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2015年08月08日

170カリーナ マイロード他のカタログ

170カリーナ マイロード他のカタログ 相変わらず、多忙な日々が続いておりまして、更新が遅延中です。

この忙しさは、お盆休みもないまま今月末まで続く見込みでして、楽しみにしている方には恐縮ですが、気長にお待ちいただきますよう、お願い申し上げます



そんな近況説明をしつつで、、、
今回は、前回のシルビアと同時期に登場した170カリーナの中から、特別仕様車(ただしセダン限定)を取り上げてみます。


カリーナの特別仕様車といえば、即座に”マイロード”の名前を連想される方も多いと思います。元をたどれば、1979年春の特別仕様車に行き着くこの名前は、同時登場の”マイライフ”があまり使われなかったのとは対照的に、DX → SG → SGエクストラとベースグレードを上げながら、その後カリーナの車名が途絶えるまで、長く寄り添い続けました。

”エクストラ”や”リミテッド”等、標準グレードの下に付く名前を除けば、その知名度や歴史は、特別仕様車としては珍しい事例だと言えます。

そんな代名詞”マイロード”は、もちろん170系でも設定されていました。


もう一つの背景として、カリーナはFRの最終となる60系以降、立ち上がってすぐの高いグレードが売れる時期が過ぎると、1500で台数を稼ぐクルマとなっていたことが挙げられます。

メーカーとしても、この事象は当然把握していて、「カリーナを作る中で、1500をいかに魅力的にするかで台数が決まる」とか、「1500をかなり大事に設定してある」とかは、設計者である、久保地理介氏が開発者インタビューの中で語られていたりします。

150後期で新追加され、170にも続いたSGエクストラというのは、そのポイントとなるグレードだそうですから、マイロードのベースとなるのは当然であったのです。


それでは、前段話はこのぐらいにして、手持ちカタログを掲載しつつで、話を進めていくことにします。

先ずは前期からです。


【マイロード】
●1989年4月3日 発表(即日発売)
(ベースグレード)
 SGエクストラ(1500・1800)、SG(2000ディーゼル)

(特別装備)
 A1.プッシュ式ヒーターコントロールパネル
 A2.カラードマッドガード
 A3.カラードルーフモール
 A4.専用リアエンブレム
 A5.専用フルファブリックシート
 A6.ワンタッチ式パワーウィンドゥ
 A7.電磁式ドアロック
 その他ディーゼルは、SGエクストラ同等の装備追加有

(ただし、以下の装備は標準車からレス)
 ・チルトステアリング
 ・シートアンダートレイ
 ・プッシュ式灰皿
 ・カップホルダー

(外装色/内装色)
 a1.スーパーホワイトII(040)/セーブル(FW41)
 a2.グリニッシュシルバーM(174)/グレー(FW11)
 a3.ダークグレーマイカ(175)/グレー(FW11)
 a4.レッドマイカM(3H4)/グレー(FW11)
 a5.ダークブルーマイカM(8E9)/グレー(FW11)





1989年4月のカタログから掲載しています。

1989年4月の消費税の初導入により、乗用車は価格の引き下げが決定。その直前の3月は、決算期の買い控えを阻止するべく、空前の大幅値引きが吹き荒れていました。

登場はそんな荒れに荒れた商戦の直後。これに限らず、トヨタの特別仕様車は、決算商戦直後の4月、お盆休み直後の8月、年末商戦直後の12月のいずれかで登場するケースが大半ですね。

外観を整えつつ、この頃急速に装着率の上がったパワーウィンドゥ&(電磁式)ドアロックを装着したのがセールスポイントですが、その一方でベースグレードから省略された装備もあります。

どうもミドルクラスサルーンの標準的な装備を価格勘案しつつで模索していたようで、これは同時期のコロナにも見受けられる事象です。



こちらはマイロードと同時期の特別仕様車です。

【スーパーロード】
●1988年12月??日 発売(4WD)
●1989年4月3日 発表(即日発売)(2WD)

(ベースグレード)
 4WD SGエクストラ
 1800 SGエクストラ(2WD)

