これは2017年1月16日から19日までの間、真冬の北海道をドライブしたお話です。ほどほどの寒さと雪と曇り空、久々の独り旅を適度に満喫できた旅の記憶になります。
1月19日(木曜) 離北・愛知帰還編
当日の走行ルートはコチラ(巻末の地図が別タブで開きます)
今朝のアラームは
少しだけ早い4:20に鳴り出します。今日は帰る日でもあるので、早めの行動に徹するわけです。10分だけですけどw
まずは大浴場に入って目を覚まし、昨日購入しておいた朝食を食べながら気象情報を確認っと。
道北全体が曇りか雪予報。
帰りの飛行機は
旭川空港からの便ですので、内陸に向かうわけですが、
天気はあまり良くないみたいです(´・ω・`)
必要のない荷物は全てキャリーケースに入れて、着替えを済ませたら宿を後にしました。
チェックアウトも少し早い5:10。運良く屋根の下に駐めれたフィット君のもとに。
これでフロントガラスの凍結及び、雪下ろしの手間が省けますね。
暖機しながらキャリーケース積み込み、GPSロガー&ハイドラ起動を済ませて駐車場から動き出しました。
17年冬 北海道ドライブ4日目の最終日、始まります!!
先にも書いた通り、
今日は愛知に帰る日です。帰りの飛行機は
旭川空港14:45発の便。雪による交通障害が無いとは言い切れませんので、早めに空港周辺に着くようにしたい思います。時間が余れば、旭川周辺を少しドライブでもしましょう。
そんな感じのゆるい予定を決めて、
最終日がスタートします。
お世話になった
ドーミーイン網走さんの駐車場から出発したら、まずは
北見市を目指します。
R238→道道104→R39を進みました。
道東・オホーツク海側は昨夜からほとんど積雪が無かったようで、道路は走りやすく快調に進みます。
北見市端野町に入ったところで分岐ポイントがやってきました。
昨夜も考えていた、
峠越えか
自動車道か、です。この場合の峠は
"石北峠"、自動車道は
"旭川紋別自動車道"のこと。冬期の石北峠は気象条件などにより通行止めにもなる、いわゆる難所。無難に行くのなら旭川紋別自動車道コースなのですね。
運転しながらしばらく悩み、
峠越えを選ぶことに!!
現状で通行止めになってませんし、なにより
"真冬の石北峠を走ってみたい"と言う欲望に勝てませんでした(爆)
そう決めた事で、引き続き
R39を走り続けます。やがて
北見市街に突入。
早朝につき意外と空いてます。
街中なのでツルツル路面を覚悟してましたが、問題ありませんでした。ただ、
信号機が多いのでソッチのほうがストレスになりますね。
北見市街を抜けたら、R39は
石北峠に向かいます。留辺蘂町を通過する頃には、だいぶ明るくなってきていました。
道の駅 おんねゆ温泉横を過ぎて少し行けば峠に向かって登りが始まります。同時に、それまで快調にドライブしてこられたのが
トラックに前方を塞がれる(追いついた)ようになります。
除雪は行き届いていますし、路面状況も悪くありません。単純にトラックが重荷を運んでいるので低速になっているだけなのですね。
登坂車線で抜いては、次のトラックに塞がれる(追いつく)の繰り返しでした。
真冬の石北峠、ヒルクライムなう!!
外気温は-13度くらい、路面は圧雪アイスバーン。トラックをパスしたあとのカーブなど、
元気に攻めるとフロントタイヤがすぐにブレイクします。安全運転の範囲内で登りましたとさ。
数台のトラックを登坂車線でパスし、のんびり登る普通車に追いついてしまった頃、
峠のてっぺんに着きました。ちょうどパーキングあるので滑り込みます。
石北峠登頂!
