車・自動車SNSみんカラ

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2016年10月30日 イイね!
昨日、まる一日かけて洗車アンドバフがけ、コーティングまで行い、さらに夕方には釣りに行きヘトヘトに。今日は12時まで爆睡してました(笑)

とはいえ、やることもないので家で一日中ゴロゴロするか、どこかにドライブに行くか悩んだ末、プチドライブに行くことに。

お隣の鹿児島県の霧島神宮は有名ですが、そこそこ近いところに住んでいるのに一度も行ったことがない。さらに一昨年の職員旅行の一日目は霧島神宮も行ったらしいのですが、結婚式と被ったため、二日目からの合流で霧島神宮には行けませんでした。

ということで目的地は霧島神宮へ決定!

中華ナビを取り付けて初の中距離走行ということもあり、ナビ&Torqueの実用試験も兼ねています。

とても晴れ晴れとした秋空で、窓を少し開け音楽もかけずのどかな山道をのんびり楽しみました。

途中、中華ナビが突然の再起動(笑)
ナビが止まりちょうど交差点で道に迷うというトラブルに見舞われながらも、なんとか霧島市内まで到着。

霧島連山の上から眺める鹿児島市内や桜島はとても壮大でした。ちょっとモヤかかってましたが(^_^;)

あちらこちらで温泉の蒸気とちょっとした硫黄の匂い。そして落ち着きのある温泉街を横目に霧島神宮へ。

日曜ということもあり、参拝客もさほど多くありませんでした。
はじめての霧島神宮でしたが、とても規模が大きく森の中に立たんずんでいる姿はとても美しいです。



参道への階段で息を切らしたのは内緒。
アラサーで歳を感じつつ、運動不足を実感しました。



本堂へ向かう参道は左右森に囲まれ幻想的な世界に。



本堂は朱がとても映え、非常に美しい。

参拝列が思いのほか長かったので、参拝は諦め境内を散策することに。アラサーのオッサン一人で参拝列に並ぶのに抵抗があったのは否定できません(笑)



モミジが青々としていましたが、11月になると紅葉となり、また違った景色が楽しめそうです。

はじめて来た霧島神宮。その美しさと幻想的世界に、また時間があるときにゆっくりしに来たいですね。途中の道路もとても気持ちが良かったです。今度は温泉に入ってブラブラしたいです。


霧島神宮を出たのが午後4時。明日も通常通り仕事なので、帰路につくか迷いましたが、せっかくなので鹿児島市内まで行くことに。




桜島を横目に海岸沿いをのんびり走ります。
護岸沿いには釣り人がかなり多く、何を狙っているのかとても気になります。釣り道具を積みっぱなしだったので、30分程度釣りをすればよかったと少し後悔。

鹿児島市内に入り、弟が経営する居酒屋へ。
と、営業開始時間前に着いてしまったので、2年ぶりのパチンコで30分程度時間を潰し、再度居酒屋へ。

私の弟、学校の教師だったのですが、何を思ったのか2年前に突然居酒屋を始めました(笑)
今では、お腹の大きくなった美人で愛嬌のある気立てのいい奥さんと一緒に店を切り盛りしています。あ、生まれるのは男の子だそうな。今度行くときは西松屋で何か買っていかないとな。
いつか独身の叔父さんと呼ばれる日が来ると思うとその心境は少し複雑です。

私は下呂なので、お酒は頼まず店の看板メニューであるモツ鍋を突きながら、同じく一人で来た見知らぬ紳士なオジサマと談笑しながら美味しくいただきまします。


モツ鍋一人前。これだけでお腹いっぱい。

帰りはのんびり高速で。


途中、前回から248kmでDPFが作動しました。
PM蓄積量は4.5gでした。みるみるうちにPMが燃焼処理されて数値が下がっていき、5分程で終了。


終わったらDPF距離とPM蓄積量がリセットされ、再生回数のカウントがプラスされていました。

やはり、こういった普段見えない情報が見れると普段の運転が違った形で楽しめますね。

今回は初回のナビの目的地設定以外はほとんどTorqueを表示していました。導入して正解でしたね。Torqueを表示していても、ナビの案内はところどころ割り込んでくるので迷わずに済みました。

総走行距離は約350km。

有意義な休日でした!

