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バッカス64のブログ一覧

2024年04月10日 イイね!

新潟ドライブ番外編① 寒冷地仕様の1シリーズMモデル…

新潟ドライブ番外編① 寒冷地仕様の1シリーズMモデル…今年は予想外の桜の開花の後ずれ…どうも日本全体の冬から春への覚醒が少し遅れたようですね。その代わり、入学式、入社式での桜満開が楽しめたようで、新入生、新入社員にとっては思い出深い年になったかもしれません♪
さて、自分の時間の流れもとても遅く、今頃3月後半の新潟旅行をまだブログに書いていますが、魚沼の栃尾又温泉に向かう途中に立ち寄った道の駅である「ゆのたに」でとても格好いい1シリーズのMモデルと出会いました。Mパフォ・ミラーにフロントリップにはアクセントに赤のストライプ… 色々不思議な点が多い、妄想を掻き立てられるクルマでした 苦笑 
道の駅「ゆのたに」は、別名「深雪の里」と呼ばれ、魚沼地域で採れた山菜や農産物、魚沼地域で生産される特産品の販売、それらをふんだんに使った郷土料理が味わえる食堂がある、昔ながらのドライブインですね。

魚沼産のコシヒカリが生産者別に並んで売っており、そこそこいい値段はしますが、なかなか都心では買えないようで、アオハル号(X3Mコンペ)だったら積めるだけ買って帰れたのにと、今でも悔やんでいます…

さてその1シリーズですが、形式は5ドアハッチバックなのでE87でしょうか。Mスポーツだと思いますが、アルピナのホイールにスタッドレスを履いている段階でただものではないですね!

リアのバッジにはBI TURBOとあり、さらに25dと書いてあり頭が混乱します 苦笑

Mミラーも付いていてバリバリの走り屋かと思うと、左フロントには「コーナーポール」が付いており、もしかして高齢の方が運転しているのかと、どんどん妄想が広がりますね!

控えめなフラップも付いており、雪道仕様なのか、おクルマへの愛着が感じられます。リアハッチの猫シールとフロントリップのギャップがまた面白いですね~ 笑

雪道お気を付けて!!
Posted at 2024/04/10 16:00:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタマイズに関して | クルマ
2024年03月08日 イイね!

TT Coupeのタイヤ・ホイールについて...

TT Coupeのタイヤ・ホイールについて...やっぱりホイールは愛車のサイドビューにとって非常に重要なポイントです。タイヤは基本「黒」ですね… ボディ色と合わせてトータルで考えるとホイールの色、サイズとタイヤの扁平率の関係も大事なドレスアップの要素となります。
タイヤの扁平率に関しては、見た目重視なのか、実用性重視なのかで目指す方向性も大きく変わってくると思われます。アオハル号は俗にいうSUVですね。林道や奥深い山へ分け入り秘湯を探すとなると実用性にやはり重点が置かれます。
純正のタイヤが21インチの40ZRの前255、後265です。不思議なのですが、これがX3 M40iになると、前が245/40/ZR/21で後ろが275/35/ZR/21となり、後輪は実はX3Mコンペよりかなりマッチョなのですよ!! アオハル号の場合、ただでさえ硬い足回りで扁平率40%になるとなかかなか乗り心地への影響は無視できませんね…

今日の話題はアオハルJr号であるTT Coupe(8S)の方です。23年のQuattroモデルに関する考察となりますが、ベースモデルのタイヤサイズは245/40/ZR/18となるようですね。もちろんオプションが選べますし、自分のFinal Editionには最も扁平率の低い255/30/ZR/20のタイヤが標準で付いてきました。

扁平率30%というのはかなりスーパースポーツカーの部類に入るのではないでしょうか。もちろん見た目は最高に格好いいのですが、実用性は果たしてどうなんでしょう… 購入してまず長野の山奥の秘湯に行くにあたって、一時的にダートを走り、山道の離合でかなり端に寄せる時に、落石との接触などにかなり気を遣いました。空気圧も1.9barから2.4barの間で色々試してみましたが、Pirelli P Zeroとの相性は悪くないと思うのですが、この扁平率ですとやはり硬さが際立ちます。実際に初のロングドライブの後に嫁がボソッと「アウディって結構乗り心地悪いのね…」と言ってました。「そりゃコンパクトスポーツカーだから」と言い訳しておきましたが、日本の高速道路の継ぎ目、峠道、林道などすべての道路状況を考慮すると、扁平率30%というのはかなりリスキーだと思います 苦笑

