今日は嫁さんを仕事場まで送ったけど、運行前点検としてデフカバーからのオイル漏れを確認。笑
とりあえずデフからの異音に関しては、オイルを規定近くまで入れたことで、明らかに小さくなり、嫁さんは気にならなくなったようだけど、やはりおかしい感じだから、早めの対処が必要なんだけど・・・
デフの処遇は一体どうしたものか・・・単にカバーだけ交換するという手もあるけど、どうせ一度ばらして歯当たりとかも確認が必要っぽいから、場所も経験(これは経験者に指導受けながらチャレンジしたい気はする)も無い自分では作業できないし・・・
どうせ工賃が掛かるのなら、GAKUさんが入れて、街乗りではオープンじゃないかと疑うほどという滑らかなOSの機械式を入れて見たい気もするけど、歯当たりが悪くてどうしようもなかったら、ファイナルギアも交換となるとかなりの出費・・・
Assyされたモノが手に入れば、ガレージ川崎港で友達のECR33のAssy交換を手伝ったし、hyiboh GARAGEをお借りできれば何とかなりそうだから、こさないさんが、BNR32用だけどnismoの2wayなTTモデルの入ったキャリアAssyをストックしているそうだし、某さんからER34のデフAssyを奪い取ってしまうとか・・・と思ったけど、今のところOS以外の機械式は、チャタとか引きずり音で嫁さんに怒られる・・・
などと今度の対応を色々と考えていたら、知恵熱なのか頭が痛くなってきたので、とりあえず現実逃避してみました。笑
この何年か気になっていた内装のネバネバ。先日ようやく塗装剥離を行い始めたけれど、剥離した箇所の一部を「染めQ」なるモノで塗装してみた。
先日剥離したオーディオやシフト周辺のパネルと灰皿を「染めQ」で塗装したけれど、ココはBNR34やER34後期の物に換えている人が多い箇所。耐久性とかは未知数だけど、剥離用の部材も含めて総額\3kってとこだし、結構いいかも。
ただ、脱脂用の「染めQクリーナー」は、匂いを嗅いだらトルエンっぽかったので、表示を見たらまさしくトルエン。わざわざ買わずに手持ちのを使えばよかったかも。汗
エアコンユニットは剥離しただけの状態でも結構いい感じなので、塗装しないで行こうと決めたけれど、エアコンの吹出口と3連メーターカバーはポリカーボネイト製で、プライマーか何かの為か異様に剥がれ難く、剥離にかなりの時間を要したうえ、剥離しただけでは妙にテカって変な感じ・・・
とりあえず運転に支障が無いように取り付けたけど、ポリカ部品は「染めQ」の耐久性次第で「染めQ」もしくは普通の塗装にするか考えよう。
って、こんな事よりデフどうすんのさ。汗
Posted at 2008/10/26 21:33:43 | |
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DIY | 日記