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2014年06月29日 イイね!

【短信】スバルレヴォーグ2.0GT-S、アウディ A4 Avant 2.0TFSI quattro S-Line、TT coupe 1.8TFSI S-Line試乗インプレッション

【短信】スバルレヴォーグ2.0GT-S、アウディ A4 Avant 2.0TFSI quattro S-Line、TT coupe 1.8TFSI S-Line試乗インプレッション


画像はスバルカードです。
自分の手元にやってきました。
早速これでスバルであるお買いものをしました。
それについてはパーツレビューにUPしています。




今日、スバル レヴォーグ2.0GT-Sと
アウディ A4 Avant 2.0TFSI quattro S-Line、
アウディTT coupe 1.8TFSI S-Lineに試乗して来ました。

詳しいレビューについては後日しようと思いますが簡単な感想を。

レヴォーグ2.0GT-S
予想通りの出来でした。驚きはなかったです。
これならばBPレガシィ乗りもきっと満足の行く出来栄えだと思います。
今日はBRGレガシィの試乗のとき感じなかったターボラグを感じたので
それほど最初の衝撃が大きかったのかな?と冷静に思いました(笑)
直噴エンジンは回すとザラついた音を出しますね。良く言えばレーシー。
これは他社のエンジンでさらに自然吸気ユニットでもそうだったので直噴エンジンの1つの特色なのでしょう。
FA20DITの回転フィールは悪くなかったです。高回転まで回すと水平対向エンジンらしい音と直噴のノイズが合奏していました。愛車のBPや1.6DITでは感じなかった過給器の音もして新鮮でした。

アウディA4 Avant 2.0TFSI quattro S-Line
Avantとはステーションワゴン型のボディタイプで、現行レガシィツーリングワゴンほどのパッケージングに2Lターボで211psを発揮します。
全てが上質で非の打ちどころがありません。
自分の思い描く「車ってこうだったら良いなぁ」というのに
ほとんど全科目で満点で答えてくれる車でした。
前輪後輪の駆動力配分が40:60で最大20:80まで可変とのことで
気持ちの良いハンドリングが印象的でした。
車速によってハンドルの重さを可変するサーボトロニックも自然で違和感なく入っていけます。
問題はお値段ですね。¥5,560,000-。
まだ自分には早い気がします(笑)

アウディ TT coupe 1.8TFSI S-Line

やはり車を操る楽しみというのはこのぐらいのディメンジョンに最も適したレンジがあると思わされます。短い車体に全幅を大きく取っているのでハンドリングも良く回頭性も良好。降りてからFFだと聞いて驚きました。エンジン音もドライバーをその気にさせてくれる心地よい演出がなされています。
アウディのS-Lineの演出は全てドライビングプレジャーのために計算し尽くしたかのような心地よいものでした。
そういえばスバルWRXを破ったのはこのTT coupeでしたね。

アウディ2台に乗って思ったのは
アクセルを全開にしても絶対的な動力性能はさほどでもないのですが
走りや車の作り込み全てが感性に訴えかけてくるものがあって
改めて車は馬力だけじゃないよと言われているような気になりました。
Posted at 2014/06/29 18:09:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
2014年06月24日 イイね!

ニュルブルクリンク24時間耐久レース2014など

ニュルブルクリンク24時間耐久レース2014などスバルは惜しくも4位!
さまざまなトラブルが合ったにもかかわらずよく完走したものだと思います。

接触のダメージと駆動系のトラブルがあったみたいですね。
マシン自体は遅いわけではないので時の運でしょうか。
1台体制なのでしょうがないですね。
3台体制ぐらい出来れば理想的ではありますが・・・。ルマンのトヨタも3台体制だったらよかったですね。

どうもSP3Tのレギュレーションがはっきり分からないですが
リストリクターを付けさせられているみたいなので馬力的にはこれ以上出ないと思われます。そうなるとこのレンジではFFが優位なんでしょうね。スバルには意地でもFF化はして欲しくないです。AWDのままクワトロを捨てて2Lターボエンジンを積み込んだアウディTTSに勝たなくてはならない。

