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2017年12月07日 イイね!

秋風に誘われて、奥静岡ツーリング

秋風に誘われて、奥静岡ツーリング
神無月の3連休。天気予報は絶好調の兆しを見せており、紅葉のタイミングも相まってテレビでは週末のお出かけ情報が流れています。連休初日は仕事が入ってしまい悶々としておりましたが、みんカラの皆さんの楽しそうなレポートを見ているうちにいてもたっても居られず。怒涛の勢いで仕事を終わらせたことにし、連休中日からのツーリングを敢行することにしました。荷物のパッキングやETCカードのZ4からの移設などに時間を要し、気づいたら時刻は8時前。チェーンの注油を済ませパーキングスペースから飛び出したイタリアンレッドのバイクは、何も考えず中央自動車道を西へと向かうのでありました。


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富士山麓を快走


だいぶ出遅れたもののハイウェイは比較的空いており、標高を上げるにつれて周囲の木々は徐々に色味を増してきます。行き先を決めずに飛び出してしまいましたが、名峰富士が視界に飛び込んできたので、これまた考えもなしに大月JCTからノーズを転換。河口湖ICで一般道にシフトし国道139号線をなぞっていくことにしました。麓とは言えさすがに10月にもなれば寒いかなと思っていましたが、日差しの温もりに助けられ予想以上の快適な走行環境にニンマリ。交通量は多いものの、程良く肌寒い位の空気を全身に浴びながら駆けるだけで十二分の幸せです。道の駅なるさわでトイレ休憩&コーヒーブレイクをしていると、たくさんのツーリングバイクが滑り込んできます。多種多様なバイクに混ざると、私のVFRは何だか排気量に似合わない巨体であり、自分のバイクってこんなに大きかったっけと毎度感じるのは気のせいでしょうか。しかし、これだけの行楽日和とあり、皆さん考える事は一緒なのだなぁと共感しつつ、まだ雪化粧には至っていない標高3,776mの頂をのんびりと愛でるのでした。
引き続き国道139号線で西麓方面へ回り込み、精進湖に寄り道しつつ、胸のすくようなツアラーロードを謳歌していきます。外気温計は20℃近い表示となり、抜群の走行環境に感謝しながら一気呵成に富士宮方面へと下っていきました。


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天竜川北上


日も刻々と短くなっている季節であり、あまりのんびりしているのも何なので、富士宮の市街地を抜けた後は新東名高速道路に乗り込み、森掛川までファストランを続けます。GSで給油を済ませ、ここからは天竜川とクロスラインを描く国道152号線をチョイス。初めて走る道でしたが、極めて緩やかな曲線で構成されるリバーサイドロードであり、諏訪湖から流れ出す水脈の両サイドには険しい崖が迫るジオグラフィックな光景が続きます。麗らかな陽気の中そんなシークエンスに身を投じれば、まぁ気持ち良くない訳がありませんね(頷)。交通量は比較的多いもののペースは非常に速く、紫幹翠葉な雰囲気に包まれたエモーショナルなツアラーロードを楽しませて頂きました。


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新幕初張り


国道473号線に乗換え、地元のスーパーで買い出しを済ませた後は、上島キャンプ場にチェックイン。カブでやってきた管理人に受付し、全面フリーの芝生サイトを幕を立てます。今日の目的の1つは新しいテントのデビューであり、リアシートに載せていた小川のステイシーST-Ⅱを設営。説明書は一切読んでいませんでしたが、背骨のポールが1本増えただけなので、手順はColemanのテントとさほど変わらず。初張りにしては思いのほかスムーズに進み、15分ほどで設営完了となりました。
テントレビューはまた別の機会としますが、このテントの最大の特徴は前室の広さ。キャンピングチェアを前室に入れて座ってもまだまだ余裕があり、荷物置き場や調理スペースを十分確保できるスペックでした。この日は持ってきませんでしたが、前室の前方幕をポールで立ち上げれば更にリビングスペースを広げられそうです。


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奥静岡の夜


思いのほか早くキャンプ場に着いてしまいましたが、明るいうちからビールにありつく贅沢な夕暮れを過ごし、暗くなり始めた頃合いで夕飯を支度。久し振りに持参した炭を使って地元食材に舌鼓を打ちます。日が暮れるとさすがに冷え込んできましたがその分空気は澄んでおり、美しい満月と星空を眺めながら温めた焼酎をちびちびと飲むのでありました。