これを書いていて早くもブルーマンデーです(笑)
Posted at 2016/10/30 22:31:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年10月20日 イイね!
最後に、もし私のパーツレビューを見て中華ナビを購入しようとされる場合、いくつかの注意点がありますので記載しておきます。(何名かから詳しく教えてほしいとメーセージを頂いたので)


・スペックが低いです。メモリー残量は常にカツカツです。(1GBしかないので仕方ないですが)AndroidOS的にはマルチタスク前提で作られていますが、いくつもアプリを立ち上げて随時切り替えるといった動作は基本的に難しいです。アプリによってはかなりモッサリです。マップを立ち上げてすぐに目的地検索すると固まったりもします。また、OS立ち上げ後はバックグラウンドプロセスが立ち上がらないまま操作するとかなり遅い。音楽再生や動画視聴はある程度すぐ使えますが、Google map等のスマートフォンでも起動に時間を要するアプリなどは、最新のスマートフォンの3倍の起動時間は覚悟しましょう。
なお、Android4.4は結構サクサクみたいです。MCUがMTCDの場合は5.1.1しかありませんので、この遅さは現時点で解決不可能です。まぁ、マシンスペック的にAndroid4.4の時代のスペックなので、無理して5.1.1を動かしてたら遅くもなりますね。
最初からAndroid4.4のものを買ったほうがいいかもしれません。

・CPUにはヒートシンクすらついていません。夏場の暑さに耐えられるかは未知数です。

・基本的に個人輸入でしか手に入らないので、Aliexpressから物を買ったことがない人は、いきなりそこそこの値段のナビを購入するのではなく、LEDランプ等の安物からトライすることをおすすめします。支払いはAliexpressに先払いで、商品到着後に処理を行うことで売り手にお金が入る仕組みになっているため、届かなくても返金処理はできますが、基本的に英語でのやり取りなのでトラブルに遭った際はかなり面倒くさいです。

・取り付けは自己責任です。まず、こんな怪しいアイテムをディや大手カーショップでは取り付けしてくれません。自分か周りのその手の詳しい人を頼るしかありません。私もこのナビを知って即購入はしましたが、届くまでの2週間は配線や取り付け、中華ナビの特徴や気をつけることなど、海外サイトを中心に相当調べました。

以上簡単ですが、注意点です。


P.S
Android4.4のものに買い換えようかなぁ・・・誰かヤフオクで引き取ってくれないだろうか(笑)
Posted at 2016/10/20 20:43:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年10月20日 イイね!
私が購入した
アテンザ用10.2インチ 中華ナビ
https://ja.aliexpress.com/item/Super-10-2-inch-Quad-core-1024-600-android-5-1-Car-radio-GPS-for-Mazda/32676127250.html?spm=2114.13010608.0.0.TVN0aG


9インチモデル
https://ja.aliexpress.com/item/Quad-Core-1-8GHz-CPU-RAM-2G-9-inch-Super-big-flat-screen-Android-4-4/32564405828.html?spm=2114.010208.3.2.dAscsR&ws_ab_test=searchweb0_0,searchweb201602_1_116_10065_117_10068_114_10067_115_10069_113_10084_10083_10017_10080_10082_10081_10060_10061_10062_10056_10055_10054_10059_10078_10079_10073_10070_421_420_10052_10053_10050_10051,searchweb201603_4&btsid=0853b55c-72a6-49f9-be6b-bf1caab4ddaa

