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かっき?のブログ一覧

2015年10月26日 イイね!

SL様のオイル交換に挑戦♪

SL様のオイル交換に挑戦♪



トップ画像は、近所で見かけた某国産車。

可愛いので載せましたが、本文とは関係ありません。






さて、”とし”さんのブログを拝読しまして、ついついその気になってしまったオイル交換。



F355のオイル交換を、お友達の皆さんはサラっと自分で行っておりますが、構造上難しそうでワタクシにはとても無理・・・


でも、SL様は上抜きでOKだそうなので、やってみたくなりました。



ところでワタクシのオイル交換経歴ですが、唯一の経験がこれのオイル交換。







10年以上前に買った、夏にしか使わない発電機。

毎年、クルマいじりが趣味の社員に、オイル交換作業を押し付けておりましたが、リーマンショックの際に当時50人くらいいた従業員をほぼ全員解雇せざるを得なくなり、その後仕方なく1回だけ自分でオイル交換しただけです。
それもようやく昨年の夏前に・・・。



ツーサイクルの発電機とSL様では比較しようもありませんが、こんなワタクシでも無事に交換作業が完了するのでしょうか?

甚だ疑問を感じつつ、準備を進めたのでした。


まずは道具。






"とし"さんのブログを参考にと言うか、まるパクリです。

この背の高いオイルチェンジャーなるもので、ポンピングして吸い出すそうです。



肝心のオイルは、鉱物油でないといけないそうです。

本で調べたら、パゴタモデルのオイル容量は、3モデルとも5.5L である。

と記載されておりましたので、扱いやすそうな小さいサイズのオイルでは全く足りなさそうなので、この20L 缶を購入しました。

ちなみにオイルジョッキも、恥ずかしながら生涯初の購入です。(大丈夫かな・・・)



まずは暖機運転を5分程してみて、早速作業にとりかかります。


オイルチェンジャー本体の吸排油口に、付属のメインパイプを装着し、先端に抽出用ノズルを連結します。
ノズルは2種付属されていて、オイルゲージの形状に合う方を選択します。


だ・が・・・・


世界不器用遺産に認定されているらしいワタクシ。


このメインパイプとノズルの連結段階で既にギブアップ気味・・・







こういう、差し込む方の径が、差し込まれる側の径よりも太かったりするヤツ・・

このちょっと加減しつつの力技作業が、とっても苦手です。



たったこれだけのことで、15分経過しています。

今ならまだ後戻りできる・・・。
ヤメちまおう!


と本気で考えたその時、急にブスっと差し込めました。ヤレヤレ







どうですか、しっかりと連結されていますよ。

やればできるじゃん。


で、オイルレベルゲージを引き抜いて、その穴にノズルを差し込み・・・

むむ!わずか数センチ差し込んだところで、それ以上入らなくなりました。

付属ノズル2種のうち、細い方を選択したので、これが入らなければ使用不可です。
取説には、

「絶対に無理に押し込まないで下さい。ノズルがエンジン内部にかみ込み、抜けなくなる!」

だとか、


「ノズルがかみ込み抜けなくなってしまったら、無理に引き抜くとノズルが内部でちぎれ、エンジン内に残ってしまう」


などと、それはそれは恐ろしい文言が書かれておりました。

緊張しながら引き抜くと、何の抵抗も無く抜けたので、もう一度差し込んでみたところ、先程先端が止まった付近で、スルリと先端がカーブを描き抵抗無く入って行きました。


もう十分に疲れました。


でもここからは楽しそうです。


ポンピングを20回やってノズルを見ると、既に真っ黒いオイルがグングンと上がってきております。






あはは!どんどん抜けて来るぞ、楽しい〜。







ちなみに納車後7ヶ月で走行距離は、まだ1,500km ほど。
オイル量も減っておりませんが、どうも汚れ具合が気になるので、初回オイル交換を決行しました。

出て来るオイルは、本当に真っ黒です。







最終的に5L あまり出てきました。

続いて、いろいろと苦労しながら、新しいオイルを注いでいきました。



再び暖気をしつつ様子を見て、取り返しのつかない事になっていないか確認です。



なんだかマフラーから吹き出る液体が多くなった様な気がします。







これは完全燃焼した際に出る水だから、かえって調子が良い証拠だ!

と、学生時代のバイト先の社長さんが言っていたので、以来その言葉を信じておりますが、急に不安になってきました。


でも、白煙が出たりとかはしないので、まあ大丈夫そうかな?

い、いや、白煙程ではないけど、ちょっと排気が変かな?


とにかく自分一人だけでやっているので、この程度の事でも不安が付き纏いますね。


取り敢えず、試乗してきますか!







国道に出るや否や、アクセルを踏込むと加速が全然違いますよ。

お金払ってオイル交換した際の、最初の運転の時と同じ感触だ〜!



