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昨年に続いて、本田技研さんのマクラーレン・ホンダ応援キャンペーンでいただいたペアチケットを使って観戦できました。





昨年行った時に、駐車場情報や、帰宅方法など、実際に行ってみて分かることをいっぱい身に着けたんですが、流石にこの価格のチケットを自分で購入するには、年金生活者の私としては厳しいことは自覚していて、もう一回観戦することは無いだろうと考えていました。










ところが、今年も６月ごろ息子がフィットを購入したディーラーで申し込み用のシリアル番号の入ったカードをもらうことができました。













もらう時、くじ運が悪いと自覚している息子は、触ることもせずに直接私が受け取ったのですが、まさかこんな結果を手に入れることになるとは、この時思っていませんでした。











２年連続はあり得ないだろうと思いながら、せっかく頂いたので登録しておいた。

７月ごろ、帰宅すると家内が白い封筒が来ていたと手渡してくれた。

「あれっ？これはどこかで見たことがあるぞ！」と急いで開けてみると、まさかのＦ１観戦チケットが入っていた。

奇跡的に、２年連続当選という快挙を成し遂げ、しっかりスケジュールに入れておいた。









当日は、昨年と同じように早めに出かけた。

しかし、駐車場は予約していないので、昨年当日駐車を受け付けているあたりを流してみると、入場ゲートからけっこう近い所に駐車場を発見、さっそく停める。









昨年は、私のロードスターで出かけたのですが、一緒に行く息子がロードスターではリクライニングができないので、フィットで行きたいということで、今回は車を変えていったことで、レースが近づく１１時ころまで車の中で椅子を倒してちょっと寝て待つ。

１１時ころになって逆バンクゲートから入場（昨年通り）し、席に持ち込んだ飲料を置いて早めに昼食を食べる。





そのままメインスタンド側のＧＰスクエアに行って、チケットについている応援グッズ（応援フラッグと応援マフラータオル）をもらいに行く。

ＧＰスクエアには、歴代Ｆ１マシンが展示してあるが、今年は新型ＮＳＸとラ・フェラーリが展示してあった。









今年は、ホンダ製の卓上カレンダーをしっかり配っていたのでチャッカリ２回周って（ばらばらに散らばって配っていたので）２冊ゲットしてきた。

戻ってくると、昼食購入の大行列ができていて、先に食べたのは大正解だった。









昨年は見ていた旧車パレードや旧車に乗ってのドライバー紹介は戻る前に終わってしまった。



















Ｆ１レースの結果は報道されているので、そちらで。







昨年はスタート付近でトラブルがあった今年は順調に進んだ。
マクラーレン・ホンダはまだまだ実力不足な感じだったが、昨年はマクラーレン・ホンダだけ音質が低かったが、今年は他のチームと同じような高い音質に変わって来ていたので、来年は期待できるのかもしれないと思った。

昨年もけっこうくじ運が良いことが有ったんですが、最近はまたくじ運が上がってきているような気がします。

先月の海の日のある連休中に、横浜マツダR&Dセンターで行われた歴代ロードスター限定車ミーティングのイベントと問て行われたビンゴゲームで２番手を数回離して一番にビンゴすることができ、なかなか良いくじ運が来てるなと思っていました。





今日ちょっと出かけて帰ってくると、家内が白い封筒が来ていたよというので、表書きを見ると、どこかで見たことのあるような・・・・。



これは、去年も見た本田技研のMcLaren Honda応援キャンペーンのFIチケットを送って来たものとそっくり。

まぁ何かのノベルティの当選かも。

いや、ノベルティの当選なら物を送ってくるはず・・・・ということはもしかしてまたペアチケット？

バリバリと封筒を開けてみると、黄色いチケット入りの封筒と、座席表やいろいろなパンフレットが入っている。



なんと、去年抽選で手に入れた７６，２００円ものチケットで自分で購入するにはちょっと贅沢過ぎるから、最初で最後のF1観戦になるだろうと楽しんできたのに、まさか２年連続当選という快挙達成で、今年も観戦できることになりました。



１０月９日のF1日本グランプリ鈴鹿の本選が楽しみです。



このくじ運は、なかなか宝くじには反映されないのだが、今年こそ宝くじにも波及して欲しいと欲張っています。

名古屋モーターショーは今日までです。









私は初日の２０日（金曜日）に見に行ってきました。





金曜日を選んだ理由は、平日で現役で仕事をされている方は土・日・月(勤労感謝の日)に集中するだろうと考えたのです。


FCV PLAS　CONCEPT






S-FR　CONCEPT








新型プリウス








C-HR　CONCEPT








KAMTTE（カマッテ）

ところが今年から高校生以下無料になったことで、高校生(工業高校生研修で校外学習にバスチャーターして来たようです)が大量に見学に来ていました。


スズキ製ハイブリット


Air Triser　CONCEPT






HUSTLER　SCOOT






IGNIS　TRAIL　CONCEPT






ALTO　WORKS CONCEPT




BALENO　CONCEPT




隼


IGNIS　CONCEPT



残念ながらゆったり見ようという目論見が外れるだけでなく、駐車場もかなり混んでいて驚きました。


FEIRLADY　Z　nismo


CONCEPT　２０２０






GRIPZ　CONCEPT






IDS　CONCEPT








TEATRO　for　DAYS





今回は、まずトヨタ・スズキ・日産・スバルのブースを紹介します。


IMPREZA　５－DOOR


GT３００　BRZ


S207

今回は、スズキのブースで多くのコンセプトカーが紹介されていて、軽自動車No.1メーカーに返り咲くぞという意気込みを感じました。


VIZIV　FETURE　CONCEPT





こういったイベントは、メーカーの意欲を見るのに良いものですが、日産の「CONCEPT　2020」には並々ならぬ意欲を感じました。

やっと最終回。





フォーメーションラップをしている様子から、スタート直後のリカルドのコースアウトの様子、復帰してからのレースの様子をとったものをアップしました。


フォーメーションラップ開始



















見ていたC席（マクラーレンホンダ応援席）はスタート直後の第一コーナーからS字コースに立ち上がっていく様子をよく見ることができました。





















レース開始後は流し撮りでレースカーを追って撮影とレース観戦をしていました。























残念なことに、ホンダはまだフルパワーを使えてない状況で、なかなか上位に食い込むことはできません。


ついにスタート。メルセデス２台がポールポジションのスタート








リカルドがコースアウト


ダートを走行




何とかコースに復帰

生で見ていて、ホンダと他のチームのエンジン音は明らかな違いがありました。


こんな感じで、前を横切る人が多くて、通られるとフォーカスがずれてこんな写真になっちゃう




やっとマクラーレンホンダが来た







設計スタイルが根本的に違うのかなぁあと感じました。















もう少し熟成が進んで、いずれはトップ争いに食い込めると見ていて更に楽しめるのかなぁと思いました。

今日は第２弾として、F1ドライバーを乗せてパレードを行う旧車の試走と、実際のパレードをアップしました。

まずは、リハーサルを兼ねたコース試走風景














































セーフティーカーが走行

旧車にも、参加チームに関係する車が割り当てられているのが興味深かった。


リカルド


クビアト


マルドナド


グロージャン


ロッシ


スティーブンス


アロンソ


バトン


ハミルトン


ロズベルグ


ヒュルケンブルグ


ペレス


ナスル


エリクソン


ライコネン


ベッテル


フェルスタッペン


マッサ


ボッタス


車に名前が表示していないので、誰だかわからない


最後の１台は運転者のみでだれも乗っていない

遠いこともあり、車種のわからなかったものが多いのですが、ご存知でしたらお教えください。