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今年も行ってきました。
BMW-Kシリーズの会in馬瀬。

既に壱号機（K100RS）は手放してしまっているけど
20年近く参加させてもらっています。
※参加者の年齢は自分より一回り程上なので、20年経っても若輩者です。


今回はFIT４に自転車を積んで、燃費記録の挑戦です。

道中のR41は飛騨川に沿って遡上するので全体的に上り勾配なのですが、信号も少なく一般国道なので淡々と走ることが可能なので、燃費記録挑戦には最適です。

記録は30ｋｍ/L以上

距離は短めにして先行車に追随させてずるしています。
※ラフな加速や速度、または追随でなく単独になると数値は悪くなりますけど。

せっかく近所まで来たので、軽く掃除など


軽く家の周りを確認し、墓を掃除して思ったより時間がかかったので、車は馬瀬でなく、その先の下呂に停め、そこから高山を目指します。


久々野の手前、10㎞ほどはR41の対岸や側道を走りますから交通量も少なく快適な道ですが、
久々野に入り市街地までの10㎞はR41の路側帯を走るので注意が必要です。
※一昨年、昨年はコロナの影響か交通量が少なかったですが、今年はそれなりに戻っていました。

目的地は宮峠を抜けその先の、臥龍桜

残念ながら今年は、まだつぼみでした。

ちなみに昨年は満開でこんな感じ


しかし道中の下呂の桜は満開。






帰りは同じ宮峠


では芸がないので

モンデウス位山経由に。

おかげで通行止め看板もたくさん集められました。






ひとも車も少ないので、

かわりに猿やカモシカが出迎えてくれます。

朝食と昼食を抜いたので

団子二本を所望

そして戻って馬瀬のホテルへ

懐かしい先輩方にお会いし、夜中まで懐かしい話を。

でも20年も経っていると亡くなった方や、連絡のつかない人もいるんですよね。

帰宅後連絡網を確認してみると、連絡つかないねと言っていた人が昨年亡くなっていたことがわかりました。
ご冥福をお祈りします。

この会は自分より一回り上の年齢なので、毎回いろいろと考えさせられ、参考になります。

第二次ベビーブーム世代は人数が多すぎるので、
周辺の市町村は回ってきても名古屋はなかなか回ってこなかった。
本日午前、やっと一回目。

一応、接種後なので本日は大人しく・・
お昼は劉屋で刀削麺を頂き、午後から作業開始。

検体は娘が買ってきたビーノ（シマリンビーノ）。
形式は5AU、初期の型でおそらく20年くらい前の２ｓｔ。



作業は以下の通り
・前後サス交換。
・サイドスタンド取り付け。
・リードバルブ清掃（オイルの吹き返しが酷いため）。
・クラッチスプリング交換。





今回はクラッチをばらすために頼んだレンチのサイズが違ってアストロに走るなどのトラブルはあったが、用意したショックドライバーが固着しかけたねじをあっさり外してくれたので比較的サクサク作業は進み、日が暮れるまでに上記作業は終了した。





が、試乗時にガソリンホースが外れてだだもれ。

抜けたホースを確認すると、取り付けたばかりのすべてのカウルをもう一度外す必要がある。そして日暮れである。

照明を用意して、ナイト作業開始。

昼なら見える場所が見えなくなるので作業効率がダダ落ちである。
ガソリンホースだけど今日の作業では触っていないし、しっかりと取り付ければまず外れることはない。ということは納車時から差し込みが甘かったかも。
まあ、娘が乗っている時でなくてよかった。

本日の作業の結果、プーリーフェイスの羽が破損していたので発注。
まだ届いていないリードバルブと一緒に後日作業予定。

8/1　まずはカレーから


8/2　ひるがのと阿弥陀ヶ滝


ちぎれるチェーン




8/4



8/5　マウンテン


8/7　リンガーハット　～大盛りの呪縛


8/9　これぞ名古屋のモーニング！


コナ


8/10　ゴロゴロの滝へ


8/11　モーニング


8/12　塩ラーメン　450円也


8/13　墓参りとモネと滝


8/15　灼熱知多



8/16　モリコロ　40℃！


8/24　ついつい大盛りと


8/25　パスタセット


8/26　あんかけだがね


8/28　マウンテン再び


8/29　きしめんだぎゃ


8/30　やりすぎちゃん　～繰り返される脱水

現在27,000km通過中、この調子ならPRELUDEと自転車の年間走行距離はいい勝負。

7/4


7/5


7/6


7/8


7/9


7/12


7/14


7/15


7/19




7/25




7/31

たかがメインライトをやられただけだ。
※まだ、サブライトが二つある。

当日は100kmライドを８台でトレイン中。
初心者に合わせたゆるゆるライド。

速度の落ちる登り坂と油断し、珈琲を飲もうと顔を上げ、
目線を戻したらまさかの停止！！

右手にタンブラー、左手はブレーキのない上ハンドル。
直撃は避けたけど、ハンドルで左膝をしたたかに打つ。



トレイン中は前から目線を外さないこと、指はブレーキに
これ、基本の基本。

走行後、PRELUDEに取り付けたジェットスクランダーにGEKKOU号を積む。

クラッチを踏む足がプルプルしているが、走った後のPRELUDEのドライブは言葉に表しがたい気持ちよさがある。


当日は日差しが強く、気温も30度近くに上がったので、ほどよく焼け、推定発汗も４Ｌ以上。
バイタル異常に加えて打ち付けた左膝が腫れ上がり、歩行困難者状態。


下らないことを言っているからこんなことに。



まあ、松屋の牛丼大盛り（玉付き）で直ったけど。