C-HRには、タイヤの前に空力を良くする整流板が付いています。
Toyota HP”
偏愛C-HR"より
「C-HRの前タイヤ上部には三角形のパーツがある。
ここにも注目して欲しい。この三角形は泥はねを防いだり、タイヤに空気が当たらないようにしたりする役割を持っている重要なパーツだ。」
そう重要なパーツなのである。
その重要なパーツが、あろうことかへんてこな感じになってまして。
横から見ても何だかいびつに
やっぱへんだよねー、まっすぐなはずなのにー。
タイヤ変える前から違和感を感じてたのですが、よくよく見ると下からぐんと押されて曲がってる感じです。
どっかで車止めにでも乗り上げたかな、でもそんな覚えがないし、実際そうならガリーって傷付いてると思うのですが、傷もなくきれいに歪んでるのです。
家族にも3回聞きなおしましたが、だれもこすった覚えはないと。
ええーこわーいミステリー。
この整流板がボルト締めされてるタイヤハウス内のプラスチックインナーが下から押されて変形してるようなので、最悪この部品だけ交換すれば治るかなとディーラーさんに電話したところ、とりあえず見せてくださいということで、後日持っていきます。
んーなんだろーこわいよー。
知らない間に柔らかいおばけに乗り上げたとか?マリオの白いやつみたいな
しばらくして原因が判明しました。
「こすったことはないけど、ハンドル右に切ってバックしてたら、駐車場にあったコーンを巻き込んでひきずったことはある、引っこ抜いてコーンは無事」と。
おーい、それでんがな。
柔らかいコーンがタイヤハウスの中に入って、そのままバック、整流板と地面の間に挟んで引きずった事によるインナーの変形ということでした、お騒がせしました。
原因がわかってあースッキリ。。。いやいやそーゆーことじゃなーい。
とりあえず後日ディーラーさんに見せまーす。
Posted at 2018/02/27 22:10:37 | |
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