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2017年01月29日 イイね!
無題やや無沙汰となっていましたが、ようやく文章化出来るだけの内容が出揃いましたので、久々に更新行ってみましょう。

またしてもミニカの故障の話なのですが、今回はH20系ミニカ/トッポの特定グレードでは確実に起きると言っても過言ではなく、回避も困難なタチの悪いトラブルです。



そして恐らく、現存している車体の大半は該当グレードだと思いますが…その故障内容とは

パワステギアボックス内に挿入された、ラックギアの助手席側端部を支える樹脂ブッシュの破損。
そしてこのブッシュが最終的に脱落する事で、支えを失ったラックギアが上下前後に遊んでしまう症状です。


同様の故障はワゴンRなどでも良くあるようで、スズキではステアリングギアボックス周りは細かく単品部品供給があるので修理可能ですが、ミニカのパワステの場合はギアボックス全体が非分解扱いの為部品供給は無く、基本的には修理しての再使用は出来ません。

リビルド業者もお手上げで、当然ながら新品アッセンブリーなどある筈も無く…

ついでに、今積んでいるギアボックス自体、2010年のほぼ同じ時期に同じ故障が発覚して、修理不能という同じ流れの中で交換された中古品である為、全く同じ状況の2度目がやって来たという訳です。
その構造上、程度の良い中古をあてがった所でいずれ再発すると分かってはいましたが、いよいよ恐れていた事が起きてしまったのです。


…今回の一連の流れとしては、2016年の早い時期から走行中にゴトゴトと異音がし始め、何度かサス周りを分解しても原因が分からずいる内に、次第に砂利道で激しい異音が出るようになり、最終的には据え切りでガリガリ鳴り出したり直進も困難になり始めた事で、初めてタイヤを揺すってガタを確認し、ようやくギアボックスが原因である事に気づいたのが2016年の10月頃。

前回の故障時にはここまで酷い自覚症状が出る前に定期点検で発覚していたので、今回のような末期症状と言える状態は知りませんでしたし、路面入力に連動して鳴っている初期段階の音だけではダウンサスの異音にも似ている上、意外な程に音の出所にも区別が付きづらく、ずっと左ストラットからの異音だと思っていた為に発見が遅れました。



そして、2000年代ももうすぐ18年目かという時分にもなれば中古品にはいよいよ5~6万円というプレミア価格が付いてしまい、挙句の果てに、取り寄せてみればそのプレミア品も同じく壊れている始末。

…もう、今となってはその額を払ってでも修理ベースなりドナーなりにしていく覚悟も持たなきゃいけない年式になってしまったという事なのでしょうが、今回はどうしても同じ故障品に金を払うのが納得行かなかったので、拒否する贅沢を言わせてもらいました。


また一方で、H20系純正品ではなく、タイロッドエンド間の寸法が非常に似通っているH30系ミニカSR-Zのパワステ無しギアボックスを間に合わせとして流用出来ないかとも試しましたが…

車体側ステアリングシャフトとギアボックス側のインプットシャフトの角度、マウントの位置関係が微妙に違い流用は不可。

しかし、パワステ無しは内部に余計なギアが介在していないだけあって動きは軽く、ラックギアを支える構造もH20系のパワステのそれとは違い、ガタも全然ありません。

そしてこの基本構造はH20系パワステ無し車の物も同じと思われるので、H20系同士でもパワステの無いバンやダンガンZZ系の一部車種はこの故障とは無縁かも知れません。

…まあ、そのギアボックスが今後中古市場に出てくる可能性は極めて低いでしょうが。



と、そうこうしている内に、60年振りだとか言われた11月の関東の積雪に見舞われてしまい、一気に冬タイヤ交換需要が増えてしまった結果、預けていた整備工場からも「直す目処の立たない車を預かっておける場所が無い。」と言われてしまったので…