8インチボタン付き
https://ja.aliexpress.com/item/Android-4-4-Two-Din-Car-DVD-For-Mazda-6-2013-2014-2015-Auto-Radio-RDS/32319600569.html?spm=2114.010208.3.79.dAscsR&ws_ab_test=searchweb0_0,searchweb201602_1_116_10065_117_10068_114_10067_115_10069_113_10084_10083_10017_10080_10082_10081_10060_10061_10062_10056_10055_10054_10059_10078_10079_10073_10070_421_420_10052_10053_10050_10051,searchweb201603_4&btsid=0853b55c-72a6-49f9-be6b-bf1caab4ddaa


10.2インチ ロータリーコマンダー月(CX-5後期用)
https://ja.aliexpress.com/item/Quad-Core-1024-600-10-1-Android-5-1-Car-Radio-Player-for-Mazda-CX-5/32702937513.html?spm=2114.010208.3.345.dAscsR&ws_ab_test=searchweb0_0,searchweb201602_1_116_10065_117_10068_114_10067_115_10069_113_10084_10083_10017_10080_10082_10081_10060_10061_10062_10056_10055_10054_10059_10078_10079_10073_10070_421_420_10052_10053_10050_10051,searchweb201603_4&btsid=0853b55c-72a6-49f9-be6b-bf1caab4ddaa



アクセラ用中華ナビ(コマンダー付き)
マツダコネクト置き換え型
https://ja.aliexpress.com/item/Part-Free-shipping-9inch-Android-5-11-Car-GPS-Navigation-For-New-Mazda3-mazda-3-Axela/32712682318.html?spm=2114.010208.3.9.l2lN9o&ws_ab_test=searchweb0_0,searchweb201602_1_116_10065_117_10068_114_10067_115_10069_113_10084_10083_10017_10080_10082_10081_10060_10061_10062_10056_10055_10054_10059_10078_10079_10073_10070_421_420_10052_10053_10050_10051,searchweb201603_4&btsid=2f5e1ed1-b6d1-4aa2-855b-cea9073f990b


これらはほんの一部です。
アクセラのマツダコネクト用も出ていることから、いずれはアテンザ中期・後期モデル用も出るかもしれません。

なお、Aliexpressで中華ナビを見つけるときは「ATENZA Android」「AXELA Android」「CX-5 Android」と言った車種名のあとにAndroidをつけて検索すると車種別の中華ナビを検索できます。
2DIN汎用中華ナビの場合は「2DIN Navi Android」などで検索してみてください。
Posted at 2016/10/20 16:40:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月20日 イイね!
中華ナビの構造について私が調べた限りのことを解説していきます。
私なりの解釈なので間違っている部分があると思いますがご容赦願います。
また、OS書き換えについても解説しますが、あくまで私が購入した機種に限っての話です。汎用機についても述べますがOS書き換えを行う際は最悪の場合起動しなくなる場合もあります。自己責任でお願いします。

ではなぜ内部構造をある程度知っておかなくてはいけないかというと、カスタムROMをインストールする際にそれなりの事前知識が必要だからです。書き換えの手順そのものは簡単ですが、多種多様にある中華ナビでどの機種がカスタムROMに対応しているかを知らなければ正しいカスタムROMを選ぶことができませんし、対応していないカスタムROMをインストールしようとすると再起不能に陥るリスクが非常に高いです。

中華ナビの構造は少し複雑です。Androidタブレットやスマートフォン等の構造とは少し異なっています。
通常のAndroidスマートフォン等はSoC(CPU等)やRAM、ROM、各種センサ等が同一基板上にあり、その上でAndroidというOSが動いています。(厳密に言えばハードウェアを制御するカーネル等があるわけですが・・・)
これは中華ナビでも変わらないですが、中華ナビには【MCU】という単語が度々出てきます。
このMCUとは一体何者なのかというと、「Androidを含めて制御を行う制御基板(マイコン)」です。
Androidタブレット等とは違い、中華ナビでは内蔵アンプ、FM/AMラジオ、各種RCA入出力、バックカメラ、ステアリングスイッチ等の車載を前提とした機能を有しています。
これら機能はMCUを通して制御されています。