減速時からの急な加速開始の際に現れた、ヤバそうなノッキングも解消されていますよ!

こりゃ快適!



今のところ上手くいったみたい・・・


またこんな景色のところへドライブしたくなりましたよ。





Posted at 2015/10/26 11:50:22 | トラックバック(0) | 日記
2015年10月18日 イイね!

送と迎の合間に、第3日曜日の大黒へ

送と迎の合間に、第3日曜日の大黒へ


最近、毎週の様に、日曜日は次男の送迎です。


本日は送と迎の間に、約7時間ほどのタイムラグが発生。




と言うわけで、朝の9:30頃から大黒へ向けてステアリングを握りました。
本日は第3日曜日と言う事で、SL様の出番です。







10:00頃大黒着。


通常だと、そろそろ大黒を後にする時間帯です。

お目当ての方々、まだいらっしゃるでしょうか?








おおお、いるいる。









おっと、居た居た!


ひとまず、日頃いろいろと教えていただいている、SLの先輩である”とし”さんを探します。

過去何度か大黒で入れ違いがあるものの、まだ実際にはお会いできておりませんでしたが、ようやく機会に恵まれました。



が、赤い280SLの周辺をうろついても、それらしいお方がおられません。


困っているところに養老派さんが現れたので、状況を説明すると、探してくれることになり、程なく”とし”さんを発見してくれ、紹介していただけました。

養老派さん、ありがとうございました。









”とし”さんからは、本日もいろいろと「へぇ〜」的なご教示をいただきました。

特に、SLに見受けられる個体差のおハナシや、トランクに常備されている道具など、とても勉強になります。
今後のオールドメルセデスライフに、役立てて行こうと思います。


ところで、今日から毎日水を2L 飲んで、頻尿にならないといけないことになったので、売店へ水を買いに・・・







売店前には、三陸から美味しいものがやってきておりました。

秋刀魚の焼き上がりには、行列も発生中です。じぇじぇ!



水を飲みながらプラ付いていると、奇麗な190SL が入ってきたので、駐車位置を確認して急行!

まだ運転席で駐車作業中のオーナーさんに声をかけ、バシャバシャ撮影してしまいました。












快くおハナシもしていただきました。

それにしても、ピカピカの1961年式です。


メッキはドイツ本国で行ったとのことで、時間が経つと、日本国内で処理したものとは、かなりの違いが出て来るそうです。









この外装の色は、あの300SLのオリジナル色だそうです。

深みがあって、何とも言えない美しさです。








皆さんのおられるところへ戻り、2ヶ月ぶりに金八ジネッタさんのおクルマを拝見。







最近、雑誌の表紙にも登場し、モテモテです。

フロントの、この穴・・・・  ご自分で開けて加工されたそうです・・・







マジか。


ガレージと言い、クルマと言い、何でも自分でやってしまうんですね。

公認不器用者のワタクシには、異次元の世界です。







エンジンフード? いや、カウルと言うべきか、こちらも左右非対称だったので、ご自分で治したとか・・・


この頃になると、もう周辺は人だかりです。
モテモテ!




ふと横の方に目をやると、どこいこーか?さんのディノにも人だかりが。

こちらもモテモテかと思いきや、何やら違和感。







どうしたのかお尋ねすると、あっさりと涼しげに「燃料漏れ」との返答。


朝、煙が出たため、皆さんで確認してみて、判明したそうです。



仮にこのディノがワタクシのクルマだったら、きっと半べそかいて鼻水も両方の鼻のアナから垂れ流している事でしょう。


でも、さすがどこいこーか?さん、ほぼ動じておりません。

太っ腹だ!







この辺りからにじみ出ている様で、閉め直したら改善した様です。

応急処置後、クルマ屋さんへ行かれた様でした。


取り敢えず、大事に至らず良かったです。

日々の点検は重要ですね、ワタクシにできるでしょうか ハァ。








こちらは、ofcさんのディノ。

同じディノでも206なわけですが、このエンジン部だけを見ると、246とは随分と違うものなんですね。


外観の違いは、1ヶ月前に勉強しましたので、割愛します。







本日のシメは、こちらのクルマ。








正直、アルファは全く詳しくないのですが、以前から唯一気になっていたスパイダー。


同じF355乗りのロッソFさんが、1965年式のジュリア スパイダー ヴェローチェを増車したとブログに記載され、早く見てみたい!