(特別装備)
 B1.S-Limited用樹脂キャップ&185/70R13タイヤ(2WDのみ)
 B2.革巻きステアリングホイール
 B3.プッシュ式ヒーターコントロールパネル(2WDのみ、4WDは標準)
 B4.フロントフォグランプ
 B5.電動格納式リモコンドアミラー(2WDのみ、4WDは標準)
 B6.ウォッシャー連動&時間調整式間欠ワイパー
 B7.フロントスポイラー(2WDのみ)
 B8.カラードマッドガード
 B9.カラードサイドプロテクションモール
 B10.ティンテッドガラス(2WDのみ、4WDは標準)
 B11.ラゲッジキーオーナメント
 B12.カラードルーフモール
 B13.リヤウィンドゥアンテナ(2WDのみ、4WDは標準)
 B14.専用リヤエンブレム
 B15.専用フルファブリックシート
 B16.ワンタッチ式パワーウィンドゥ(2WDのみ、4WDは標準)
 B17.電磁式ドアロック(2WDのみ、4WDは標準)
 B18.助手席バニティミラー
 B19.イグニッションキー照明(2WDのみ)

(外装色/内装色(4WD・2WDの順))
 b1.スーパーホワイトII(040)/グレー(FS11・FV11)・セーブル(FS41・FV41)
 b2.グリニッシュシルバーM(174)/グレー(FS11・FV11)
 b3.ダークグレーマイカ(175)/グレー(FS11・FV11)
 b4.スーパーレッドII(3E5)/グレー(FS11・FV11)
 b5.レッドマイカM(3H4)/グレー(FS11)(4WDのみ)
 b6.ダークブルーマイカM(8E9)/グレー(FS11・FV11)



先に4WDモデルが登場して、後から1800の2WDモデルが追加されています。

4WDモデルの趣旨は、SGエクストラどまりだった4WDで、イメージリーダーだったS-Limited的なモデルを設定してみようというものだったと推測します。

2WDモデルの方は、マイロードとの同時追加ということから、市場観測的意味合いでしょうか。元は同じSGエクストラながら、4WDモデルはやや充実した装備だったこともあって、2WDのスーパーロードは豊富な追加装備となっています。その結果、S-Limitedよりも豪華装備という逆転現象も引き起こしています。

トリビア的視点では、一見この後登場するS-Limited風に見えるシートは、見比べてみるとお分かりのとおり、実は縫製パターンがSE用ということで専用部品が起こされています。作り分けの意味は謎ですが、この時期のトヨタらしいとは言えますね。







両特別仕様の紹介の後には、(標準グレードと共通の)メカニズムの紹介、標準グレードの紹介が続きます。

標準車のカタログでは、SE系の後にG&S系が続くのですが、このカタログでは逆転しています。





最後は主要装備一覧と主要諸元表等です。
ステッカーの営業所からして、170コロナの購入時に貰ったものですね。

コロナの外観に惚れ込んでいたため、軍配はそちらでしたが、1800スーパーロードはかなり魅力的な仕様ではありました。

そんなグレードもあまり売れなかったらしく、マイロードはNEWに進化したものの、スーパーロードはこの時で終結してしまいます。



【NEWマイロード】
●1989年10月4日 発表(即日発売)

(ベースグレード)
 SGエクストラ(1500・1800)、SG(2000ディーゼル)

(特別装備)
 A1 ~ A7
 A8.ラゲッジキーオーナメント
 A9.イグニッションキー照明
 その他ディーゼルは、SGエクストラ同等の装備追加有

(外装色/内装色)
 a1 ~ a5
 a6.ベージュM(4K1)/セーブル(FW41)
 a7.グレイッシュグリーンM(6K6)/グレー(FW11)

手元にカタログがないため、仕様に誤りがありましたらご容赦を。

この時点では、一足先にマイナーチェンジしたカローラ/スプリンターに加えて、姉妹車のコロナもマイナーチェンジにより、1800&1500のハイメカツインカムがEFI化されたため、1800はCi、1500はキャブのカリーナは別の魅力を訴える必要性がありました。

そんな観点でのNEWです。こちらはベースグレードからのレス装備はありません(のはず)。



続いては1990年5月にマイナーチェンジを受けた後期からです。

【マイロード】
●1990年12月18日 発表(即日発売)
(ベースグレード)
 SGエクストラ(1500・1800)、SG(2000ディーゼル)

