どうも~皆さん今日も元気してますかぁ~。
今日はいいお天気になりましたここは世田谷のチベットです。
「ズボラなおじさん」は地味ではありますが、日光浴してますよ~。
って縁側で茶をすすりながら、固焼き煎餅をちゃぶちゃぶ。 ← 爺さんかぁー!
マイペースな「ズボラなおじさん」です
さてさて。
前日からYAMAHA tenere660をやっつけております。
シリンダー部が出来上がりましたね。
このシリンダー部にゴムダンパ(防振ゴム?)を再現してみましょう。
使う材料は・・・・・黒の電線の被覆を使いましょうか?
細かな作業で・・・・・・目にはとっても厳しいのです。
中々フィンの間にはめることが出来ません。
根気のいる作業が続きます。。。。。 ← 本当に目先が見えない
<Webより拝借>
実車のエンジンはやっぱりシャープで良いですね。
全体的にはシルバー基調のようですが・・・・・。
塗装剥がしたんでしょうかね?
「ズボラなおじさん」の方のエンジンです。
何んとかフィンの間に防振ゴム?を模した被覆をはめ込むことが出来ました。
コツさえつかめば、作業的にはスムーズに進みます。
見えないことさえ除けばですが。
かなりのストレスですわ。
(笑)ブロ友さんのリクエストとご希望があり・・・・ペットボトルのキャップを入れてみました。
切っては、フィンへはめ込みを繰り返すこと。
気が付けば2時間経過しておりました。
集中!もここら辺が限界ですかね。
なかなか位置が決まりませんね。
まぁ、固定していないので位置の調整は可能ですけど。
分かりますかねぇ。
防止ゴムの雰囲気出てますか?
これを適当な位置へ入れてみました。
シリンダーヘッドの加工に写ります。
エンジンのリヤ側です。
3つのバルブがある側ですね。
奥にデコンプ用のケーブルだと思うのですがパーツを取り付けます。
こちらはエンジンのフロント側ですね。
タペットカバーも結構再現された模型だと思います。
タペットカバーをシルバーなんかに塗装したらレーシングエンジンの雰囲気がでるかしら。
もう少し様子見してから決めましょう。
クランクケース側の加工に入ります。
フロントスプロケットを取り付けます。
何んと・・・・・9丁です。
実車はもっと歯数があると思いますが・・・・・模型の限界ですかね?
後に、地獄のチェーンのコマの組み立てがあります。 ← 考えただけでもぞ~っとします
ちっちゃ!!
これをネジで止めます。
また、ネジが小さいのですよ。
1.4mmのネジだそうです。
長さは5mmmって鼻くそみたいなネジで固定します。
ネジが小さすぎるのでルーペで拡大してみました(^^♪
ネジも何種類かありそうです。
このネジで先ほどのフロントスプロケットを固定するんです。
こんな感じですけど。
フリーにスプロケットが回転するように固定するのですが。
このネジを回すドラーバー?あるんかい。
メガネ用のドライバーがあったような?
何んとか固定出来ました。
ミッションがニュートラルのようにフロントスプロケットが回転します(^^♪
イイじゃん! ← 自己満足であります
また、エンジンの組み立てに変更します。
EXフランジを取り付けました。
エンジンらしくなってきます。
今度は、キャブレター側の部品を取り付けます。
キャブレター側のインシュレータですね。
なんと、この部品には方向性があるよう様です。
矢印が刻印されていました。
矢印の指し示す方が上になるようです。
よく考えてありますね。
TAMIYAの場合はノックピンの形状なので、方向が決まりますけど。
このモデルはとってもイージーな方法で取り付け方を間違わないようにしてるんですね。
はい!インシュレータが取り付きました。
次の工程は?キャブレターの取り付けのようです。
ですが、もう目の限界ですかね。
目がショボショボ。
一旦ここで作業中断します。
この先にいよいよ金属パーツを使ったサスペンションの組み立て工程があるんですけど。
金属パーツどうやって接着するんでしょうか?
では、また。
長々お付き合いありがとうございました。
Posted at 2017/11/24 12:18:53 | |
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