と思っていた矢先でございました。







こちらは、1964年製だそうです。

かっけ〜。








毎回思う事ですが、様々な個性ある素晴らしいクルマたちを、そのご所有者さんのおハナシと合わせて、短時間にまとめて一気に拝見できる日曜日の大黒は、本当にお得な場所ですね。


この後は、絶好調のSL様をご機嫌で運転し、爽快にガレージ帰着。

オイルチェックを行い、そろそろ自分でオイル交換する決意を固めたところで、エンジンに些細なトラブル予備軍的箇所を発見。



何の心配もいらないのかもしれませんが・・・・









なにやら、アース的に見える線が、断線?









その近くの、なんだかわからない線が、ほぼ断線気味・・・。




走行中、突然動かなくなったりしないだろうか?

なんじゃん。






Posted at 2015/10/18 16:37:41 | トラックバック(0) | 日記
2015年10月13日 イイね!

季節性と希少性と

季節性と希少性と


10月に入ったある日、ぼけっとTVを観ているとマツタケの特集をしておりました。

ワタクシ、土瓶蒸しに目が有りません。


昨年10月に食べに行った、赤坂のお店を思い浮かべて、無性に土瓶蒸しが恋しくなったところで、その番組のスタジオに登場したのは、なんとそのお店の土瓶蒸しでした!!

一流芸能人達が「美味しい!美味しい!」と言いながら土瓶蒸しに夢中になっている姿を見ると、悔しくって仕方がありません。


その夜、ヨメに「マツタケ喰いたい」と言うと、「どこか美味しいお店知っているの?」と聞き返され、しばらくマツタケ談義が続いた後、「でも私、別にマツタケ食べたくないから・・・」と。


はいOK !いただきました!!


うちのヨメ、食べ物への執着がほぼ無いのです。

外食する場合でも、単に自分で食事の支度をしなくて済むので行く。と言う具合で、奢り甲斐の無い事、この上も有りません。

がしかし、一応最優先でお声掛けだけはさせていただいて、筋だけは通し、毎回断られるのを待ってから、別の方に声をかけます。



てことで、予定通りに昨年と同じ方と行く事になりました。

てか、ほぼ毎月、同じ方と食事に出かけていますが。


昨年は日程の都合で10月下旬に予約する事となり、国産のマツタケはシーズン終了してしまったので、悔やまれる1年でした。


予約の際に、国産マツタケの確約と、個室を確約。

そしてこのお店では飛騨牛のステーキが注文できるのですが、久しぶりにHPで確認すると、なんとシャトーブリアンがあるではないですか!!


最近飛騨牛って、なんだか人気ですよね?

でも、都内で飛騨牛を取り扱っているお店でも、もっぱらすき焼きやしゃぶしゃぶばかりで、ステーキ出してくれるお店って、私は知らないのです。

それなのに、更にシャトーブリアンという希少な部位が用意できるだなんて、素敵です。


と言うわけで、普段高級店では決して食事の写真撮影はしないのですが、今回は国産マツタケの季節性と飛騨牛シャトーブリアンのステーキと言う希少性から、張り切ってカメラ持参です!


長い前置きとなりましたが、当日の金曜日、まずは都内某所の職場までお迎えです。







やっべ〜!東名東京IC がお約束の様な事故で、渋滞6km です。


どうにか凌いで下道へ出ると、異常な交通量でちっとも進みません。

3連休前の金曜日であることを計算しておりませんでした。


焦りましたが、待ち合わせの5分前に職場の地下駐車場へ滑り込め、お待たせする事無く赤坂へ向かう事が出来ました。








途中でSL様の記念撮影!


予約時間の10分前に、赤坂の駐車場のいつもの場所で記念撮影!