(特別装備)
 C1.プッシュ式ヒーターコントロールパネル
 C2.フロントハロゲンヘッドランプ
 C3.カラードマッドガード
 C4.LEDハイマウントストップランプ
 C5.ラゲッジキーオーナメント
 C6.専用リアエンブレム
 C7.ランプ消し忘れウォーニングブザー
 C8.車速感応電気式ドアロック
 C9.フロント大型ドアポケット
 C10.イグニッションキー照明
 その他ディーゼルは、SGエクストラ同等の装備追加有

(外装色/内装色)
 c1.スーパーホワイトII(040)/セーブル(YN43)・ブルー(YN82)
 c2.ダークグレーマイカ(175)/グレー(YN12)
 c3.レディッシュシルバーM(178)/セーブル(YN43)
 c4.レッドマイカ(3J9)/グレー(YN12)
 c5.ダークターコイズマイカ(742)/グレー(YN12)
 c6.パステルアクアM(745)/グレー(YN12)
 c7.ダークブルーマイカM(8E9)/グレー(YN12)

以下は、1991年5月のカタログからです。
この時に、標準車共々、一部改良がされていて、カタログも改訂されています。

2015/8/15 1990年12月のカタログ入手に伴い、画像を追加しました。(掲載の上段が1990年12月分となります)

この時期のカリーナといえば、山口智子さんが有名ですね。
(髪の長さの違いで、だいぶ印象が変わっています)








SGエクストラをベースにしながら、なかなか魅力的な装備が追加されていました。
これに、(できればオート)エアコンとステレオを追加注文すれば、この頃ミドルサルーンを選択する際に欲しくなる装備は、ほぼ網羅できた感があります。

ドアロックは、車速感応に進化すると同時に電磁式が電気式に変更されています。






前期のカタログと同様に、メカニズムの紹介です。
マイナーチェンジにより、ハイメカツインカムは全車EFI化されて兄弟車&姉妹車に追いついています。





同様に、標準グレードの紹介が続きます。
ここでは、販売比率に従ってか、SE-ExtraとS-Limitedの掲載位置が標準カタログの順に揃えられています。

前期ではS-Limitedをイメージリーダーにしたものの、後期ではSE-Extraに交代。
前代となる150系同様、当初はスポーティイメージを強調してみるものの、売れ線は旦那仕様であって、結局後期では交代という結果となってしまいました。





カタログの表紙と、裏表紙です。





最後は、埼玉地区の価格表。
少し前に紹介した90カローラ/スプリンターと比べると、XEサルーン/MXサルーンと同等装備で、価格は少し上。SEリミテッド/SEサルーンとは、やや装備が劣るものの、価格はほぼ同等にありました。

このあたり価格と照らし合わせながら仕様が厳選された感が強いですね。



【NEWマイロード】
●1991年8月19日 発表(即日発売)
(ベースグレード)
 SGエクストラ(1500・1800)、SG(2000ディーゼル)

(特別装備)
 C1 ~ C10
 C11.電動格納式リモコンドアミラー
 C12.ウォッシャー連動時間調整式間欠ワイパー
 C13.カセットステレオ&4スピーカー
 その他ディーゼルは、SGエクストラ同等の装備追加有

(外装色/内装色)
 c1 ~ c7











一部改良に合わせてカタログ改訂がされたため、一部手直しのみとなっていますので、変更箇所のみを抜粋しています。

カローラ/スプリンターのモデルチェンジを受けて、仕様追加をされたといったところでしょうか。

追加装備としては、電動格納式ミラーとカセットステレオの追加が大きいですね。その分、お値段は5万円の上昇となりますが、追加装備との比較ではお買い得感は強くなっています。

カローラ系が一回り大きくなったこともあって、かえって(値引きも大きい)カリーナが魅力的になったと言えるかもしれません。



【THEマイロード】
●1992年4月6日 発表(即日発売)
(ベースグレード)
 SGエクストラ(1500・1800)、SG(2000ディーゼル)

(特別装備)
 C1 ~ C13
 C14.185/70R13タイヤ
 C15.フロントスポイラー
 C16.専用フルファブリックシート
 C17.専用ファブリック地天井
 C18.助手席バニティミラー
 その他ディーゼルは、SGエクストラ同等の装備追加有

(外装色/内装色)
 d1.スーパーホワイトII(040)/セーブル(YQ43)
 d2.レディッシュシルバーM(178)/セーブル(YQ43)
 d3.ダークターコイズマイカ(742)/グレー(YQ12)
 d4.パステルアクアM(745)/グレー(YQ12)

