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Mikkolaのブログ一覧

2014年12月31日 イイね!

New Year's Eve  ゆく年くる年

New Year's Eve  ゆく年くる年過半数を得た政権与党とは言え、常に内なる敵の悪性細胞や寄生虫、病原菌は政策実行上、悩みの種になる。

政権政策に干渉してコントロールしたい官僚が巣食い、利権に群れる多くの小判鮫がいる。

安倍政権は悪性細胞の寿命や悪玉菌を無力化、同化させる事にも一部成功している。

だが、これらを完全に取り除くのは非常に厄介である。

外科的手術にしろ内科治療にしろ体力と時間の兼ね合いで手術時期の判断は難しい。

また抗がん剤や抗ウイルス剤にも副作用はある。

何れにせよ、外野の介護は必要で、術後も時間が掛かる薬物治療は抵抗も激しい。

数的且つ精神的に満足な結果を出すまで全ての政策は政敵からの攻撃材料となる。

偽善者は無知な者へ、公平平等な社会と言う麻薬を与えクメールルージュを増殖させる。

共産社会主義と言う名の新興宗教は感染率は低いが、感染発症すれば脳の死亡率は高い。

今回の選挙は終始批判戦、不安を煽る野党の悪口攻撃で終わった。

政策で戦えない政治家は無能である。

だが大衆迎合を喜ぶ極端に愚かしい国民も悪い。

己の懐を温める話以外には耳を傾けず、起こさない戦の徴兵に怯え戦わずして降伏する。

人権平和を謳い格差を利用する思想集団の利権狙いに正面切って正論で望んでも勝てない。


しかし元軍人がストレートに強兵、制服組が核武装を言えば敵に塩を送るも同然である。

安全保障に疎い一般市民は拒絶反応起こし、左翼に上げ足を取られるのは目に見えている。

隣国ほど酷くはないが、今の日本に大統領制はそぐわない、人気投票になるのがオチだ。

この国最大の問題は経済ではなく教育であると言う事が、よーく判った選挙であった。

悪性細胞や寄生官僚が外勢野党と左翼メディアが結託して再び安倍政権潰しをやるだろう。

メディアが世論を作り優秀な首相を潰し外勢が国政を操る愚かな国にしてはならない。




自分は千明ちゃんとデートしたい。




さて選挙には関係なく、自分は今年の年末は例年以上にバタバタした。

24日、年末のクソ忙しい時、しかもクリスマスイブ(おっさんには関係無いが)

自分の携帯無線が突然故障、充電時間30分以上、20秒でダウンの繰り返す。

ほぼ通話通信不能となり電話帳を持たない自分は孤立する。

この時期の無線封止は一日でも職務遂行の妨げとなり、不要な移動や作業を強いられる。


25日、某第二電電に発注したバッテリー入庫の連絡があり、アリオンに乗り交換に行く。

途中、路上駐車している部隊の機体パッソWRCを識別、発見した。

(路チューと言っても細野モナ夫ではない)