峠を登ってくる最中で雪が舞い出し、てっぺん付近は周囲が白くなりかけるくらいに降っていました。
フィット君も入れて。
スマホで調べ物をしていたり、少し長めに停車していたら車が白くなってきちゃいました。それなりの量が降っているみたいです。そして、登坂車線で抜いてきたトラックに追いつかれます(苦笑)
ドライブなんて自己満足なので気にしませんけどね。
石北峠てっぺんのパーキングから
旭川に向かって、今度は
ダウンヒルが始まります。
3車線分の広さがありますが、右側2車線分は反対車線とその登坂車線になりますよ。
登りよりも下りのほうが気を使いますね。エンジンブレーキをフル活用で走りました。
・・・
真冬の石北峠、しっかりと除雪されていて想像以上に走りやすかったです。もちろん爆弾低気圧など、気象条件が悪い時は標高が高いことやカーブが急なこともあって通行止めにもなるのかもしれませんけどね。何事も、状況に応じてルートを考えないといけないって事だと思います。
・・・
快調に下り、
層雲峡横を通過。国道沿いの大型温泉ホテルには相変わらず観光バスが何台も駐車してました。
上川町市街に入ると、大半の車が上川層雲峡ICで旭川紋別自動車道に流れていきます。
自動車道には行かず、そのまま国道を快走。
上川町→愛別町→当麻町と進み
旭川市に入りました。ちょうど通勤時間帯と重なり、交通量は増える一方。国道は旭川市街に向かうため、途中で適当な道にエスケープ。旭山動物園近くを走り、たどり着いたのは
東川町にある
道の駅 ひがしかわ「道草館」です。
駐車場がいまいちどこだかわかりづらい道の駅。
旭川空港から最寄り?な道の駅。大雑把な予定ではここでお土産を買えたら良いな、くらいの気持ちで来てみたのですが案外売店が小さく残念な感じでございました。
その代わり、道の駅施設内には
レトロカメラの展示スペースがありまして、そこそこ楽しめました。
ファンにはたまらない?そんなカメラ達。残念ながらそこまでカメラに詳しくはないので解説できません(汗)
時刻は9時を過ぎたところ。さすがにまだ空港に行くには早すぎますね。特に行きたいところが有るわけではないのですが、ジッとしているのも性に合わないので、近隣である
美瑛町の道の駅に向かってみることに。
国道を使わず、適当な道道を走り美瑛町市街にある
道の駅 びえい「丘のくら」に到着です。
外観が特徴ある道の駅。
売店でお土産を購入ました。それでもまだ時間は余ってます。フィット君に戻り、冬期間で行けそうな場所をスマホで調べました。
うーん・・・(。ŏ﹏ŏ)
そこで見つけたのは
白ひげの滝。当然行ったことはない観光スポットです。美瑛の
青い池とセットで行かれる人が多い場所?ですかね。観光ガイド本にも載ってますし、
超有名スポットでもあるので、興味すらわきませんでした。
他に行けそうな所もありませんし、行ってみましょう。
そう決めたら道の駅を出発です。
石北峠で降り出した雪は、旭川周辺で一度は止んだものの、東川・美瑛と南下すると再び降り出しました。今向かっている白ひげの滝は十勝岳の麓にあるため、
近づくに連れて雪の量は増え視界が悪くなるくらいに降っています。
運悪く前方をトラックが走っていたため、白ひげの滝に向かう道中は巻き上げられた雪煙で
ほぼホワイトアウト状態でして、楽しくドライブとは行きませんでした。
そんななかでもなんとか到着。駐車場がどこかもわからず、取り合えす白ひげの滝の近くに駐め(夏場だとアウトだと思います)橋から滝を眺めに行きました。
厳冬期の白ひげの滝!
んん!?
結構いい眺めじゃないですか!!
夏場の景色を見たことが無いので、どのへんが
"白ひげ"なのかは分かりませんが、
滝が凍ってできた巨大な氷柱、そして周辺に積もった雪、壮大な自然美が目の前に!