2015/8/25 大阪トヨペットのカタログ入手に伴い、画像を追加しました。







コロナもモデルチェンジしたため、夏のボーナスシーズンに向けて、最後のお買い得装備が追加されています。

この期の専用シートの追加は、きっと次世代への試験的意味合いが強く、内外装色は売れ筋のみに絞られていますね。

掲載した大阪トヨペットでは、さらに独自の特別装備を追加して、お買い得価格を強調していました。


ということでいかがだったでしょうか。
中間&量販グレードに絞った特別仕様の設定がカローラ/スプリンターとの大きな違いですね。

その理由は、当時のミドルサルーンはコンパクトカーとの比較前提で存在していたこと(さらにカリーナはその感が強かったですね)と、上級グレードはカリーナEDで吸収していたということからなのでしょうね。

時はバブル全盛期を挟んでいますが、この時期は高級車が飛ぶように売れる一方で、ささやかな豪華といいますか、こういったお買い得感の強いグレードというのも根強い人気を持っていました。

このカリーナは、後者の需要に地味に応えていたクルマであって、その分バブル崩壊後も好調な販売が最後まで続きましたね。


最後に、我が身に照らし合わせながらで書くと、、、自分が乗っていたコロナは1500でも豪華装備が欲しくて、あえてEXサルーンを選んだのですが、その時に欲しかった装備は次々お買い得価格でこの特別仕様車に採用されていきました。

自分の判別眼は正しかったと思う一方で、若干割り切れない思いはありましたね。さらにこういった特別仕様車の登場は、次車への代替時にコロナの大幅な査定下落という形でも跳ね返ってきたのです。

・・・それにしても、我ながらこの時期のトヨタセダンを書き始めると長くなるなぁと(笑)
ブログ一覧 | カタログ話(特別仕様車編) | クルマ
Posted at 2015/08/08 10:11:32

イイね!0件



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この記事へのコメント

2015/08/08 10:44:48
中学時代の友人で「家の車はマイロード」と言っていたヤツがいました。
私の中でもカリーナといえばマイロードなんです。

あ、カリーナだ、と思って見てみるとかなりの確立でマイロードと書いてあるので
マイロード以外のグレードは大丈夫なのか?と他人事ながら心配になります。

最初のマイロードでカップホルダーが省かれていたのは驚きました。
今なら絶対省かないよな・・・・と思います。
一方でカラードルーフモールみたいにお金がかかる外装部品の
採用があるあたり、Ver.CでもカラードモールにならないCT200hに
爪の垢でも煎じて飲んでくれといいたいですね。
(尤もこれは、最上級グレードを買ってくれる人への配慮だと思いますが)

スーパーロードは一回きりの特別仕様車だったんですね。
よく見かけたのでてっきりマイロードばりに
復活を繰り返していると思っていました。

特別装備を見ていると、マッドガードやら
キー証明やらプッシュ式ヒーコンパネルやら
実用的な装備が多いですね。
なんとも真面目な特別仕様の設定だと思います。

専用カラーとかちょっとしたパーツのメッキ化以外は
便利装備を省略したような特別仕様車よりもずっと好ましく感じます。
現在の後継車はアリオンですが特別仕様車が全然出ませんね。
メダリスト的な復活があれば面白いのに・・・と妄想しております。
コメントへの返答
2015/08/08 12:01:26
末期はマイロードがサブネームと化していましたよね。扱いとしては、コロナプレミオと同じ的な(笑)

初期こそSEやSリミが売れるものの、マイロード追加以降は、一気に主流が移行してしまうのが特徴でもありました。私も、もはやSEはマイロードGやマイロードXでいいし、S系はマイロードSでいいんじゃないかと思ったものです(笑)

初期のカップホルダーの省略は、ご存じのとおり170のその作りから、コスト縮減では結構効いたのではというのが推測です。確かに今では省略しない装備ですね。
この時期のトヨタ、特にコロナやカリーナは外装のカラード化に重点的を行っていた車種ですから、売りになるという判断でしょう。トヨタは早い時期から見栄え品質の向上に取り組んでいたはずなのですが、どうもその後足踏みを始めた感があります。

この時期のミドルサルーンは、コロナやブルーバードも必要装備が厳選されていた印象が強くて、どうやら買い手側がコンパクトセダンと比較しつつの厳しい目を持っていたのがその理由じゃないかと思っています。

アリオンもG-plusの設定以降は、特仕が出ていませんね。そろそろ観測気球を兼ねた設定があっても良さそうですが、下手に設定するより、標準グレードを大幅値引きした方が得策という判断があるのかもしれませんね。
2015/08/08 13:25:27
こんにちは

お仕事かなりお忙しそうですね><
どうかお身体には気をつけてください!

