正直ストレスです!!
本日相手方の保険屋(朝○火災)の担当XXですと連絡がありました。
事故の状況を把握する限り、交差点での事故でbenz_c240tさん自動車が青で交差点進入し、○のさらバイクが赤点滅信号で交差点進入し、benz_c240t自動車右後方に衝突と把握されていました。
一応判例から80:20と判断しています。 そちらの保険屋と話しを進めるので連絡先を教えてくれるか、連絡をくれるようにとクールな一言。 人の気持ちを逆なでするタイプの人間。 平静を保つのに必死でした。
いったん電話を切って、自分の保険屋に連絡。 この判断について確認すると、びみょーとの事。
判例図面(?)とか言う保険屋が過失判断に使う資料には、このものずばりのケースはないとの事で、80:20という判断はきついかも・・・って。
赤矢印が私で、バイクが青矢印です。
私の走行する道路は普通の信号機で、交差する道路は北向きには普通の信号でバイクの出てくる南向きには赤の点滅(1個)信号のみ。 おまけにこの信号は他の信号の状況に関係なく24時間ずっと点滅。 (警察官もこのような信号交差点は非常に珍しいとの事)
私の言い分。(主観的な言い分ですので間違っていたらご指摘ください・・・かっかしてますので・・・)
通常この状況で交差する道が普通の信号であれば、私が青で進行すると、間違いなく相手側は赤。
その際の衝突は100:0であることは間違いない。
私の立場で言うと、交差する側の信号は今回ぶつかるまで、赤の点滅信号であったことを知らなかったのですが、通常信号で、交差する側は赤と信じて青信号を進行した。
通常よく裏道に赤点滅信号が交差点にありますが、その際交差する側は黄色点滅ですよね。
黄色点滅は注意して進行なので、その状況であれば20%の過失は理解できるが、青で進行している私がどのような注意義務があって、どのように過失とされるのか非常に疑問が出てきました。
ということで、相手方の保険屋担当者にTELしてその旨伝え、再度良く状況を把握し、再検討して返事をくれと伝えたところ・・・ 走行中はあなたにもいつも過失があるだとか、公正に判断したけっかだとか、こちらの話に聞く耳持たずというかんじ。
別の人に電話を替わってくれ伝えると、『電話を替わったところで状況は変化しないので、無駄です替わりません。』 って言う始末。
『いずれにしても、再度社内で検討します。』 という言葉が出たので、それを信じて電話を切りました。
もう少し人とのコミュニケーションのとり方を学んで欲しいと思った担当者でした。
でも、こーゆー担当者だと、検討もしないのではないか? と疑っています。
今後の戦略検討です。
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Posted at
2015/05/01 22:42:50