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黒ノ助のブログ一覧

2017年10月07日 イイね!

北海道ゆる旅2017 2 再会とジンギスカンの巻

北海道ゆる旅2017 2 再会とジンギスカンの巻北海道ドライブ二日目も残念なことに雨スタート…
実はお友達のburnerさんからお誘いをいただいていた日なのですが、結構降ってます。

雨にも負けず、ご配慮いただき無事合流することができ、先導いただいて渋滞を避けつつ望来へむかいます。
地元の方しかわからないような抜け道ですが、思いのほかいいドライブルートでした。後ろから見るとNAはやっぱり時代を超えたデザインだとよくわかります。


”いつもの展望台”にてしばし歓談。思い返せば2年前、恋問の道の駅の駐車場で会釈したのがburnerさんでした。

ロードスターでゆく北海道の旅 2015初秋 第四夜


2年ぶりの再会ですね。(実は昨年もお誘いいただいていたのですが日程が合わず…)
ドライブの話もあり、クルマのはなしもあり、とても楽しい時間でした!

その先までご一緒させていただき、専属カメラマンによる狙撃レンズによって


なんとか数枚


スローシャッターで撮影できました。お忙しいところ本当にありがとうございます!

burnerさんとお別れして

雄冬岬方面を北上。クルマが少なくなって快走です。

途中burnerさんにオススメいただいたお食事処に立ち寄ったのですが、お休みでした、残念。

増毛まで抜けて、スーパーで食料調達。

眺めが良い丘でゆるランチ。窓を開けておくと吹き抜ける風が気持ちよい。


スーパーなお寿司。


スーパーなゆでとうきび。おいしゅうございました。


そしてひたすらオロロンラインを北上。正直この天気だと見所もあまりないので、食にハシルしかない…はるか先ですが、べこちちファクトリーのソフトクリームが食べたいとのリクエストにお答えしましょう。



いやしかし、それにしてもこんなに快適とは。
はっ、そうかロードスターじゃないんだった(笑)
アクセラXD、モリモリトルクで低回転でドコドコと走っちゃう。
アタリが完全について乗り心地もピタッと決まってる。
うーむ。快適すぎる…


遅いクルマをパスするのも、赤子の手を捻るかの如く。

山中の抜け道を駆使して営業時間内に到着。


すぐ溶ける系のソフトです。バクバク食べてると、地元の方もいらっしゃって、話が弾んで色々とお話をさせていただきました。そしたら、近所で美味しくって安いって評判のジンギスカンがある、というのでこれ幸いと行ってみることに。


豊富町のふれあいセンター。温泉施設みたいです。


どれどれ、地元ファームの生ラムロースだとか。期待高まる。


えーっと、ジンギスカンのライス付きかな?1100円。
(あとでよく見ると気になるメニューがいろいろありますね…塩スープパスタってなんだ??)


はい、生ロースラム肉2人前。あまりジンギスカンって食べたことないのですが、この厚みとボリューム感…アタリでしょ。


ちょっと変わった鍋で食べます。外側が溝になっていてそこで野菜をグツグツするみたい。肝心の肉ですが…柔らかくて臭みもほぼなくて、非常に美味しい!ボリュームもあるのでスタミナがついた気がします!北海道に来てちょっと体調がイマイチでしたが、これで元気になったかも^^

豊富温泉も石油の温泉だそうで、セットでどうでしょう?オススメです!


ダメとわかっていましたが、オロロンラインから利尻富士方面を眺めますが、見えるわけないですよね。

小雨が降っています。

大人しく、肌寒いを通り越して、ただ寒い稚内のホテルにチェックインして

べこちちファクトリーのさけるチーズでクラシックを飲みました。いつものさけるチーズと全く別物。あれってプラスチック食べてたんじゃないか?と思ったぐらい。あー美味し!

それにしても、あまり考えたくはないけどロードスターじゃないとこんなにラクなんだね…なんて口には出さないけど実感した1日でした…

つづく
Posted at 2017/10/07 16:29:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2017年10月01日 イイね!

