こんにちわ。
朝晩冷え込んできましたね。皆さん風邪などひいていないでしょうか?
風邪とは無縁のいつも元気な傾奇者のぴこちゅがお送りします。
10月に1回オフ会やりたいね~って言ったけどやっぱり却下。寒すぎる!
こんな寒い中外にいるなんて信じられない。
オフ会はまた来年の5月あたりにでも企画します。
どうしても10月にもう1回という意見があれば開きますけど。
今の所オフ会は9月で終了ということで・・・
今日は予告した通りぴこちゅの恋愛編ですね。
つまらない記事になると思います。ぴこちゅは基本日本人とは長く続きません。
日本人で最長で続いて半年。ひどいときは告白されて3日で破局とかもありました。
見た目だけはいいのでモテたのです。
最長で続いた5年はブルガリア人の彼女でした。いつまで一緒にいても飽きず、毎日が新しい事で溢れかえってました。仕事の都合上別れる事になったのですが、結婚してもいいという気になりました。
恋愛なんて所詮精神病の一種です。一時の気の迷いです。そりゃ~若い男だから体を持て余す事もあります。でも一時の気の迷いで厄介事を背負い込むほどバカでもないのです。
せっかく今の自由な生活を手に入れたのに束縛される事が嫌なのです。
彼女ができるとどうしてもデート代等の維持費がかかります。
この維持費が嫌なのです。年間のポルシェの維持費なんか比じゃないくらいかかります。軽く月に10万円は飛んでくでしょう。
年間にしたら120万!軽自動車買えちゃいますよ。イベントごとにプレゼントしなきゃいけないのでさらに出費はかさみます。
ぴこちゅは基本ケチです。でも見得っぱりなのでデートにか金を惜しまず出します。
友達以上彼女以下ってのは常にいます。要は体だけの関係ってやつです。
それでも維持費がかかるので辞めたいと思っています。
日本人の女の子で1番思うのが嫉妬深いということです。
婚姻前の男女に貞操の義務はないのですから、どこで誰と何しようが自由なはずです。彼女いるときに他の女の子と遊ぶと怒られてました。なぜ?Why?
キャバクラ行っただけでも怒られました。あげく男友達と夜遅くなで飲んでるだけでも怒られます。新車買おうとするたびに別れてきました。
女は分からない生物だと認識してます。
どこでキレるのかポイントが全く分からないのです。恋愛不適合者なのでしょうね。
外国では男女で遊ぶ事も当たり前にあります。それが日本では浮気だのなんだのって規制されます。それがまず耐えられない。
ブルガリア人と付き合ってるときは割と自由にさせてくれました。嫉妬も感じませんでしたし何より優しかった。
ですのでこちらも向こうを自由にさせてあげたり自由な時間をもつと言う事で日曜日は別々に行動してました。
同棲してたのだけど毎日一緒だと疲れてしまいます。なので日曜日くらいは自由にしようと決めたわけです。
恋愛は一生分したつもりです。この先いい女性が目の前に現れる事はもう無いでしょう。ゆえにもう結婚はできないと思っています。
何十年も同じ女性と一緒にいる事が耐え難い気がする。
外国人なら毎日が楽しくて何十年いても飽きません。でも日本人は無理です。必ず飽きてしまいます。
誕生日覚えてないだけでキレるとか到底理解できません。
恋愛とか素敵だなぁとか思います。思ってるだけでやろうとしません。
ドラマみたいな恋なら良いのですが所詮現実、マンネリ化するのは目に見えています。壊れるのが分かっているから最初からやらないのです。
人間いつかは別れが来ます。それは喧嘩別れだったり仕事の都合だったり死に別れだったりします。ぴこちゅは出会いは好きなのですが別れが好きではありません。最初から別れる事が分かっているなら付き合う必要もないでしょう。
ぴこちゅももうおじさんです。おじさんと恋愛したいという人もたぶんいないでしょう。
恋愛が愚かな行為だとは思ってなかった20代はとっかえひっかえ女の子と付き合っては別れてました。
20代の時は今以上にキレやすかったです。我慢ができないのです。
ゆえに気に入らないことがあったらすぐに別れてました。そしてまた別の女の子と付き合ってました。