…腹くくって、自分で現物修理するしかねぇ…

と相なってしまった訳です。
全くもって、サラトガの尻なんて追っかけてる場合じゃなかったんですね。


そこで、まずは元整備士の友人に手伝ってもらい、自宅でギアボックスを下ろし…



分解にインパクトや特殊工具が必要だった為、整備工場に持ち込んで分解してもらいます。

ギアケース中央下部にある穴には、ラックギアをピニオンギアに押し付ける為のラックガイドが入るのですが、本来左側の延長パイプ内で共にラックギアを支えていたブッシュが無くなってしまった為に、ラックギアがラックガイドのみを支点としたシーソー状態になっていたんですね。

これでは路面入力に煽られてラックがぶれてしまって、まっすぐ走る訳が無いです。
しかもその手応えはステアリングには伝わって来ないので、いわゆる「ハンドルを取られる」事無くフロントタイヤだけが勝手に右往左往するという、とんでもない状態です。

一方、その暴れるラックギアのせいでかなり激しい異音も出ていた割には、ラックにもピニオンにも致命的な傷や歯面の欠けは無く、十分再利用出来る状態だった事は不幸中の幸いでした。


ちなみに、かつてブッシュだった物の残骸。

冗談抜きに「どうしてこうなった」と言いたいぐらいに原形を留めていないので、元がどんな形状だったのかを窺い知る事は出来ません。

ただ、残骸の中には接着剤で止められていたかのようにへばりついた物もあったので、元の固定方法は恐らく接着なんでしょう。

…そして、ここに新たなブッシュを挿入する訳ですが、ストッパー的な物が一切無い事が部品製作のハードルを上げています。


まあそうは言っても、ここから先こそが友人知人には手伝ってもらえない加工屋としての作業部分になるので、気合い入れて行きます。

用意したのはアルミニウム青銅のC6191。

このアルミニウム青銅系は、摩擦抵抗の低さとそこそこの強度に加え、優れた耐摩耗性を持ちながら、摩擦する相手も摩耗させづらいという特徴がある為、自動車分野ではエンジンのバルブガイドやミッションのシンクロメッシュ等、摩擦を前提とする部品に用いられており、ラックギアの摺動を受ける今回のブッシュにも誂え向きだろうという判断です。


そしてこれでブッシュを作り、はめ込むのですが…

元々ブッシュのストッパーになる物が無い構造ゆえ、ブッシュの外径を締りばめで作らなければ抜けの原因になりかねず、それをただでさえ内径の安定しない鋼管の、更に寸法の不安定になる絞り加工部付近に合わせて作るのはかなりのプレッシャーでした。

何せ万一走行中にこのブッシュが外れれば、最悪はラックエンドとの間に挟まって操舵不能になる可能性すらあり、文字通り命が懸かりますので。

更に、念には念を入れて強力なはめ合い接着剤も併用して固定。
…これで一山超えましたね。


後は、他の部品を洗浄しつつ組み付け。

こんな部分もさすが非分解品だけあって、ガスケットなんて当然単品が存在しないので、シートガスケットを切って作り…

グリスアップしつつ組み上げて…


最終の締め付けは再度工場にお願いして、修復完了。

この際なので、カチカチなっていたラックブーツも新調して、見た目はずいぶんきれいになりました。


…しかし、やけに組み上げが簡単だったのが何か引っかかるんだよな…


…まあ、でも考えてても進まないので組んじゃいます。

どうせギアボックスを全てバラバラにするので分解時から目印を何も付けておらず、ロックトゥロックのセンターは後からステアリングボスの脱着で合わせりゃ良いだろうという、非常に雑なやり方ではありますが…

そもそもメーカーが分解を認めていない物をバラしているとなれば正攻法もへったくれも無いので、取りあえず組み付ける事だけが優先です。

12月中旬にミニカをウマに掛けてから、何だかんだこの時点で1月下旬…
…もういい加減着地させたいんです。


そしてギアボックス周りが組み付いた後は、いよいよお待ちかねの着地。
整備工場まで自走する為の最低限のセンター調整をするのですが…





次回、案の定の事態が発生!