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グッド・モーニング


明けて翌日は7時頃に起床。外は既に明るくなっていましたが、山間部のためまだ日は差し込んでおらず、アルコールストーブで暖を取ります。広々とした前室で朝からカップラーメンを頂き、撤収を始める頃合いで眩い朝日がサイトを照らし始め、空は徐々に色温度を取り戻していきました。夜露は多かったもののインナーテントの結露はそれほど多くなく、さすが小川テントといった所。パッキングを済ませる頃には頭上は鮮やかなエストリルブルーに染まっており、気分良く2日目をスタートです。
当初の目論見では東栄村へと続く国道473号線で蔦の淵に行こうと思っていましたが、キャンプ場を出てすぐに通行止めの標識が(汗)。地元のおじさんが迂回路を教えてくれましたがよくわからなかったので、佐久間湖のシルエットをなぞる県道1号線を選択しました。


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秋真っ盛り


やむなく走ることにした県道1号線でしたが、これがまさかの絶好路。広狭多彩な林間路が続く中々タフなルートですが、枯れ葉に足を取られないよう回頭性を維持しながら慎重に進んでいくと、稜線に出た瞬間に秋色に染まった山並みが目に飛び込んできました。断崖に敷かれた1~1.5車線幅の道が描く軌道は実に美しく、モザイク状に染まった高低差のある景色は圧巻。VFRのボディよりも真っ赤に輝く秋の情景に暫し見とれてしまうのでありました。予想外の紅葉との出会いでしたが、こうした偶発もツーリングの醍醐味と言えるでしょう。


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茶臼山高原


天高く馬肥ゆる秋、小一時間オータムカラーを楽しんだ後は、国道418号線・151号線で茶臼山へとアプローチすることに。目の覚めるようなツアラーラインを鼻歌交じりで駆け抜け県道506号線にスイッチすると、等高線をなぞりながら一気に勾配を上げていく山岳路へと変貌します。様々な曲率で描かれた羊腸路で東麓を登り切ると、稜線上から一望千里のパノラマがお出迎え。エンジンを切りヘルメットを脱げば、静寂に包まれた初冬の時間が流れます。

標高1,400m以上の高さを誇る茶臼山の麓はさすがに寒く、鼻をつままれるような冷気を纏いながら県道507号線茶臼山高原道路をなぞっていきます。ライト・ターン&ショート・ストレートで構成されたシークエンスは極めて痛快であり、もれなくライディング・プレジャーが炸裂!木漏れ日が差し込む桑染色の林間路の中、美しい形状を描くセンターラインを只々追いかけていくのでありました。


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電力王


茶臼山を後にし、県道10号線伊那街道・国道257号線で一気に北上。交通量僅少のローカルラインであり、あっという間に恵那市の市街地まで着いてしまうのは流石です。中央本線を越え、景勝地として名高い恵那峡にノーズを向けると、駐車場入り口は長蛇の列。二輪駐車スペースは空いていたので誘導員に導かれお先に失礼させてもらいます。ベタな観光地では意外とバイクはアプローチしやすいかもしれません。

恵那峡は奇岩が織りなす独特の景観美で有名であり、福沢諭吉の婿養子である福沢桃介氏が日本初のダム式発電所を整備したことで生まれた渓谷です。数々の電力会社を創設したことから「電力王」と名付けられた実業家であり、湖畔に聳える銅像は威風堂々といった所。時間が止まったかのような穏やかな風景は、見ているだけで心が安らぐもので、斜陽に照らされた秋日荒涼とした眺望を堪能しました。


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旨い物巡り


お土産も購入し、日もだいぶ傾いてきたのでそろそろ帰宅の道へとシフトしていきます。時刻は17時前ですが、このまま標高の高い中央自動車道での帰宅だとだいぶ寒い思いをしそうな予感がするのと、渋滞に見事突っ込む状況になるので、タイミングをずらす意味も兼ねて東名高速道路を選択。県道66号線で混雑する国道をパスし、道の駅土岐美濃焼街道どんぶり会館で夕焼けをファインダーに収め、マスツーリング集団と共に土岐南多治見ICまで進行。ETCのゲートをくぐり、東海環状自動車道から東名高速道路へスイッチすると、海沿いは暖かく快適な環境であり、だいぶ寒さも和らいできました。

途中のSAで桜えびそばに舌鼓を打ち、日付を跨ぎ東京ICを通過。夜中になると手先は悴むようになりましたが、自宅に戻り熱い風呂に飛び込み、2日間のツーリングをゆっくりと反芻するのでした。
Posted at 2017/12/07 23:16:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | VFR800 | 日記
2017年11月22日 イイね!