基本的には制御の優先順位はMCU>Andoroidとなっています。
Androidが立ち上がらなくてもバックカメラが使えるのはなぜか?
MCUが優先的に制御しているからです。
エンジンスタートで電源が入ると、MCUはSoCに命令を送りAndroidOSを立ち上げます。立ち上げている間は起動画面が表示されますが、これは液晶モニタの制御をAndroidOSに割り振っているからで、ここにリバース信号がMCUに入るとAndroidへのモニターの割当を中断して、モニターにはバックカメラの映像を表示するよう切り替えます。リバース信号が解除されると画面はAndroidに戻ります。こういったMCUからの制御が入ることでOSが立ち上がっていなくてもバックカメラが使えているわけですね。

うまくできていると思いますが、弱点というかちょっと困ったことがありまして、例えばRCA外部出力を利用して後席のフリップダウンモニターに映像出力をしているとします。MCUはAndroidの表示する画面をそのまま出力していますが、運転席側のナビの画面は地図を表示させたい。そして後席のモニターには動画を再生したい。といったことができません。ナビ側がマップを表示していたら後ろのモニターもマップ画面。すべて同じ表示となります。国産ナビではできることが、MCU+Androidという構図のため実現が難しいものと思われます。

MCUについて説明しましたが、このMCUが曲者です。
実は、中華ナビの大半はスペック的にはほぼ横並びの状態です。使っているCPUやRAM・ROMの容量もだいたい同じ。
色んなメーカーが中華ナビを作っていますが、実はMCUの基本的部分はどのメーカーも"ある程度"共通しているのです。おそらくMCUを製造している会社があり、そこから供給されている基盤をもとにモニターやパネル、ボタンなどを組み込み「ガワ」を作り製品として販売していると思われます。
なので、現在売られている中華ナビの多くは、SoC(CPU)がRockchipのRK3188でRAMが1GB、ROMが16GBとスペックが横並びで、恐らくMCU基盤の制限があるのか単にコスト的問題なのか。まぁ両方でしょうねw.

どうでもいい話が続きましたが、カスタムROMを入れるに当たってはこのMCUのバージョンが非常に重要になってきます。
MCUにはMTCB、MTCC、MTCDというバージョンが確認されています。
これらのバーション向けに作られたカスタムROMでしか動作しません。つまり、MTCBのMCUにはMTCD用のカスタムROMはインストールできません。逆もしかりです。

また、MCUにはMTCB、MTCC、MTCDはSoC(CPU)がRockchip製のRK3188向けとなっています。
「中華ナビならどれも一緒だろ~」と安易に判断してはいけません。
SoC(CPU)がAllwinner製の中華ナビなどがあり、原則としてRockchip製RK3188以外のものを買うのはあまりオススメしません。
カスタムROMなんか入れないから大丈夫!って方は購入してもいいと思いますが。
現在、カスタムROMを作っている方はMalayskというロシア人ビルダーで、この人以外は積極的に中華ナビ用AndroidカスタムROMを作っていないようです。この人が作るカスタムROMはMCUがMTCB、MTCD向けであり、必然的に搭載されるSoC(CPU)はRK3188向けとなっています。Allwinner製SoC採用の中華ナビはMCUが全く別物の可能性があります。
開発は主にAndroidの開発フォーラムであるXDA Developerにて行われていますが、中華ナビの話題はRK3188のSoCを積んだものばかりで、それ以外の機種はほぼ開発はされていないように思えます。

これらのことを踏まえると、「それじゃあ、SoCがRK3188のもので、MCUがMTCBかMTCDのやつを選べばいいんでしょ?」となりますが、ここでも注意が必要です。

