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ペンタゴン7のブログ一覧

2016年07月14日 イイね!

カストロール エッジ オイルマイスタープロジェクト

Q1. カストロールブランドに対するイメージ、思い出は?
長い間カストロールを使用しているけれど、特にトラブルが起こったこともなく信頼できるブランド。
最初に買ったエンジンオイルのペール缶はカストロールでした。


Q2. カストロール エッジをどんなステージでチェックしてみたいですか?
低回転でとろとろ走る街中から高回転でエンジンを回す峠道など、エンジン全域の性能が試される一般道長距離走行。


Q3. カストロール エッジのどんなところをチェックしてみたいですか?
フィーリングと経年劣化耐性。
特にフィーリングがゆっくり劣化してゆくことが大事。
もちろんオイルが長持ちする事。


Q4. 今回のドライビング&オイルレクチャーにどんなことを期待しますか?
プロの目線でドライビングの至らない箇所をビシビシ指摘してほしい。
オイルに関しては詳しい話を色々と聞きたい。


Q5. いまお使いのオイル名を教えてください
GULF STREAM ST30 5W-30


Q6. いまお使いのオイルに満足していますか?
不満は無いけれど、もっと上のオイルがあるのではないかと思っている。


オイルマイスタープロジェクトの詳細・ご参加はこちらから http://castrol-cp.jp/
Posted at 2016/07/14 19:22:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2016年07月10日 イイね!

インプレッサの車検前3か月点検

インプレッサ二回目の車検の前の見積もりをもらってきました。
しかし検査が込み合っているため数時間外でウロウロする事に。

写真1

という事で予定外ですがインプレッサスポーツ1.6L アイサイトを借りてアネシスで走るはずだった用事を済ませに往復100キロのドライブへ。
乗ってみて気が付いたのですが…CVTのセッティングが変わってます。
定速走行中に勝手に回転数が上がる特性は影を潜め、エンジンのトルクで加速するようになっています。
そうそう、これこれ。
これは時速40キロなどの低速&低回転から5速のトルクで加速するような、マニュアルミッションの動きそのものです。
アクセル踏んだら回転が上がって、それから加速するCVTなんて時代遅れ過ぎる。
そして相変わらずCVT特有のラバーバンドフィールじゃなくて、硬質な加速感がイイ。

これは恐らく全体的にCVTの変速レスポンスを抑えるセッティングに変更したかな?
そのためか逆にゼロ発進が多少もっさりしていますが、そのためのパドルシフトでしょ。
もちろん、踏めば普通に加速します。

これはイイです。
リニアトロニックに対する不満が一気に消えました。

そしてアイサイトオートクルーズ、面白くないけど楽ですね…。


写真2

CVTらしく、夏の気温30度近い中で走ってもカタログ燃費15.8Km/Lは余裕で超えますね。
表示燃費が合っていたらの話ですが、アネシスの表示燃費は割と正確だからインプレッサスポーツも割と正確なのかも知れない。
本気で走ったらどれだけ伸びるかも興味ある。

という事で今までのネガティブな印象がすっかり吹き飛んだスバルのリニアトロニック。
ホンダのDCTもそうだけど、出始めは悪い意味のコストダウンでテスト期間が短いから制御が甘いんだよね…。

CVTの完成度が一気に上がってくれたおかげでインプレッサスポーツ本来の性格が見えた気がします。
何というのでしょう、良い意味でダルいですね。
ハンドリングがだるいのはタイヤ銘柄が原因っぽいですし、加速がダルいのは20番オイルが原因かな。
そういう表面的な所じゃなく、リラックスして走れるダルさ。
よくある根本的に性能が不足していていてダルい感じではなく、求めれば答えてくれる奥深さも持っています。
きっと先代(GE、GH)と同じ道を走ったら、より疲労が少ないんじゃないだろうか?と思えるクルマですね。

という事で用事を終えてスバルに向かっているナイスタイミングで電話がかかってきました。

インプレッサの車検見積額は…まあこんなもんか。
テールレンズ割れてるのは直す必要があるそうで。
まあ、当然ですね。


写真3

そして最後の4WD + セダン + MTのインプレッサが選べる期限は7月24日。
それ以降はカタログすら未整備な、オートマしか選べない新型インプレッサしか買えなくなるようです。
凄い売り方だな…。

