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2009年03月09日 イイね!

STR4

STR4STR4が正式お披露目。
スルーしようかと思ったけど、さすがにかわいそうなので、さらっとだけ触れておく。

と言っても、まんまRB5なので書くことがないのも事実。
一応、ホイールベース違うとか、マシン全長が違うとかアスカネリさんがのたまっているけど、素人目には全く同じにしか見えない。
そもそも、この違いだって搭載エンジンの違いで必然的に発生したものだろうし。
悪い事に、今年はサイドポッドにでっかくRRED BULLのロゴが入ってしまったので、カラーリングまで似通ってしまった。
遠目には絶対にわからないぞ、これ。
てゆうか、STRの方がRBRよりカーナンバー若いんで、どっちが本家だか分からなくなりそうなんだけど。

シーズン中のアップデートでRBRとの差が少しでも明確になってくれることを期待せずには居られない。
でも、今年のレギュじゃそれも期待薄かしら。
Posted at 2009/03/09 22:32:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年03月07日 イイね!

BGP001

BGP001完全に油断していた。
シェイクダウンだから画像は出回らないだろうなーとか思っていたら、公式サイトに堂々と載っていた罠。
売却発表まで時間かかったんだから、こっちももう少し時間かけろよコンチクショウ!
などと逆ギレしても侭ならないので、ブラウンGPの新車BGP001の雑感などを例によって書き捨て。
と言っても、suttonにも写真はなさそうだし、公式の写真ではアングルが限られているしで、いつにも増して適当なことしか書かない。
今すぐブラウザの戻るボタンをクリックすると時間を無駄にしないで済むのでオススメですよ。

・変に凝ったFウィング
Fウィングがやたら凝った作りになっている。
翼端版を2つに分けたうえに位置をずらしてみたり、可動フラップを内側に跳ね上げてみたりと、なかなか面白いアプローチだ。
また、Fウィング自体も高めに設置されているように見えるが、何の意味があるのかは分かりません。

・超ローノーズ。
今年はハイノーズが流中。
当初はローノーズだったウィリアムズも、テストを進めるうちにハイノーズになったし、空力的なメリットはハイノーズの方が大きいのだろう。
そんな中、BGP001はびっくりするくらいのローノーズで登場。
たぶん、今までの新車で一番低いのではないか。
ここまで低いとアンダーフロアへ流れる空気に問題が出そうな気もする。
でも、モノコック自体は高めに作ってるっぽいし、開幕までには変更されると思われる。

・カナードふうミラーステー
フォースインディアと同様に、ミラーステーをカナードっぽく処理している。
思想的には、インドさんちと同じと見て間違いないだろう。
ただ、VJM02よりもサイドポッドに近い位置にあるので、顕れる効果はちょっと違うかもしれない。

・マクラーレン的サイドポッド
サイドインテークのカタチと言い、サイドポッド中間のふくらみ加減と言い、マクラーレンのそれによく似た形状になっている。
ただ、かなり大き目のバージボードが装着されていたり、ローバックダウンはマクラーレンより過激っぽかったりするので、空力思想は異なっていると思われる。

・太めに見えるインダクションポッド
パッと見太く見えるインダクションポッドだが、よく見るとインダクションポッド直下から太目のステーが立っているおり、実際はそこそこスマートな形状になっているようだ。
しかし、なんでこんなに太いステーを立てたのかは理由は分からない。
カラーリングに騙されてるだけで、実際はもっと細いのかもしれないが。

・やっつけ気味なリア
リアまわりが、ごちゃっとした印象を与える。
急遽メルセデスエンジン用にモノコック改修した所為でそうなったのか、もともとこんな形だったのか。
どちらにせよ、あんまり綺麗に空気が流れるように見えない。
開幕までにブラッシュアップできるだろうか。

全体的な印象としては、リア以外は無難に纏まった印象を受けるが、速そうかと問われたら回答に窮する。
真っ白な所為で、どうもずんぐり見えるし、悪い意味でSAF臭が漂うとでも言おうか、ぶっちゃけヤバいんじゃねこれ。
もっとも、今は亡きホンダのクルマになるはずだったと言う時点で大型地雷フラグがビンビンに立っているのだが。
とりあえず、シェイクダウンとは言え、なんでグルーブドタイヤだったのかと言う点だけはツッコミを入れておきたい。

残り少ないテストで、どこまでデータ収集が出来るか多少心配ではあるが、たぶん、このチームに速さを求めている人は居ないと思うので、気ままにやったら良いんじゃないかな。

あとは、正式カラーが発表されるのを待つばかり。
SAF以上にスカスカなカラーリングになりそうで、オラわくわくしてきたぞ。
Posted at 2009/03/07 22:54:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年03月01日 イイね!

