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ワンコの夕食に蒸しささみを作りました。

今朝ロイヤルカナン低分子プロテインウェットフードの缶詰をトッピングにした残りを、ふやかしてみじん切りにしたドライフードにトッピングして、
その上にささみをみじん切りにして乗せたところ、完食しました！
愛犬元気缶でなくても大丈夫でした。
（愛犬元気缶は、添加物が入っているのでできれば普段は使わず、
どうしても食べないときの最後の手段にしたい。）

上段：ささみのみじん切り
中段：ウェットフード缶
下段：ふやかしたドライフードのみじん切り

一度に完食したわけではなく、
ささみと缶詰全部とドライフードをちょっとだけ食べて
ドライフードを残すので、
またトッピング、の繰り返し。
何回も繰り返してやっと完食。

散歩はぐいぐい元気よく行くので
当分大丈夫だと思いますけど。

ドライフード、飽きてしまったのでしょうね。

そらもノヴァと同じように
「馬、鹿、ウサギ、ダチョウ、鴨、カンガルー、イノシシのドライフード」でローテーションしたいのですが、新しいフードはクンクン香りをかぐだけで食べませんので、いつもの組み合わせ（オリジン6フィッシュ15粒、アーテミスアガリクス少々、森乳フィッシュ＆ポテト）

明日はフィラリアの予防薬の日
（おやつタイプ）

先々週、ノヴァが体調を崩しました。
嘔吐してから３日間、鶏のささみと愛犬元気しか食べませんでしたが、
すっかり元気になり、その後は暑くても食欲モリモリです。

鶏肉は大体手羽元か胸肉で
めったにささみは買わないのですが、
あのときはちょうど前日に買ってあったので
蒸してみたところ、
ドライフードを全く食べなくなってしまったノヴァが
ささみだけはがっついてホッとしました。

普段なら好物の馬肉やシカ肉の缶詰も食べないので
愛犬元気の缶詰をよそったところ、バクバクおかわり。

そうこうするうちに、ドライフードも食べられるように元に戻りました。

その頃、そらは食欲旺盛でしたが、
今、そらが食欲不振なので、今晩ささみと愛犬元気を上げようと思っています。

ブルーは猛暑はどこ吹く風、
毎食がっつりです。

昨日、ベランダの日陰の温度計が34.5℃、
室内の真ん中の涼しい場所の温度計が28℃でした。
（室内は、冷房無し）
多分、この夏最高気温かな？

穂高の街中は、35.5℃だったそうです。
１℃しか変わらない！？
以前は2～3度違ったのに。

それでも、山の麓は木が多いので、木陰はいくらか涼しい。
毎日昼の炎天下でも木陰で犬の短時間トイレ散歩を続けています。

そらを見ていると、昼１回短時間散歩をプラスすることが
どれだけ大事なことかを実感します。
血流が良くなって栄養が体の隅々にいきわたり、
毛がフサフサになって筋肉もしっかりしました。
アンチエイジングとはこういうことかと。

あと５か月でそらは15歳になります。
だからなのかな、動物病院で何も言われなくなったのは。
投薬してもしなくても、
健康な犬でも病気の犬でも
いつ虹の橋を渡ってもおかしくない年齢になったから。

動物病院で見放されてもいい。
淡々と毎日同じように日々を過ごし、
年を取って少しずつ先細りになっていって、
自然にその時を迎える。
レディーも、チャッピーも、はなも待っていてくれる。

先週の土曜日、次男のXC60運転で久しぶりで東京に行きました。

コロナ禍後、高速道路も初めてで、見るものすべて新鮮でした。
コロナ禍は、SAもＰAも恐ろしくて近寄れず。
今も公共交通機関は怖くて利用できません。

SAの手洗い器、水はもちろん石鹸も自動で出てくるので便利ですね！
（浦島太郎ですね！すみません。苦笑）

次男はコロナ禍に長野に戻り、私の仕事を手伝いながら就活をしていました。
おかげさまでやっと地元で就職できましたので、東京の家を片付けました。

お天気が良くて、駐車場の草刈りでバテバテ、
坪庭のほうまで手が回らず業者さんにお願いすることに。

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昨年11月に家の者が濃厚接触者になり、その後感染判明、
次男も私も次々感染・・・
幸い全員軽症で自宅療養で済みましたが、
私は体力がなかなか戻らず、
昨年12月からリハビリでウォーキングを始め、
最初は2000～3000歩歩くのも息が切れていましたが、
今は毎日10000歩歩いています。

還暦過ぎてコロナ感染は、回復が大変でした。

ワンコたちと毎日散歩できて幸せです♪

別の感染症も流行ったりしていますし、
熱中症も多いと聞きますので、
みなさまもお気を付けください。

お久しぶりです。
画像は、先月ワンコたちが狂犬病の予防接種とフィラリア予防薬をもらいに
動物病院に行った時のそらの明細です。
（１頭につき１枚出ます。ノヴァとブルーの分は省略）

そらは、暑さで少し食欲が落ちていますが、
元気にしています。

缶詰のトッピングで何とか完食。
アレルギーに配慮して、馬肉、鹿肉、ラム肉の缶詰ローテーション。
通常は上記３種類で、飽きた時の為に
非常用として鴨、ダチョウ、ウサギ、カンガルーの缶詰も用意。

ドライフードは相変わらず、馬、鹿、ウサギ、カンガルー、ダチョウ、鴨、猪等を毎食ローテーションしているせいか、ノヴァが飽きずに食べられるようになり、夏やせ無し。

それが、今春ペット用体重計が壊れてしまい、ブルーの体重が・・・6.6~6.7kgに！
今まで6.2～6.3kgをキープして、胴回りもまずまず引き締まっていたのに、すっかり寸胴に！
慌ててペット用体重計を再購入して３か月、
オリジンのツンドラ、レジオナルレッドなど、
肉魚８割以上のフードをメインにしてやや量を抑え、
やっとほぼ元に戻りました。やれやれ

ブルーの体重増加の一番の原因は、体重計が壊れたこともですが、
アレルギー用フードや、馬、シカ、ウサギなどのフードは消化吸収が良く、
うんちの量が少なくなって家の者が心配し、
フードの量を増やしたほうがいいのではないかと言われて
山盛り食べさせてしまったのが原因でした。

ノヴァのアレルギー性軟便もほぼよくなったので、
カンガルーフードは高いから今あるのが終わったらやめようかなあと思ったのですが、ノヴァの食べっぷりが良いのでもうしばらく続けるかもです。

ノヴァが好きなのは、鹿、ウサギ、カンガルーです。
ブルーが一番高いフード。
そらは、14歳で好みが保守的ですし、
昨年のようなひどい下痢が怖いので新しいフードはNG
というわけで、全員別メニューでちょっと大変ですが、
今日も全員完食してくれたので、
完食したお皿を見ると別メニューも何のその