ただ最近、いつまでも時代に逆らっている訳にもいかないかなと思い始めているのも事実。

新型インプレッサの社外秘販促資料(撮影不可)を見せてもらいましたが、ボディを一新して電子制御を採用するんですね。
ブレーキでコーナリング制御をするタイプの電子制御なので、ランエボみたいに積極的に走りに振った電子制御ではないですが。
むしろ普通の人にAYCみたいな電子制御与えたら危険過ぎます。


そうそう、インプレッサのリアからの異音が判明しました。
今まで段差やコーナリング、ブレーキングの時になどでリアから「キュッキュッ」と音が聞こえていたのですが、ハイマウントストラップランプのボルト締め付けが甘かったとの事。
リアウイング施工時にハイマウントストラップランプを外したそうですが、それが原因だろうと。
何だ、そんな事か…。

これで異音が直ってくれると良いのですけどね。
Posted at 2016/07/10 20:23:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッサ | 日記
2016年07月02日 イイね!

クルマの集中整備

確定情報ではありませんが、インプレッサからMTが消えるそうです。
本当の情報なら、ついに私はスバルの新車を選べなくなったな…。
いや、MTにこだわりは無いしオートマも嫌いじゃないんです。
フリードのCVTは大変にお気に入りで、単日700キロのドライブとか普通にやりますし。
ただ、リニアトロニックは私には合わないかな。

という事でインプレッサ・アネシスとは本当に長い付き合いになりそうです。
まだ10万キロしか走っていませんが、今後も頑張ってもらうとしましょう。


という事で今日は愛車の集中整備。
写真1

まずはインプレッサの洗車。
これから長く付き合う事が半分確定したので、きちんと整備してやらねば。


写真2

フリードも洗車。
フリードはモデルチェンジでDCT + ターボが実現すれば凄く良いと思うんだけど…。
初期型にずっと乗るのもイイんじゃないかと最近思い始めています。


写真3

新入りのゼストも洗車。
小さいボディでキビキビ走るゼスト君、中々気持ちのいい一台です。
やっぱり軽乗用車は日常使いにイイね。


写真4

最近ゼストの走りがフラフラしてきたので空気圧を見てみると2.0キロまで下がっていたので、適正空気圧+0.2キロ程度に空気補充。
ええ、空気が抜けるのを見越したズボラ整備ですとも。


写真5

外を綺麗にしたら中も綺麗にしたくなります。
という事でゼストのエンジンオイル交換。
ゼストは稼働率が低いうえにチョイノリが多いので、ドライスタート保護重視の銘柄を選択。
信頼のカストロール・マグナテック 5W-30です。


写真6

フリードもエンジン内を綺麗にするよ!
フリードはセミシンセのガルフ・ストリーム ST30 5W-30。
インプレッサでは長持ちだったけど、フリードに合うかな?


写真7

インプレッサもエンジンオイル交換。
交換するのは元気に走ったら熱が入ったとかそういう理由なのかもしれない。

今回のエンジンオイルはガルフ・ストリーム ST30 5W-30です。
これはインプレッサと私との相性は抜群に良かったオイル。
今回も期待しましょう。
こうやってまとめて整備しておけば、次回整備までの時間を稼げるというものです。


流石にまとめてエンジンオイル交換をしたらオイルラックがついに無くなりました。
私としては珍しいですな…。

なーんて、きちんとオチがありますw
写真8

カインズの新潟一号店、カインズ豊栄が開店したので行ってみるとオープニングセールの模様。
なんとエンジンオイルが激安!
エコノミーが798円で、DC-TURBOが950円でした。
これは買うしかない。


これでカインズオイルを買うために群馬まで走らなくていいんですね。
なお最寄りのケーヨーD2は相変わらず福島の模様。
新潟はコメリ本社があるからな…。
Posted at 2016/07/02 19:12:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記

プロフィール

BM9型レガシィB4とNZE144G型カローラフィールダー、M910A型ルーミーに乗っています。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出かけ...

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