北海道ゆる旅2017 1 家付きガレージ訪問の巻

北海道ゆる旅2017 1 家付きガレージ訪問の巻ご無沙汰しております。エターナルブルーのNDロードスターの実車を早く見てみたい黒ノ助です、こんばんは。
ここのところいろいろと忙しく、正直ブログを書く時間も取れないのですが、ちょこちょこ暇を見つけて書こうと思います。

今年の夏の旅行は例年通り北海道。ほぼ毎年夏は北海道に渡っているので、そろそろ同じことをするのは飽きてきた。何を変えるか?
去年は道南を攻めてみたので、今年はクルマを変えようかなと。いっそのことソウルレッドの25thを北海道に連れて行こうかとも思ったのですが、やっぱフェリーで傷つけられたらショックだからと思いとどまり、アクセラXDで行くことに。

見た目はただのハッチバックですが、XDは2.2LターボディーゼルのSKYACTIVE–D、170馬力で42.8kgの暴力的トルクにより加速の瞬発力が半端ない。この大トルクアクセラで北の大地をクルージングしたい…という目論見です。ディーゼルなのでランニングコストがとても安いのに、走らないともったいないし。それにオープンじゃない北海道がどんなもんか試してみるのも良いかなと。という適当なゆるい旅となりました。

8月某日
退社して急いで支度して敦賀港へ。フェリー乗り場は今年もクルマで溢れとる。乗船開始が遅れているみたいなので、クルマでダラっと待ちます。今年はなにやら涼しいねえ〜テスラのモデルXって運転席のドアも自動開閉なのね〜とか思っていたら、怪しい人影が私のクルマの周りをウロウロ。ん???と思ったらもかぞうさんでした!敦賀のフェリー乗り場でしか会ったことがない北海道旅行の大先輩、今年は私のクルマがいつもと違うので声をかけようか迷ったとか。しかしよく探し当てましたね…すごい。お互い旅の健闘?を祈って乗船開始。

乗船し風呂に入って就寝。連日の仕事の疲れがピークに達し、どうも体調がイマイチ。予想以上に涼しいことも調子が狂う原因かと…。

翌日はダラダラ過ごすのもアレなので、船のアスレチックルームに初めて行って見ました。


ウォーキングマシーンがあったので、たっぷり40分、8000歩ほど歩きました。水平線を見ながら微妙に揺れる船内で歩くと、終わった後まっすぐ歩けないですね。


その後、テラスで読書など。風が涼しくてとても気持ち良いのですが、やや寒い。薄手のパーカーをすでに投入…。まだ北海道にたどり着いていないというのに。そういや、上陸直後は雨予報だったな…。


北上すると次第に天気が悪くなり、津軽海峡では雨が降り始めました。気温も気分も寒い…


雨の苫小牧に上陸、ホテルへ向かいます。雨だから視界が非常に悪く、直前を横切る鹿の群れにビビりまくり…苫小牧泊。


翌日は雨の1日。道内どこも雨。逃げようないのですが、行かなくて後悔するより行って後悔ということで支笏湖に行って見ましょう。

その前にネットで見つけた樽前ガローとやらに行ってみましょうか。雨はあまり関係なさそうだし。
現地についても、どこがどうなってるのかよくわからないまま駐車場らしきところに車を止めると、どこからともなくおじさんが現れて丁寧に説明くださいました。そのうえ、”ここからこうやって撮ると良い”とかすごく親切に教えてくれます。お礼を言って拝見します。うむ、とても雰囲気ありますね。

では、支笏湖へ。

ロードスターじゃないので、ショートカットの未舗装路も久々に通ってみました。割と好きな道です。


はい、雨の支笏湖。何にも見えません。雨が激しくなってきた。


ポロピナイ園地で作戦会議。雨は激しくなるばかり。本当は羊蹄山とか行きたかったけど…これは無理っぽい。
しょうがないから札幌でも行って美味しい物食べるか〜

と思ってたら、(ご)さんからご自宅へのお誘いのコメントが!
憧れのガレージライフ、じゃなかった、家付きガレージを実現された、あの(ご)さんからですよ。複数車所有の大先輩の(ご)さんですよ…!お言葉に甘えてお邪魔することに。一気に札幌へGO!