やはりこの頃のカリーナといえば「マイロード」はパッと浮かびますね
コロナの方は「スーパーロード」だったですか・・・こちらは残念ながら覚えていません。
それほど「マイロード」の知名度が高かったのでしょうかね。
たしかに、山口智子さんのイメージありますね~ 聞いてハッと思い出しました!
当時は学生であり当然未婚だったので(笑)
それほど注目しなかったですが、今掲載されているカタログを拝見すると
山口さんの何とも言えない新婚若奥様振りが・・・
まさに家族の車という感じで微笑ましいですね~(^-^)
コメントへの返答
2015/08/08 18:13:15
こんにちは

お気遣いをありがとうございます。この忙しさも今月いっぱいまでのはずなので、もう一息頑張ります。

マイロードって、実は標準グレードのGTやSEよりも多くの世代で設定されたグレード名だったりしますから、知名度ではやはり一番ですよね。それが全て特別仕様車というのも珍しいケースですよね。
同時期のコロナの特別仕様も先々取り上げようと思っています。カリーナとの比較でも面白い動きをしていたりします。

山口智子さんは、大ブレイク前夜でしょうか。当時はそれほど話題にならずで、後年になってから注目されたような気がします。
コメントされているとおり、当時流行のDINKS想定を思わせる設定での出演は微笑ましいですよね。
2015/08/08 13:53:43
こんにちは
 170カリーナマイロードのカタログをありがとうございます。とても懐かしいです。S13シルビアでも思いましたが、ブログを拝読し、カリーナに対する熱い想いが伝わってきます。

 170カリーナはたくさん町中を走っていましたね。ラゲッジキーオーナメントのあるマイロードのリアは、SGエクストラに比べ高級そうに見えたことを思い出しました。

 当時のトヨタFFミドルクラスセダンはつくりが良く、特別仕様車(セレクトサルーン、ルミエール、エトワール)も魅力的でした。買い手は車に対し厳しい目を持ち、売り手も買い手の要望に応え販売する、そんな素晴らしい循環があったように思います。

 お忙しいとのこと、体調を崩されませんようお気をつけて下さいね。
コメントへの返答
2015/08/08 18:24:34
こんにちは

取り上げ方としては、カリーナ=マイロードかなと思いまして(笑)。免許取りたての多感な時期だったこともあって、この辺りの世代は思い入れのある車種が多かったりします。最近では日本車の黄金期だったのでは、と思うようにもなりました。

ラゲッジキーオーナメントは高級感の演出に効いていましたね。この後の世代からは、キー穴がリヤテールやテールガーニシュに組み込まれてしまって、見受けられなくなる装備でもありました。

コメントされているとおり、売り手と買い手が本当にイイ関係にありましたね。買い手の声を吸収する販売店の力が今よりも強かったのか、特別仕様車は特に販社の意向で練り上げられる印象が強かったです。他の特別仕様車は後に標準グレードに組み込まれていきますね。

お気遣いをありがとうございます。暑い盛りですが、お互い体調を崩さずで乗り切りましょう。
2015/08/08 15:05:15
丸目4灯のカリーナHTマイロードに乗っていました(親父の)。
こんな代まで、続いていたとは ・・・

FFになってから興味がなくなってたので ・・・
でも、ずいぶん質は向上しているんですね(笑)。
コメントへの返答
2015/08/08 18:32:19
こんにちは

丸目4灯のマイロードだと、元祖マイロードですよね。
セダンのマイライフとは、対象的にこちらは末代まで長く続きました。

カリーナはやはりFF化によって一旦リセットされた感がありますかね。スポーティな要素は前面に出なくなったものの、シンプルなヨーロッパテイストのセダンという意味では初期に回帰したとも言えそうですが(笑)
2015/08/08 15:52:11
こんにちは。