1. MCUのバージョン表記がない。
ほぼすべてのセラー(販売者)に言えることですがMCUのバージョンを表記しているセラーは無いです。
つまり買って届いて通電するまでMCUのバーションがわからない点です。汎用機であれば、XDAの掲示板で、「○○の型番の中華ナビはMTCBだったよ! 」という報告が上がっているので、それらを参考にします。
専用機(車種ごとに作られている中華ナビ)はまず情報が得られません。買ってみるまでわからないというのが現状です。
買ってみてMTCBかMTCDだったら「カスタムROM入れられるや!ラッキー!」くらいに思っておきましょう。
ちなみにMCUバージョンをなんとなく判断できるポイントがあるようです(未確定)。
SoCがRK3188で、Androidのバージョンが4.4.4のもの = MTCBまたはMTCCの可能性
SoCがRK3188で、Androidのバージョンが5.1.1のもの = MTCDの可能性
まぁ気持ちの問題なんじゃなかろうかというレベルですが・・・

ちなみに、MTCCだった場合はMTCB用のカスタムROMが使えるようです。

2. 画面解像度の違い
カスタムROMはMCUのバージョン違いの他に解像度の違いにより必要なROMが変わります。
現在主流の中華ナビは1024×600が標準で、中には800×480のものがあり、どちらを買っても問題はないですがカスタムROMのダウンロードの際は注意が必要です。

3. スペックの違い
現在、開発されているのは上記のとおりMTCBかMTCDのMCUが使われており、Rockchip製RK3188を搭載した中華ナビに限定されているのですが、これらの主流はRAMが1GB、ROMが16GBとなっています。
販売されている中華ナビの中にはRAMが2GBとかROMが32GBとかのものも存在します。
カスタムROMが正常に動作したという報告は今のところ見かけないので、スペック目当てにそれらを買うとXDAの開発者たちからアドバイスが貰えず自分で全てを解決することになりますので、注意が必要です。ノーマルで使えば問題ないですけどね。

以上注意点を挙げましたが、これらが全てではありません。Android 6.0のものもかなり少数ではありますが売っているところもありますし、中華から買うに当たっては虚偽記載もかなりあります。スペックもRAM2GBって書いてあって実は1GBでしたなんていうのはザラにありますし、これらの条件が適合していてもメーカーによってカスタムROMが入れられないこともあると思います。
2DINの汎用中華ナビであれば、Pumpkin製かJoying製が無難かと思います。pumpkin製はAmazonでも買えますし、返品も対応してくれるみたいですね(ROM焼き失敗して返品はたぶん無理だろうけど)。ただ、AmazonJapanで買うとかなり割高ですね・・・。(作りはJoyingのものが安定とのこと)



<設定画面でバージョンが確認できます>


カスタムROM書き換え編

カスタムROMとひたすら連呼してきましたが、なぜカスタムROMを入れる必要があるかを説明します。
まず、内蔵ROMが16GBとなっていますが機種とバージョンによっては謎のパーティションにより実際に使える容量が1~2GB程度の場合があります。つまり、アプリがほとんど入りません。オフライン運用前提で、MapFanをインストールしようと思ったら容量不足でインストール不可なんてことがおこります。さすがチャイナ!
ちなみに私が購入したものも、残容量が2GBでした。
Android6.0からはmicroSDカード等を内部ストレージとしてアプリケーションをインストールできるようになっていますが、中華ナビの4.4.4や5.1.1は対応していません。内部ストレージ容量がアプリのインストールなどにダイレクトに影響します。
カスタムROMではパーティションを再構築し、12GB以上フリーに使えるようになっています。
つまり、多くの機能を求めてカスタムROMを導入するのではなく、必要があって"しかたなく"カスタムROMを入れるのです。
この時点で、中華ナビのヤバさが伺えますね。

その他にも純正ROMの微妙な不具合などや使い勝手の面の機能改善がされており、最近ではXposedなども使えるようになったほか、中国人以外全く使わないゴミアプリやその残滓を駆逐してありますので、純正ROMよりも比較的安心して使えると思います。

ただし、Bluetoothに関しては、ROM焼き前後でもバグが残っていて、接続されたりされなかったりします。

注意ですが、スマートフォンなどと違い、純正ROMを元に改造されたROMとなります。CyanogenModなどは現時点で存在しませんのでスマートフォンのように好きなカスタムROMを入れられるとは思わないほうがいいかと思います。