普通に都心を走り、たまに軽井沢の温泉宿などに行くのであれば、全然問題ないのですが、山奥の秘湯への冒険ドライブとなるとホイールがキズ付くことを考えるとなかなか右足に力を入れることが出来ませんね…

さてどうしたものか… さらに、アオハルJr号の主戦場がサーキットとなるとホイールの軽さは非常に重要となります。鍛造軽量ホイールと言っても、20インチと19インチでは、当然同形のホイールであれば19インチの方が軽くなりますね。扁平率が大きくなればタイヤ(ゴム)の面積は増えますが、その重量増はホイールの1インチ分に比べればどう考えても少ないと… (またバカなこと言っていたら、思いっきり訂正してくださいね♪)

バネ下荷重の最も大きな要素はタイヤ・ホイールです。加速性能、ブレーキ性能にも大きく影響しますし、バネ下荷重の軽減により、サスペンションの動きが良くなり、ロール時の路面追随性も高まると思われます。特にコンパクトスポーツカーとして設計されているTT Coupeであれば、スポーツ走行に十分配慮したシャシー、サス構成が組まれているはずです。

さらに、BMWのMは、Xシリーズでさえかたくなに前後重量配分50対50を達成していますが、アウディのTT Coupeは、基本がFFベースになるので若干フロントヘビーとなります。まあ、自分のような素人が軽量化を語るのであればまず自分が5kgぐらいダイエットしろよですね…ははは!

アオハルJr号の車格で考えると、やっぱりベストチョイスは19インチへのダウンサイズで、255/35/ZR/19のサイズのタイヤを探すこととし、結果、一目惚れしたOZ RacingのSupertourismoのAeroという新しいホイールに決めました。タイヤは結構悩みましたが、ハイグリップタイヤの中でも、実用性に優れたMichelin PS4sにしました。

このセンターロック風なデザインと、風洞実験で開発されたエアロフラップが最高です。元々Final Editionは、Audi Sportのオシャレなメッシュホイールが付いていますが、ガンメタの色合いが足元のスポーツ感を高めてくれたような感じがしますね♪

実際に先日筑波サーキットのTC1000のテクニカルコースを攻めて見た感じでは、軽量ホイールと柔軟性の高いハイグリップタイヤの愛称は抜群で、安心した走行が可能でした!

エアロフラップの効果は、真夏に負荷を掛けた走行時の状況を改めてご報告したいと思います。

アオハルJr号は限定車ですから、もちろん大事に乗るのは当たり前なのですが、そのポテンシャルをしっかり味わいたいという欲求が日増しに高まっているのも事実です。

特に筑波のTC1000や、袖森レースウェイであれば、TT Coupeで十分満足がいくサーキット走行が可能だと思います。これからの走行会が本当に楽しみになってきましたぞ♪

さて、次は箱根のターンパイクでも行って、DTE Systemsのサブコンとスロコンのベストマッチを見つけなきゃ…笑

※サーキットの写真はみん友、Freundlichのメンバーである名カメラマンのとっとこ///M太郎さんによるものです♪ M太郎さん、ステキな写真、どうもありがとうございました~!!
Posted at 2024/03/09 01:41:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | カスタマイズに関して | クルマ
2024年03月03日 イイね!

SWAT Racing走行会を終えて…

SWAT Racing走行会を終えて…フロントデフからのオイル漏れは、ディーラーから修理完了のお墨付きを頂いたということで、3月2日の土曜に筑波サーキット(TC1000)で行われたSWAT Racing走行会に参加してきました。
しかしながら、今回は直前で急きょ組入れたタイヤ・ホイールセットの皮むきに重点を置いて、さらに、デフオイル漏れは直ったとは言え、走行会に迷惑を掛けたくないということから、サブコン、スロコンをオフにしてエンジン関係はノーマル状態で臨みました!
タイヤは久々のMichelin PS4sでワクワク感が強かったのですが、全く皮むきが出来ていなかったので少し心配でしたが、最初の走行枠15分であっさりとズル剥けとなりました…ははは!

