リフレッシュ　20170610-2

さて、前回のブログにつづいて、次のリフレッシュ項目です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/blog/39917458/


コレまた大したことアリマセン、、、画像は、、、


















































ｺｲﾂと、、、




























































ｺﾔﾂです。


ﾊｲ、俗に言うラヂエーターキャップとアッパーキャップですね。



コチラは特に変わりませんが、、、


コチラは異国の説明書きが増えています！？

両方合わせた作業時間でも、カップヌードルは出来ないかも知れません（笑）

調整弁圧？の高いSTI製やPROVA製のが出ていますが、ワタクシは基本的にサーキットを走らないので不要です、、、ホントのトコロはお金がアリマセン！！
いたづらに調整弁圧を上げても、ワタクシの認識だとメリットはキャビテーション抑制が主で冷却の絶対値が上る訳ではないですし、デメリットである圧が上る事でのホースやラジエーターのカシメ等への影響の方がワタクシには痛いのでノーマル・・・強化キャップが高価で買えないのではなく、強化に因る冷却系ダメージからくる修理代が。。。（恥）

ちなみに


形状からも、アッパータンク用だと思われます。
PROVAはアッパータンク用と明記していますし、STIでは説明文の開弁圧（調整弁圧？）からアッパー用と推測されます。

ワタクシは試してもいませんが、物理的にはどちら（テレコ）でも装着できるのかも知れないですね。

そしてワタクシはコレにて、、、











































ドーピング！？

似てますが、間違っても







コチラを入れたらダメですよ？？？（笑）

同時に購入したワタクシは、間違える確率が高かった訳で、、、この様に、、、












































































無事にちゅうにゅーしました♪
今回の場合はラジエーターキャップ交換の際にアッパー辺りから注入するのが良いのかもしれませんが、意外に手間です（疲）
なのでリザーバーへ、、、時間はかかりますが循環されるﾊｽﾞです。
コレでリザーバーキャップを開けて注入するだけ、、、と思っていたのですが、、、車検後のせいか、リザーバータンクのアッパーレベルより上までクーラント液が入っており、仕方なく、、、



































































こーやって、季節外れで在庫ないかもと思いつつ深夜のトライアルにてゲトした超ハイテクな道具で抜き取りまｽた（照）

クーラント液が不足してきてる方で、スバル純正のクーラント約300ｍｌで宜しければ、お近くの方なら差し上げますよ？？？（笑）


そして先程画像で出ましたコヤツも、、、





























































ちゅーにゅー♪


車検後のこのタイミングで行ったのには訳があり、実は高速道で200キロは移動する予定があったからです。
クーラントは恐らく一巡するでしょうし、ガソリン添加剤は一定の回転および高回転まで吹け切らすのに適した状況を作り易い♪

ちなみにガソリン添加剤は、今回も以前整備手帳でUPした例の方法です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/car/673116/4059334/note.aspx
少し違うのは、放置時間を設けなかったこと、、、今回走ってガソリンが半分になったところでSAに立ち寄り注入した次第です。
状態が分からないので、ワタクシは半年ペースで実施しています。


大したことない内容ばかりですが、も少しリフレッシュ編は続きますよ（笑）
ま、ワタクシのみんカラは備忘録が主ですから♪