では早速、カスタムROM焼きを実行してみたいと思います。
再度、確認ですが、自分の忘備録でもありこのやり方を踏襲して失敗しても自己責任でお願いします。
スマートフォンをROM焼きされた経験がある方は心得ていらっしゃると思いますが、失敗しても自分でリカバリーできる能力と経験が必要になります。特に、ニッチな中華ナビという内容もあり、誰でも分かるような記載をされたリカバリー方法などはありません(リカバリーモードに入る方法は機種によって異なります)。
個別にコメントで教えてくれと聞かれても原則として(機種が違うと特に)お答えできませんので、2~5万円が文鎮化してゴミになる覚悟をしてください。
また、手元にインターネットに接続されたPCがない場合は残念ながら諦めてください。純正ROMで我慢しましょう。PCが使えない方がROM焼きできるとは到底思えません。スマホでもできないことはありませんけれども。

以下の手順は私の購入したアテンザ用10.2インチ中華ナビを基準に作業をしています。
Pumpkin製やJoying製などの2DIN型汎用中華ナビでも基本的な手順は同じですが、念のためです。

「設定」→「タブレット設定」→「バージョン情報」からMUCのバージョンを含むAndroidOSのバージョンが参照できます。

私の購入した機種は
【MTCD_HA_V1.63c_1】というバージョンでした。
MCUはMTCD、ベースとなるバージョンは1.63ということがわかります。ちなみにHAはHotAudioという製造メーカーの名前です。Joying製の場合はJYとなるようです。

さて、XDA Developersの

[ROM][RK3188][HD] Malaysk ROMs for any yet known MTCD-Device
http://forum.xda-developers.com/android-auto/mtcd-discussion-questions-development/rom-malaysk-roms-mtcd-device-t3385309

からROMをダウンロードします。私がダウンロードしたのはバージョン6
dupdate_5_1_1_FUSE_1024X600_800X480_RK3188_06_MAL_16_10_2016_MTCD.rar

解凍し、中には【dupdate.img】とWORD形式のマニュアル(英語とロシア語)が入っています。

dupdate.imgをフォーマットしたSDカード(4GB)にそのままコピー(ルートフォルダにコピーします)。
このSDカードをナビに挿せば準備は完了です。

ROM焼きの方法は2パターンあります。
マニュアルも同様のことが記載されていますので

■パターン1 リカバリーモードから焼く

ナビの製造メーカーによりリカバリーモードへの入り方はマチマチです。
私の機種は物理ボタンが無く、タッチパネル式のボタンなので、ボタン操作によるリカバリーモードは入れません。
私の機種(Hot audio製)では、筐体の蓋を開け、内部の基盤のチップ抵抗を短絡させることでリカバリーモードに入ります。
メーカーによっては、タッチパネル式ボタンでも、リセットスイッチ長押しでリカバリーモードに入れるようになっているものもあるようです。
HotAudio製は分解が必要な分面倒くさいです。
リカバリーモードへの入り方は確認しておいたほうがいいと思います。

リカバリーモードに入ったら上から3番目の
Update system/mcu image from sdcard and clear all
を選択します。

初回焼き込みはパーテーション切り直しのため時間がかかります。
2,30分程度は待ちましょう。
その後、インストールが完了しますが、電源を一度落とし、再度リカバリーモードに入ります。
リカバリーモードの上から6番目
Wipe all data/factory and cache reset
を行います。

再起動を行えばROM焼きが完了です。


■パターン2 OSが起動した状態からROM焼きを行う

「設定」→「タブレット設定(デバイス情報)」→「システムアップデート」を選択します。
SDカードに入ったROMデータがきちんと認識されていれば、「アップデートする?」ポップアップウインドウが出ます。

ここで注意ですが、「Wipe data and format flash!」にチェックを入れてインストールボタンを押してください。
これは、今入っているOSを消して、内蔵フラッシュメモリーをフォーマットした上でROMを焼くよ!ということです。