自分も対向車線に駐機して暫く様子を見る。

だがパッソWRCはエンジンを掛けたままで全く動き出す気配なし。

またか・・・・・

うちの機体が忙しい時に消息を断ち行方不明になるのは今に始まった事ではない。


自分は10分程してパッソの中を覘くとチャーリーではなく、ウルトラスーパー部長が。

部長はスマホと一心不乱に格闘中、部長は自分の接近にも全く気付かない集中ぶり。

パッソの窓をノックすると部長はキツネに抓まれたような顔で動揺しながら窓を下げた

鳩に豆鉄砲とはこのことか。

「あ、あ、あれぇ何処に行くんですか!? こ、こんな所で何してるんですか?」

「例の件はどうなりました? 報告書はスグ作りますから!」

「〇○の件はもう少し長引きそうですわ」って・・・・


部長は聞いてもない事を本当によくしゃべるしゃべる。


壊れて暴発した機関銃のように、まったく関係の話を作り笑顔で連発乱射した。


「こんな所で何してるんですか?」って・・・・・俺の方が訊きたいわ。


「部長はこんな所で何してるんだ?」とは、自分は呆れて部長には聞かなかった。


「俺の電話が調子悪るいから今から言う事をチャーリーに伝言してくれ」と自分が言うと

部長は今まで使っていたスマホでチャーリーを呼びだして、自分の手にスマホを渡した。


熱い、熱過ぎる・・・・・

流石はウルトラゲーマー部長(レジェンド)、トップスコアの保持者である。

自分は爆発しそうになるまで過熱した携帯電話を手にしたのは生まれて初めてだった。



26日、A4を冬季野戦装備。

1月末の木曽御岳山雪上戦闘に備えスタッドレス、低温不凍ウォッシャー、オイル交換。



27日、A18スーパーホーネット・アリオンの整備。

夏タイヤ215から225サイズへ変更4本交換。 オイル、ブレーキ、冷却水異常なし。


アリオンの点検を終えて、今年最後の散髪に行く。

30年間同じ店、30年間同じ髪型である。 

美容院なのだが、海兵カット 2800円

スーパーナルシス部長やチャーリーは美容院で自分の2倍以上を散髪代に使うらしい。

一日に何度も鏡を見る自分大好な奴らだが、部長はクルマの洗車はしない。



28日、艦隊司令部の大掃除であったが、例年の如くスーパー部長は勿論欠席。

パッソWRCの担当者チャリー二等兵にオイルやブレーキなど整備状態を確認する。

「この前、めっちゃ滑りました、怖かったです。」って言うので駐車場のパッソを見た。

やはり以前から注意していたローテーションもせず、前輪二本がズルズルのスリック状態。

FFの魔術師ジャン・ラニョッティでも苦戦するような摩耗状態である。

こんな状態で雨天に部長もチャリーもよく平気で運転していたと思うと寒気がした。



この夜は艦隊暴燃会。

ココでの宮廷料理を楽しみにしていた部長は何度も何度も集合時間を自分に確認してくる。

大掃除は一度も参加した事がない部長だが新年会や忘年会だけは遅刻もなく必ず出席する。



盛沢山なコース料理だったがラストに近いスィートポテトやデザートまで来て

更に海鮮炒飯を追加注文をした。



29日、艦隊仕事納め、慌ててパッソもタイヤを手配したがサイズ在庫切れだった。



取敢えず前後を入替え暫くはオーバーステアに充分注意させ

(二人が理解しているのかは不明。)入荷まで我慢する事にした。

で、何かと物要りな年末、一度に3台をタイヤ交換と整備終了。

内需拡大に貢献して自分は何時も国産タイヤだが、結果、鳩ポッポを喜ばせているOrz。



30日、墓参り掃除の後、ココで会食して本年の作戦任務終了。



サーロインとハンバーグを注文し、ビフカツも追加して正月前から体脂肪率急上昇。



今もお腹はパンパンw これから、久々にみんカラやネットを哨戒。


31日は、兵站調達と食糧庫補給、A4とA18 スーパーホーネットを洗車して格納庫へ。


夜は、SCA6さんが送ってくれた美味しい年越し蕎麦をいただきながら、ゆっくりTVでも見よう。


正月の2、3日は日本海へカニ食い雪中行軍に出撃予定だが天候は大荒れの模様で遭難か。

新兵のピィは少し大きくなったので今回は独りでお留守番して貰う。


追記 

225-45-18 BSブリザック Revo GZ 9.5分山(長野往復2回使用)無傷 4本。

欲しい方はメッセでも下さい。 



本年、最後のブログも煩悩だらけのアホな事を長々と書いてしまった。


今年も、お友達とコメントを頂いた皆さんに色々と、お世話になりました。


来年も宜しくお願い致します。



2015年が、日本と皆さんにとって明るく楽しい年になりますように。








Posted at 2014/12/31 01:29:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | 稼業 | 日記
2014年12月03日 イイね!

Countdown for Rocket Launch  我々の意地を見よ!

