毎年恒例のホテル内覧会に今年も参戦。
不況ながら、社運をかけた新車だけにパナメーラだけで6台展示という豪華な内容。
第一印象はとにかく「大きい」の一言。
ガヤルド以上の車幅はもとより、全高も思いのほか大きい。ポルシェの名前からイメージするようなスリムさは全くない。
この寸法だとそろそろ車庫証明が取れずに難儀するユーザーも出てくるかもしれない。
そのかわりリアシートは十分すぎるほど広い。頭が天井にぶつかることも無く、メルセデスEクラスよりも広く感じた。5人乗りバージョンがあってもいいくらいの余裕。フロントシートはややタイトだったが、狭いと感じることはまずないだろう。
内装のクオリティはさすがに高いが、ベースグレードで1400万円もすることを考えれば当然か。
ただしシフトレバー回りのスイッチ類はかなり安っぽかった。しかもどれも見た目が同じで見づらい場所に設置されているので、走行中に操作するのは慣れるまではちょっと怖いかも。
オプションで選べるウッドパネルが、正直まったく本物に見えなかったのが残念だった。本物の木目であるはずなのだが。ここはアルミかカーボンにしておくのがいいと思う。
他にも珍しい「ソフトルックレザー仕様」も展示してあった。こちらは品質も高く、車のキャラクターにもあっているのでお勧め。
ポルシェ渾身のニューモデルなだけに、基本的にはとてもいい車に仕上がっている。
ただしターボで2000万オーバーの価格となると、さすがにちょっと考えてしまうのも事実。
ましてやこの後アストンマーチン・ラピードも出てくるとなると…。
ちなみに、日本仕様のメーターパネルにはこのような表示も出る。
ついにポルシェもここまで来たか。

Posted at 2009/09/11 09:53:38 | |
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