一体、どうなってしまうのかー(棒)
Posted at 2017/02/12 23:25:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカ | 日記
2016年12月10日 イイね!
無題ここの所、車に関しては書ける事があまり無いと言うか、一回の更新分として内容がある程度まとまる程の物事の進展が無いもので、今回はいっそ車成分をゼロにして「艦これ」についてでも書いてみようかと思います。

…正直、特にこの3週間は自分の車に関しては本当にそっちのけでしたし。


さてこのゲーム、先頃の海外出張中(夏イベント終了直後頃)に始めたものなので、今回11月中旬から開催された秋(?)イベントが、個人的に初めての期間限定海域になります。

…しかしまあ、支援艦隊?基地航空隊?連合艦隊?何ですかそれ。

通常海域ですらそれらを運用する所まで進んでいないので何が何だか良く分からないけど、まあ取りあえず難易度は全部丙でも良いから、まずは完走を目標にやってみましょう。

ただ、基本的には最初からこれをブログに書くつもりではなかったので、スクリーンショットも撮らず淡々と進めていただけで、難易度にしてもE3を突破してコマンダン・テストを手に入れるくらいまでは「敵がちょっと強くて、ボスを撃沈できない事がちょくちょくあるなー」とか、攻略ブログを見て「ボスの弱体化ギミックなんてよく見つけられるなー」なんて感じるくらいのお気楽プレイでした。


ところが、E4あたりから、ボスに勝てないどころか辿り着く事すらままならなくなってきて初めて、「これはやばい。」と気づく訳です。

E4戦力ゲージに至っては、軽量編成では道中ワンパン大破続出、空母マシマシで行けばヲ級改にやり込められた上にボーキサイトまでごっそり持っていかれる始末で、クリアまでの周回に備蓄資材が耐えられそうにない。
そして運よくボスまで辿り着いても、いよいよ火力不足が決定的になってきて、ボスを撃破しきれずにゲージが割れないため、そろそろどうすれば良いのかが分からなくなってきます。

それに、攻略ブログ等を参考にしたくても、摩耶改二か秋月型が当たり前のように対空要員とされていて装備も整っている場合が多く、摩耶はまだ改、秋月型なんてそもそも居ないウチでは到底真似出来ません。

んー…じゃあこうしてみるか?

幸いな事に、既に明石はドロップしていたものの、これまで必要性やメリットが分からず、ほとんど手付かずでネジも余らせまくっていた装備改修。

これで魚雷を改修して、水雷戦隊ベースの最短ルート編成で夜戦魚雷カットインを狙うという、エコだけど安定性に欠けるバクチ艦隊のまま、3日くらい掛かって本当にボスを沈める事に成功し、E4突破…明石が居なければ即死だった。

しかし、この時点でイベント終了まであと3日半くらい(当初の終了予定だった12/7の午前11時まで)。
一応ネット上で見かける噂ではE5はE4に比べれば楽らしいし、海域クリアの望みはあるか…?



…って、まあそんな楽な訳が無いですよねぇ。

確かにE4の理不尽さに比べればE5はルート分岐の艦種制限も緩くてほぼ真っ向勝負出来るし、ここまで来てようやく制空値計算の重要性に気づいて戦闘機を配置するようにもなったのに、対空カットインが発動しても相変わらず空襲マスやヲ級マスでの開幕航空戦でしょっちゅうハードラックとダンスっちまいます。

なもんで、噂からイメージしていた程ボス到達率は高くなく、輪をかけてボスに届いても、連合艦隊戦のせいで砲撃がロクに当たらないためにゲージがまるで削れません。

ラスボスへのダメージコンテスト艦とされる酒匂とプリンツ・オイゲン…?
そんなもの、ウチにはないよ…

長門はE4で出てきてくれましたが…ただでさえボスマス到達がおぼつかない状況で、さらに潜水艦マス一つ多く通らされる長門編成は正直現実的ではなさそうです。

しかも、資材もひっ迫してきて支援艦隊も一々出していられないし、基地航空隊の方は二式大艇を持っていないのでE4突破報酬の陸攻をボスマスに送り込む事も出来ず、3大隊全て防空以外出来る事無いし…

…マジでどうすりゃ良いんだコレ…実質あと残り2日だぞ…


…ひとまず当たらない砲撃を改善するべく、命中率アップに効果的らしいと見かけた電探を、第2艦隊にいた妙高さんに乗っけてみたら、何故か空襲でも航空戦でも自艦隊ダメージがほとんど一桁のカスダメばかりに…どういう事でしょう?

