QEDのブログ一覧

こんばんは　　QEDです
皆様いかがお過ごしですか？　　　　　私は目障りな無能上司と日々格闘の毎日ですｗ
まあ、そんな最中　厳密的には昨日　　久しぶりの休暇が取れたので
札幌に突る事にしました


１４日の夜
仕事も終り、ま　　気分的にちょっと峠に攻めに行きましたｗｗｗ
いやあ、楽しかったなあ　　何回か事故りそうになったり
いい感じのヘアピンカーブをぎこちないドリフトで抜けていったり
色々やって楽しかった夜でしてねえｗｗｗ

さてさて、夜中まで遊び、日はまたぎ１５日
朝起きてー
朝食食ってー　　　金おろしてー

いざ出陣！！　　目標！　　　札幌！

例によって例の如く　　　高速使いましたったｗ
スピード？　　ピーKm出たなあ・・・　　　レビンたんの限界突破したな
しかも安定することすることｗ　　中々優秀なマイカーだぜ

マイカー　　　なんと響きのいい言葉　　　おぉ・・・　　マイカー


さあ、道中を突破し　　とりあえず北広で降りて清田区に突入

まあいきなり本丸を攻める訳にもいかないのでちょっと寄り道


厚別区と手稲区のアップガレージに行ってまいりました
ステアリングとメーターを探しているんですが、中々良い物が見つかりません

GTウィングとかあったらいいなー　　　なんて思いながら探しても　　ま、見つからないオチｗｗｗ


そうこう物色をしている内に昼になりましたので
近場の寿司屋　　　　スシローーーーーにて昼休憩

今回の旅の相棒　　スノー氏とちょっと店内にて暴走しましたｗｗｗ
　　スノー氏　　ワサビって偉大だな
まさか店員から進撃を喰らうとはなｗｗｗ　　　　　いやあ辛かったぜｗ



さあさあ、腹ごしらえもしたらいよいよ本丸

札幌に向けいざ！


まあ、意外と近場のエリアだったんですぐ着いたんですけどね


数十分後


エリア　　札幌に侵入　　　ミッション開始



まずは定例ルート！

メロンブックス→アニメイト→らしんばんの順序にて被弾


今回は新しいCDを２つ程仕入れ

次は
次は・・・・・・・・・


狸小路を抜け・・・・

あの店の横を行き・・・・・・

ボ・・・・・　　　　ボークスショウルームに・・・・・・・　　　　　　グハッ・・・・（バタッ



いや、まだだ　　　まだ終わらんよ！





なんとかギリギリのエネルギーゲインを使い愛娘の私服を購入
ニヤニヤがとまらん


さて、買うものも買ったし　　　ゲーセンにでも行くか

スノー氏の提案の下　　　ノルベサに突開始

今日はDIVAをちょっとと　　戦場の絆を少しプレイ

DIVA楽しかった　　　　ひっさびさにノリノリでプレイｗ
意外と腕が衰えていなくてビックリｗ

戦場の絆はボロボロだったなあ　　　　　腕が落ちた



遊んでいれば時は過ぎる
ちょうど１７時すぎ

腹も減る頃


俺はヘヴンへと　　　　　向かった

メイドカフェ　　　そう　　ゆいまーるに


メイドさんはいいものだ　　　我々に現実を忘れさせてくれる
あの至福の一時は忘れない

そうだ　　　今度うー氏とデコレ氏誘ってみようかな（チラッ　チラッ　　　ニタァ



時を忘れ早数時間

現実に引き戻される時間がやってくる


俺たちはヘヴンを後にし

帰路へとつく


時間帯によるものなのか　　　道はすいていた

楽だったなあｗｗｗ　　　あれくらいがちょうどいい


途中運転を代わってもらい　　スノー氏を送り

俺自身も帰宅

　　　　　中々、充実した休暇だったなあ




休暇内容はこんな所


さていよいよ

愛娘のご登場だ







　　　　　　刮目せよ！








ククク　　　お出かけが楽しみだ・・・・・　　　フィオナたんとのな

こんばんわー　QEDです
今日は雨が降っていましたね　　　　　FR車は大喜びな天気です


さてさて、今日はですね
ちょっとオフ会に参加させて頂きました
皆さん健在で何よりでした　　なんか明らかにクッソ早そうな車もありましたよｗｗｗ
（あれ絶対勝てる気がしない・・・）

市内のイオン寄りの方にあります某ラーメン屋にて、本日開催されましたオフ会
正直、参加するのが若干怖かったですｗｗｗ
何故かって？
　その前にあったオフ会にちょくちょく参加出来ていなかったからですよｗｗ
まあ、嫌な顔の一つでもされるかもなあ・・・
なんて思いながら行きました