これにチェックを入れずにROM焼きを行うと、工場出荷時のOSを上書きする形で焼くことになり、互いのファイルが残り予期せぬ不具合や文鎮化することが考えられます。

パターン1と同様に完了まで放置します。

その後はパターン1と同じようにリカバリーモードに入り
Wipe all data/factory and cache reset
を行って完了です。


■番外編 同じ種類のカスタムROMをアップデートする方法

現在使っているMalaysk ROMがバージョンアップされたものがアップされた場合、
パターン2の方法でWipe data and format flash!にチェックを入れずに
インストールを行うと差分インストールになりますので、インストール下アプリや設定を残す場合は有効です。
念のため、TitaniumBackupなどのアプリを使ってオールバックアップをとっておくといいと思います。

これで、基本的なROM焼きの手順は以上です。
スマートフォンのROM焼きより遥かに簡単です。ブートローダーのアンロックなども必要ありません。
問題は正しいROMを選択すること。
なお、純正のROMを入手すればリカバリーモードから純正ROMに戻せます。


ちなみに私は当初、手順2の方法で最新のバージョン7.5をインストールしようとして失敗し、一度文鎮化しました。
筐体を分解してリカバリーモードに入ろう思っていたところ、なぜかリカバリーモードに入ったので手順1のやり方でインストールしました。インストールしたのですがWipe all data/factory and cache resetをやるためにもう一度リカバリーモードに入る必要があり、結局ナビを外して分解しリカバリーモードに入ってWipe all data/factory and cache resetを実行しました。
今後トラブルがあってROM焼きが必要になった場合が非常に面倒くさいので、リカバリーモードに入るための短絡用スイッチをダッシュボード内へ設けています。


<ROM焼き中の様子>
Posted at 2016/10/20 16:24:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月20日 イイね!

アテンザ向け専用設計Android中華ナビ取付


取り付けのために用意した部品は下記のとおりです。
●カナック企画 アテンザ用カーAV取付キット NKK-T57D (BOSE無し用)
取付金具、ラジオ変換ケーブル、純正バックカメラ変換ケーブル、マツダ24Pカプラハーネスが一式となったキットです。

●マツダ純正部品 GJ01 V6 025(取付金具)
上記カナック企画の取付金具相当の構成です。
納車時からつけているKENWOODの極彩ナビにはこの金具を使っています。

●KE02-V6-029 ショートピンケーブル(純正スイッチパネル回避用)
納車時から付いている左右にボタンがある純正パネルを使わないときは、純正パネル用カプラにこのケーブルを刺します。
ステアリングスイッチと純正パネルはハーネスの一部を共有化しているため、このショートピンを刺さないとステアリングスイッチが機能しません。

●GJ02-V6-549(3.5mmミニプラグ マイク中間ケーブル)
天井の室内灯兼サングラスホルダー内に純正マイクが仕込まれていますが、専用カプラとなっているため、これを3.5mmジャックに変換するケーブルです。なお、GJ0"1"-V6-549という似たケーブルもありますが、こちらは2.5mmジャックとなるため注意が必要です。



では実際に使った部品はと言うと、

●純正バックカメラ変換ケーブル(カナック企画に付属)
※純正のバックカメラを活かすために必要です。純正バックカメラは専用カプラになっているためこれをRCAジャックに変換するものです。私はカナック企画の取付キットに同梱されているものをそのまま使いました。Amazon等で1200円前後で売っている互換ケーブルで問題ないと思います。なお、データシステムからRCA004Hという変換セットが売っていますが、今回取り付ける中華ナビには必要ありません。RCA004Hはリバース信号の検知を契機にRCA出力から映像を伝送する仕組みになっていますが、これと同様に中華ナビにもリバース信号を感知すると自動でバックカメラ映像に切り替える機能が最初から入っているためです。

●KE02-V6-029 ショートピンケーブル(純正スイッチパネル回避用)


