のだめのブログ一覧

実は木金と大阪で夜勤で、週明けの月火も大阪で夜勤なのですが、
金土日と宿泊費が出ないので帰ってきてましたw
関西にいてもすることないので、こっちのほうが水があいますし。

久々に良い天気でドライだったのでお散歩へ。
コースインがちょっと遅めだったからか、あまり引っかからず。
今夜はDCCDをオート以外にして様子を見ていました。

幾つか試して比較的良いと思ったのは、下から3段目。
フロントが食い過ぎて手オーバーになりかけますが、いかにもな感じで面白い。
2段目だとちょっと物足りない感じがします。
もちろんタイヤのグリップにもよるんでしょうけど・・・

それにしても相変わらず乗り方がFRだなww

ここ最近週末は天気が悪いですね。
今週も雨だったので、お散歩に行くのはやめようかと思いましたが、
昨今の仕事の憂さ晴らしもあり、ちょうどクネさんからTelもあったので、
一緒にお散歩に行って来ました。

予想通りホームコースはやや雨。
しかも落ち葉多いすな。
GDBに乗り換えて初めてのウェットでしたので、後ろで行かせてもらいました。
シルビアの時はリアが流れてお尻が出るか、フロントが流れてアンダーかの2通りがほとんどでしたが、GDBになってフロント弱アンダーで突然オーバーに変わって暴れるパターンが追加。
四駆なので当たり前なのかもしれませんが、なれないと怖いです。

なかなかヒヤヒヤしながらいつもより奥まで行って帰って来ました。
まあでも練習にはなりますね。

燃ポンを交換したので、早速Field Test(FT)へ。

さすがに燃料満タンで行ってしまってはすぐに効果を確認出来なさそうだったので、
あえて半分くらいでコースイン。
~~~~~~~
ところが・・・・
やはり右の高速コーナーではドゥドゥドゥ・・・と聞こえてきますが、
特にエンジン音がおかしい訳ではなく、前にも進みます。

ん？なんだ？この音はガス欠症状ではないのか？
よくわからんが、違うっぽい。

途中から黒いのにロックされたので頑張って逃げましたが、上り下り共にペロペロされまくりです。
最近は乙事主にやられまくりです。
いつかは狩るぞ！w

後で黒いの、蒼のとで走りましたが、上りはなんとかイケてる模様。
後半やや離れる。
タイヤとブレーキのタレ？
テクニカル区間はまだ熟練度不足のようです。

結構奥まで行きそうでしたが、燃料が片道切符だったので途中で離脱。
帰りも最後の1メモリ切るくらいになっても普通に踏めました。
これは対策できたと考えて良いかな。


ちなみに7でリポD飲んでた時、最近よく見るBMとかがいました。
後でFDが2台ほど合流。
ちょろっと話している内容が聞こえてきたんですが、
「最近はショートコースを走ってて、どうのこうの・・・」
ってか、どこからその内容を拾ってきたんだ藻前らwww

お散歩も控えますかねw

GDBの持病と言うか構造的欠陥と言うか、
燃料が減ってくると右コーナーでガス欠症状が出るというアレ。

最近のお散歩でも右の高速コーナーとかで「ドゥッドゥッドゥッ」と聞こえてて、やばいんじゃないかなーと思ってました。
ひどいと本当に進まなくなるらしいですね。
怖いのでそこまで試してないのですが、原因が判明しているものをあえて挑戦して痛い目見るのは勘弁なので、早々に対策することに。
先週発注したスペCのASSYが入庫したとのことで早速受け取り、交換しました。


ポンプへはトランクからでもアクセスできますが、作業効率を考えるとリアシートを外したほうが良いです。
ついでにシート裏の補強バー？とシート裏の内装も右だけ取っ払います。
タッピングビスで止まっているカバーを外すとポンプブラケットとご対面。
特に写真はとってませんが、埃が堆積して大変なことに。
とりあえず清掃です。

ポンプのコネクタを抜いてエンジンを掛け、ホース内の燃料をカラにし、あわせて給油口も開けて内圧を下げておきます。

その後、おもむろに送信側のホースを抜いたのですが、派手に噴水して顔射www
事前作業が意味なかったのか、それとも若干軽減されてたのかはわかりませんが、とても理不尽に感じながらも作業を続行。

リターンホースがやたらと硬くてなかなか抜けませんでしたが、プライヤ等でこじりながら何とか抜きました。
しかし、肝心のブラケットを抜く際、ホースなどが混在してなかなか抜けず。
ここでのタイムロスは意外でした。
もうちょっと楽に抜けるかと思ってましたよ。

ポンプを抜いたあとは、スペCのASSYとニコイチです。

新品のスペC　ASSYと、


標準車のASSY



スペCとはリターン側の配管が1本多いのと、フロートの位置が逆ですね。

まずは標準車には無い、旋回チャンバーを固定するボルトを穴を加工。



そのあとはリターン側の配管が若干短かったので、シルビアの純正燃ポンASSYを加工して延長。
本来ならば長めの耐油耐圧ホースを用意しておくべきでしょうね。



するとSTIの燃ポンASSYのようになりましたw




そのままタンク内に戻したのですが、若干知恵の輪状態でした。
なぜかフロートが入らない感じでしたが、ああでもないこうでもないとしていると何とか収まりました。
リアシートは外しておいて正解でしたね。

ブラケットを固定してホース類を戻して動作確認。
エンジンは問題なくかかり、燃料計も外す前と同じ位置でしたので、フロートも問題なさそうです。

これでとりあえすは燃料偏り対策できたかな。

しかし、タンクにASSYを戻すときに思ったのですが、オリジナルボックスの旋回チャンバーにしなくてよかったなと・・・

タンクの入り口が狭いのと私の手が大きいのとで、中で組み立てできませんよ。
おそらく挫折していたであろうと思います。
これでもダメなら諦めるか、お金払って旋回チャンバーつけてもらうしかないな・・・

土曜にお散歩に行った際、ICウォシャーが空っぽになったので日曜に補給しようとボンネットを開けたら、こんなん出ました・・・

そしてバッテリーの上が濡れたようになっています。

これがEJ名物リザーブタンクからのおもらしか？と思ってタンクを見たのですが、漏れた形跡はどこにもなし。

さわって匂いを嗅いでみてもクーラントでもなくオイルでもない。

まさかまさかバッテリーですか？
バッテリー液が漏れ漏れして溶けちゃったんですかい？

確かバッテリー液は希硫酸だった気が。
であれば樹脂も溶けるの気もする。

とりあえずざっと見た感じ他には影響ない模様。
バッテリー液を補充する蓋を閉めてみると、少し緩んでました。
それでもこんなに漏れるのかなぁ？

タイベル交換の時にカバーも交換するか・・・