初秋の信州ツーリング

初秋の信州ツーリング
9月下旬の週末、土曜日のAM6時に目が覚めましたが、天気予報通り窓の外は本降りの雨模様となっておりました。すかさず二度寝を決め込み、9時過ぎに朝ご飯を済ませのんびり朝風呂を楽しんでいるうちに、朝方の雨はピタリと止み、キャンプ・ギアをホムセン箱に放り込み、イグニッションオン。環状8号線は相変わらずの渋滞でしたが、関越自動車道はトラフィックが少なくスムーズに北上を続けます。


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戸隠バードライン


上信越自動車道に乗り換え、トラックの後ろに隠れていた覆面パトカーに警戒しつつ、甘楽PAで小休止。思いのほか汗ばむ陽気で、バニラアイスでクールダウンし、以後もひたすらハイウェイランを続けます。長野ICのETCゲートを潜り、国道117号線で長野市内へ。スーパーマーケットで買い出しを済ませ、県道506号線・戸隠バードラインでぐいぐいと標高を稼いでいきました。
元有料道路だった戸隠へのアプローチラインですが、これがまた胸のすくような快走路であり、アンジュレーションの少ない素晴らしい路面コンディションがテンションアップに拍車をかけます。そんな絶巧の道が25kmも続くわけですから、ヘルメットの中では笑いが止まりません(危)。
昏れ時の湖畔に映る静黙の空は雪月風花の装いであり、斜陽に照らされた県道36号線を駆け、本日の幕営地である戸隠イースタンキャンプ場に到着しました。ここは以前から行ってみたかったキャンプ場の1つであり、受付を済ませ真っ暗になる前にテントを立ち上げ、ビールのタブに手をかけます。
夜の帳が下り気温は着実に下がってきたものの、標高の割には意外と寒くなく、雲の隙間から見え隠れする星を眺めながら秋の夜長を満喫するのでありました。


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清麗の朝


小鳥のさえずりが響くAM5時半頃に起床。周りのキャンパーはまだ就寝中のようでしたが、アルコールバーナーで湯を沸かし、インスタントコーヒーで目を覚まします。戸隠の朝はそこそこの冷え込みで、夜露で濡れたフライシートを乾かしながら、スマートフォンで今日のルートと天気をチェック。キリッと冷えた高原の空気は実に気持ち良く、生気を帯びた木々に囲まれた荘厳な雰囲気を味わえる素晴らしいキャンプ場でした。ここはゴミも全て捨てられるのでとても便利なサイトであり、戸隠や白馬を周る際には再訪したいところです。


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美しき連峰


入り口で暖機を済ませ、イタリアンレッドのバディと共にコントラスト豊かな林間路を駆け抜けます。県道36号線をひたすら進んでいくと、大望峠という看板を発見しピットイン。こじんまりとした展望台に到着すると、その背後に聳えるのは標高2,300m級の山々を峰とする戸隠連峰であり、その存在感は圧倒的。すっかり色温度を取り戻した青空との組み合わせは何とも印象的であり、朝早くにも関わらずアマチュアカメラマンもちらほらいらっしゃいました。


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トンネルの先 / 国道406号線


ジオグラフィックな風景を目に焼き付けた後は、エストリルブルーの空を従え県道36号線を白馬方面へ。民家がポツポツと点在しているので注意しながら走行し、ロック・シェッドを潜り抜けていくと、国道406号線に合流します。鬼無里村を通過し、以前は通行止だったエッジの効いた中低速ワインディングをゆるりと進んでいくと、もはや車も人影も見当たらない秘境地へと変貌。路面は荒れており、凸凹によるハーシュネスに苦しみながら右へ左へハンドルを切り回し白沢洞門を抜けると、萌葱色に染まった白馬の山並みがお出迎えしてくれました。
晩夏の北アルプスのヒルトップは惜しくも分厚い雲に覆われていましたが、標高3,000mクラスの白馬連峰は絢爛であり、颯爽とした風を身に纏えば得も言われぬ充足感に満たされます。


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湯ったり気分


ミラーに映る長閑な風景に別れを告げ、美しいモーションでコーナーの先へ消えていくマツダ・RX-8を見送り我々もダウンヒルへ。ソリッドなコースだった前半と異なり、下りは走りやすいツアラーラインとなっており、私のような初心者ライダーでもとっても安心。デュアル・センターアップマフラーから放たれる重厚なエキゾーストノートがお尻を通じて全身を刺激し、赤馬に跨るおっさんは五臓六腑に染みわたる快感で恍惚の境地に至るのでありました。
ダウンヒルを謳歌した後は県道322号線にスイッチし、昨日入る事が出来なかったお風呂へ直行。八方の湯は朝9時から営業しており、店前では地元のお祭りなのか神輿担ぎが行われていました。強アルカリ性のお湯に浸かれば、凝り固まっていた関節はほぐれ、夢心地の時間を堪能。綺麗サッパリ汗を流し、キンキンに冷えた牛乳で喉を潤すのでありました。