さて当日は大遅刻。怒られるかと思ったら千葉某所の走行会とは違いかなり緩く、いきなり気前よく参加賞品などを沢山頂いてしまいました~笑

そそくさとゼッケンとタイマーを固定し、準備を整えます。六甲おろしではなく筑波おろしの冷たい風が吹いていましたが、天気は良かったです。ただ花粉は凄かっただろうな…

フロントデフ、新品タイヤの皮むきに全集中で数ラップを初心者(自己申告制)のみのクラス10台で走りましたが、途中から熱くなり軽いカニ走りをしながらも、なんとグループ第一位を獲得出来ました…嬉しい~♪

タイヤは最初の走行枠で十分な皮むきとなり、その後の走行枠でもコンスタントに最速ラップが更新できたことが本当に嬉しかったです。でも最後の走行枠で45秒が切れなかったことが残念でしかたありません…

ただ、現在のアオハルJr号の状態を考えれば、十分満足な結果だったと思います。ちなみに、回避した4枠を除くと以下のベストラップでした。
第1枠:46.269
第2枠:45.496
第3枠:45.455
第5枠:45.254

あくまで個人的な見解ですが、TC1000は、非常にテクニカルなコースで、総延長は1039.157mであり、厳密なストレート区間は決して長くなく、ホームストレートも300mあるかなという感じです。ヘアピンが一か所で残りのコーナーは全て複合コーナーとなり、半端ないテクニカルコースですね。コース幅は11-17mなので、追い越し/追い越されの技術も大事ですね…

袖ヶ浦フォレストレースウェイの総延長2436.229mの半分以下、コース幅15-18m、ホームストレート400mと比較すると「こじんまり」という感じですが、排気量差は出にくく、「腕」の差が大きくタイムに表れる感じがします。次回どちらかのコースで再度トライをしたいと思いますが、今度はデフオイル漏れを再確認し、問題なければサブコン、スロコンの調整をバッチリ決めて走りたいなと思います。

19インチのOZ Racingのホイールへのインチダウン、Michelin PS4sは本当に安心できるマッチングです。ショルダーの柔軟性、OZのエアロフィンによるブレーキ冷却効果はいい感じでした。足回りの補強は後輪のバタつきを抑えるためのスタビ強化を検討していましたが、その必要は無さそうです。

ある程度のロールを許容しつつ(マグネティックライドのダイナミックのレベル)、cpmのステージ1-2で要所を締めようかと考えています。サーキットは本当に初心者なので、もしかしたら訳分かんないこと書いているかもしれません…みん友さんからアドバイスなど頂けたらとても嬉しいです!

こんな展示会も行われていました。

不思議なクルマ達 笑

このデモカーによる走行も行われました。いい音出してましたぞ…

最後は茨城の野菜とこんにゃくで作られた美味しい豚汁が振舞われ、表彰式、大盛況のじゃんけん大会で締めくくられました!
Posted at 2024/03/04 02:16:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | カスタマイズに関して | クルマ
2024年03月01日 イイね!

アオハルJr号改造計画に黄信号!?

アオハルJr号改造計画に黄信号!?さて、諸事情で2月18日の袖森「ワンスマ」イベントを回避したものの、3月2日のSWAT走行会に向けて気持ちを入れ直すこととしました。
そこでエンジンパワーの獲得に向けたサブコン・スロコンの導入のために横浜のVW/Audi専門ショップに向かいました。ハイパフォーマンス・イグニッションコイルの導入も追加し、鼻息荒くピットのリフトに車体を預けたアオハルJr号…
すると若手のピットクルーがアンダーパネルを外した後、入念にエンジン下部をチェックしているではないですか…何となく嫌な感じ。やがてベテランクルーも確認をした結果、どうもオイル漏れが発見されたようです 涙

ここで無理やりサブコン・スロコン・イグニッションコイルを装着して、ディーラーにオイル漏れの確認、修理をお願いしたら、このパワーアップキットを装着したからだとのクレームが来る可能性があるとの指摘を受けました。

すぐにディーラーに電話して、入庫の予約を取りチェックをしてもらうこととなりました。どうもフロントのデフからのオイル漏れではないかとショップからは言われました。

実際のアンダーパネルのオイル漏れの状況はこんな感じ…

そしてフロントデフの下部には、このようなオイル漏れが確認されました。

ディーラーでも、ミッションサイドシールの不良と判断され、シールの交換作業が行われました。新車で6,000km程度走っただけでこのような故障がAudiには発生するのでしょうか… しっかりと整備を行ったことを写真で説明していただき、これで問題は無いと言われましたが、本当に大丈夫かな…

アンダーパネルがあるため、実際にジワッと漏れる程度であると、なかなか分かり辛いですね。

ディーラーの整備士さんにTT Coupeではよくある症状ですかと聞くと「いや~めったに見ない」との答えが…

もちろん新車保証修理なので費用は発生しないものの、なんとなくすっきりしない感じです。

さらに保証修理作業説明書には、「オイルシール交換後、オイル漏れ改善、良好」との文字が! もしかして完全には直っていないのかしら??