結果的に、自前で用意したほとんどの部品が不要でした。

取付金具は専用品が付属。
24Pプラグもステアリングスイッチが使えるような配線となっており、ほぼカプラーオン。
結線が必要なのは、サイドブレーキ信号線とリバース信号だけでした。
ナビ側のサイドブレーキ信号を車両側のサイドブレーキ信号線に繋ぐと、国産ナビと同様に動画視聴などに制限がかかるよう設定できるようです。私はナビ側サイドブレーキ信号線をGNDに落としました。
リバース信号の結線が必要な理由は、カプラー内に内包するとバックカメラを使わない人も、リバースに入れるとバック画面に強制的に切り替わるため、あえてカプラーから出してバックカメラ使う人だけ車両側のリバース信号線に繋いでね!ってことだと思います。

自前で用意したショートピンケーブルも一応取り付けましたが、中華ナビに付属する24Pカプラのステアリングスイッチ周りの配線を見るとこの部品もいらないんじゃないかなと思います。

マイク中間ケーブルは、極彩ナビ用に車体についてました(笑)
改めて購入する必要がなく、ちょっとショック。
ちなみに、このケーブルの3.5mmジャックの周りのカバー部が太過ぎで中華ナビに刺さりませんでした。
結局、中華ナビ付属のマイクを使いました(これが結構よく音を拾ってくれて音質もそこそこ)。

なので、アテンザ用の専用ナビを買うと、必要なのは純正バックカメラ変換ケーブルのみです。
サードパーティ製のバックカメラ(RCA出力)であれば、これも不要。


ということで8000円程度をドブに捨てたことになりますね(笑)

ただし、車種専用ではなく通常の2DINタイプのAndroid中華ナビ(汎用型)の場合はISO規格のカプラになっているそうなので、今回は使わなかったこれら取付金具やハーネス等は確実に必要です。
もしかしたら2DINの汎用中華ナビを購入することも考え、私は大切に保管しときたいと思います。


さてさて、実際の取付はおおよそ2時間。
極彩ナビを取り外し、それらの配線もできるだけ撤去。
ナビは頻繁に外しているので、そう時間はかかりませんでしたが、極彩ナビ固有配線の撤去や使わなくなったケーブル(ETCやVICS光ビーコン受信機等)を邪魔にならないよう整線したりするのに結構時間がかかってしまいました。

中華ナビの配線は上記のようにほぼカプラーオンなので、さほど時間はかかりません。
地デジアンテナもないので他の場所へのケーブルの取り回しもほぼ必要なし。
エレクトロタップでリバースとサイドブレーキだけ結線すれば終わり。

中華ナビの固定は、付属の金具を先に車両側に取り付け、そこに中華ナビ本体を挿入する形となります。
というか、固定ですら無いんですけどね。この金具、ぶれないように支えているだけ。まぁ、パネル一体式なので本体をネジで固定できないんです。
中華ナビを固定しているのは、エアコン吹き出し口から助手席に伸びてるパネルで支えています。

パネル接合部がかなり狭いのか、パネルを取り付ける際、ものすごく固くてかなり苦労しました。
エアコンベゼルを割れないよう相当な力で嵌めました。これ・・・外れるのかしら・・・。

パネル一体式のせいなのか、エアコン吹き出し口のパネルを嵌めるまで、いたるところが浮いており、無事固定できるか不安でしたが、取り付け後はグラつきもたわみもなく、ぴったり嵌っています。
Posted at 2016/10/20 16:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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「チャーチル諸々が届く前に、一応テレビでも出ていた10式を組み立て中。同じ1/35なのにⅣ号戦車よりはるかにデカイ(^_^;)
19式といえば第5世代戦車の中でも小型軽量のはずなのに。昔の戦車ってコンパクトなんですね」
何シテル?   11/28 00:43
ちかりん☆です。よろしくお願いします。 やってみたいことはとりあえず自分でなんとかやってみるDIY派です。 純正の不満点をバランスを崩さないように弄っていきた...
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