ランキング! 
1位 アルファード 中古車価格:24~810万円
2位 プリウス 中古車価格:5~458万円
3位 ヴェルファイア 中古車価格:103~1150万円
4位 セレナ 中古車価格:1~374万円
5位 ハリアー 中古車価格:19~570万円



今年もやっぱりトヨタ車が強いですねぇ
プリウスが、ずっと首位を守ってきたのですが、年が明けてアルファードに首位を譲っています。
実はアルファードって、同じクラスのワゴンに比べ車重が軽いので制動距離が短く安全性も高いのです。
下取り価格も高価ですので安心して乗れますよね




さて皆様おまちかね 今年最初の不人気車ランキングは、検索ランキングをベースに外車も入れて計測します。



5位 ボルボ S70

この型のボルボは、ワゴンのほうが人気が高くセダンタイプのS70は、かなり不人気なようですね





4位 マツダ カペラカーゴ

商用バンとして走っている姿をたまに見かけるカペラカーゴ
実はスーパーチャージャーがついていてキビキビ走るようです。




3位 アウディ100

2800ccの排気量で170psしか出していない低回転トルク特化型エンジンが日本で不人気な理由なんでしょうか・・・
なんて言うかアウディって、市販車とレースカーでスペックが違いすぎますよね・・・





2位 マツダ ファミリアワゴン

2位もマツダの商用バンです。
検索ランキングが低いってことは商用バンって、みんな何も調べないで買ってるのかな・・・





堂々の1位は ダイハツ ハイゼットダンプ です。
軽トラなのにダンプです。
可動式荷台の重量も考慮されますので最大積載量が350kgしか取れず、かなり限られた用途にしか使用できないのが不人気1位の理由でしょうか。
350kgのアスファルト合剤じゃ3mx1mくらいしか舗装できません・・・

必要な方には、とても必要な車なんでしょうが不人気車の1位となってしまいました。

今回のランキングは、働く車が多かったですね
実質1位は アウディ100になるのでしょうか・・・






Posted at 2017/01/13 13:19:06 | トラックバック(0) | イベント・キャンペーン
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いらっしゃいませ。高密度ガラス繊維系ポリマー「ブリス」の専門店です。
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