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本日は足回りリフレッシュ後のビートルにて慣らしドライブです。

高速にのり速度を上げていくに従い路面に吸い付く走りに思わずニヤリ…コーナーも修正無しでスイスイです。
長距離の疲労感は半減です。
正直、ビートルという車舐めてました（笑）
流石はゴルフ4ベースという片鱗を見た気がします。
そしてやっぱりザックスはすごい！
オイルも脱ロングライフで、エンジンも快調に回ります。
なんだかエンジン音も良い感じ♪
やはり北海道とはいえ、ドイツとは使用環境の違いありますからね…アバウトで良いから5,000kmか半年くらいを目安に変えてやりたいですね。

オーナーもこの走りにはビックリなようでさぞ喜んでおりました。
これが欧州車の楽しみなのだよ…ぐふふ（笑）

そして買い物ついでにビートルのパーツを取りに伊丹車両へ。

前期ビートルから拝借しました。大切に意志を継がせていただきます。


そして帰り道…快調な愛車に喜びぶっ飛ばすオーナー（笑）
その前に一台のマークXがおりました。
色はブロンズ？非常におしゃれな色です。



もちろん言えない速度でぶち抜いた訳ですが、抜いた途端減速…助手席でウトウトしてた私は「どうした？覆面じゃないだろ」と無責任な一言（笑）
だって私の中には覆面のマークX＝市販車には無いルーフに短いアンテナのイメージがあったからなのです。
それがこの車には無い、しかも通好みな色。
唯一怪しいのは趣味の悪い真っ黒なスモークだけです。
しかし相方は青い制服の人が乗っていたと言うのです。
その後マークXはビートルを追い越し急加速。
その先で他の車を捕まえていました。

私ならそのまま追尾されてやられていたでしょう。
怪しい車は片っ端からドライバーの確認をしましょう。
殊に得意な分野に於いて自分は何でも知っているという過信が失敗の元になるという良い例です。反省します（笑）

ちょっと待ってくれ…これでは見破れないじゃないか…と思ったのですが、新たな発見ポイント！
意外と簡単ですね。
マークXの寒冷地仕様にはリアワイパーがつく訳ですが、なんとこのリアワイパーがアンテナになっています。
つまり

こんな感じで不自然に切れたワイパーとなっています。
これを見破れば怖くないですね！（笑）
もちろんユーロアンテナ仕様もいると思うのでアンテナには注視です。
このブロンズカラーは後期には無いはずなので前期ですね。（画像は拾い物なので後期です）

これからの行楽シーズン、違法行為を勧めるわけでは決してありませんが、楽しく気持ちよく走るためのtipとして確認してください。
警察が速度取り締まりのために一般車に紛れるという行為にも納得がいきませんから。

あ、抜いて行った時赤色灯回さずに加速してったけどあれって…？

本日は王子さんとまよい君と我々でこれの試乗してきました。
ドイツ製ハイブリッドは一味も二味も違いました。

走行モードはノーマル・GTE・Eの３つで、GTEは常時エンジンとモーター、Eはモーターのみという具合です。
ノーマルもGTEも確かに速いです！こればっかりは筆舌に尽くしがたいため乗ってみてくださいとしか言えませんが、何より感激したのはEモード。
国産ハイブリッドも低速域ならモーターのみで走行可というのはありますが、これは今回試したところではぬわわまでは余裕でした。恐らくもっと出るはずです。
こんなところがやはりドイツ製たる所以かも知れませんね。

まぁ、営業さんも言っていましたがこれはエコとかよりはあくまで贅沢品としての位置付けですね。
私には縁がないのかと思いました（笑）

その後パサートハイラインにも乗りましたが、こちらの方がやっぱり落ち着きますね（笑）
ただ乗り味は車重やサスセッティングのお陰かGTEの方がドッシリしており従来のVW的な雰囲気はありました。
ハイラインはやはりMQBらしいというかゴルフ7的というかシッカリしてるけど軽い…そんな感じです。

外見はどストライク。
黒のセダンなんかほんとにカッコ良い。
そして王子さんと巡りついた答えは…これの2,000ターボRラインが欲しい。
やっぱり…それに尽きますね（笑）

お二方とも変態運転手にお付き合いいただきありがとうございました（笑）

帰り道に乗った足回り交換後のビートル…うん、いいね。
ちゃんと手を入れてやれば現行と大して変わらぬ性能出るのは欧州車の美点ですね。
ますます乗り換えのハードルは高まるばかりでした（笑）

ビートルの足回り交換が完了しました！
今回チョイスしたのはザックスのダンパー。
オーナー希望はここにダウンサスでしたが、冬場の排雪環境の悪さや先ずは本来の味を知ってほしい私の願いからノーマルサスのままということになりました。