170カリーナですか・・・乗ってましたねぇ~CT170に(笑)
前期SEのほぼフルオプション、電格ミラーやライブサウンドシステム、アルミまでついてましたね。
当然これでめでたしめでたしになるわけも無く、メーターバックの上二個一車(爆)メーターは実走行10.8万キロのところ、4.8万まで下がってましたから・・・強烈でしたね。
納車前点検時に、書類をお店に持って行ったとき、「おッ、整備してるな」と、近づいて、作業指示書を見たらば「元10万キロ越えにつき慎重な整備を」との1文。まさかその数年後、その会社で営業やることになろうとは…運命って、わからんものです。

そんなボロでしたが、ディーゼルとは思えない加速・静粛性、黒煙の少なさ、それに何より5千円で満タン&ワックス洗車しておつりがくる低燃費には満足していたのですが、やっぱりいわくつきだけあり、エアコン故障や、ボディつなぎ目からの雨漏りで嫌気が差し、非常に納得いく価格で引き取ってもらった記憶があります。

そんな贅沢を知ってしまったものですから、特に後期マイロードなんかは、購入対象には必ず上がるのですが、どうしても踏み切れなかった一台ですね。
コメントへの返答
2015/08/08 18:46:50
こんにちは

営業部長さんが170カリーナを語られる時には、必ず登場する”伝説の”CT170ですね。メーターも半分ならクルマも半分だったと書くと、普通は怒りや泣きが追随してくるはずなのですが、これを笑い話にしてしまう話法は、営業部長さんならではだよな、と思ったりします(笑)

この話に関連して言われていた、上級グレードかつフルオプションの中古車には気をつけろというのは、私の中で鉄則の一つとなっています。
確かに、高価なオプションを豊富にしても買うということは、距離も伸びやすい環境にあるということですよね。

170後期というと思い出さずにいられない某車も当時こそ言えませんでしたが、実は戻し疑惑かなと思ったりします。出所はディーラー中古車だったのですけれどね。
2015/08/09 21:01:29
こんばんは。

マイロード相関、毎度ながら素晴らしい分析でただただ感心ばかりです(*^_^*)

いきなり個人的な話で恐縮ですが、後期Newマイロードの頃、父親が90スプリンターからの代替を物色しておりまして、このカリーナも見に行った思い出がございます。
時は秋~年末にかけてと記憶するのですが、大阪地区だけでしょうか、恐らく年末商戦のカンフル剤として、このNewマイロードをベースに地域特別限定車と名を打って、さらに1DINのインダッシュTVまでオマケ装着されていました。これには父親も大そう気にいった様子でしたが、気乗りしなかった当時高校生だった私、最大限阻止しました(苦笑)

是非、よろしければロードランナーも特集して頂ければ嬉しく思います。
コメントへの返答
2015/08/09 22:38:19
こんばんは

素晴らしい分析などというコメントをいただきますと、大変恐縮すると共に身が引き締まる思いがします。今後ともよろしくお付き合いください。

当時の体験談は貴重な話が多いですから個人的話も大歓迎です。
大阪地区は、地域限定車の多い地域のようで他車含めて存在を確認しています。コメントで思いだしたのですが、170後期マイロードも書庫のどこかに紛れ込んでいたかもしれません。時間はかかりそうですが、折を見て探してみようと思います。
#E90、#T170は共に乗ったことがありますが、購入の際に比べるならともかく代替だと、あまり変わらなかったはずでして、阻止が正解だったと思います(笑)

リクエストいただいたロードランナーですが、以前に資料を見たことはあるものの、手持ちの資料はない世代だったりです。I→II→The、そしてMYROADに至る過程は、結構深いものがありますね。
2015/08/18 20:04:03
こんばんは。

カリーナといえば「GT」かもしれませんが、馴染みがあるのは「マイロード」ですね。
お買い得なだけにたくさん走ってましたし、この170系は今でもわりと年配の方が乗っているのを見かけます。
もしかしてこの後の190系や210系よりも見てるような!?

コチラは雪国なだけに4WDやディーゼルも多かったです。
でも、4WD+ディーゼルってマニュアルしかなくて、なぜオートマがラインナップされないんだろうと自分はいつも不思議に思ってました。
自分の薄い記憶ではその後のカルディナとコロナプレミオしかなかった気が…??