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箱庭の田園風景


日も高くなりすっかり夏の陽射しが戻ってきた白馬を後にし、長閑な田園風景に囲まれた安曇野アートラインを南下。温もりのある陽射しが気持ち良く、北アルプス展望美術館に立ち寄れば、眼下には緑の絨毯の上に宝石箱をひっくり返したように一軒家が散らばる原風景が広がっていました。風にたゆたうトンボの旋回を眺めながら暫し小休止。秋の風物詩とも言える金色の稲穂の海は、猛暑だった一か月前の記憶を忘却の彼方へと追い払ってくれるものです。


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歴史探訪


クールダウンを済ませると今度はお腹が空いてくるもの。国道147号線から脇道に入り、「そば庄」の暖簾をくぐります。店内は冠婚葬祭で使うような雰囲気で、元々ファミレスのようなレイアウトでしたが、意外と味はイケており、細切りのつなぎ少な目の蕎麦を完食。まんまと売店コーナーに寄り道しお土産を買ってしまう始末で、案外店構えで決めるものではないのだなと心改めるのでありました。
お腹が満たされた後は、松本市内のリゾーム状に敷かれた農道を繋いでいき、平出遺跡を観光。縄文時代の竪穴住居などが復元されており、広範囲に渡って施設が立地しているので見応えも十分です。実は日本三大遺跡のようですが、そんな事は露知らず。それでも、私のような歴史音痴でも十分楽しめる穴場スポットと言えるでしょう。


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夕暮れのビーナスライン


登坂車線付きの国道20号線を豪快に上り、県道40号線で霧ヶ峰方面にノーズを向けることに。ストリーム形状の林間路で回頭性を維持しながら標高を稼いでいくと、ヘルメット内に流れ込むそよ風は徐々に冷感を持ち始めます。V4エンジンの脈打つ鼓動を臀部で感じながら稜線へ出ると、標高1,925mのなだらかな丘陵地が登場。雲は多いものの、等高線をなぞるように描かれた妙々たるハイラインは優雅な表情をしており、断続的に現れるライトターン&ミドルストレートに魅了されながらビーナスラインを駆け抜けました。
富士見台のパーキングスペースは結構な観光客で賑わっており、高積雲の下で暮れなずむ山並みを眺めながら、売店のサイダーで喉を潤します。もう1泊したい気持ちも高まりますが明日は仕事があるため、パノラマビューを目に焼き付け、後ろ髪を引かれながら白樺湖方面へ下っていきました。


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サンセット・クルーズ


引き続きビーナスラインをトレースし、茅野市内を迂回しながら八ヶ岳エコーラインへと進行。斜陽に照らされながら開放感抜群の農道をのんびりと流していきます。雲のクラックから差し込む煌びやかな夕日が辺りを赤く染め、稜線へと消えていく太陽を眺めながら暫し黄昏に興じるのでありました。
スマートフォンでJARTICをチェックすると、中央自動車道は既に小仏トンネル手前から真っ赤の表示。わざわざ隊列に突っ込むのも本意ではありませんので、時間潰しも兼ねて国道20号線沿いにある金沢温泉に立ち寄り1日の汗を流します。国道沿いのラーメン屋で夕飯を頂き、ヘルメットのバイザーをクリアカラーに変えて諏訪南ICから中央道へライドオン。八王子付近で20分程渋滞に嵌ったもののそれ以外は巡航速度を維持し、臀部の痛みに悶絶しつつも日付が変わる前に自宅へ到着するのでありました。
Posted at 2017/11/22 21:10:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | VFR800 | 日記
2017年11月12日 イイね!

東京モーターショー2017

東京モーターショー2017
2年毎に開催される東京モーターショー。第45回ということで恒例の行事となってきましたが、今年も会社の同僚のKさん・Iさんと共に東京ビッグサイトに足を運んできました。週末の天気は大雨予報となっており、クローズスタイルのZ4で混雑する台場を抜け、臨時駐車場からはゆりかもめで会場へ。2日目ということもありビッグサイト入口は多くの来場者で溢れていましたが、スムーズにゲートを通過し入場しました。