VJM02

VJM02フォースインディアの新車、VJM02が正式お披露目。
VJM01までは、それこそジョーダン時代まで遡るくらい延々と同じシャシーのマイナーチェンジで乗り切って来たが、大幅なレギュ改正となった今年は、遂に新造シャシー投入。
もしかしたら前年のパーツを一部流用してるかも分からんが、新造していることは間違いないと思われる。
いくらなんでも、旧レギュのモノコックを、新レギュ対応させるのは無理だろうし。

ともあれ、ニューマシンの雑感を例によって投下。

・超ハイノーズ
斜め前向きの写真では、そう見えないが、真正面の画像を見るとびっくりするぐらいのハイノーズ。
もしかすると、トヨタよりハイノーズかもしれない。
ハイノーズな点以外は、際立った特徴は無い感じかしら。
Fウィングも比較的シンプルだし、ノーズ上面からモノコックの処理も普通だ。
でも、変に造形に凝ってエアロバランス崩れるといかんし、これはこれでアリ。

・特徴的ミラーステー
昨シーズン半ばあたりから、空力効果を狙った形状のミラーステーを投入していたが、VJM02では、その発展型とも言うべきミラーステーを投入してきた。
翼断面形状にはしていないようだが、モノコックサイドに接合されたL字型のステーは、水平部がカナード形状になっており。整流を目的としているのは明らか。
位置的にボディワーク禁止区域に入っているように見えるのが気になるが、面白いアイディアなので、是非このまま発展させていってもらいたい。

・興味深いバーティカルフィン
他チームのように、サイドポッド前端部脇にバーティカルフィンを搭載している。
面白いのは、サイドポッドのスキャロップのラインに沿うように、バーティカルフィンも湾曲している事と、フィン中央部やや下寄りに水平フィンを設けている事。
スキャロップに沿って流れる空気整流が目的だとおもうがどうか。
水平フィンは、わざと過流を作ってサイドポッド側面の空気の流れをコントロールするとかそんな感じじゃないかな。

・複雑怪奇なサイドポッド造形。
比較的シンプルなラインで構成されたフロントセクションと趣を大きく変え、なんとも言いがたいサイドポッド形状に仕立て上げてきた。
前半部はセオリーに則ったスキャロップを入れた形状だが、後半から急激にローバックダウンさせ、さらにはポッドサイドはうねっていると言う複雑極まりない形状。
どのような空力効果を狙ったものかちょっと想像がつかない。
ただ、ローバックダウンが急激過ぎるので、ちゃんとサイドポッド上面を綺麗に空気が流れてくれるのかが心配。
空気の剥離はどうやって制御しているのだろうか。
それとも、見た目ほどローバックダウンじゃないのかしら。

さくっとこんなところ。
RB5の後なので、さすがに感動は薄いが、思いのほかチャレンジブルなクルマに仕上がっているのではないか。
某大手コンビニエンスストアちっくなインド国旗カラーがちょっとアレだけど。

それにしても、今年は本当に各チームのマシンが個性的で見ていて実に面白い。
1/43モデルで全チーム揃えてしまいそうな勢いだ。
事前に、散々格好悪いだなんだと言われてきたが、良い方向に転んでくれて嬉しい誤算であった。

次は3/4のSTRだが、RB5の色違いだろうからスルーするかもしれない。
事が上手く運べば旧HRFの新車が来週あたりに出てくるかも知らんので、それを楽しみ待つことにする。
Posted at 2009/03/01 22:36:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年02月09日 イイね!

RB5

RB5大本命、RB5が正式発表DA!

一昨日のPV発表から興奮のあまり過呼吸に陥ったり陥らなかったりして待った甲斐があった。
シーズン前に今年のチャンピオンを決める事が出来るならば、RB5は他を3周くらいラップダウンして、ぶっちぎりのチャンピオンだ。
それほどの完成度。
RB3、RB4と二年連続で肩透かしを喰らい続けたけど、RB5で遂にニューウェイ先生はその実力の片鱗を見せてくれたようだ。
見てくれ、RB5を前にした味わい深いクルサード先生の嬉しそうな顔を。
これだけで嫌でも期待値が高まるじゃないか高まるじゃないか!

