今日は真夏並みの猛暑だった。大阪市内でメーターに表示される気温は39℃。まだグリル塞ぎを完全撤去していなかったので、ヒヤヒヤだった。クーラントが105℃を超え始めると、エアコンも温風しか出なくなってきた。なんとなくクーラントの匂いも漂ってくる。14時を回った頃、ついに、表示は110℃を超え、117℃なんて数字が出てくると、このまま走ってて大丈夫か?と不安になってきた。エアコンも温風機のようになってしまい、窓を開けて走った方がマシだった。それでも無事に帰宅できたので、早速グリル塞ぎは全部撤去した。