育ってきた環境が違うからすれ違いがどうしても発生します。それが我慢できなかったのです。
女の子と別れても「なぁに、女の子なんていっぱいいるさ」と思っていました。
それが28歳の時にブルガリア人の女性に恋をしました。毎日がキラキラで溢れていました。何気ない行動の1つが楽しかったのを今でも昨日のように思い出せます。
結婚なんて考えたこともないぴこちゅが初めて結婚を意識した時でした。
浜松に住んでいたのですが、彼女が転職で東京に出る事となりました。
遠距離恋愛で除々に連絡がなくなり自然消滅してしまいました。
今でも彼女が東京に行く時に付いて行けば良かったなと思います。
当時サラリーマンでしたから転職する気になればなんでも出来たはずです。
でもやっと手に入れた課長職を手放す事が出来なかったのです。今考えれば愚かな事だと思います。仕事を捨ててでも彼女と一緒に過ごす時間の方が大事だと別れてから気が付きました。なんでもない日々が当たり前になりすぎて、離れて過す事の厳しさに気が付いてなかったのです。
今でも彼女が復縁したいといえば全てを捨ててでも彼女の所に行くと思います。
全てを失ってもたった1人の女性がいればぴこちゅは幸せなのです。気が付いた時にはもう遅かったですけどね。
新しい恋は始りそうにありません。一生ないでしょう。ぴこちゅが家庭を持つ可能性は無くなりました。一生1人で暮らしていこうと決意しました。
ぴこちゅはもう30代後半です。また1から恋をする時間も勇気もありません。
人が恋しくなることもあります。でも破局する事が分かっているから誰とも付き合いません。運命なんて言葉がありますがぴこちゅの前に運命の女性なんてものが現れる事は無いでしょう。
現実ってもんは厳しい、世界の物理法則が良くできてると関心しつつ毎日を過すのでした。
あぁこの人いいなって人は今でもいます。でも壊れてしまうから遠くで眺めてるくらいがちょうどいいんです。
ぴこちゅは恋愛を否定します。全て壊れてしまうなら始めない方が良いと思うから。
触れたら壊れる世界、そんなものは必要ないと思います。
もしもう1度やりなおせるなら・・・なんて夢みたいな事は思いません。
今からもし誰かと真面目に付き合っても壊して傷を負うのは自分です。
何分全てを壊してしまう事が多いのでこれからも真面目に付き合うとかは無い。
悲しい人生だが、それはそれで受け入れなければいけない。
恋愛はドラマの中で見てるだけで十分。自分には縁の無い事。
恋に恋した気持ち忘れてしまいました。誰かが教えてくれるのだろうか。
別れる理由は全てぴこちゅにあります。それは自覚してます。
ぴこちゅは本当の恋を過去にしました。思い出だけで十分に暮らしていけます。
この先誰かを好きになる事はないでしょう。
好きになったところでこんなマダオ相手にしてくれるわけありませんがね。
ぴこちゅは稀代の変人です。こんな変人好きになる人もまずいないでしょう。
20代に比べてお腹も出てしまったし。結婚するなんてまず考えられません。
今のまま孤独に生きていくのがぴこちゅの運命なのです。
恋なんて憧れるだけで十分。自分でするなんて考えられない。
運命の歯車はもう動き出す事は無いでしょう。
絶望しか残っていません。ぴこちゅはもう虚無の存在なので思い立って恋する事はもうないでしょう。
これはもう病気のレベルですね。もうナンパもしません。この歳で結婚してない人なんていないだろうし。相手ももういません。
ポルシェの助手席はいつも空白です。誰かと付き合えば真っ先にポルシェを否定されるでしょう。新しい車注文したんですがそれも否定されることでしょう。
家庭を持つのは若い頃からの夢なんですけどね。もう無理です。
マイホームあってもいい車乗ってても人生観が破綻してるので誰も着いて来ないでしょう。ってゆうか誰もついてこれない。
そう言う事でぴこちゅの恋愛日記でした。
ここまで読んでくれてありがとう。Good-Bye Thank you!!
本日の教訓:諦めの境地!