次世代車両


今年のテーマは「Beyond the Motor」。直訳すると車を超えていくという意味みたいですが、"これまでの自動車業界の域を超えてさまざまなアイディアやテクノロジーを取り入れた、新しいモビリティの価値を拡張していこう"という理念を現したキャッチフレーズとのこと。最新の販売車からコンセプトモデルまで、様々なオートモービルの形を見ることが出来るのはワクワクするものです。
各メーカーで概ね共通していたのは、次世代車両化への取組の展示であり、地殻変動の如く到来したEV時代をより身近に感じる事が出来ました。先月の週刊東洋経済でも特集されていましたが、CO2削減目標達成のためには2050年までに全ての自動車を次世代車両にする必要があるとのこと。今後の技術革新によりブレ幅はあるものの、ジェネレーターを持つ乗り物はかつての蒸気機関車のように過去の遺産のようになってしまうかもしれません。
車やバイクを趣味とする我々のような人種は、内燃機関を必要としない完全EV化を好ましく思わない傾向になりがちであり、私もその部類の1人ではあります。しかし、日産ノートe-Powerに試乗する機会があったのですが、ことドライビングにおいてゼロスタートからの瞬発力や高い静粛性に驚かされました。現時点では航続距離を伸ばすため重たいバッテリーがそれなりの規模で積まれていますが、蓄電池の開発が進み小型化・軽量化が促進されれば、とんでもなく楽しい車が出来そうな予感がします。もちろん、エンジンのサウンドや鼓動はドライビングプレジャーを高める重要な要素の1つであり、EV化1本の世の中になると決めつけるにはまだまだ早いので、でかくて重くて燃費は悪いが崇高な音色を放つ直列6気筒自然吸気エンジンを手放すつもりは毛頭ありませんが、近い将来モーターショーという名前ではなくなり、様々な動力源を持つモビリティショーという形に変わってくるかもしれません。















Z4後継車


今回のモーターショーで最も見てみたかった車の1つでしたが、展示されていたのはコンセプトモデルで留まっておりました。
今のZ4のボディは1枚のサーフィンボードのようにフラット形状に近いのですが、ホイールベースが現行Z4に比べ何となく短いような気がしたからなのか、ボンネットやフロントバンパーがリアに比べて若干沈み込んだ印象を受けました。コンセプトモデルはエアロパーツが満載であり、実際にはもっと車高も上がった状態で販売されると思いますが、シートに座った時の景色の見え方は気になるところです。それでも、リアタイヤに座るような位置にあるシートや、大きく伸びるロングノーズ・ショートデッキ等のアイデンティティは色濃く残っており、Z4オーナーの皆さんは比較的受け入れやすい後継車と言えるかもしれません。外装はエアインテークやプレスラインが多くなっており、よりアグレッシブな佇まいとなっているものの、こんなので北海道を走ったら吸入口が虫だらけになってしまいそうですが(笑)。
インテリアはコンセプチュアル過ぎるのであまりアテになりませんが、ドライバーの方に角度が振られたコクピット風のセンターパネルはどことなくスープラの面影を感じさせてくれます。ロールバーの後ろにあるこんもり盛り上がったエアダクトは何のための吸入口なのかよくわかりせんが、リアトランクや電動開閉トップがどんな塩梅なのか知りたいところ。コンセプトモデルから実際にどこまで変わるのか、市販車発表が待ち遠しいところです。



























Speedster


その他の各社ブースも一通り見て回りましたが、あまり琴線に触れるようなものは多くなかったのですが、ポルシェ・356スピードスターや日産・GT-R、ラグジュアリー&モンスターマシンのALPINA、INDY CARやスーパーフォーミュラといった様々なレース車両など、見ているだけで十分楽しむことが出来ました。雨のおかげなのか会場内はさほど混雑しておらず、余裕をもって周回。次の2年後にはどういったモデルが現れるのか期待することにしましょう。
台場には巨大なBMWディーラーがあるので、会場を後にし移動することに。MINIでアンケートに答えてコーヒーを無料で頂き、カタログを見ながら暫し談笑。MINIのクロスオーバーは見た目も中身もカッコよく、特徴的なコントロールパネルも見慣れてくるとアリかなと思えてきました。またBMWの方に目を向けると、室内ブースにはM240iが展示されており、四方八方から舐め回すように観賞。300馬力以上の出力を誇る直列6気筒ツインターボエンジンを背負うモンスター・クーペですが、4シーターでトランクの広さもそこそこというバランスの取れたモデルであり、ちょっと気になっている車種の1つです。
ここは4輪車だけでなくモトラッドも併設されているので、とってもお高いバイク達もズラリ。ツアラーモデルのR1200RSは大排気量にも関わらず車格はVFRとさほど変わらないような感じであり、低めのシートや大型スクリーンはまさにGTに打ってつけと言えるでしょう。新車販売価格は200万越えですので到底手が届きませんが。









Tokyo Wander Midnight


この後はKさんと大黒PAまで寄り道ドライブをしようと思っていましたが、お店の外は強烈な雨が降り続いており、ドライブは別の機会としてここでお開き。城南島まで南下し環状8号線経由で自宅へと戻りました。豪雨だったのでカーカバーもかけずに部屋に逃げ込みましたが、数時間後に窓の外を見てみるとピタリと止んでいたので、夕飯がてら軽くドライブ。深夜間近の雨上がりの都内は空いており、ハードトップを開放しネオン輝く東京をポダリングし、四川風麻婆豆腐の心地良い痺れでお腹を満たすのでありました。



Posted at 2017/11/12 21:04:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW Z4 | 日記
2017年11月06日 イイね!