この氷柱、壮観ですよ。冬の寒さを視覚的にも感じられますね。
滝の下を流れる美瑛川。
ブルーリバーとも言われている美瑛川、川底まで見えてますし綺麗でございました。この白ひげの滝、そして下流方面にある青い池は夜間はライトアップが行われているそうですね。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、大量の雪が降っていて全体的にボケた感じになってしまってます。カメラや肩に雪が積もってきますので、払いながらの撮影タイムとなりました。
寒さもイイ感じ(苦笑)車に戻ったら白ひげの滝を後にしました。もと来た道を走り、
美瑛市街まで戻ります。
ホワイトアウト寸前!な道路を走る。
帰りは単走でした。前を走る車がいなくても視界はかなり悪いですね。
細かい雪が、大量に、断続的に降り続いてました。
こういう時は前照灯は当然点灯させて運転します。対向車へのアピール、前走車が居た場合のアピール、尾灯点灯で後続車へのアピール。第六感的な感覚も全方位に張り巡らせて、事故らないように進みました。
美瑛市街まで戻ると雪の量は減ります。とは言え、
凍結路面の上に細かな雪が積もっているため、簡単にABSが作動して止まらなくなります(;´∀`)
ヒヤヒヤしながら市街地を通過。その先で踏切を渡ろうとした時にちょうど汽車がやってきたので写真を撮りました。
雪を巻き上げながら走る汽車。
JR北海道は電線がないディーゼル機関の気動車が多いですね。パンタグラフが付いてません。
汽車を見送り踏切を渡ると
R237に出ます。ここから少し北上すれば
旭川空港に着いてしまいます。一旦空港を通り過ぎて東神楽町まで行きフィット君に最後の給油。それが済めば空港近くにあるレンタカー屋の営業所へ。
4日間お世話になったフィット君とのお別れの時が来ます。
激走の末、なのか、サイドはドロドロで凍ってましたよ。
フィット君お疲れさまですm(_ _)m
サエヌカ線で無理をさせて申し訳なかったね。それ以外は快適なドライブをありがとう。
ボディの汚れは、共に走った"証"だね♪
お別れをしたフィット君は営業所の作業員さんが奥の方まで移動させて、すぐに洗車されてました(爆)
レンタカー屋の営業所から
旭川空港まで送ってもらいます。
旭川空港。数年前にも利用しましたね。
ターミナル内に入ったらまずはチケット受付カウンターへ。往路と同様に
「プレミアムクラスの空きはありますか?」の開口一声。
この日も運良くプレミアムクラスに空きがあり、追金を支払って・・・と手続きをしようとしていたところ、なかなかすんなりといきません。理由はよく分かりませんが、手続きに手間取っているみたいでした。
それと同時に隣のカウンターでは一つ前の成田行きの便に遅延が発生していて、その事について乗務員にイチャモンを付けている老夫婦(の様に見えた)が。プレミアムクラスの手続きより、そっちの方が気になっちゃいましたよ。
なにせ、飛行機がなんで遅れてるんだ!?だの、遅れたことで仕事に支障がでたら保証してくれるのか!?だの、ただのクレー●ーじゃんって思うようなことを平気で言っているのですから。
※成田行きの飛行機は新千歳空港経由で旭川空港に到着する予定だそうなのですが、この日の新千歳空港は大雪と滑走路からのオーバーラン問題で、ダイヤが乱れまくってました。
そんな隣のカウンターのお客さんの態度に、コッチがイライラしてきちゃいまして大変大変(笑)プレミアムクラスの手続きはまだかかりそうでしたので、2階の売店でお土産を買うことにして、この場から離脱です。
・・・
お土産を買い終えると、受付カウンターの乗務員さんが
「プレミアムクラスのアップグレード手続き完了しました!」と迎えに来てくださいました。
この時点で扱いが既に違いますねw
チケット受付カウンターに戻ると、例の老夫婦はまだ文句を言ってましたとさ。ゴネたところでダイヤが変わるわけ無いってなんでわからないのでしょうね。
サクッと追金を払って
プレミアムクラスへ。手荷物を預けたら、ターミナル3階のレストラン街でお昼ご飯にしました。
なんとなくラーメン屋へ。お昼時になってしまっていて、多少混んではいましたが、カウンター席はガラガラなのですぐに案内してもらえました。
これも独りの特権??