もしや電探に航空戦ダメージを抑える効果があるのか?と、他の艦に乗せていた対空機銃を降ろしたら再びハードラックの雨あられ…

…あ…

ここでやっと、航空戦での戦闘機以外の対空・防空装備の重要性に気づいて、E4でも散々やられていた理由が分かりました。
具体的なダメージ計算式は知りませんが、たまたまこの時積んだ電探で、E5丙(削り時)に出現する敵艦隊攻撃機に対する自艦隊防空値がしきい値的な物を超えたんでしょう。

おかげで、ボスの弱体化ギミックの要件となっていて、絶対無理だろうと思っていた空襲マス2回ノーダメージ勝利もあっさり達成。

出撃すれば8~9割方ボスに到達出来るようになったので、一気に削りが捗ります。

と思ったら、それも削りのうちだけ。
ラスダンが終わらない…やっぱりボスが撃破出来ない…

ついでに、撃破を困難にしている一因として、最終編成になると出てくるヲ級改のせいで艦隊全体に対空装備を積まないと安定して防空しきれなくなり、ますます火力が落ちていた事もあるでしょう。


もう第2艦隊の川内と木曾には昼の砲撃は期待せず、雷撃戦と最終夜戦で魚雷カットインを狙うだけの割り切り装備です。

これでもあと一歩の所までは何度も追い詰めているので、夜戦に入ればギリギリ火力は足りる…


…はずなのに、結局これでもどうにもこうにも「あと一歩」が届かず、とうとうボーキ備蓄も1000を切って資材的にもラストダンスになってしまいました。

何度もボーキをため直してはしつこく挑んでも逃げられ、期間延長された最終日の12/9の0時になろうかというタイミングもあって気持ちは既に折れているので、気分的にはラスダンを通り越して、翌日の仕事に備えてもうさっさと寝たいくらいです。


それでも一応、半分うとうとしながら眺めていると無事にボスマスに辿り着き、なかなか良さげな展開。
ボス艦隊を夜戦に引きずり出し、最上と妙高が残っていたヲとネを蹴散らして、残るはダイソンとクラゲ…

まあ、こんな展開からこれまで何度撃ち漏らした事か…

「へへっ、あなたって遅いのね!」
と、珍しく島風がカットイン…まーどうせダイソンに吸われ…

!?
…マジか。

目が覚めてしまいました。


この帰投直後の残り資材がボーキサイト131、バケツ4。

自分でも信じられなかったくらいあまりにも出来過ぎてますが、これはチキンレースか何かだったのでしょうか。心臓に悪すぎます。

新規駆逐艦や長門以外のクロスロード作戦組、飲んだくれ重巡やらは遂に一度もドロップしませんでしたが、E5突破でサラトガが手に入っただけで十分です。


まあ「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」、って話ではあるんですが、何しろ3週間掛けてちまちま攻略してきた訳ですから達成感も結構な物でした。

…でももう、こんなにしんどいのはたくさんですけどね…
Posted at 2016/12/11 01:30:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2016年10月09日 イイね!
無題昨年のダンガン純正ステアリングに続き、またミニカの純正部品を加工ついでにレストアしてみます。

これまで運転のしやすさの為に、オフセット量の大きいステアリングにボススペーサー、あるいはクイックリリース装着でノーマルから大幅に位置を変えていたステアリング周りですが、その流れに完全に取り残されていたのがシフトレバー。

運転席周りの設計がかなり小柄なドライバーを想定していると思われるこの車の事、計130㎜オフセットのステアリングに対するシフトレバーの遠さと言ったら、1速に入れようものなら腕が完全に伸び切ってしまい、3速ですら遠さを感じる程。

しかし、下手に市販のエクステンションを付けると慣性の増加とてこの原理でミッションを傷めかねない上、ギアチェンジの感覚が手に伝わって来なくなるのが何とも言えず恐いので付けたくありません。