お昼はお蕎麦。鴨美味しかった・・・

そこから札幌中心部へ行き、あまりにも寒いので靴下とスウェットを購入。札幌に来て服買うなんて!初めての経験。

そして(ご)さんのお宅へ。

暖かく出迎えていたき恐縮です!想像以上に広い!というのが第一印象。お邪魔します!


ケーキとコーヒーをいただいて、

いろんな話題でおしゃべりを楽しんで・・・


ご自慢の逸品を逸話とともに拝見して、

ガレージを見せていただきました!

このシャッターが開く瞬間のカッコ良さったら!もう!
ほんとクルマ好きの憧れの空間です〜。欲しい、家付きガレージ(笑)
どの車も愛着たっぷり、愛情たっぷり注がれて皆喜んでいましたよ!

(ご)さん本当にありがとうございました!そしてごちそうさまでした!次は一緒に走りたいですね〜!

今晩はすすきの泊。

初めてすすきの中心地に泊まりましたがいろんな意味ですごい街ですね…


夕食はスープカレーと普通カレーのセット。スープカレーだけだとどうも落ち着かない私も、コレだと安心して食べられる気がします。寒さも少し和らいだ気がしました。

つづく
Posted at 2017/10/01 22:27:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年07月09日 イイね!

新型CX-5試乗記

新型CX-5試乗記CX-5を貸していただき、ロングドライブに行ってきました。
XD Lパッケージの2WDです。

まず感じたのは、全体的な滑らかさ。ステアリング、アクセル、ブレーキ、それぞれの操作が全て滑らかにできます。

そして乗り心地の良さ。

阪神高速のジョイントの継ぎ目をまろやかにいなします。
決してヤワいわけでもないのに、トトんと軽く乗り越え、乗員に振動をあまり伝えません。
こりゃエエわ。


そしてタイトカーブではGベクタリングコントロールのおかげか、グラッとならずにスッと駆け抜けます。…すごいんでないかい?

高速ではレーダークルコンで快適に走れます。制御も滑らかですごく運転がお上手。

そして、車線を踏みそうになるとレーンキープアシストシステムがググっと車を車線内に戻します。これ、ものすごく優れものです。疲れてくるとフラフラと車線に近づきがちになったりしますが…そんな時に頼りになります。でも任せっきりにすると怒られてシステムが無効になっちゃいますので完全自動運転にはなりませんが…でもすごい。

渋滞でもレーダークルコンが停止までサポートしてくれるので、これまた超ラクチン。

ここ数年の安全装備の大幅な進化はすごいですね。


一方でXDはディーゼルなので、グッとアクセルを踏むとモリモリと前に出るのですが、うちの前期型アクセラXDと比べるといくぶん調教されたジェントルな加速感です。(うちのは暴力的なドッカン加速しますから…)

また、停止直前のブレーキの抜きに対する繊細なコントロール性もね、乗員に一切ショックを与えずに停止することが簡単にできるので、地味ですが感動ポイント。

そして静粛性。これはもう圧倒的(※従来マツダ比)もう音に対するスピード感が麻痺します。ロードノイズ、風切り音は徹底的に抑えられています。凸凹を超えた時のタイヤの共鳴音ですら小さく抑えられています。圧巻です。

静粛性に関連して、BOSEオーディオも注目したポイント。

久々にマツダで本気のBOSEを聴きました…正直アクセラのBOSEは期待はずれだったのですが、これはイイ!
ツイーターがいい仕事をしていると思います。音像がはっきりしています。聞こえなかった音が聞こえる…これください!と叫んでしまいました。

