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プロフェッショナルなスキー競技とモータースポーツの世界で磨かれたノウハウにより、完璧なスキー板が完成　しました。Audi Carbon Ski（アウディ カーボンスキー）コンセプトは、カーボンというプレミアムな素材のみを使用し、ミニマリストデザインに基づくスポーツギアで、その形状は見る者の目を奪います。このスキー板は、「アウディコンセプトデザインミュンヘン」で設計開発されたものですが、その成り立ちはレーシングカーと同様であり、真のポテンシャルを　　追求できるのは一流のプロフェッショナルスキーヤーのみです。このため、アウディ グループのデザインを統括するウォルフガング エッガー率いる開発チームは、量産仕様のカーボンスキーを開発するに当たって、スキー用品の専門企業であるHEADの協力を仰ぎました。Audi Carbon Skiは、早ければ2011/2012年のウィンターシーズンに市販される予定です。

…だそうで。
そのうちスノボも出てきそうだな～。

ちなみにワタクシ、スキー歴25年くらい。
苗場の国体ゲレンデで滑降中にビンディングが破損し、それで買い替えめんどくさくなってそのままやらなくなって早何年だろ…今滑ったらたぶんすぐに足がパンパンだな(笑)

今までのクリアケース（ラメ入り）にも飽きてきたので、気分転換にケースをチェンジ！
メタリック塗装なので、多少なり小キズ防止に…ってクルマ用のガラスコート剤で磨いてみたら、結構な艶が。
調子に乗って今日も再度塗りこんでみたらさらに深みが出てきてこんな感じ。

ヤベ、楽しくなってきた(笑)

せめて夜だけはウマ～な生活を、ってことで。

もっと雪があるとこに旅立ちマス。

仕事じゃなかったらなぁ…

上野から歩いて帰ろうと、恩賜公園を抜けていくとこんな集団が～

ロックンロ～ラ～集団!!!

上野が原宿ホコ天に???
この一角だっけレトロな雰囲気が漂っている…



【”ホコ天”とは】
1977年7月に始まって以来、長い間「ホコ天」の愛称で若者に親しまれていた原宿・表参道の歩行者天国のことで、1998年6月28日をもって消えた。
始まりは、竹下通りにオープンした小さな洋服店「ブチック竹の子」の衣装に、当時ディスコで踊っていた若者たちが飛びつき「竹の子族」と呼ばれた。彼らは休日になると道路にラジカセを置き、青空の下で踊り出した。
そこへモノトーンの衣装で踊る「ローラー族」も登場し、最盛期には5000人が路上で踊り、それを目当てに集まる見物人は1日10万人にも及んだ。
やがてここからは沖田浩之・清水宏次朗・野々村真・一世風靡（哀川翔・柳葉敏郎など）のスターやTHE BOOM・ジュンスカイウォーカーズなどのバンドを生み出していった。



踊るローラー族を遠巻きに見ている群衆。

この距離感が笑える…。













  彼らが結構な音量で音楽を掛けて踊る中、全く気にもせず寝入るオヤジ…。













カオスな街、上野ｗｗｗ