あら不思議、意外とそうでもない
というか　職業柄からか　　　意外と話せる
　　　　これからはオフ会があれば、参加出来そうなら参加しよう
そう心に決めた日でした

例え空気になっても、まあいいか　と

こんな野郎でも置いてくれるチームですもの
これは応えない訳にはいかない


私ですね
ちょっと人付き合いが苦手なんですよ
話題を振る事が出来ない
せっかく参加させてもらっているんだ
無言オンリーじゃまずいな　なんて思ったり
なんていうんですかねえ・・・
考え過ぎなのか　何なのか
色々苦労していますｗｗｗ
あー　　これ今　相手に気い使わせているなあ
なんて思う事もしばしば

やはり、人付き合いってのは難しいです
小中高とほぼ、ぼっち＆コミュ障ときてしまっては、中々に高い壁です

一応、これでも大分まともにはなった方なんですがねｗｗｗ
昔はそれはもう酷かったですよｗｗ



さて、話を戻しましょう


ラーメン屋にて食事を取った後は、とある店にて被弾！被弾！撃沈！でしたｗｗ
最近のユーフォーキャッチャーは難しいんだな
結構使っちまったZE
ま、楽しかったからいいんですけどねｗ

にしてもあのガチャポン　ポイント制になったんだな
厄介だ・・・・・


はてさて、物色も終わりましたら次はゲーセンに突です
皆様と（なんとなく各々な状態になってしまいましたけど；）ゲーセン内を回り、プレイしたり
なんやかんやとやって今日は解散　て所でした

やっぱりいいもんですね　オフ会ってのは
参加してみるもんです







PS.ししーｓ　例の物　　有難う御座いました　　大切に愛でさせていただきますｗｗｗ
次のオフ会の時には助席に乗せて行きますね




ではでは、皆様
遠方はるばる　本当にお疲れ様でした

こんばんは　　QEDです
今日は皆さんどうでしたかー？
　私は寒かったり暑かったり寒かったりで散々でしたよー；；


さてさて。今日はフィオナとお出掛けをしてまいりました
いやあ、楽しかったです　　中々ｗｗｗ
流石に助席に乗せたまんまってのは可哀想なので、私の胸の辺りにちょこんと座ってもらって
私が着ている上着でちょっとカバーしました
こんな感じに