シロッコRやセアトのマシンには勝ってますね。
やはりレースでの実績が莫大なアウディは強敵です。すごいメーカーだ。

シロッコRはデビューしたてでスバルに抑えられてしまいなんとなく不遇。
スバルに2連覇されたところでお兄ちゃん(アウディ)が本気を出してきた、という風に見えます。

他メーカーでいうと
トヨタがクラス優勝をいくつも取っていて素晴らしいですね。
売る車にも反映させてくれたらいいのですが。

ニッサン勢は完走していますが思った程は順位が伸びなかったかな?
マツダMX-5(ロードスター)は序盤にリタイアする残念な結果となったようですが。。

【ニュル24時間 2014】アウディ R8が総合優勝、日本勢はトヨタ/レクサス勢が3クラス優勝>

ここに三菱ランサーエボリューションの名前が何でないのかな~と思ったりもします。
無理だったでしょうがランサーエボリューションXを発展させたフラッグシップスポーツセダンを出して欲しかったです。AWC+ACDでハイテク電子武装させて。それこそアウディSシリーズ、BMWと向こうを張れるような車を。デザインはランエボの延長線上だからアメ車的マッシブカー的なイメージかな。マスタングみたいな。日本は市場性が低くて売れないだろうから北米・豪州に売り込む戦略です。オクタン価が低いから4B11、2Lターボじゃしんどいかなぁ。270馬力ぐらいしか出せんでしょう。まあやらんでしょうなぁ。

話が変わりますがWRX(世界ラリークロス)選手権でペターソルベルグが開幕戦優勝したみたいです。フライングフィンのインプレッサWRC2003は熱かったので嬉しい。
スバルもWRX参戦するみたいなのでそっちにも期待。WRXメチャクチャおもしろそう。WRCが遠くなった今、WRXの今後に期待してます。
Posted at 2014/06/24 08:49:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2014年06月15日 イイね!

山口ハイドラ部ナイトオフ

山口ハイドラ部ナイトオフ某所で開催された山口ハイドラ部ナイトオフへ参加して来ました
自分としてはみんカラ2回目のオフ会であります。
色んな方に会えて楽しかったです♪
お会いした方々ありがとうございました&お疲れ様でした!

明るいうちに撮った写真


その2


みん友の狭君のアンダーLED。お願いして点けて貰いました。癒される~(*^○^*)


こっちは皆の評判の紫です

これさえ点灯すればナイトオフの主役ですね♪
光源を見えないように工夫して取り付けてあるということで
その弄りへの美学がCoolだなと思いました。


自分もホイールぐらいは換えたくなってきました(うずうず)
Posted at 2014/06/15 23:01:03 | コメント(9) | トラックバック(0) | レガシィツーリングワゴン | クルマ
2014年06月11日 イイね!

ミシュラン「サマータイヤ」ロング・ロングモニター 2014-2015シーズン


■今回希望されるタイヤを下記の2種類から1つお選びください。
 2:MICHELIN Pilot Sport 3(パイロット スポーツ スリー)

■現在装着しているタイヤブランド/製品名をご記入ください。
ヨコハマタイヤ ECOS ES31

■これまでにMICHELINのサマータイヤを履いたことがありますか?
別の車であり ENERGY SAVER

■MICHELINタイヤの印象はどのようなものでしたか?
(ドライブでのエピソード等がありましたら、併せてお答えください)
コンフォート性とグリップ性のバランスが良い
雨の日にグリップが落ちて怖い思いをすることがない

■現在の愛車情報とタイヤサイズをご記入ください。
メーカー/車名/年式:スバル/レガシィツーリングワゴン2.0GT/平成19年式
タイヤサイズ(前):215/45R17
タイヤサイズ(後):215/45R17

■年間の走行距離をお答えください。
12000km

■希望タイヤを履かせたい愛車の使用用途を教えてください。
(ex.通勤、通学、帰省、レジャー)
通勤、帰省、レジャー

■今期スタッドレスタイヤに履き替える予定はありますか?
当選したら履き替えない予定です

■今回のモニター企画に対する意気込み等、自由にお答えください。
タイヤといえばミシュラン。P3は有名な銘柄なので是非自分の愛車で試してみたいです!

