・・・自分にですがね(ぉ
とりあえず、先週から着弾ラッシュです。
Ardino R3(互換ボード)
Ardino(アルディーノ)とは、簡単に言うとマイコンボードです。
PICマイコンとか言うのがあるのですが、それで開発をしようとすると、アセンブラ言語でプログラムする必要があるのと、PICライターで書き込まないといけない。
しかも実装してから動作テストをするので、いちいちPICを付けたり外したりを繰り返すので、開発効率が結構大変な代物でした。
それをUSB接続でかんたん接続。
1ボードでC言語で開発が出来て、ブレッドボード等で試作しながらPCからランニングテストも出来るのです。
技術の進歩と言うか、そんな時代の流れを感じます・・・昔、これあったらもっと色々遊べただろうなぁ・・・
で、一緒に参考書を購入。
壊れたドライヤーの代替とチノちゃんもセットで(笑)
そして今日になって着弾。
KSC ベレッタ M92バーテック07(HW)
米軍に正式採用もされたM9シリーズの特装仕様で、
グリップをスマートにして握りやすくしてるのが特徴です。
日本のSITチーム(特殊捜査班)にも採用されてるモデルです。
・・・まぁ、ベレッタM92の在庫がこれしか無かったってのもありますが・・・
一緒にガスボンベとかBB弾とかまとめて買いましたw
あと、ターゲットもw
粘着面で、BB弾をキャッチして、自然に落ちるって言う、なかなか便利な代物です。
そして安全装備。
保護ゴーグルです。
お座敷シューターと言えども、兆弾はやっぱり危ないのです。
ネットで安いのでも良いかな?とも思ったのですが、作業用の保護メガネって使えないかな?
と思って、アストロで購入。(・・・コンプレッサー見に行ったついでに・・・)
680円と100円の2種類かってみたけど、100円のやつが、思った以上にフィット感が良いw
曇り止めがないと曇ってきちゃうのは仕方ないけど・・・
とりあえず、試射
0.12gのBB弾だけど、命中精度は室内の2~3mだと抜群。
BB弾の上に当たると割れるのね・・・さすが18禁ガスガン・・・
何度か撃ってると、ターゲットが倒れたりする。
何とかしたい・・・
ダンボールでターゲットを自作してみるも、勢いで穴が開いてしまう・・・
上にA4用紙を張って、ダンボールを2重にしても勢いはなかなか・・・
内側に麻布をたらしてみたけど、兆弾しまくりw
もっと、衝撃を吸収しつつ、コストのかからないターゲットを開発したい・・・
最終的にこんな感じになりました・・・
ターゲットはもう少し使いやすい物を考えてみよう・・・
あと、病院帰りにアニメイトによって、コミケカタログを数年ぶりに買ってきたw
・・・3日目に参加予定だけど・・・死屍累々な予感・・・
ふむ。ベレッタかっこいいなぁw
・・・早速壊しました・・・(ウソ
リアルな銃みたいに分解してメンテナンスできる様です。
とりあえず、スライドレールの部分の滑りを良くするためにシリコンを塗布してみる。
シリコングリースがあれば良いんだろうけど、手持ちが信越シリコーンしかなかった・・・今度買って来よう。
でも、やっぱり寒さのせいか、1マガジン(25発)を打ち切る前にガス圧が弱くなって、全部打ち切る事が出来ない。
ホットなマグカップの上で、温めておくと、最後まで打ち切ることが出来た。
マック堺さんのレビューで同じM9シリーズのレビュー動画見てたから、覚悟はしてたけど・・・
KSC U.S.9mm M9 07ハードキック ヘビーウエイト レビュー
まぁ、同じKSCのシステム7のヘビーウェイトなので・・・
と、色々試したりしてるうちに、3本買ったガスボンベの1本を半分以上使ってしまった(ぉ
どうやら本格的にコンプレッサーを検討しないとダメっぽい・・・
あと、収納にケースが欲しい。
市販のやつでもいいけど、友人が自作したいと言っていたので、それも有りだなと思ったw
ベレッタのロゴマークとかネットで探したら、epsデータで見つけたので、カッティングも出来るしw
とりあえず、数日はコミケカタログを見ながら、戦術を立てるか(ぉ
・・・藤真先生のところは開幕ダッシュか・・・(ぇ
Posted at 2015/12/22 22:27:31 |
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