あと、170系といえば「GT」を名乗らなかった4AG搭載の「Gリミテッド」がありますが、当時も今も見たことが無いので出てきたら「どレア」なんですかね?(;^_^
コメントへの返答
2015/08/18 22:33:09
こんばんは

カリーナから連想するグレードですが、FRだと「GT」、FFだと「マイロード」となるのかもしれませんね。双方共に設定自体はあったのですが。

4WD、ディーゼルは共に雪国向けでしたね。4WD+ディーゼルは、90カローラ/スプリンターの後期の途中で追加されたものの、カリーナ/コロナには、190系まで追加されませんでした。ここまでは、全てMTのみですね。コメントされているとおり、210系カルディナ/コロナ・プレミオには4WD+ディーゼルターボがありました。この設定の理由は、技術的な面とも思えませんので、AT需要が少なかったのかなと想像するところです。

スポーティを求める層はEDに流れただけに、「Gリミテッド」は、販売比率としては少なかったのですが、こちらではしばらくは「どレア」とまではいかなかったように思います。実は近所で長らく使っていた一台がありました。今では、170自体を見かける機会がすっかり減ってしまいました。
2016/07/25 23:35:44
こんばんは。

ご無沙汰してます。すみません、約1年前のブログのコメントで失礼しますm(_ _)m

ちょっと、本来の視点からは若干、外れるのですが、この170カリーナのCMも当時見ていましたので殆ど記憶に残っています!

で、このカリーナのCMキャラクター及びカタログ表紙の女性の方は、松本孝美さんと云う方です。現在は女性誌などでの活躍ですが、当時は、「CM女王」とも呼ばれていました。

同時期に「コカ・コーラ」のCMにも出ていて、先日動画を観ていたら久々に記憶が蘇って来ました(笑)と、言うのも、カリーナのCMでは、冒頭で黒のノースリーブ姿にセミロングヘアの松本さんが映り、髪を後ろに掻き揚げる姿を見て「なんて、綺麗なお姉さんなんだ!」と小学2年生ながら、釘付けになったと云う…以来28年も経ち、今ではすっかり笑い話なのですが(笑)

後期だと、山口智子さんに変更されるのですが、やはりイメージチェンジなんですかね?同じく、山口さんも「綺麗なお姉さん」なのですが、前期の松本孝美さんの方が好みだったりします(笑)勿論、170カリーナも前期の方がスッキリした感じに映ります。

で、本題なのですが、マイロードは当時から良く知っていましたが、スーパーロードはあまり見た記憶が無いんですよね。

しかし、1500ccで若年層をターゲットにした中型セダンですが、今、見てみると、やはり高品質の造りでフレッシュな感じのセダンで満足感に満たされますね。

当時、25歳くらいだったら、カローラよりカリーナを選んだかもしれません。
コメントへの返答
2016/07/26 20:41:53
こんばんは
コメントは期間問わずで、大丈夫です。時折見返す契機にもなりますし(笑)

170カリーナは、ファミリーをターゲットにした170コロナとの違いを鮮明にする狙いがあってか、DINKS(夫婦共働き子供なし)をターゲットにしたクルマで、CMもそれに沿った作られ方をしていましたね。

曲の感じも含めて、さわやか路線といますか、都会の夜をイメージしたEDとも違う演出は、キャラクター構成に役立っていたように思います。

前期と後期で変わられている「綺麗なお姉さん」は、私どちらでもOKです。クルマのディテールには拘るのですが、この辺りは実に大らかでありまして(笑)

カリーナに話を戻しますと、メーカー的には1.6Sリミテッドを売りたくて、CM・カタログ共に中間グレードのこれが表に出ていますね。スーパーロードは、Sリミテッドの1.8版的位置づけです。1.5も出していればもう少し違っていたと思うのですが、あまり台数は出ず、一般グレードの販売の主力もSGエクストラに移っていきます。そうなると、やっぱり伝家の宝刀、マイロードの出番なんですよね(笑)

私は、170コロナのデザインに軍配を上げましたが、カリーナのキャラクターも魅力を感じましたね。あの時代の、カリーナ/コロナ、カローラ/スプリンターって、スゴイ真剣になっての選び甲斐があるクルマ達でして、実際にかなり悩んだものです。
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メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
2013年9月14日納車 アドバンストライトパッケージ ボディカラー:988 ダイヤモン ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
1995年12月登録(同型最終年月) 2001年6月購入 2013年9月譲渡 ボディカ ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
1992年6月購入 2009年3月一時抹消 2009年6月永久抹消 ボディカラー:18 ...
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