※この記事はミシュラン「サマータイヤ」ロング・ロングモニター 2014-2015シーズン について書いています。
Posted at 2014/06/11 18:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2014年06月07日 イイね!

スバル レヴォーグ 1.6GT,1.6GT-S試乗インプレッション

スバル レヴォーグ 1.6GT,1.6GT-S試乗インプレッション
愛車をスバル認定中古車として購入してからおよそ半年が経過し、
6か月点検の時期を迎えるのと同時に待ちに待ったレヴォーグ試乗して来ました!
いつもお世話になっている担当のWさんと試乗です。ありがとうございます。

今回は贅沢にも1.6GT、1.6GT-S Eyesightを一気に2台連続で試乗しました。
1.6GT-Sに至っては新車卸したてでまだ72kmしか走行していませんでした。



まずはベースグレードから乗ろうということで、
1.6GTへ搭乗。1.6GTはパーキングブレーキがハンドブレーキです。
スバル乾坤一擲の新エンジンFB16DITは大変静かで発進時も滑らかです。
Iモード(インテリジェントモード)でも自分のレガシィより滑らかに感じるほどスッと車が前へ出ます。
おそらくアクセル開度が少なくても変速比と燃料噴射量を調節してそういう乗り味に作られているのでしょう。
違和感がなくGoodです。
ステアリングもしっかりした手ごたえで気持ち良く自然に操縦できます。
着座位置は一番下にしてもBPレガシィに比べると少し高めになっています。
BPレガシィがかなり低くできるということであって問題はないと思います。

驚いたのは足回りの完成度。
柔らかいけれどしなやかで。
ロールもするけれど気になるほどではなく。
かなり理想的な動きをする車だという印象です。
1.6ターボエンジンというパッケージングにはこの足がベストマッチではないかと思います。
215/50R17のタイヤサイズは燃費のためかなと思ったけれど大違い。走りが犠牲になっていない。最適だったのです。
カヤバの足というとどうしても先に試乗したフォレスターXTやインプレッサXVハイブリッドの硬く、ややしなやかさに欠ける乗り味を思い出します。
車高が高い=重心が高いネガを打ち消すためにロールしないよう固めにセッティングされた2車種に比べて明らかに自然で上質な乗り心地です。
大変失礼なのですが率直に言ってこの試乗でカヤバのダンパーを見直しました。
またレヴォーグは遮音性も高く、エンジン自体の騒音が小さいこともありますが、遮音材をキッチリ奢ってあるとのことでした。
この辺も前述の2車種より質感が高いです。より値段の高い上級車種としてのポイントが抑えられています。

エンジンを流石にレブまでは回せませんが挨拶代りに回します。
中速域までは不満なくエンジンが回り、加速します。
アクセルオフ状態からアクセルをガバッと大きく開けたとき多少のターボラグがあります。
発進全開加速時だけは素の排気量が1600ccと小さいこと、そして重くなった車体を感じます。
しかし街乗りをするのには何の不満もない出来栄えです。
同じ「2.5L並の走り」を謳うXVハイブリッドよりも走りが文句なくキモチイイ。
やはりスバルはターボだなぁと思います。お家芸。

日本車で初めてまともな直噴ストイキのダウンサイジングターボを出したスバル。しかも驚きのレギュラー仕様。さらに圧縮比11.0.
ベースのFB16エンジンと共通なのはクランクシャフトのみで後は全部新設計と言うから恐れ入ります。
RON90のレギュラーガソリンエンジンでこれだけ出来たのですからRON95の欧州仕様にFB16DIT”ユーロ”も作ってあちらでも売ったら如何かなと思います。