Countdown for Rocket Launch  我々の意地を見よ!12月03日 打ち上げシーケンス、日本再興へのカウントダウン開始

13時22分04秒 「はやぶさ2」搭載 HⅡA ロケット26号機を発射

我々は、4年待ったのだ。

4年前の2003年、世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰った日本の探査機「はやぶさ」は地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」から度重なるトラブルを乗り越えて地球に帰還した。

「はやぶさ」の後継機である「はやぶさ2」は、前回とは違う水や有機物を含む別の小惑星から石や砂を地球に持ち帰り、太陽系が誕生した当時の姿や生命の起源を探る計画で JAXA 宇宙航空研究開発機構とNEC 三菱重工によって種子島宇宙センターから「HⅡA ロケット」で再び宙へ打ち上げられた。


「HⅡA ロケット」は、先代「HⅡロケット」を全体に渡り再設計し構造を大幅に簡素化し、コア機体は液体水素と液体酸素を推進剤とする1段目・2段目を組合わせた2段式ロケットとなっている。

打ち上げ時に十分な推力を得る為に左右2基の固体ロケットブースター(SRB-A)を有し、搭載する衛星・探査機、モビルスーツ等の質量に応じてSRB-Aや固体補助ロケット(SSB)を追加して柔軟に対応する事ができる。

また複数の衛星を同時に打ち上げて、個別の衛星軌道に投入する事も可能である。

一部に海外の安価な製品を利用し、信頼性を高めながら急激な円高により失われたコスト競争力を回復させることも視野に開発された。

日本の宇宙技術には新しい発想と思考を実現化する為に必要な中小の町工場と大企業が取組んできた物づくりの精神、匠技、職人魂がある。


「はやぶさ2」はアクシズを超え重力ターン 2018年6月 アポロ群 小惑星1999 JU3に到達。

約1年半に渡って小惑星の宙域に留まり、3回着陸して試料採取を行い調査任務を完了。

6年間 全行程52億Kmの航海を終え東京オリンピック開催の2020年末に地球へ帰還予定。

耐熱試料カプセルをオーストラリアのウーメラ砂漠に投下後、「はやぶさ2」はエキストラミッションで再び地球圏を離れ長い旅に出る。





我々の意地を見よ!


再び世界は日本の科学技術の粋、重力を振り切るロケットの轟音に震撼する。


勝ったぞ ・・・・・     星の屑作戦に栄光あれ


すべては新しき日本と人類のために。





「一番じゃなきゃダメですか!」・・・・・


愚か者め! 

中共の女工作員エリマキトカゲは、すっ込んでおれ。  ノイエン・ビッター少将


情けない!

あのような禍々しい物言いを蓮呆に許すとは。     アナベル・ガトー少佐



2010年度、自民党政権下の概算要求で「月面着陸・探査(小惑星探査を含む)に向けた研究等」として15億が要求されたが、民主党外国傀儡政権に交代後、再度概算要求の出し直しを求められ、5,000万円に減額されている。

更に事業仕分け第1弾で衛星関連事業の1割縮減を受け、3,000万円となり「はやぶさ2」の計画は非常に苦しいものとなっていた。

これは日本の科学技術競争力の弱体化工作、研究努力に散っていった者への冒涜だ。



中国が1位、日本は2位じゃダメですか!? 

私は華僑の一員として北京の為に力を尽くす。

蓮舫だけではなく、帰化人と成り澄まし売国奴の左翼が巣食う民主党は工作員集団だ。


衛星を軌道に載せる技術はICBMにも転用可能な技術を見せることは抑止力になる。

安倍政権は日本独自で光学・レーダー情報収集衛星を打ち上げ10基態勢の運用を目指す。

また宇宙空間での制御技術は衛星軌道上にある敵国の情報スパイ衛星を叩くことができる。



日本には科学・医療分野で16名ものノーベル賞受賞者がいる。

技術立国である日本を再興する為に国は研究への支援を怠ってはならない。



与謝野よ、違うだろ。


問題は外国出身の国会議員・大臣が母国の為に動いていると言う事だ。



Posted at 2014/12/03 17:08:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日本の未来 | 日記

プロフィール

「ガザの嵐。
メイ「ハマスの攻撃は全パレスチナの民意」
違うな。イスラエルは倍返しが国是である。
ハマスは米国市民を人質に取ったことで、
米軍デルタやシールズに参戦権を与えた。
ハマスは中東全域を再び戦火に巻込みたいが
度を超した攻撃は被害者を加害者にする。」
何シテル?   10/14 10:20
元・気楽な海上サラリーマン  現・厳しぃ陸上自営隊  時々・トランスポーター 
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