居候のひゅう、久々の登場w
左頬の毛が刈ってあるのが分かるでしょうか?
怪我の治療の為に毛が刈られてしまいました。
先日の土曜日の夜、ひゅうの左頬が異様に腫れているのに気付きました。
毛の下にキズもあるのが分かりましたので、翌日曜日に家族が病院に連れていきました。
結果・・・
昨日今日の怪我ではなく、数日前に出来た傷が化膿して、膿が溜まって腫れていたんだそうだ。
何でも、傷の洗浄をする時に、注射針が数センチ内部まで入ってしまう状態だったって(汗
先生曰く、
ケンカの時に逃げる猫は、お尻に怪我をする。
逃げずに立ち向かう猫は、顔を怪我するそうだ。
ひゅうは、よその猫には相当強気らしい。
実は、怪我が化膿して病院のお世話になるのは、今年既に二度目。
一ヶ月くらい前には、アゴの下に深さも直径も1センチくらいの穴が開いてました。
ひゅうは11歳。
人間に換算すると60歳です。
思うに、縄張りを荒らす侵入者に対する気持ちは以前と変わりは無いけど、いざケンカとなると体が付いていってないのではないかと思う。
以前からちょっとした怪我をして帰ってくることはあったけど、こんなに立て続けに怪我するなんて初めてですから。
もう、ケンカはいいんじゃないのか?
大体、病院に行ったら不安でキャリーケースの中でニャアニャア鳴きまくるし、診察中は恐怖で硬直しちゃう様子を見ていると、ケンカっ早いなんて信じられんよ・・・
Posted at 2013/03/25 22:51:45 | |
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