CVT”リニアトロニック”の違和感は皆無でした。シフトダウンショックがない分ATより優れていると思います。
停止直前の低速減速時に僅かに何かメカニカルな音が聞こえますがノイズと言うほどのレベルでもありません。
コスト的にも4ATよりは高いが5ATよりは安いそうです。
さらに駆動力伝達効率もトータルで見れば5ATと同等とのことでネガがありません。
ただMTを熱望するスバリストから見れば不満は残るでしょう。
ただ、MTは新車が売れず中古で人気とのことでメーカーからすれば敬遠されるのは致し方なしでしょうね。

1.6LモデルはAWDシステムがアクティブトルクスプリット方式(駆動力 前輪:後輪=60:40)ということで
愛車のVTD-AWD(45:55)との違いにも注目していましたがさほど気になることはありませんでした。
前輪駆動力が強めなので高めのスピードで旋回を仕掛けると
若干FF的な前が引き摺る動きはするものの試乗の速度域ではほとんど気になりません。上手に仕上げられています。

1.6Lベースグレードにアイサイトをつけても277.6万円。
私の選ぶレヴォーグの対抗馬はゴルフ7ですが、コストパフォーマンスを考えれば十分以上に勝負になるのではないでしょうか。

次に1.6L GT-S Eyesightに搭乗します。
このモデルがベースグレードと違うのは
タイヤが18インチにアップされていること、
ビルシュタインダンパーを装備していること
バネレートが引き上げられていること
インパネにシルバーカーボンパネルを奢っていること
シートが青ステッチの入ったホールド性の高いものになっていること
ドア内貼りにも青ステッチの入った合皮を奢っていること
ペダルがアルミであること
パーキングブレーキがハンドブレーキから電子式ブレーキになること

などが上げられます。



ピカピカの新車なのでエンジンもさほど回さず丁寧にドライブします。
今回の試乗で生まれて初めてアイサイトを使ってみました。
このVer.3アイサイトは慣れるともう戻れなくなる・・・という程衝撃の出来栄えです。

まるで自動運転しているかのような追従クルーズコントロール。
今回からカメラがカラー化されたことで前の車がブレーキONすると即座に反応して減速します。これは凄いですよ。

確実にスバルの成功の要因の1つとなっているアイサイト。
「走りの良さ」という一般消費者には分かりにくいアイコンだけで勝負せずに
ハイブリッドカー旋風がひと段落した所に新たな価値観である「アイサイト」を投入したことが凄い。
安全性+快適性をたった10万円ほどで追加できる。これをつけない理由がありません。
(レヴォーグの99%はアイサイト付だそうです。当然ですね。)
営業さんはアイサイトの前の「ADA」が高くて売るのに困ったという話をしてくれました。
なんでもベースモデルより60万円程高かったそうです。アイサイトの10万円とは大違いですね。
アイサイトが出てきたときはこんなにすごいとは思ってなかったそうです(笑)

ところで1.6GT-Sの走りの話に戻ります。
うーん、うーん。これはどうやら噂に聞くスバルのアプライドAだぞ・・・。
足回りですが総じて「わざと角のあるセッティングになっている」と感じました。
決して嫌な感じはしないものの段差でコツンコツンと突き上げ感があります。愛車に比べても足が固く感じる。
高めの速度で旋回を仕掛けると「ギュン!」と曲がります。限界は間違いなく高い。
ある意味メリハリの効いた小気味の良い走りです。
しかしやっぱり18インチはオーバースペックかなと思います。タイヤの剛性感が勝ちすぎる気がします。
新車卸し立てで各部アタリがついておらず角が立っているということも考慮すべきだろうと思います。
この足でも相当な高速域になれば美味しさが出てくるとは思いますが、
如何せん1.6ターボでは絶対的なパワーが不足すると思います。
ワインディングでヒラリヒラリと機敏な動きを楽しみたければGT-Sの足の方が向いていそうです。
かなりしっかりとしたフィーリングの足回りになっています。

というわけでベストバランスは明らかに先ほどのカヤバだったことを感じます。
初期型だから作り分けを明確にしているのだと思います。
BP/BLレガシィも前期型ビル足は堅かったと伝え聞いております。
レヴォーグも後期型になればBP/BLレガシィの時のようにこなれてくるでしょう。