そして手元には、やはりレストア目的で7年前に新品交換した後捨てずに持っていた新車装着品のレバーがあったので、「どうせ使い道も無く取っておくくらいならこれを加工してみてはどうだろう?」という訳です。

この新車装着品は交換時の7年前でさえ丸19年を経ていた物で、フロア下のピボット部分は錆でグズグズ、またイモねじ固定式ノブを取り付けていたせいで手元側も傷だらけと、加工するにも遠慮無く行けて都合が良い…


…という事で、まずは錆と塗装を落とし、溶接と研磨でイモねじの傷を消して…


バーナーで炙って、こう、くいっ、とやりゃあっという間に…


\デデーン♪/

こりゃニュートラルの時点でノーマルの4速より後ろまで行きますね。やってしまいましたなあ。


という事で曲げ直し。

1回目よりかなり控えめになりました。レバー先端で3~4cm後ろに下がった程度でしょうか。
もう気持ち後ろでも良い気はしますが…あまりにも簡単に曲がってしまうのでかえって力加減が難しく、後工程に金を掛けるつもりもあったので無難な所で止めておく事にしました。…やや本末転倒気味ではありますが。

そしてここまでは、2015年11月末頃の話。


その後、表面処理に出すタイミングを窺っている内に随分な時間が経ってしまいましたが…

つい先日、クロームメッキ化してみました。
お願いしたのは以前にアルマイトでもお世話になったアイワークスさんで、同社では全7層トリプルクロームメッキと呼ばれる、自動車メーカー純正品同様の3層ニッケルメッキを下地に用いる、耐蝕性や美観に優れたかなり値の張る装飾クロームメッキです。

しかし、高いだけあってきっちり手間が掛けられていて、錆取り後もただれたように荒れていたピボット側を含め、シフトブーツに隠れてしまうからと放置した傷まで修復されてホントにツルッツルになって帰ってきたのには驚きました。

事情を知らない人には「新品」と言ってもまず疑われないであろうレベルです。


余談ですが、ちょうど先日行ったインドネシアでも日系自動車メーカー純正品のクロームメッキ処理等を請け負っている業者さんに出入りして話を伺う機会がありましたが、そこで扱われていたのも正しく今回のレバーと同じ3層ニッケル6価クロームメッキで、現地人工場長には
「ニッケルは1層よりも2層、そして2層よりも3層のトリニッケルがバグースだぜ!!」
と熱く語られましたし、日本人GMの方からは
「6価クロムでないとメーカーの要求品質はなかなか満たせないんだよねぇ…」
とも伺ったので、やはり自動車メーカーの純正クロームは相当厳しいレベルを求める物なのでしょうし、そんな処理を26年落ちのオンボロシフトレバーに施すってのもなかなかオツではないかと。
(もちろん素材の傷みがあるので、完全に新品同様の耐久性は求められないのでしょうけど。)

…それにしても、趣味で聞きかじった程度の事が、どこでどんな形で役立つか分からないものです。


さて、帰国しましたのでいよいよ交換と行きましょう。

こう見るとボチボチ変化がありそうですが…

メッキのひょろいレバーに何となく旧車っぽい雰囲気が出てるでしょうか。

そしてブーツを被せると…

…これは!


間違い探しか…?

…いや、シフトノブの位置は確実に後ろに下がってるし、1速投入の腕にも余裕が出たのは間違い無いですが、明確に「近くなった!」と感じるにはやや変化が足りなかったようです。

また、2・4速はかなり良い位置に来るので、シフトストロークの長さも1・3速が遠くなる原因なんでしょう。…もう一度レバー比を弄ってやり直す気はありませんけど。

外観はシフトブーツが大きく、レバーはワンポイント程度に見えているだけなので、良くも悪くもこれ見よがしな存在感もありません。

総じて「これがノーマルでいいんじゃない?」と思うくらいの普通さなので、いつもの事ながら費用対効果の割は合ってませんね。

部屋に投げうってあるだけだったゴミ同然の鉄パイプが、新品と見紛うばかりにピカピカになってまた車に取り付いている様は結構感慨深いですが。
Posted at 2016/10/16 08:04:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカ | 日記
2016年09月30日 イイね!
無題また一月程インドネシアに行ってました。