興奮冷めやらぬまま、御神体を拝見させていただいたうえでの、愚考をさらす。

・複雑怪奇なFウィング
レギュ変更で、比較的すっきりした外観の多かったFウィングだが、ニューウェイ先生はその比類無き変態っぷりあふれ出る才能を遺憾なく発揮して、芸術的Fウィングを作り上げた。
一見、3枚に見えるエレメントは、実は一体モノの造形と言うステキ造形。
あまりのステキさに、涎がこぼれそうです。

・美しすぎるノーズ
レギュを目一杯使った幅広ノーズが蔓延する中、懸絶した美的感覚を誇るニューウェイ先生は、美しい細身のノーズで仕上げてきた。
さらに、それはそれは見事なハイノーズコンセプトが細いノーズの造形美を引き立てる。
本当にクラッシュテストをパスしたのだろうかと心配になるくらいの出来。

・プチバニーウィング的造形
モノコックとノーズコーンにかけて、ボディワークサイドを盛り上がらせて、プチバニーウィングとでも言うべきフィン形状を見せている。
遠目には、若干分かりづらいが、この部分の拡大画像を見ると、エグイほどのフィン形状になっている。
相当の整流効果を持った造形と考えられる。
空力付加物があらかた禁止されても、こんなボディワークを完成させるとは、ニューウェイ先生の天才っぷりには感嘆せざるを得ない。

・先進のFロアアーム懸架
ゼロキールなんだけど、よぉく見るとノーズ下面を微妙な楔形にして、その頂点にロアアームを接合すると言う方法を取っている。
ロアアームの角度を不自然にしないままに、下部の空気の通り道を確保するステキアイディア。
と言うか、Fサス自体の構造も、じつに凝っている。
なにこの隙の無さ。

・バーティカルフィン、およびバージボードの造形
サイドポッド前端にはバーティカルフィン搭載。このバーティカルフィンも3次元形状で、積極的にサイドポッド後方へ流れる空気の整流を行おうと言う意図があると思われる。
また、バーティカルフィンの前方に置かれるバージボードは、他チームより大きめのサイズが用いられているように見える。
レギュレーション的に、このサイズはOKなのだろうか。
設置位置も、バージボード後端がバーティカルフィンの内側へもぐりこむような場所に設置。
サイドポッドのスキャロップにそって、一気に空気を後方へ流すためのものだろうか。
どんな意図があるにせよ、この造形の複雑さは、他チームの追随を許さない。

・美しい稜線を描くサイドポッド
サイドポッドの造形が、群を抜いて美しい。
サイドポッド下部のスキャロップは最早お約束であるが、なだらかな稜線を描いてリアへ続くラインが、性欲をもてあましかねないほど肉感的で美しい。ハァハァ。
このラインなら、無駄な剥離も無く、綺麗に空気を流せるのではないか。
機能美と言う言葉は、このサイドポッドのためにあると言っても過言ではない。

・おっさんにはたまらないエンジンカウル
エンジンカウルの造形が、あのFW14にそっくり。
なんてステキ極まりないオマージュなのだろうか。
気付いた時は、思わず声を上げてしまったくらい。
このデザインだけで、わたくし向こう半年は何事にも挫けず強く生きていけそうだ。
空力的なメリット云々は後回しにして、ここの造形だけは最後までこのまま貫き通して欲しい。

・ひょっとするとプルロッドかもしれないRサス
もしかすると、リアサスはプルロッドかもしれない。
いや、かなり高い確率でプルロッドだと思う。
トレンドを真っ向から否定するサス構成に、感動のあまり涎が止まらない。
てゆうか、プルロッドでどうやってイナーシャ搭載してるのか皆目見当が付かないが、そこは天才ニューウェイ先生のことだ。
きっと、凡人には想像も付かない画期的方法でうまくやっているのさ!