それからCX-5にしかついていないサイドカメラ。

これはとっても良い。車幅が広いクルマですが、これがあれば狭い道でのすれ違いも安心。素晴らしい…。

休憩ポイントで改めて外観をチェック。

うむ、ソウルレッドクリスタルメタリック、ハッとするぐらい綺麗です。


お顔もシュッとして精悍です。

センターコンソールの形状はアームレストとしてはちょっと長さが足りなくてイマイチですが、

蓋にバネが付いていて、バタンと閉まらない。こういう細かいところは女性受けが断然良いみたいです。


それに収納力もバッチリで、500mLのペットボトルがそのまま入ります。


湖西道路を北上していると、あることに気づきます。

いつもより琵琶湖がバッチリ見える…
車高が高いので遠くまで見渡せます。SUVエエな〜。


ロードスターならガードレールが邪魔なこの区間も、CX-5ならバッチリ湖が見える!SUVエエな〜。

湖岸の駐車場に停めてしばし休憩。

緑に赤が映えますね。
リアハッチに腰掛けて湖を眺めるってのも良いですね。


リアドアの内張。質感たかい…。


湖周道路を快走!気持ちいい〜!中速コーナーもピタッと曲がれるこの感じはマツダ車共通の美点ですね。


湖の対岸までバッチリ見える。エエな〜SUV。


湖岸のちょいラフロードに入ってみたりして。最低地上高が高いと気を遣わなくて良いので自由…。


メタセコイヤ並木に来てみました。


ここでも魂赤が映える映える。




いやあ、綺麗なクルマです。


伊吹山をバックに。蒸し暑い日でしたが楽しめました。


大津あたりで豪雨に見舞われましたが、車高が高いとそれだけで妙な安心感がありますね。


雨雲を抜けるとクリアな空気。同乗者に速度当てクイズをしましたが、30kmも遅く感じたそうです…おそるべし。

というわけで、新型CX-5はものすごーく質感高くて「イイクルマ」なのですが、走っても退屈さは全くなくてとても楽しいのでした。疲労が少なく長距離を楽に走ることができる素晴らしいクルマです。3ヶ月待ちというのも納得でした。正直ここまで良くなると欲しくなってしまいます(笑)
1840mmという全幅がネックですが、様々なシーンを想定してテストしましたが、まあ大抵の道では問題無さそうです。

いや、本当に本質を突き詰めた良いクルマです。オススメです!!

Posted at 2017/07/09 22:54:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年06月18日 イイね!

アバルト124新色追加!

久々にクルマHPの巡回をしていたら見つけました!

ダイナミックブルーが発売早々にカタログ落ちしたあとは、ソリッドホワイト、レッド、パールホワイトの三色体制でした。

が、ようやくこの日がやってきました!

青の追加です!


”HESSEN 1972 ブルー” メタリックカラー +5万円(税抜)



この色目からすると、ディープクリスタルブルーマイカのようにも思えますが。

シートは黒革との組み合わせオンリー。


海外ではブラックがかっこよくも見えるので、紺色も似合うと思います。





Posted at 2017/06/18 19:04:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | このくるまが欲しい | 日記
2017年06月18日 イイね!

Z4 sDrive35i レンタカードライブ記

Z4 sDrive35i レンタカードライブ記気分転換にZ4を借りて1日ドライブしてきました。覚えているうちにその感触をレポートします。

なぜZ4か?

全国津々浦々を旅行できるオープンカー、というのがワタクシのクルマ選びの一つの方向性。
だとすれば、全幅1800mm以下のオープン2シーターというのが具体的条件なのです。

いまのところ、以上の条件に合致するのは、現行型では、マツダロードスター(1735mm)、アバルト124スパイダー(1740mm)、ボクスター(1801mm)、Z4(1790mm)の4台。

個人的にはロードスター(特にNC 1720mm)が今の所イチバンなのですがそれらの車も気になる気になる。もうすぐZ4は新型に切り替わりますしね。

ということで、たまたまZ4のレンタカーを見つけたので、天気も良いことですし、お借りして1日乗ってみました。

2011年式のsDrive35i 
改めてスペックを見てみると
(17インチ仕様。3Lターボ、直6。7AT、306馬力、40.8kg・m、4250mm×1790mm×1290mm、HB2490mm,、1600kg、最小回転半径5.4mm)
1.6トンもあるんですね・・・NCロードスターの1.5倍。すげー。