グランド・ツーリング in 東北 Day5 牛野から東京へ & GTレビュー

グランド・ツーリング in 東北 Day5 牛野から東京へ & GTレビュー
グランド・ツーリング5日目。シュラフから抜け出しフライシートを開けると、空は既に白藍色に輝いていました。やがて湖面から湧き出るように太陽が昇り始め、花朝月夕な時間が流れていきます。美しい朝日を満喫した後は、恒例のインスタントコーヒーを作成し、朝ご飯の支度を開始。目玉焼きとソーセージを焼いてパンに挟んだだけの簡素な朝食ですが、何物にも代えがたいプライスレスなものです。


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黎明の朝


今回レンタルしたColemanのテントは3~4人用なので、当たり前ですがテントは広く快適であり、ソロの時よりのんびり過ごしてしまうのが玉に傷です。(笑)
キャンピングチェアも借りようかと思っていましたが、最初に購入したCAPTAIN STAGの椅子が壊れかけだったので、お手頃な手すり無しバージョンの折りたたみ型を購入。座り心地は悪くなく、収納時は意外とコンパクトになるので、1人でのキャンプにもうまくパッキングすれば使えるかもしれません。(→使えました)
世の中は連休明けの平日で、キャンプ場も人が疎らであり、若干罪悪感を感じながらもまどろんだ贅沢な朝のひとときを過ごすのでありました。


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蔵王エコーライン


撤収を済ませたZ4のストレート・シックスエンジンに火を点け、国道457号線で混雑する市街地をパスし、県道12号線にスイッチ。標高1606 mの刈田峠を目指して林間路に突入します。カラッとした空気に包まれた爽やかな天候は、ハードトップを開け放ったドイツ製カブリオレにはおあつらえ向きの環境であり、頬を撫でる高原の冷気を存分に味わいながらスロットルを開放。シャープな切り返しが断続的に現れますが、元有料道路ということもあり路面は比較的コントローラブルであり、 ロングノーズをコーナーの先へと押し込みながら標高を稼いでいきました。
緑陰に包まれたワインディングを暫く進むと、稜線に出たのか急に景色が開け、雄大なネイチャービューがお出迎え。宮城県と山形県に跨る標高1,800m級の蔵王連峰は圧倒的な存在感を放っており、落差100m近い不帰の滝は昨日までの雨の影響か水量多めです。秋は紅葉、冬は樹氷で有名な観光スポットですが、平日のこの時期は比較的閑散としており、豪壮な佇まいの景色に暫し見とれるのでありました。


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風が強くなってきたのでここらでお暇し、テールエンドから響く乾いたエキゾーストノートを楽しみながら来た道を戻り、国道457号線で一気に南下し白石ICへ。ETCゲートをくぐり、合流車線で徐々に加速していくファストバックスタイルのZ4は渋滞にも巻き込まれずスムーズに進み、夕刻には無事に自宅のパーキングスペースに収まるのでありました。


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総走行距離 2,722km
平均速度 47.0km/h
平均燃費 12.1km/l

5日間での東北グランド・ツーリング。久し振りにZ4でのロングランとなりましたが、いやはや連日笑顔の絶えないいつも通りの素晴らしいGTとなりました。
9月の3連休にかこつけて有給休暇を放り込み、平日の忙しなさを尻目に初秋の東北6県を旅することに決定。8月のお盆休みに東北地方を走る予定だったので当初は紀伊半島辺りを狙っていたのですが、8月GTを急遽北海道へシフトしたため、それでは今のうちに行っておきましょうという事で方針転換です。


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ウェザーニュースが告げる台風接近に戦々恐々としておりましたが、実質雨に降られたのは3日目の夕刻のみであり、夜半のうちに通り過ぎてくれたのは幸いでした。出発前に組んだ旅程通りの進行となり、日頃の行いが報われたのでしょう。(違う)
磐梯エリアを皮切りに時計回りでの周遊となった本GTですが、残暑が続く東京とは無縁の涼しさであり、鳥海山や寒風山、蔵王連峰など東北が誇る数多の山岳コースを存分に楽しむことが出来ました。東北の背骨である日本最長の奥羽山脈はまだ紅葉前でしたが、各々の山並みが魅せる景観美はユニークであり、緩やかなリズムで形成されるワインディングをなぞるだけで、車内は恍惚の快感に包まれます。おそらく今頃は秋真っ盛りで大混雑すると思われますので、こうしてハイシーズンの合間を縫っていく方が性に合っているような気がします。


