オーディオメインヒューズを検討する。
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
この前にアルミ箔テープチューンで気になったフューズです。
オーディオ専用サブバッテリー出力に繋がる
このヒューズホルダーが異常に熱を持っているのです。
中には金メッキの30Aのフューズが入っています。
Dクラスの外部アンプ2台とメインユニットに繋がっているだけで容量的に特に問題ないと思うのですが・・・。
2
と言う訳で高容量のフューズをネットから入手、今日仕事から帰ると届いていました。
平型ヒューズには無い80Aです。
金具もフューズもフル金メッキ(溶断部も金メッキ)タイプです。
溶断部が30Aと比べて表面積が格段に大きくより多くの電流がスムースに流れそうです。
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早速分解(笑。
大きなフューズが入っています。
黒いシールドゴムが付いており防水構造になっています。
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でも気になる部分が・・・。
手持ちの平型端子と比べメッキの色が何だか安っぽい!
音質的に如何なのか?
5
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以前材質音質チェックに使ったケーブルを使って自宅のオーディオで確認。
金メッキの平型端子と比べ音の出方に違いは無く、ソケットパーツの重量が有る為かより重心の下がったサウンドです。
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ついでにアルミ箔テープチューンで使ったシートを繋いで聴いてみます。
金メッキパーツと比べ少し明るいサウンドです。
カーオーディオの時と比べ変化は僅かです。
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その次に、銅箔テープも同じ様にして試聴してみます。
・・・・ん?。
良くないです。音が悪くなったのが分かります。
以外です、アルミ箔テープの方が優れています。
と言う訳で、届いた音質的に届いたヒューズホルダーは明日にでも車に装備しようと思います。
8
えっ!
ウォーリーから剥ぎとったのΣ(゚口゚;)//
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