注文したのはコレ。
見た目まんまのミルクラーメン!
この度最後に食べるのが、まさかのネタ物になるとは、ですね(苦笑)
実際のお味は、ミルク風味がしますが、わりと
あっさり系。バターの風味があるので、牛乳の主張はほとんど感じられませんでした。
普通に美味しかったですよ。
他のお客さんで頼んでいる方は誰ひとりとして居ませんでしたけどね(爆)
ごちそうさまをしたら、展望デッキで飛行機を眺めました。
空から降り立ってきた機体。ドコから来たのかな??
便数の少ない旭川空港。そのため飛行機を撮影する人も少なめですね。
ターミナル内に戻った後は、あっちこっちとターミナル内外をうろうろ。時刻は12:20を過ぎたところでして飛行機の時間は14:45なので、
2時間以上暇なのです。
・・・
旭川空港には国際線もあります。ほとんどがチャーター便なのでしょう。搭乗ゲート周辺には外国人観光客向けのポスターや観光冊子などが置いてありますので、それらを見たりして時間を潰しました。
13:40保安検査場をパス。搭乗ゲート目の前にはコレから乗り込む飛行機と遅延していた成田行きの飛行機がいました。
ベンチシートに座り、今回のドライブの写真をチェックしたりして待つこと十数分。予定よりも早めに搭乗が始まりました。
プレミアムクラスにしたので優先搭乗が出来ます。少しだけの優越感にひたりながら、先頭で飛行機機内へ。プレミアムなシートに着陸するのでした。
だんちゃーく、今!
この機体のプレミアムクラスは革張りではありませんでした。背もたれやオットマンなどは装備されてますが、テーブルの収納場所など、機体の機種によってシートの造りが違うのですね。
プレミアムクラスでは足元に荷物を置けないので、必要なモノ(GPSロガーや機内モードにしたスマホなど)を取り出したら天井の収納スペースへ。
あとは
離陸の時を待つだけ。
乗客が少ないのか、早くに機体のドアが閉まります。一般席はガラガラだったかもしれません・・・。
・・・
駐機場を離れたら滑走路へ移動開始。
この頃になると雪も止み空が晴れてきました。
なんで帰る日の最後の最後に晴れるんだい。そう嘆いた時には機体は滑走路へと入りまして、やがて心地いい加速と共に大空へと飛び上がるのでした。
シートに押し付けられながらも見える世界は一面の銀世界。
雪国北海道。空から見るのも一興かもしれません。西陽になりかけると、太陽による陰陽がハッキリするので、さらに美しく見えているのかも。
上昇しながら右に旋回する機体。窓の外には
旭川の街並みが展開されてました。
1日目に歩き回って宿泊した街、旭川。
ここまで上昇してはじめて
さようなら北海道!!
そう言う気分になってきました。
さようなら。
そしてありがとう。
今回も楽しくドライブさせてもらいました。
次・・・の事は考えてないけれど
いつかまた。
必ずまた。
絶対にまた来るから!!!
それまで待っててね、北海道!
飛行機はなおも上昇を続けます。目指す目的地は愛知県は
中部国際空港"セントレア"
十勝岳連邦が見えてました。
朝の曇天大雪模様が嘘のように晴れてきまして、眼下には北海道がよく見えるフライトとなりました。
道央地方上空、由仁町付近を航行中に見えた景色は、
少々異様でした。
山肌に3本の筋が。断層でしょうか?