レヴォーグ1.6GTの2グレードを試乗してみて足回りを中心とした走りの良さを
愛車レガシィBP5Eターボと比べてみました。
まだ愛車が勝っています。硬さとしなやかさのバランスが優ります。
愛車は17インチ+ビルシュタインダンパーの組み合わせの良さと
熟成の後期E型ということを考えればレヴォーグの将来も楽しみです。

BRGレガシィツーリングワゴン(2.0DIT)も最後期型では相当の完成度になっていました。
1.6GT-Sも17インチで仕上げればもっと良い足になっていたかも。。
BRGレガシィを試乗したときは愛車負けたかも!?と思いましたが
レヴォーグ1.6GTシリーズはかなり良く出来てはいるもののそこまでの衝撃はありませんでした。
やはり比較すべきは2.0Lシリーズということでしょう。

今回の試乗の結果思ったのは
1.6Lシリーズでのレヴォーグの”買い”は1.6GT Eyesightです。
お値打ちな上に車両としての走りのバランスが良く完成度も高い。お勧めです。
低燃費で気持ちの良い走りを楽しむことが出来ます。
スバルの謳う”この国を、美しく走るカタチ。”はこのモデルが一番よく表現できているのだろうと思います。

レヴォーグのネガを上げるとするなれば
コストカットによる内装のチープさです。
例えばBPレガシィでは本革MOMOステが装備されていますが
レヴォーグでは合皮で非MOMO。握り心地や質感が明らかに劣ります。
その他の内装も5代目レガシィやフォレスターXTと同等レベルで
BP/BLレガシィに比べるとどうしてもチープになっています。
この辺りは2.0LGT-Sでも同じということです。
まあ立てつけが悪いとか異音が出るといったことはないので走りの本質には関係ないです。

レヴォーグが4代目レガシィBP/BLに優っているのは
後席レッグスペースの広さです。BPよりも明らかに余裕のある作りで大人4人がしっかり座れる作りになっています。


愛車とレヴォーグ1.6GTのツーショットです。
やっぱりBPが好き、ですが
ようやく正統な後継者が出てきた感もあります。

<レヴォーグ性能諸元>
ボディタイプ   ワゴン(スポーツツアラー)
ドア数  5ドア
乗員定員  5名
型式  DBA-VM4
全長×全幅×全高     4690×1780×1485mm
ホイールベース   2650mm
トレッド前/後     1530/1540mm
室内長×室内幅×室内高     2005×1490×1205mm
車両重量     1530kg(1.6GTアイサイト)1550kg(1.6GT-S)
エンジン型式 FB16DIT
最高出力 170ps(125kW)/4800~5600rpm
最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/1800~4800rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量 1599cc
内径×行程 78.8mm×82.0mm
圧縮比 11.0
過給機 ターボ
燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置
燃料タンク容量 60リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費 17.4km/リットル(1.6GT-Sは16.0km/L)
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) ストラット式独立懸架
サスペンション形式(後) ダブルウィッシュボーン式独立懸架
ブレーキ形式(前後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(1.6GT) 215/50R17
タイヤサイズ(1.6GT-S) 225/45R18
最小回転半径 5.4m
駆動方式 フルタイム4WD(アクティブトルクスプリットAWD 60:40-50:50)
トランスミッション CVT(無段変速車)
変速比 CVT 3.581-0.570
変速比 第1速 3.560
第2速 2.255
第3速 1.655
第4速 1.201
第5速 0.887
第6速 0.616
後退 3.667
最終減速比 3.900
Posted at 2014/06/07 08:02:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ

プロフィール

「スバルの良さは、変わらない http://cvw.jp/b/2077696/46214905/
何シテル?   06/30 08:53
Ashimo(アシモ)と申します。BP5後期E型(レガシィツーリングワゴン)に乗っています。妻の車、ゴルフ7ハイラインも運転しています。 家族や世間体もあ...
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