・特徴的Rウィング
センターステーレスのRウィングは、翼端版がこれでもかと言うほど大きい。
翼端版の下端部がフロアと同じくらいの高さにある。
さらに翼見ると、ディフューザーも規定の1,000mmではなく、Rウィングと同じ幅(750mm)しか使ってないっぽいので、何らかの空力的効果を狙ったものようだ。
このリア周りの造形は、他チームのアプローチと根本的に異なっており、RB5のエアロデザインの肝かもしれない。
個人的には、空力的効果云々よりも、でっかい翼端版による視覚的効果にハァハァしっぱなしなのだが。

ざっくりとこんなところ。
仔細に観察していると、時間を忘れてしまうくらい美しいので、このあたりで切り上げる。

とにかく、デザイン的な完成度は他の追随を許さないレベルにある。
こんなに美しいクルマが遅いわけがない。
今年は、ヴェッテルも加入したし、負ける要素が見当たらないのだぜ。

あ、いや、決して貴方がダメダメだったとかそう言う意味ではないんですホントですってばクルサード先生ェェェェェ!!


次は、3月上旬のSTRとフォースインディア。
STRはRB5の色違いだから置いといて、フォースインディアがどんなクルマに仕上げてくるのか色々な意味で楽しみである。
罷り間違っても、色違いのマクラーレンになっていませんように。
Posted at 2009/02/09 20:37:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年01月20日 イイね!

F1.09

F1.092日間で3台と言う怒涛の新車発表ラッシュの締めを飾るのは、BMWザウバーだ。

昨年の新車発表では、実にクリーンでスマートなクルマ(その後、デバイスだらけの変態マッスィーンになったが)をお披露目したBMWが、テクニカルレギュレーション大変更の今季、どんなクルマを出してくるのか、大いに期待していた。
でもって、発表されたF1.09なんだけど、なんと申しますか、暫定仕様車とほとんど変わってなくね?
もしや同じモノコック使ってるんじゃないかと疑いたくなるくらい代わり映えしないのだけど、これはどうしたことだ。
レギュレーションを真っ正直に解釈したら出来上がりました! って感じのクルマで、いろいろな意味でびっくりである。
真上から見ると、懐かしさすら感じるシルエットなのは、個人的にポイントが高いが、どうなのだろうか、このクルマ。

一抹の不安を感じつつ、以下雑感。

・スクウェアなFウィング
チリトリと揶揄された暫定仕様ウィングを、ほぼそのまま採用。
いっそ、清々しいくらいの直線デザインに感動すら覚える。
もちろん暫定デザインに決まっている。
暫定なんだよね?
暫定だと言ってよ、マリオ!
もしこのまま開幕戦迎えちゃったらどうしよう。

・ちょっと特徴的なノーズ
ノーズもやっぱり暫定仕様車とおなじく幅広のノーズだが、ノーズサイドに2本のラインを引くように盛り上がった形状が確認できる。
ノーズサイドに流れる気流を制御するためのものだろうか。
あと、Fサス直前でノーズ下端からプレートがのびてトンネルを形成してるようだ。
ここで流速を早めて、一気にアンダーフロアへ流すのかしら。

・やたら長いセンターキール
モノコック直下のセンターキール部分が、やたらと長く見える。
MP4-24と比較すると、その長さは一目瞭然。
なんでこんなに長いんだろう。
周辺のボディワークを含めて考えると、可能な限り前から空気の流れをを分断して、サイドポッド外周に流す空気を増やそうって言う魂胆だろうか。
でも、こんなに前だとFタイヤが発生させる乱流に影響受けそうな気が。

・スクウェアなサイドポッド
一応スキャロップさせているけども、サイドポッド半ばあたりで途切れて、そこまらまた後半にむけて絞り込む格好になっているのは、KERS搭載のためだろうか。
また、昨年過激なまでのローバックダウンを見せたサイドポッド上面は、打って変わってなだらかにリアデッキに落とし込むスタイルに変更。
やっぱり、フォワードウィング使えなくなったから、空気の剥離を制御しきれなくなったんだろうと予想するがどうか。

あとは、ほんのちょっとだけルノーっぽいリアカウルの処理とかあるけど、他チームと比較すると、目新しい要素は少ない感じがする。
良く言えば、質実剛健。悪く言えば面白みの少ないクルマと言えそうだ。
でも、昨年の事例があるので、いきなり変態マッスィーンにクラスチェンジする可能性は否定できない。
てゆうか、かならず変態マッスイーンになってくれるさ。

それでもBMWなら、BMWならきっとなんとかしてくれる…!

次は2/9のレッドブル。
大本命のニューウェイ先生が手がける変態空力マッスィーン(断定)のデビゥなんだぜ!
やっべえ! オラなんだかムラムラしてきたぞ!
Posted at 2009/01/20 21:41:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ

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