世界一クリスマスツリープロジェクト

　　　まいどはや～


　　　めざせ‼世界一クリスマスツリー






　神戸港開港150年と
　　　
　　大震災から被災地の鎮魂と復興を願って

　　　　　「世界一クリスマスツリープロジェクト」が開始されました。


　　富山県氷見市の山間地で
　　　　
　　　　人知れず大きく育った

　　　　　　　　「あすなろの木」が、今　注目されています。




　　　樹齢　およそ150年

　　　　　高さ約30メートル　重さ24トン

富山県や石川県ではアテの木とも呼ばれています。





構想から足掛け5年

　　　日本中からようやく見つけたのが


　　　　富山県氷見市の集落でひっそり育った

　　　　　「アテの木」









　新幹線やロケット輸送に使われた

　　　　　特殊車両で伏木港まで輸送












近くのお寺では

　　　そら植物園代表の　

　　　　　　　西畠清順さんの講演










　　「アスナロの木旅立ちセレモニー」が行われ・・・

　　　　氷見市で結成された

　　　　　「そらゆめ応援団」や「地元民」
　　　　　　
　　　　　　　氷見市、神戸市から大勢の人たちが参加







　　　　　幼稚園児から花束🌺の贈呈








　　幼稚園児と「オリジナル応援歌」

　　　　(夢を乗せて)も披露された🎶～(^^♪～









　　集まった人全員で

　　　　記念撮影‼











　　　深夜の旅立ち・・・





　

　　一番の難所も

　　　　　　　無事通過～




　　予定より　かなり遅れて？

　　　　　比美乃大橋へ～






大型船に積み込まれ・・・




万葉埠頭でNHKのローカルニュースのインタビューを受け

　　　　放送後　　見たよーと☎が数本(笑)(^^♪










日本海　瀬戸内海を経て

　　　　神戸港へ～





(注)生木のクリスマスツリーでは
　　ニューヨーク・ロックフェラーセンターよりも
　　　　　大きいクリスマスツリーとなり「世界一」に・・・

　

　　　それでは　　

　　　　　　　　　また　こられ～