まず気になるのが室内。


パドルシフトは親指でシフトダウン。これが最後まで慣れなかったです。速度計は細かく刻んでいて見難い。


ドアポケットは蓋をパカっと開いて入れるタイプ。500mmのペットボトルは収納できない感じです。虫除けのスプレーはぴったり入る。サングラスとか入れるのかな。


BMWのシフトレバーは慣れないので最初は戸惑い気味。パーキングも電動でスイッチ操作するのだけれど、制御が独立しているので面倒。やっぱしベンツのブレーキ踏み込んでパーキングオン&発進しようとしたら自動解除がいいね。ただ、マニュアルモード固定が具合が良いことが後半わかってからは慣れました。

しばらくノーマルモードで屋根を閉じて市街地を走ってみます。
アクセルを微妙に踏むと全然前に進まないで、ちょっと踏み込むとちょっとだけよ、って感じでトルクが出ます。発進時のATの制御が慎重な感じ。
踏むとさすがにパワフル。ノーマルモードだと意図的に踏み込まないとパワーを出さない感じ。湧き上がるパワーをなだめすかして制御しています。のんびり走るモード。

高架橋の継ぎ目段差などはドスンという音はするけど、それほど”硬い!”とは思わないですが、決して乗り心地が良いというものでもない。

室内はわりと静か。エンジン音を意図的に室内に入れているので、高級セダンほど静かではないけど、さすがハードトップという感じ。

パイパス路を走る限り、車の大きさはそれほど気にならない。



高速に入ってスポーツモードに入れると怒涛の加速…これが300馬力の世界なのね。微妙なアクセル操作に敏感に反応する様は、万能感というか無敵感満載。すげー。でも思ったよりもスピード感は感じるもんですね。助手席に聞いて速度当てクイズしても、きっちりスピード感と実際の速度が合っています。
一方でエンジン・駆動関係の振動はほとんど感じないのがすごい。さすがに直6。エンジン音はするけど、エンジン振動は感じない…。


よく走る郊外の広域農道にやってきて、屋根をオープン!
ここでもノーマルモードで走ると、なぜかのんびり走っちゃう。もう制限速度以下でゆるゆるという気分。アクセルに対する反応の鈍さやステアリングの中立付近があえてダルな感じが普通のセダンに乗ってる感覚になります。かといって乗り心地は決して悪くないけど、超快適というほどでもなし。もうちょっとビシッと真っ直ぐ走ってくれると嬉しい。


そして、意外と風の巻き込みがあります。ウインドディフレクターなしなので、ロードスターよりは確実に風が左耳にバシバシ当たる。


タイトなワインディングに入ると、どうも運転がギクシャクする・・・。この車、パワーがあるのですぐに6速、7速に入ってしまいます。なので普通に「D」に入れっぱなしで走ると、パドルでシフトダウンしてもすぐにシフトアップしちゃう。アクセル操作で速度コントロールができないのです。だからギクシャク。

お昼近くなってたまたま ”ワールドメイプルパーク奈良カエデの郷「ひらら」”の横を通ったので、ランチタイム。

廃校跡を利用した施設です。
こちらのカフェにてお昼ご飯。

手作りハンバーグ定食1000円。なかなか美味しかったです。

こちらでじっくりZ4の外観を眺めます。

スペースグレーの車体色はちょっと地味ですが、上品にまとまっております。
そして、このロングノーズ。アメリカンな雰囲気も若干感じます。

リアのフェンダーが盛り上がって後脚の力強い蹴りを感じます。ブリスターフェンダー好きとしては高ポイントです。


流れるような美しいシルエットに動物的な抑揚が施されており、個性よりも流麗さを感じます。


さーお腹も満たされたことですし、これから山越えして走りを楽しみますか。


日差しが強いのでクローズドで走ります。先行車はほとんどおらず超快走路。

一部舗装が悪い場所では、やはり振動を伝えてきます。ただシートが良いのかそれほど直接的なショックは体には来ないです。重量で抑え込んでいるという感じ。ただ、基本設計が古いためか振動の処理が若干ブルっときて、気になります。シートの座面は若干短い印象。体周りの空間がとても広いので余計にシート座面の短さが気になります。


ノーマルモードでは、タイトなコーナーで充分に前荷重にしないとハンドルの切り始めが若干遅れる感じがあります。

このような郊外の快走路を走る限り、車体の大きさは全く気になりません。


一部狭い道ではレンタカーということもあり気を遣いましたが、ロングノーズということもあり、見切りは悪くないですし、ヒップポイントもそれほど低くないので乗用車感覚で運転できます。ただし私は狭い道に突っ込む気には全くなれませんですた…