前回からのインターバルも短かったのでさして目新しい話も無く、仕事上で自動車業界の小ネタが入って来る事もあるにはあったのですが、ここで扱うような話ではないと選別したらどうでも良い話しか残らなかったので、今回はそのどうでも良い話でも。



まず、インドネシアの日常風景であるらしい、道路上にこれでもかと言わんばかりに溢れる大量のスクーター。
(本当に台数が多すぎる上に逆走だって日常茶飯事、同じ方向に走ってたって縦横無尽なのでよく事故ると…日本以外のアジア圏の交通事情なんてこんなもんでしょうかねぇ…)


このスクーター共、カウルをよく見るとこれが実は結構な割合で「ホンダ・ビート」だったりします。

綴りは「HONDA BeAT」のようですけど。

スクーターから始まって4輪になり、いつの間にか東南アジアでまたスクーターに戻ってたんですね。
2輪4輪間での車名使い回しはホンダ車では割とよく聞く話ではありますが…

このスクーター、開発時期は分かりませんがどうやら現行車種のようですし、日本でS660の車名がBEATにならなかった理由とは関係あるんでしょうかね?
そもそもがS660と4輪ビートとは先代後継等の関係性は一切無い、と、どこかで聞いたか読んだかしたような記憶もあるにはあるんですが、実は裏の事情でこういうのがあったとか。


さてここからは、本当にしょうもない話。
…インドネシアでポケモンGOをやってみた。

…なんもおれへんやんけ。

いや、実際は表に出ればいるにはいるんですが、一カ月間ローミング先での通信料を払うか、インドネシアのプリペイドケータイでテザリングするか、ポケットwifi借りるか…の選択肢だったら、間違いなくそんな金掛けてまでやるような物ではないですからねぇ…

一応、フリーwifiのあったマクドナルドでイーブイを捕まえてみたら…

ちゃんと捕まえた場所がインドネシアと表示されるんですね。

またそれ以前に、言語の違うバージョンを持ち込んでも本来の仕向け地内と何ら変わり無く動作する事に感心してしまいます。

確かに、空港の国際線ターミナル内にあるジムを見ていると入れ替わりが結構激しいし、実際すぐそばでどこかの国の人がプレイしている姿も見かけたくらいなので、そういう規模を想定しているアプリが世界中に対応しているのは当然なんでしょうけど…やっぱり自分の目で見ると「へー」ってなります。


…しかし、基本的に自分から出掛ける気はさらさら無いので、出掛ける事が前提のこのゲームを暇つぶしにするにはどのみち都合が宜しくありません。



そもそも、前回は「自動車エンジン工学入門」的な本を持って行ってちびちび読んでいたのですが、その催眠効果が凄まじく、平日の夜に読む分には良くても、日曜日丸一日の暇つぶしで「さすがにこれは無え」と感じたので、せめてもう少し色気があっても良いだろと思って行きついた結果が…


ものすご~く今更な提督業。

色気って、別に言葉通りの意味じゃなくて面白味の意味なんですがね。

泡沫のように次から次と現れては消えていく印象しかないこの手のゲームの中で、これ程有名で、他業種とのコラボ等でも方々に露出しているゲームとはどんな物なんだろうと、今更興味が湧いたものでして。

別にアーケード版やアニメのようにキャラクターが動き回る訳でもなく、見た目はえらくシンプルでしたが…インターネット環境さえあれば金は掛からないし、所詮一カ月間の暇つぶしですからそんなので十分でした。

…しかしどうしたものか、蓋を開ければ帰国後もすっかりゆらゆらしっぱなしというザマ。

まあ、全体的に何かと愉快ですよね。
時期によっては艦娘らが牛丼やら何やらを食べながら艦載機や砲弾をぶっ放したりするようですし、アーケードでは軽巡洋艦・由良の魚雷発射方法がサブマリン投法とかいう矛盾らしく…西武の松沼さんでしょうか。