そして再度ショップでエンジンパワー向上のための作業でリフトに乗せてアンダーパネルを外すと…

オイルの付着が見つかりました!! うーん、オイル注入後の拭き取りが完全ではなかったか、何とも言えない状況です。それでもディーラーのお墨付きが貰えた訳なので、サブコン・スロコンの施工をお願いしました。

3月2日の筑波サーキットでのSWAT走行会後に、アンダーパネルを再び外してオイル漏れについては再チェックをお願いする予定です。何事も無ければいいのですが…

世界に名だたる大手自動車メーカーだから、全ての車両が完璧かと言われるとそうではないですね。それはBMWにも当てはまります。よくこの個体は「当たり」、「外れ」という言葉を耳にします。もちろん、しっかり整備をしてくれるのですが、故障続きとなると車への愛情は薄れてしまいますね… そうならないことを願って今回の走行会は慎重に走りたいと思います!!
Posted at 2024/03/01 00:59:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | カスタマイズに関して | クルマ
2024年02月26日 イイね!

アオハルJr号(TT Coupe)第二次改造計画!

アオハルJr号(TT Coupe)第二次改造計画!Audi TT Coupe Final Editionのターボブルーの限定車… 弄る必要はあるのでしょうか?? ディーラーのセールスの冷たい目もあるし…苦笑
今でも新鮮な、このコンパクト・スポーツカーのデザインは、米国人デザイナーのフリーマン・トーマス氏が純粋なスポーツカーを作ろうと、斬新かつ進歩的な初代TTのスタディ・モデルを創造したことがきっかけでした。フリーマン・トーマス氏がポルシェに在籍していた時に、このTTのデザインを「新しいポルシェ」として車内で発表していたことは有名な話です。どことなく初代911やVWのビートルの面影が感じられるデザインですね。二代目はパワーユニット・バリエーションの強化、三代目は軽量化がテーマとなり、その開発は約30年間続きました。

アウディのデザイン・コンセプトは、常に「レス・イズ・モア (less is more)」の哲学に従っています。TTのデザインでは、スポーツカーの本質的な部分まで無駄を削ぎ落すことで、このクルマの特徴を際立たせているようです♪

さて、それでも弄るのか… 確かに大きな疑問です。正直、5-6,000km走って楽しんだら、プレミアム感が残るうちに売却してしまうというのも一つの考えでした。ただ、サーキットの走行会へ行った途端、そんな考えは消し飛びましたね!

早速、研ぎ澄まされたボクサーのような直4ターボとQuattro Systemをマックスで味わえるように吸気と排気を弄ってみました。吸気は直4ターボのレスポンスの向上につながり、排気は「エンジンの吹け」のスムーズさにつながったような気がします。

そして次に考えたのは、TTS(320馬力)まで行かなくても、せめて300馬力程度(カタログデータで約20%アップ)のパワーとさらなるレスポンスの向上が出来ないかと…

第二次改造計画の主題は、それこそディーラーが最も嫌がるエンジンパワーの向上です。

ただ、コンピューターチューンは完全にアウトなので、レスポンス向上に最も興味があったDTE Systemsのスロコンを入れ、同じメーカーのサブコンで武装することとしました。

さらに、エンジンを労わりつつ、Ignition Coilをハイパフォーマンス型として、ほぼ300馬力まではエンジン出力を引き上げられたのではないかと思います。

アオハル号が直線番長であるなら、アオハルJr号はフェザー級の上位ランカーを目指せたらと思います。2月18日の袖森の「ワンスマ」には色々な事情があって参加できませんでしたが、3月2日のSWAT走行会(つくば1000)で、様々なセッティングを試してみたいと思います。

次の目標は「足」のセッティングですね。こちらはどうしても我慢が出来ない20インチのホイールをインチダウン(19インチ)して、まずは後輪のバタつきを抑えられたらと考えています。

みん友の@Zeroさんも申し込まれた、Runawayさん主催のAudi TT Meeting 2024に自分も早速申し込みましたぞ。それまでにアオハルJr号を自分が望む最終形に持って行けたらイイなと考えています!!
Posted at 2024/02/26 23:53:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | カスタマイズに関して | クルマ

プロフィール

「[整備] #X3M 雪と氷遊びからのアオハル号の洗車♪ https://minkara.carview.co.jp/userid/1980236/car/2847500/7717919/note.aspx
何シテル?   03/21 00:10
バッカス64です。よろしくお願いします。 BMWはとうとう3台目となりました。念願のX3Mコンペティションを手に入れて趣味(温泉とトレッキング)と走りを存分に...
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