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もちろん海岸線に舵を切れば、最果て感漂う龍泊ラインや、一面真っ平の八郎潟、海抜0mの不老ふ死温泉など、見所が尽きることはありません。普段太平洋側で暮らしている者にとって日本海側は非日常への入り口であり、何だか旅をしているなぁと実感させてくれます。台風の進路に影響され、下北半島や津軽半島を満喫する事は叶いませんでしたが、また足を運ぶ理由が出来たという事でしょう。


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今回はパッセンジャーがいた事からクルージングメインでのドライブとなりましたので、ドライビングダイナミクス全開!の運転は封印しましたが、その分景色を味わいながらのんびりと走る楽しみ方を謳歌させて頂きました。それ故、世界遺産・平泉や、舟運で名高い猊鼻渓など、観光地巡りの割合が大きくなりましたが、20秒のシークエンスでひとたび屋根を開ければ、エモーショナルなひとときを味わう事が出来ます。実りの秋を象徴する稲穂の絨毯の中をただ走っているだけでも、視覚・聴覚・嗅覚をフルに刺激するオープンスタイルだと全く飽きがこないんですね。早朝・夕方になれば空気はキリッと冷えており、頭寒足熱の快感も味わえるのですから、つくづく素晴らしい車だなぁと認識しました。呆れるほど少ない積載量は頭が痛いところですが、そこはバイクで培ったミニマムパッキング術を活かし、やや無理はありましたが2名でもロングツーリングは可能であることを実証出来たのは大きな収穫です。


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寝泊りに関しては基本宿を使いましたが、最後の1泊だけはキャンプにトライ。いつもは1人キャンプの楽しみ方でしたが、限られた環境でのんびりご飯を作ったり他愛もない話に時間を割いたりする夜の過ごし方は、宿では味わえない所です。幸いにも天気は快晴のタイミングであり、キャンプ日和に恵まれるという好条件だったので、次回もチャンスがあれば試んでみようと思います。

東北は今が紅葉の見頃を迎えているようですが、夏休み明けという時期も相まって今回のグランド・ツーリングはどこも空いておりました。休暇取得を戦略的に組めば、この時期は案外スイート・スポットなのかもしれません。来年も二匹目のどじょうをゲットすべく、今から仕込みを開始することにします(汗)。

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Posted at 2017/11/06 20:35:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW Z4 | 日記
2017年11月01日 イイね!

グランド・ツーリング in 東北 Day3+4 東北時計回り

グランド・ツーリング in 東北 Day3+4 東北時計回り
グランド・ツーリングは3日目を迎えました。AM6時30分に目を覚まし窓の外の景色を窺うと、空はどんより曇り空。濃い色の雲ではないので雨の心配はなさそうですが、台風が徐々に接近しているので、朝ご飯もそこそこにチェックアウト。五能線と並走する国道101号線はそれほど交通量は多くなく、巡航速度を維持しながら黄金崎不老ふ死温泉を目指しました。


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至高の朝風呂


海抜0mの海岸線に設置された露天風呂は、これ以上ない開放感を得られるユニークなお風呂であり、潮騒をBGMにしながらどこまでも広がる日本海を眺めることが出来ます。
以前、五能線に乗って訪れた時は荒波で入れずじまいでしたが、今日は台風前の静けさなのか比較的穏やか。日の入りの時刻になれば目の前に夕日が落ちていくのですから、魅惑の時間が訪れるのは容易に想像出来ます。とは言え、1日中ここでだたらに浸かっているわけにもいきませんので、小一時間満喫しドライバーズシートに乗り込み、再び国道101号線で海岸線をトレースしていくのでありました。


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龍の背


スマートフォンで雨雲の進捗を確認すると、まだ日本海側を走る猶予は残されていそうな状況。走り放題の広域農道を挟みつつ、国道339号線へとスイッチします。ここは言わずと知れたドライバーズロードであり、通称・龍泊ライン。頭上を遮っていたメタルルーフを開け、ドラマチックなシークエンスへと突入しました。上空には鼠色の雲がどっしりと構えていますが、断崖迫る荒々しい海岸線との組み合わせはかえって最果て感を醸し出しています。南から襲来する台風の予兆など物ともせず、荘厳華麗なスネークラインを駆け抜けました。


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ゴールデン・ストレート


ヒルトップからの眺めを堪能しているうちに風が強くなってきたので、日本海側の旅はこれまでとし、クローズスタイルとなったGTカーは往路を戻ります。バックミラーに映るジオパークに別れを告げ、国道339号線から広域農道米マイロードへ。眩いほどに黄金色に輝く稲穂の絨毯は秋の収穫の象徴であり、季節の薫りを堪能しながら五所川原方面へと南下しました。