快適性については助手席もご満悦ですが、どうも全体の印象はパッとしない。ノーマルモードだとどうもゆるゆると走ってしまう。助手席もノーマルモードでゆるゆる走るとイライラするらしく、スポーツモードでスカっと走って欲しい、と要望が出てきました…。ロードスターでは発生しない現象(笑)

そこで、スポーツモードに固定して、真面目に(?)走ってみることに。


夕方になってきたことだし、クルマにも慣れてきたので屋根を開けて奈良ニュルへ。


中高速コーナーと激しいアップダウンのニュルでは、途端に活き活きと走り出します。広域農道標準的速度域になると、足回りもピタっと安定して水を得た魚のよう。高速コーナーもビシッとインにつけられるし、足回りもグッと安定し、速度が乗るとむしろ快適な乗り心地となることを発見。これが1600kgの車体かと思うほど、自由に車をコントロールできるのは、さすがBMW、さすが駆け抜ける歓び、と思いながら走っていました。

それに直6ターボは回転数に関わらず振動がなく、シュウィーンと回るので、回転数を上げても苦しさは微塵もありません。それにターボラグなど全く感じません。ATをマニュアルモードに入れっぱで手動シフトすると勝手にシフトアップしないので、2速・3速だけを使ってとても気持ちよく走れるようになりました。はあすごく気持ち良かった。

走りには満足したのですが、ロングツーリング用途に対しては意外な発見も。

まず、トランク。

NCロードスターが150L、Z4が180L(オープン時)とかなり期待していたのですが…

実際にオープン時に使える範囲は、実測で奥行き約75センチ、幅約65センチ、高さ25センチ(最も狭いところ)ということで平べったい立方体。オープン時は開口部も狭くなり…奥にスーツケースを押し込んで、手前に手荷物を置くことになります(でも屋根を閉じたらガバっと開くので全然大丈夫ですよ…)
うちのNCロードスターのトランクに押し込んでいた荷物が、形状の問題もあり全部入らないことが判明(^^;
トランク容量の測定方法を鵜呑みにしてはイカん!という発見でありました。

その代わり、室内は広くてシートの後ろに薄いものなら置けるスペースがあるのはGOOD(NCもシート裏とシート下には結構モノが入るのですが、比べ物にならない)

室内のドリンクホルダーについては、ちょっと意外。
一見するとどこにも見当たらないのですが、

センターアームレストを開くと


2つぶんのドリンクホルダーとAUX端子、シガーソケットと物入れが現れます。つまり、ドリンクを飲んでいるとアームレストが使えず、パカっと開きっぱなし。まあ使えなくはないけど、ちょっとかっこ悪いかなと思いました。

あと、エアコンの左右独立コントロールは助手席からは好評でした。また内気循環のオートモードもとても良いですね。

総合的には走りに関してはすごいとしか言いようがないクルマですが、ロングツーリング用途で考えるとトランクが若干不満でした。それに色のせいかもしれないけれど、このクルマに名前をつけようとは思えないのはなぜでしょうか…?クルマに対する自分の求めていることが浮き彫りになった試乗でした。


試乗を終えてロードスターに乗り換えて運転すると、あーこれこれ、この手触り感と操っている感、人馬一体感がうちの使い方に(いまのところ)ベストマッチなのかな…と思いました。

以上です!

追記:およそ260kmを郊外中心に走って燃費は9.74km/L。3リッターターボとしてはかなり良いのではないでしょうか。ちなみにNCロードスターだと、同じコースで13~15km/Lぐらいです。
Posted at 2017/06/18 12:44:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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「北海道ゆる旅2017 2 再会とジンギスカンの巻 http://cvw.jp/b/196067/40540814/
何シテル?   10/07 16:29
主に旅行記が中心、その他小ネタも時々、マイペースで更新します。 ビジュアル重視、写真重視で旅の過程を紹介できればと思っています。 過去のブロクへのコ...
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