ＳＨＯＷ-ＭＡのブログ一覧

←さぁ、
たくさんの手荷物(ｺﾚは手渡し分ねｗ)
も各種類仕入れたことだし、今夜
愚弟の仕事が終わりしだい
京都府の親戚の家に帰ろうかねぇｗ
夕飯はＳＡで取るから、もう暫くしたら
お弁当作るんだぁ～♪
美味しいでｗ　ﾎﾞｿｯ




早いものでバレンタインデーｗは四十九日の忌明け法要。

ちなみに、墓も寺もお骨も親戚もすべて向こうにある(いる)っすｗ



そーそー、みんカラお友達の大佐ちんから
｢養老軒」のフルーツ大福としょこら大福が届いたよ～♪♪↓


ﾔﾀｰヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾔﾀｰ
楽しみ楽しみ、食べるの楽しみ♪
今日一緒に持っていってちょっとだけ父に供えてから、すぐに皆で食べようと思いますｗ
(要冷蔵だからネ、早く食べなきゃネｗｗ)
大佐ちん、お気遣いありがとうございました♪

それから、他にもメールや電話でお悔やみや励ましの言葉をいただきました方々へ、
本当にありがとうございました。　改めてお礼申し上げます(´▽｀)ﾉ







さてさて、
京都府北部及び兵庫県北部地方の明日明後日の天気予報は？っと・・・



・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗)

うぉぉぉ、やっぱし！　　ｏｒｚ　ｼｸｼｸ

昨日岡山に帰ってきたよ～
久々の快晴を見たわｗ
でも雪はないけど底冷えするぅ・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ







新しい年になりましたが、
新年の挨拶が出来ませんｍ（＿＿）ｍ


実は、長らく病気療養中であった我が父(享年６５)が今月２日に亡くなりました。
「大腸癌｣で、最初の癌発覚から約８年間の闘いでした。

ここで書いた話も元々の原因はこの「癌｣。
そして去年５月に退院してから亡くなるまでの約半年は本人もそうだけど、
我々家族はもうそれは口では言い表せないほどマジで大変やった！
(癌に侵されている以外に退院してからはちょっと普通の体ではなかったので特に・・)


抗がん治療はもう出来ない中、すでに１１月には癌があちこちに転移してたので、
本人がずっと帰りたがっていた父の故郷の京都府にｱﾀｼも一緒に帰っておりました。
もう年末には体調を崩して入院してましたが、ずっと小康状態だったので
まだまだ暫くは大丈夫だと思っていたのに年明けて２日に突然の容態急変・・・・

でも大好きだった故郷で何とか正月を迎えられ、また元旦の１月１日はマジで父の
誕生日だったので、一つ長生きしてから逝けたというのは良かったと思います。




いまだ父がいないのが信じられない気持ちと
やっと看護＆介護から開放されたという気持ちと
なにやら複雑な感情が入り乱れていますがｗ
これから色々とやらなきゃならない手続きや片付けなどたくさんあるので
クヨクヨしている場合ではないっス！！(いやむしろ頭痛いｶﾓｗｗ)


そんな感じの我が家の新しい年の始まりですが、
色んな意味で０からスタートということで、今年もよろしくお願いしま～す♪





ちなみにこんな話なのでコメントは不要ですｗ

今日は七夕なので、願いをしてみるｗｗ

ｱﾀｼの心のままに！(謎)
まぁ、イミフ♪ｗｗ


今日は先日書いた親父の臨死体験(？)らしきものをした話をば。

臨死体験といえば、巷でいう
・処置されている自分を上から覗いて見ているとか・・・
・目の前にはお花畑が広がって･･･
なんていわれるけど、親父の場合は全然そんなではなかったらしく
何もないただ広いだけの部屋の中央にベットが一つだけ
置いてあり、親父がそのベット上に(何故か)正装で寝ていた。
暫く静かに気持ちよく寝ていたのに、やがてどこからともなくガヤガヤと人々の声が
段々煩くなって「静かにして欲しいのに(怒)」と目を開けたら、
そこはＩＣＵだったと言うオチｗ

それが臨死体験なのか意識混濁中でのただの夢なのかはわからないけど、
信じるか信じないかは貴方次第･･･　　　　　　　　　　　　　byﾊﾛｰﾊﾞｲﾊﾞｲ　


そーそー、ネバーランドにマイケルジャクソンの亡霊が出たらしいよｗ↓

今日６月３０日は、我が家族にとっては忘れられない日となっている。

去年の今日、通院していた病院先で治療中に親父がブッ倒れた日。

詳しく書くのは面倒くさいのでｗ超･簡単に書くと、
ある理由で大腸と血管が破れてしまい、口から下から大量下血して緊急手術！
医者から「助かる確率は１％」と言われ、
泣きながら親戚を呼び、一晩中祈りながら待合室で待ってたよ。
２２時から朝方の４時までかかった緊急手術。
ほとんど諦めていたけど･･･

で、１％の奇跡ｷﾀｰ！この先我が家は宝くじが当たることは無いなｗ

ＩＣＵに１ヶ月半、それから一般病棟に移り何とか退院できたのが先月の８日。
ほぼ一年入院していた親父。
その間には２回出血して三度死にそうになったり、敗血症＆感染症に苦しんだり、
退院するまではすごく大変だったし、退院した今でも普通の体ではないので
本人はもちろん我々家族も色々大変だったりする。

あとどのくらい親父が生きられるかは分からないけど、
昨年あのまま亡くなっていたら「さよなら」も言えずにいたはずが、
その１％の奇跡のおかげでまがりなりにも「孝行｣出来る時間が与えられた。

・・・・・と思うｗ


そんな現状を知っている知人は、美味しいものを食べさせてくれたり
気晴らしに遊びに連れて行ってくれたり、プレゼントをくれたりと
色々と励ましてくれて、ホンマにありがたい事です(－人－)

そーそー、今までの親父の輸血の量はパック２００本以上！
(人間２人分以上の血が入れ替わってることになる)
Ｏ型の血液の献血をしてくれた誰か分からない方々へも

ありがとう♪





あ、一応臨死体験らしきものは体験したらしいよ＜親父ｗ