2022年08月22日
納期遅れ発生中と保険率料
コロナの影響による半導体不足で、マツダも影響を受けています。
6月頭の契約時、順調に行けば8月登録が可能ということで
自動車税も8月からの見積りとなっていました。
契約当時は、まだ第7波が来る前。
中国からの物資も今ほど滞っていなかった。
中国依存度が高いマツダはもろに煽りを食った感がありますね(-_-;)
とは言え、大手他社の納期に比べるとまだ早い方だと思います。
で、結局のところ8月登録は無理ってことで
自動車税の返金をするそう
また延びたらその都度一月分返金するんでしょうかね?
担当が言う8月生産登録9月納車は最初から無理だと思っていたので
特に精神的ダメージはないですが、今の状況を鑑みると
年内納車で御の字って思っていた方が気が楽かも(^_^;)
ディーラーも展開が読めない状況らしく
通常、ラインに乗る2週間前に生産の連絡が来るはずなのに
2~3日前に突然生産すると連絡が来ることが増えてるそうです。
また、関東マツダや関西マツダのような大手ディーラーの方が
受注台数が多いため、他地域より納期が早くなるそうです。
会社としては、同時に生産出荷した方がコストが掛からないため
受注数が多いところが優先されるのは仕方ないですね。。。
【保険率料について】
現在CX-30の車両保険率は以下のようになっています。
DMFP 10
DMEP 7
DM8P 8
年次改良ハイブリッドガソリン車は、なんと。。。
“5”
だいぶ保険料がお安くなります!
年次改良版を購入した理由の一つが
ハイブリッド車になれば保険料が安くなる
ということを考えていたので思惑通り(*^^*)
私の保険の掛け方では、年額で約3万円安くなります。
“マイルドハイブリッド”
機能は最小でも
保険では絶大でした( ̄▽ ̄;)
ブログ一覧 |
CX-30 | 日記
Posted at
2022/08/22 14:39:08
今、あなたにおすすめ