左奥に見えるのが夕張の街です。地上からでは気づかない事も、上空からだと見えてしまいます。グーグルアースなどの航空写真でもこの筋は確認できますよ。
その後は苫小牧沖から
太平洋上空へ。北海道はそこそこ見えていましたが、大間海峡を過ぎて
青森県上空に入ると雲が広がり始めました。
下北半島が僅かに確認できます。
プレミアムクラスのサービスで軽食が出てきたり、お好みのドリンクをいただいたりしながら、まったりとフライトを楽しみました。
・・・
新潟県上空に差し掛かると雲はなくなります。
少し変わった形で、
そして噴煙を上げている山が見えてきました!
浅間山ですよ!!!
成層火山のため、山全体が真っ白。その独特の見た目は空から見ても一目瞭然でございました。
愛知に向かって進む飛行機。浅間山の次に見えてきたのは、
八ヶ岳。
西陽に照らされた八ヶ岳は鋭く尖った山々。
写真で見る以上に、実際に見える八ヶ岳の稜線は切り立って見えました。
美しいです。
やがて
駒ケ岳が眼下に登場してきます。
山頂一帯が冠雪している
中央アルプス最高峰の駒ケ岳。
奥には南アルプスがあり、さらにその奥には微かに富士の影も見えてました。こうやって見ていますと、山一つ一つでも形や雪の積もり方、連なりに稜線までみんな違って見えますね。奥が深い・・・。
ちょうど反対側では御嶽山が見えていると思います。そうなのです。
帰路の飛行機はいつもは右舷側に座るのですけど、こうやって見える景色が違うことを考えると、たまに左舷側に座るのも悪くはないな、そう思いました。
見えてる世界から雪の
"白"が減っていきます。
恵那山とその周辺。この山の中を恵那山トンネルは貫通しているのですね。
愛知上空に入ると、雪は消え去って普通の陸地になります。出発時の真っ白世界が嘘のようです(苦笑)
渥美半島上空から大きく右に旋回して機首は
セントレアに。最終着陸体制に入るときには
三重県は伊勢志摩地方が見えてました。
鳥羽市の島々。
徐々に高度を下げ、視界にセントレアが入ってきたら車輪が接地、急減速。
無事に中部国際空港"セントレア"に着陸したのでした。
誘導路を経て駐機場へ。
あぁ・・・もう帰ってきてしまったのですね。
ボーディングブリッジが伸びて機体と接合。プレミアムクラスは先に降りられるので、サクサクっと荷物をまとめたら飛行機を後にします。
預けたキャリーケースを回収したら、どこにも寄ること無く駐車場へ。
4日間放置・・・じゃない、
お留守番していたエスクードの元に。
ただいま。
さぁ、帰ろうか!!
本日のリザルトと走行ルート。
詳細な走行ルート。
飛行機の航行ルート。
・・・
これで17年冬 北海道ドライブ旅行記はおしまい。
いつもながらの長文・乱文にお付き合いくださり本当にありがとうございました。低頻度化したブログ更新にも関わらず、たくさんのイイねやコメントをいただき、ただただ感謝しかございません。
m(_ _)m
あとがきみたいなこと。
1年ぶりの独り旅はやっぱり楽しいですね。もちろん、いろいろ心配なこともあるわけで、手放しで楽しめていたかと言われると、既婚者なので"ありえません"と言えます。
1年のブランクがあっても、ドライブの仕方から宿の取り方、街歩きから時間調整まで、独身の頃とほぼ変わらない感覚でやり遂げられたのは、体が覚えていたからか単に"変態"なのか・・・。
どちらにしても満足できる旅になったことは間違いありませんし、また行きたいなって思っているのも事実です。
今後の予定は未定。いよいよ6月北海道は不可になってしまいそうなので、秋?それとも来年の冬?自走フェリーでの北海道は難しいのか、問題はいろいろありますが
北海道を諦めない!
この精神は常に持ち続けて生きたいと思ってますので、気長に待っていてください。また長文で北海道旅行記を書く日が来ると自身も願っていますので。
でわ。