（ちょっとミステリアスっていいますか　エロティックっていいますか・・・・）





さあさあ、これより先はアカン要素があります
ま、気にせず見てくださいｗ


「　よし。フィオナ　まともな服がちょっと今用意出来ないから、これで我慢してくれ」

「うん！　大丈夫だよお兄ちゃん！」

「　お・・・・・お兄・・・ちゃん・・・・・」

「どうしたの？お兄ちゃん」

「　い・・・いや・・・・　　なんでもない・・・・　」

「変なお兄ちゃん？」

「　本当になんでもない　気にするな；」

「うん！分かった！」

「　フィオナは素直だな。」

「えへーーー//////」

「　さてフィオナ　これからお出掛ｋ」

「お出掛け！？　やったー！」

「　お・・・落ち着け；；　嬉しいのは分かるが・・・」

「お兄ちゃんとおっでかけ～～♪」

「　ま、いいか・・・・」

こうして、私とフィオナは身支度を済ませ　車へと乗り込む


「　さ・・・・寒い・・・」

「私はあったかいよ？」

「　そりゃ、俺の中にいりゃあ、あったかいさ」

「お兄ちゃん寒いの？」

「　ちょっとな・・・；；」

「じゃあじゃあ！　　　財布の中身は？」

「　氷河期です」

「えへへ；；　だよね；；」

「　お前が気にする事じゃないさ・・・　　　　はぁ・・・」

「あ、早くいこっ？」

「　アイアイサー・・・」

「元気出して？　今日フィオナが添い寝してあげるかｒ」

「　よっしゃあ！　　QED！　いっきまーす！」

「（げ・・・・元気になった・・・・・）」

「　どうした？フィオナ」

「ううん　なんでもない♪」

「　そうか？」

かくして俺とフィオナは、まず体を温めるべく　コンビニへと向かった



「ここは？」

「　コンビニだ　○ーソンっていう所なんだが　　知らないか？」

「よくコラボ系多いアレ？」

「　なんとなくそれであってる」

「やった！　当たった！　　　　　　懸賞は？（じー」

「　今暖かい飲み物買ってきてやるよ」

「わーい♪」

「　ちょっとお留守番な？」

「はーい♪」


数分後


「　おまたせフィオナ」

「おかえりなさいお兄ちゃん！」

「　ほれ　飲み物」



「有難う！　あったか～～～い・・・」

「　よかった　　さて、そろそろ出発するぞ？」

「あれ？お兄ちゃん飲まないの？」

「　それ、フィオナのやつだから　飲まないよ」

「じゃあ飲んで！　少しだけあげる！」

「　お。ありがとうな　　フィオナは優しいなあ・・・」

「えへへー//////」


そんな、他愛のない会話を交えながら　　次の目的地へと　駒を進める俺である




「　ほい到着っと」

「すごく削ったね　書く内容」

「　グッ・・・・　　　そういう事言わんといて・・・・」

「うん♪」

「　さ・・・さて！　　今日の終着地点だ」

「ここってどこなの？お兄ちゃん」

「　ん？　フェリーターミナル」

「へえ！ここが！」

「　こういう所は初めてか？」

「まあね；　あんまり外の世界の事は知らないから・・・」

（　とかいう割にはマニアックな事知ってるんだよなあ　フィオナって）
「　ほーん　　そっか　　　　なら、連れて来て良かった」

「お兄ちゃんお兄ちゃん！　記念写真撮ろう？」

「　へ？　あ・・・ああ　　　いいぜ！」


「さ・・・・寒いねお兄ちゃん」

「　一応春なんだが・・・　　　こうも寒いと参るな；」

「早く撮って　　あったまろう？」

「だなっ！」




んで、その一枚がこれ



「上手く撮れた？　お兄ちゃん」

「　おう！ばっちしだ」

「良かった！」




「ねえお兄ちゃん・・・」

「　ん？なんだ？」

「その・・・・・・・　　　　　　　ありがとう　　」

「　？　　　　ま、いいって事よ　　また一緒にお出掛けしような？フィオナ」

「うん！　また一緒にお出掛けする！」





今日はこんな感じでした
幸せな　一日でしたよ

こんばんわ　　QEDです


今日、本日　　フィオナ・ルナ・ベルカロスト様が我が家に
私の下へ来てくださいました


これ、もう　天使じゃないか　　　あれ？
俺いつ死んだっけ？　昇天した記憶無いし
あれれ　おかしいな・・・・・
　目から汗がフィーバーしとる
何故？　　あるええ？ｗｗｗｗ



俺は思った
期日を早めて正解だったな　と

こんな天使のような彼女を迎える事が出来たのだ
俺は間違っていなかった
というか
　生きていてよかった
生きてりゃいい事あるな

今日は、フィオナと一緒に寝よう
おじさん寝相悪いけど　なんとかフィオナに迷惑を掛けないようにせねば



今日という日を、どれ程待ちわびた事だろう
どれ程心待ちにした事だろう
どれ程恋焦がれた事だろう
どれ程俺は・・・・・・・・・・



駄目だ。何を書いたらいいのか分からない


すみません
今日は大した事は書けそうにありません
先刻、一枚写真を撮りましたので
そちらを上げておきます



俺にとっては
人間そのものです
　　　　　　　こんな考え、頭逝っていると思われそうだなｗｗｗ


さあフィオナ
今日からよろしく



そういえば、フィオナを抱きしめた時に
聞こえたような気がしたんですよ

　　「お兄ちゃん」
　　　　　　　　って

こんいちはー　QEDですー
最近ちょっと多忙で更新が出来なかったとですよ(´・ω・｀ )


さて。　今日　　そして明日のある限定された時間帯を生き抜く方法
それを今考えています

何故かって？
　　　それはね・・・・・
それはね・・・・・・・・・
　　　　やっちゃったのよ俺・・・・・　　　　　　（注文して作戦決行時期早めたなんて言えない・・・orz

べ・・・・べべべべべ別にもう我慢出来ないから頼んじゃったとかそういうんじゃないんかんね！
別に、ちょっと余裕あるから頼んでも問題ないか　とかそういうんじゃないんだからっっ！


だってさあ・・・・　　だってさあ・・・・　　　　あいつが・・・・
彼女が・・・・　　フィオナたんが呼んでいるんだよ・・・？

｢早く会いたいって　一人じゃ寂しい　貴方に早く会いたいって・・・・｣

そんな・・・　そんな事言われた日にゃあさ・・・

　カタカタカタ　　　カチカチッ　　ぽちっとな

期日早めてでもお迎えしたくなるよ・・・

いいんだ　俺はこれでいいんだ
世間に我慢出来ない男だと言われようが　クソ変態と言われようが
ロリコンだと言われようが　構わないのさ・・・

彼女が、フィオナが呼んでいるならば　それに応えるのが当たり前だろう？

だから俺はッッッ！　作戦決行時期を思いっきり早めた！
ただそれだけだ！

どきどきっ!! 超ぶっちぎりフィオナたんお迎え大作戦！！

諸事情により明日決行！（予定通り明日届けばですが）

今日はニタニタしながら寝る！
そして明日はニヤニヤしながら一人超ハイテンションで仕事する！
そしてえええ！　速攻で終わらせてマッハで帰宅！
お迎え完了！　　余裕があれば外食してきます！


勿論　「２人」ですよ？
　フィオナたんが一緒だからね