こんにちは~~三c( ヽ^シ'ω')ノシ♪
昨日にMyプロナのシフトノブと運転席側ドアクッション、フィニッシャー(フィニッシュ)パネル、メーター側シフト球5つの4点を全て交換しました♪
シフトは捨てずに回収しましたが…(^^;
そして最後の1点は写真のモノw
クラウンやマジェスタなどにつけられているドアウェザーストリップです♪
neko様の弄りに触発されたこともあり、↑の4点を交換するときに一緒に取り寄せました。
neko様には色々とお教えいただき、本当に感謝です(__)。
普段お世話になっているDラーには、展示車両として20系クラウンアスリートがずっと置かれていることもあり、いつもの担当さんにストリップの件を話すと、「どれのが最もやりやすいか一度調べましょうかw」と快く応じてもらえましたので、当初は18系クラウンと20系クラウンのストリップでどっちが良いのかと悩んでいましたが、幸いにも自宅には18クラウンがありますので、Dラーにまず18クラウンを持って行き展示車の20系クラウンアスと比較、その後プロナも持って行き、2人で再度比較。
結果、取り寄せたのは20系の現行クラウン(ロイヤルと共通パーツですが、比較した展示車と合わせる意味で一応区分の上ではアスリート)用です。
現物同士を比較できたこともあって、特に不安もなく取り寄せることができました。
まず見た感じ、ドアのプレスラインが20系クラウンの方が、18系クラウンよりも低い位置にあり、プロナードのプレスラインはどちらかと言えば、18系クラウンよりも20系クラウンの方が、位置的に近いという点があります。
そして、18系クラウンの方が20系クラウンよりもプレスに癖があることや、18系のストリップは上側に留め具と思われるプラスチックパーツがあります。
もちろん、18のにしても20のにしても、これ自体のポン付けはできませんので、ストリップの上側を必要分だけカットしないといけません。ただ、上側を切るにしても、20系の方が切りやすいようなイメージです。。
20系クラウンのストリップは、取れないように、上側をウィンドウモールの中に引っかけるための形になっています(下側にはひっかけなどはありません)ので、プロナードには当然、中でひっかけるためのスペースなどありません。
よって、下側はカットせず生かし、上側だけをカットすることになります。
ただ、ストリップにも長さがありますので、合わせるのは下側から合わせ、上側とのバランスを取った上で、目に付きやすい上側をなるべく自然な形にカット。
当初はストリップも下側ギリギリくらいまで伸びているのかと思いきや、20クラウンアスでも下から数センチ上の方でストリップが終わっていたため、ストリップの下側を20系クラウンアスと同じくらいの位置にして合わせ、プロナのプレスラインに沿って貼り貼りw
で、本来付いている両面テープに加えて、テープの付いていない部分には、ちょっと強力な両面テープを追加して貼りつけてます(^^;
ものすごーく…自己満足なレベルですが、クラウンクラスから↑の車種にしかない設定部分なので、個人的には結構満足していたりするのですがどうでしょうか…(^^;
ちなみにドアの開閉などは問題なくできますのでご安心をw
また、写真は昨日の取り付け後すぐで夜間の写真になるため、後日改めて、カットした上側部分や下側部分などを撮ってUPしたいと思います(__)。
私のプロナはドアエッジモールを取り付けていますので、ドアを閉めた後はほとんど目立ちませんが、ドアエッジモールの無いプロナオーナー様ですとドアを閉めた後も、これまでの車体色から、このストリップの黒が見えて、ちょっとした雰囲気みたいなものを感じれますw
Posted at 2009/11/27 10:17:33 | |
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