車屋さんから連絡があり早速オーナーより一足先に試乗（笑）
まだ馴染んでいないので硬さは感じますが、段差の往なし方も既に良い感じ、ステアリングから路面の状況も伝わってきます。
そして速度を上げていくに従ってヒターっと吸い付くように走る様はまさにVW。
「これだよこれ」なんてつぶやきながら一人乗ってました（笑）

そしてもう１つ効果あったのかなというのがアライメント。
そんなもんどうせ狂うだろくらいに考えてたのですが相方が縁石から落ちたり乗り上げたりしてて前輪が結構狂っていました（笑）
足回り交換の時以外にも2-3年に1回はやったらいいかもしれません！
直進が楽なこと楽なこと…そこからステアリングを切った時の反応も気持ち良いですね〜。
ってこれが本来の姿なんですよね。

しかし足がカチッとするとボディの緩みが気になるように…（笑）
サンルーフ付きだしそこまで求めちゃだめですよね。

改めて車って楽しいな〜と思いました。
今週末はこいつでドライブだ〜（笑）

と、本日オープンの近所のスタバ行こうと思ったら駐車場に警備員立ってて半端ないこれじゃない感を感じて駅前イオンのトンカツ井泉まで来てブログ書いてます（笑）

昨日から北海道は風も強く荒れた天気です。
風が強くなると私には憂鬱なことがあります。
それは非常識な隣のS家のゴミ！

きったない発泡スチロールの類を家の周りに置いているため風が強いとすぐ飛び散って近所に迷惑をかけます。
風向きのせいかそれが我が家に飛んでくることも多く、私は毎度の如く今朝もこの様な対処をしました（笑）



毎度の如く…というのは、これが一度や二度なら仕方ありません。
しかし年に数度となるともはや我慢も限界。

だいたいこれを片付けるときに迷惑がかかってることを気付くはずなのに謝罪の一言も無し。
私ならどこの家かわからなくてもご近所に顔を合わせたら迷惑をかけたかお聞きします。

S家のお向かいに飛んで行った時なんてそこの家の方もこの対処をして、その方の門の前に1週間ほど置いていましたが一向に取りにもいかず、結局その方が捨てていました。

以前も別件でS家と一悶着あったのですが、結局は非を認めず平行線。
なんでも、デモ行進だかの主催者で自らの主張を一方的に叫ぶ体質が染み込んでいるようなので、対話を重視する私からしてみれば相手にするだけ無駄というところです。

なんだか最近仕事でも対話を討論あるいは単なる言い合いとすぐ勘違いする方がいるわけですが、（こいつも別のSさん）それだけ自らの論に脆弱性があり、自信が無いから攻撃的になるのでしょう。
相手を威圧したりして意見を通そうとするというのは人間として最も質の低いやり方です。

全くもって非常識！
（人の話を聞けない奴・学習しない奴・過ちを謝罪出来ない奴）＝“傲慢な奴”とは関わりたくありません。

隣の家の汚い庭が目に入ると不快なので外構工事すればゴミも景観も気にもならなくなるけど…そんな余裕あるなら車にかけちゃうんだよな〜（笑）

と大して車に関係の無い愚痴ブログ失礼しますm(__)m

スバルのインプレッサが新しくなりましたね。

今やスバルと言えば安全性能と水平対向エンジンとAWDで独自の価値観を訴求し世界中で受け入れられているブランドです。
…というとカッコ良いのですが、正直これまでのスバルのデザインは“敢えて”一歩引いたようなデザインがどうしても受け入れられなかった。
レヴォーグあたりからカッコ良くなってきた感はあるのですが、ボンネットの穴があったので購入を見送った経緯もあります。
やはり雪の多い北海道、普段乗りの車にAWDはあって損はありませんし、最先端の安全装備も付いていて損はありません。
そう、私は一度スバルを所有したかったのです。
デザインが良くなれば。





嬉しくなりました。
如何にもグローバルブランドが作った車らしくてカッコ良い！
国内専用デザインとか大嫌いな人間なので。
私ならセダンをUS化して乗りたいです。
マーカー入れて勿論リアのプライバシーガラスなんか無いやつで（笑）



これにキャリアつけて自転車乗っけて…爽やかなアメリカン（かぶれ）ライフを楽しめそう（笑）

これを買わない手は無いわけですが、初期モノ恐怖症なため暫くは指をくわえて見ていようと思います。

今後のスバルに期待です。
しかしなぜ頑なにセダンのリアワイパーを外さないのでしょうか…。
セダン好きとしてあれはいただけない！