いいですね、SL様。


予約の5分前にお店へ到着すると、店主がお店の前で待ち構えておられました。

「かっき?様、昨年は失礼いたしました。」と、こちらの日程調整の都合で国産にありつけなかったのにも関わらず、なんと丁寧なお出迎え。

「いえいえ、お陰で1年間楽しみにしていられましたよ。ハハハ(笑)」と大物ぶってみました。







坪庭に面した、こんな個室へ案内されました。

ついつい、悪い密談などしなくてはいけないような気にさせられます。






SL様で来ましたので、残念ながら食前酒の松茸酒はパスして、
先付:胡麻豆腐
前菜:右から揚げ銀杏+昆布籠 松茸琥珀寿司 海老芋田楽 かます酒焼き





胡麻豆腐の上に見事な形状のマツタケ・・・






ここで早くも国産マツタケ(長野県産)が登場し、しばらくは香りを楽しみつつの食事です。






続いてお待ちかねの土瓶蒸し

しかし夢中で食べ始めてしまい、残骸の様な写真です。





お造り:鮪 秋刀魚 雲丹

秋刀魚が鮮やかですね。


さて、ここで料理人が入室し、マツタケに火を通します。






指先は熱くないのかと聞いたら、熱い!って言ってました。

お仕事、大変ですね。







こんな感じで出来上がりました。

昨年の中国産と比較するのもどうかと思いますが、やはり香りが強く歯応えも全く違います。
贅沢を噛み締めて食す感じです。



この後に箸休め的な感じで、酢の物(小肌と蓮根の甘酢和え)が出されましたが、ちょっと甘過ぎました。

今回、唯一の残念な一品でしたので、写真も載せません。


続いて飛騨牛シャトーブリアンステーキ。

本来なら、シャトー・マルゴー1996年あたりと一緒に、ゆっくりと味わいたいところですが、ノンアルコールナイトのため、お食事も同時に運んでいただきました。







肉料理:飛騨牛シャトーブリアンステーキ

お食事:土釜松茸御飯 お味噌汁 香の物







思っていたよりも量が多くて、とっても贅沢。

ステーキはサーロイン派とフィレ派に別れるでしょうけれども、フィレの中の5種類のうち最も希少なシャトーブリアン、しかも都内でステーキでいただけるのは、本当に幸せだと思います。

前回の汐留での近江牛、その前の赤坂での神戸牛、更にその前の奥州市での前沢牛、どれもそれぞれの美味しさで素晴らしいけど、ワインも飲まずに味わった飛騨牛は格別。







松茸御飯は土釜の中にまだまだ十分にありますが、仲居さんが「食べきれない分は、おにぎりにして女性の方が!お持ち帰りできます!」と念を押され、私は持ち帰れませんでした。








デザート:栗の峰岡豆腐フルーツ添え

食感が滑らかで、栗の風味が効きメチャクチャ美味しかった。無花果も含めて。



と言う事で、贅沢な時間はあっという間に過ぎ、お会計です。

ワインまで行っていたら、ビスポークのハンツマンスーツというところでしょうかね。
次回はそろそろ地元に戻り、久しぶりにうかい牛でも食べに行かないと・・・

最近副支配人からのハガキの一言が、冷たくなってきた気がするもので(笑)







お土産に、一人に二個ずついただきました。



続いて、晴天になった月曜日。


久しぶりにF355 で大黒へ。








おなじように大黒へ入って行かれるおクルマたち。


今日は祝日でも月曜日と言う事で、結構普通にお仕事へ行かれておられる人も多いのですね。

ってことで、事前に集まる予定だと言う方は、私以外に2台です。



到着してから開け忘れていた幌をオープンにしていると、見慣れないモデナがやってきました。


今日はお出かけの用事があるので、大黒へは顔を出さないと言っていた方が、前回の赤い特別なクルマから、早くも3週程度で白いクルマに乗換えて現れたので驚きました。








エアロパーツが各処に取付けられているのですが、








この状態でエンジンルームに首を突っ込んでいると、重たいハネに耐えきれず、結構な勢いでエンジンフードが落ちて来るそうなので、これは今後の悪巧みに使えそうですね(笑)



モデナがお出かけの時間で消えた後、本日の言い出しっぺがようやく現れ、朝ご飯を食べに行きましたが、もうひと方はおしゃべりに夢中で、朝ご飯抜きになったようです。



10時半頃になっても特段興味あるクルマも増えて来ないので、ひと足先に帰る事にしましたが、このところ機嫌の悪いF355さんのセキュリティが、どうやってもエンジン始動時に吠え続けることになり、難儀しました。


まあ、ワタクシ一人ではなく、心強いお友達が二人いらしたから泣き出すこともなく、どうにかセキュリティをなだめて始動することができ、帰路へ。


オープン走行していると、エンジン好調で快音に酔いしれますが、セキュリティ不具合が頭から離れないまま、遠くの前方を見つめて運転していると・・・並走している隣のクルマが、クラクションで合図してきました。



ビックリしてその相手を見ると、クルマはアルト!

運転されている方は、真面目そうなサラリーマン風で、満面の笑み。

いかにも顧客から信頼されていそうな外見ですが、全く心当たりが有りません。


しかし、よ〜く見ると、その笑顔には見覚えが・・・



あ!いつもはすっげ〜悪そうなディアブロを、すっげ〜怖そうな服装で乗りこなしているベローチェさんではないですか!

今日はお仕事なので、アルトで大黒に行こうかなんて言ってましたが、本当にアルトでお仕事しているのですね!
しかし、見違えました。

大黒で見る時と仕事している時とでは、皆さん本当に別人のようですね!


いつもいい加減そうなのは、ワタクシくらいでしょうか。



帰り道にあるお店に寄り、セキュリティを見てもらいましたが、社外品なのでよくわからないとの事でした。

取り敢えず、音だけは消してもらうことにしました。








アンダーカバーまで外して、手間かけましたが、快く無料でやっていただけました。





根本治療しないと、またまたF355 放置プレーになっちゃうんじゃん。




Posted at 2015/10/13 19:36:47 | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   02/26 18:31
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