車・自動車SNSみんカラ

2009年11月16日
キレる子どもが多いわけ
最近キレる子が多くなってきてると言われてますね。

これはやはり乳幼児期の育ち方に起因すると思います。

具体的にどういうことかと言うと、

人間の大脳の活動には興奮させる力とそれを抑える力の2つがあって
そのバランスによって人間は自分の活動をコントロールしているそうです。

大脳を正常に発達させるには、乳幼児から10歳くらいまでは興奮する力を
育てることが大事だと言っています。
つまり
1つのことに熱中して、1日中それに食いついて離れないくらいに興奮を持続する
力を、子どもたちに育てることが大切だというのです。
友だちと夢中になってかくれんぼをしたり、魚捕りをやる。そういう全身を使って、
人や自然とかかわり、熱中して遊ぶ経験が、子どもの脳を発達させていくわけです。

さらに重要なのは、脳の抑止する力は、興奮する力が発達するにつれて強まってくる
ということです。
10歳くらいまでに、興奮する力を遊びなどの中で発達させてきた子どもは、
そのころから自分の力で自分の活動をコントロールするための、抑止の力を
発達させるようになるというのです。
それに対して、夢中になって遊んだ経験の乏しい子は、抑止の力が弱く、
いったん興奮すると抑えが利かない。ちょっとしたことでキレてしまって、
泣き止まなかったり、友だちに殴りかかってしまう。
それが今問題になっている子どもたちです。

脳の持つ抑止力を引き出すためにも、熱中して遊ぶ体験は大切ですね。

何事も”危ないから駄目”と言って子どもの興奮を制止していては
問題を抱える子どもになる確率は高いのではないでしょうか。
また、早期教育で本気で遊ぶ機会を逸している子どもも非常に多いですね。
頭でっかちな子どもが溢れていますね。

つまり、本当に子どもに必要なものは何かとは考えず、
大人の都合で育てられた子どもに問題が起きる確率が高いのです。

目いっぱい五感を使って遊べる環境を作ること。
これが今、親として一番必要なことではないでしょうか。

塾なんか行かせてる場合じゃないって。ホントに。
そんなやつより本気で遊んでる子どもの方が魅力的だし将来有望。

絶対間違いないこと!
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Posted at 2009/11/16 21:35:13
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