一方で、セリフや設定でちょこちょこと出てくる史実部分にも興味が出て調べ始めてしまったりと、暇つぶしどころか本末転倒になっている有様ですが、今まで全く興味の無かった戦時のネタを調べてみるのもなかなか面白いもので、これはしばらくやってそうな気がします。



…と言うか、いつの間にかインドネシアと全然関係無い話になってましたね。
Posted at 2016/10/10 14:24:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2016年08月13日 イイね!
無題先日ミニカの洗車中、助手席前に付いているグリップの中央にクラックが入っているのを見つけてしまいました。

あー…ついにまた…

…これが割れるのは二十数年振りです。

以前に割れたのは新車からたったの何年か頃だったはずで、その時は確か完全に真っ二つでした。

当時の持ち主だったおふくろは、割れたグリップを交換するでもなく紙テープを巻いてごまかしただけで放ったらかしにしていたので、当時小学生だった私は「何でテープが巻いてあるんだ?」といじっていて「危ないから触るな!」怒られた記憶があります。


…今思えば、危ないと認識してるなら直せよ、って話なんですが。


おふくろ曰く、その後の点検等でいつの間にか交換されていたらしい事以外は覚えていないようで、確かに普通に考えればこんな物一々事細かに覚えている必要も無い事柄なので、今となってはそれが対策品のサービスキャンペーンだったのかは定かではないですが…

数年で壊れた新車装着品と、その後20年以上持った交換品の耐久年数の差からして、少なくともこの車体がラインオフした当時までの物(H21系~H22系最初期型)は材質的に良くなかったのだろうというのが個人的な推測です。

もっとも、交換品も全く同じ部分にクラックが入った訳ですから、そもそもこの丸棒型グリップには工法まで含めた設計上の問題があるんでしょうけど。

恐らくダッシュボードと同系の材質と思われるこのグリップ。
外してみるとダッシュに取りつく足の裏も割れて締結補強用の金属板が露出し始めているので、プラスチックが収縮してしまっているのが良く分かります。
しかしこれ自体は年数的に仕方ない事でしょう。


…ところで、今更ながらこのグリップの本来の用途って何なん?と気になってカタログを見てみると…

マジか…
ラインオフから数年で割れるような物がメーカー公認の乗降グリップだったのか…おお、こわいこわい。


…冗談はさておき、放っておけば今付いている物も遠からず真っ二つでしょうから、そうなる前に対処したいと思います。
まだまだ原型を留めているので、内装リペア業者に出せば十分修復出来そうな気もしますが…


今回はこいつに出張ってもらいます。

H22系後期用のグリップ。

かれこれ6年以上前に、当時H22A前期μfに乗っていた知人から頂いていたこのグリップ。
これまで意図して後期化していた訳でもなかったのでずっとストックしていた物に、意外なタイミングで出番が回ってきました。

前期用とは形状からして異なるこいつは持った感じも前期用よりずっしりしていて、表面はウレタン巻きとなっている事から恐らくステアリングと同じような構造になっていると思われ、まんまプラスチックで確か中空形状だった前期用の割れに対して抜本的な対策が取られたのだろうと思います。


で、取り付け寸法は全く一緒なので、単純に入れ替えるだけですが…

…まあ何せ地味でコメントに困ります。
ただ、新車から26年間ずっとグリップ有りのダッシュボードを見てきたので(同時期のダンガンZZシリーズ、または低グレード車には付いていなかった)、単に取っ払ってしまうと視覚的違和感がハンパなく、無い方がかえって気になる程度の存在感はあります。

それにしても、このくらいの車齢になってくると何時どんなタイミングでストックパーツが役に立つか分からないものですね。
Posted at 2016/08/14 09:49:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカ | 日記
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「無題 http://cvw.jp/b/204131/39310115/
何シテル?   02/12 23:25
第三次の頃にぱらぱらしていたおバカ。 今では小学生レベルの分数計算すら出来ない正真正銘の馬鹿+割と雑食な気分屋です。
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