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八戸退避


いよいよ雨雲が追いついてきたのか、岩手方面は明らかに雨雲と思われるどんより空が広がっていたので、ここからはハイウェイを駆使して一気に太平洋側へトラバース。青森市内でお昼ご飯を済ませ、青森自動車道とみちのく有料道路を使わせてもらい、夕刻前には七戸市内へと到着しました。
GSで給油を済ませ、八戸市内にあるホテルへチェックイン。荷物を部屋に運び外に出ると丁度雨が降り始めました。日が暮れる頃には雨脚も強まり、8月のGTでもお世話になったみろく横丁でご当地モノに舌鼓を打つのでありました。



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グランド・ツーリング4日目。外はどうせ雨だろうと高を括っていたのですが、八戸市内のホテルの外は抜けるような青空が広がっていました(あれ?)。
ビュッフェ形式の朝ご飯をたらふく頂き、iDriveナビゲーションシステムで本日のルートを検索します。台風は夜中のうちに東北を過ぎ去ったとは言え、まだ暴風域は抜けていないようで、強烈な横風に煽られながら国道340号線をなぞっていくことにしました。信号機がゆらゆらと揺れる程の風速であり、夜中の寝ているうちに台風が通過してくれたのは幸い。時間が経つにつれて徐々に風が収まってきたので、一戸ICのETCゲートをくぐりハイウェイで一気に南下。東北自動車道盛岡ICで一般道にスイッチし、小岩井農場に寄ることにしました。


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小岩井農場


900万坪という途方もない広さを誇る緑豊かなレクリエーションフィールドであり、観光客は多いもののそれを感じさせない程の茫洋さ。絞りたての牧場の牛乳とソフトクリームを頂きつつ、のんびりとした時間を過ごします。羊やミニチュアホースの愛くるしい姿は目の保養であり、ふかふかの毛並みは実に温かそう。これから寒くなっていく一方なので、彼らの毛をシュラフに突っ込んだらさぞかし快適だろうなぁとあらぬ事を考えてしまうのでした。


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雨ニモマケズ、風ニモマケズ


早朝に比べると天気も随分穏やかになり、僅かに青空が見え隠れする空のもと、県道13号線で悠々と南下。花巻の市街地を迂回しつつ、宮沢賢治記念館に辿り着きました。ここは子供の時に来た時以来ですが、何だか以前と場所が変わったような気がします。記念館には作家の過ごした町の様子や、様々なジャンルの作品の世界観の紹介がされており、小一時間ミュージアム鑑賞。売店には宮澤賢治の本の世界に登場するキャラクターグッズが並んでおり、小岩井農場に引き続きお土産選びに勤しむのでありました。


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世界遺産・平泉


お昼ご飯を頂いた後は、花巻南ICから平泉前沢ICまで東北自動車道を拝借し、次なる目的地である毛越寺に到着。2011年に世界遺産に登録された平安時代のヒストリックエリアであり、街に入った瞬間からまるでタイムスリップしたようです。一番有名な中尊寺は以前行ったことがあるので、もう1つの有名所である毛越寺を選択。西暦850年に開山されたとされる吾朝無双の景勝地はとても美しく、浄土世界の徒然を嗜むのでありました。庭園を散策すると空からは夏に戻ったかのような陽射しが降り注ぎ、1ヶ月前の北海道GTより暑い位です。


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断崖絶壁


足早に観光を済ませた後は県道206号線をトレースし、猊鼻渓に立ち寄ります。砂鉄川に沿って形成された石灰岩の渓谷であり、水流も安定しているようなので舟に乗り川下りをしてみることに。木陰に囲まれた水面上は、ギンギンに差し込む太陽の光とは無縁であり、マイナスイオンたっぷりの涼風に癒されます。中州に位置する大猊鼻岩の圧倒的なサイズは迫力があり、ジオグラフィックな空間を五感で満喫するのでありました。舟がスタート地点に戻る頃には日もだいぶ傾いてきたので、そろそろ本日の宿へと向かうことにします。


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牛野キャンプ場


麗らかに晴れ渡ったインテルラゴス・ブルーの天を従え、ハイウェイを駆使して一関ICから大和ICまで一気にトラバースし、買い出しを済ませ荷物満載のZ4はサンセットタイムを迎えた田園地帯を闊歩。以前もお世話になった牛野キャンプ場が今日の幕営地です。レンタルしたテントを設営し、すっかり暗くなった湖畔で慎ましやかにBBQを楽しみ、蛙の合唱だけが鳴り響くダム湖でGT最後の夜を堪能するのでありました。
Posted at 2017/11/01 22:59:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW Z4 | 日記

プロフィール

「@tododesu だいぶ値の張る買い物でしたね。ボーナスを前倒しで突っ込んでしまいました。しかし、前室の広さにはたまげました(笑)」
何シテル?   11/04 17:00
ペリです。よろしくお願いします。
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