チャーミー♪のブログ一覧

■Q1：本企画でモニタータイヤを装着したい車情報をお答え下さい。
　メーカー／車名／年式：BMW 320d M Sport

■Q2：本企画でモニタータイヤを装着したい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（前）：PIRELLI CINTURATO P1 225/40R19
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（後）：PIRELLI CINTURATO P1 255/35R19


■Q3：お持ちのスタッドレスタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　スタッドレスタイヤは持っていません


■Q4：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）
　1、P ZERO

■Q5：これまでにピレリタイヤを装着したことがありますか。
　はい、現在装着しています

■Q6：（上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です）
　その時のピレリタイヤの性能に関する印象はどのようなものでしたか。
　１．信頼性のある安心感
　２．私好みのグリップ性能

■Q7：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。
　高級感とトップブランド

■Q8：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。
　1,000㎞～2,000㎞

■Q9：お車の主な使用目的は何ですか。
　通勤、レジャーなど

■Q10：休日の主な過ごし方をお答え下さい。
　遠方へ美味しいものを買い出しに行く

■Q11：差支えなければ、ご年齢をお答え下さい。（任意項目）
　あとちょっとで５３歳


※この記事はピレリタイヤ体感モニターを募集について書いています。

この間のブログでPSdZData54.2は、fafpフォルダ内のファイル暗号化の変更に伴い、cafdフォルダ内のファイルがトリミング（軽量化）されたということを書いていますが、54．3も同様の措置がされているそうです。

このトリミングによってコーディング出来なかったり、エラーでモニターがNOSIGNALと表示されるなどの現象が起きています。

そこで、PSdZData 54.3で検索をかけてみると気になる記事が見つかりました。　

元記事はこちら


皆さん、内容は理解できましたか？

何が書いてあるか理解できなくても、英語の勉強をしていなかったことを後悔したとしても問題ありません。



私は英語が全然ダメなのですが、グーグル翻訳という便利な機能を駆使して見てみましたが、記事最初の部分は、要約すると下記のようなことが書いてあるようです。

2014年11月以来、BMWはE-SYSを使用たコーディングオプションを削除したF-シリーズシャーシ車のソフトウェアアップデートをリリースし始めている。
BMWは、FシリーズBMWコーディングをすることが出来ないよう対策をしてきた。


つまり、昨年１１月からコンピュータのアップデートで、あるI-STEP以降のコーディングが出来ないように対策がとられ出したということですね。
これは、PSdZData54.2でcafdフォルダ内のファイルのトリミングがされた時期と一致します。

気になるI-STEPですが、F001-14-11-502、F010-14-11-502、F020-14-11-502、F025-14-11-502まではPSdZData54.1と54.2が対応しますので54.1でコーディングは可能です。

しかし、その後のI-STEPではコーディングできない項目が出てくると言っても過言ではないような気がします。

以前から、ＢＭＷはコーディング出来ないような対策をしてくるのではないかということが言われてきましたが、それが始まりだしたようです。


今後納車される車両や、ディーラー入庫でアップデートされる車両は、かなり注意してコーディングする必要がありそうですね。


今後の動向を見守りたいと思います。





以下、グーグル翻訳機能で表示された記事です


Psdzdata v2.54.2＆v2.54.3は、F-シリーズシャーシBMW勢のコーディングFDLからコーダーを保つ記述子を削除します

後半2014年11月以来、BMWは以前に迅速かつ簡単にE-SYSを使用してコーダー許可車両にコード（またはFDLコード）オプションを備えていた記述的なメニューを削除しているF-シリーズシャーシ車のソフトウェアアップデートをリリースし始めている。 BMWによるこの最近の動きは、自分の車のカスタマイズ（としくじっコーディングジョブの保証請求を提出する）から、エンドユーザーをブロックすることを目的としているように見えるので、真剣にFシリーズBMWコーディングコミュニティを妨げてきた。 これらの記述がなければ、我々はそのようなキーフォブで折りたたみパワーミラー、デジタルスピードメーターなどのコードオプションを備えていないか、またはI-ドライブに法的免責事項を削除する。

これは何を意味するのでしょうか？

車両が影響を受けるソフトウェア更新プログラムのいずれかを持っている場合残念ながら、私たちは（そのようなミラー倍とキーフォブを持つWindowsアップなど）一般的に目的の機能の多くをコーディングすることはできません。
私はソフトウェアの影響を受けるバージョンを持っている場合はどうすればわかりますか？

あなたの車が11月からディーラーに行ってソフトウェアの更新を受信して​​いない場合、私たちはいつものような機能をコーディングすることができるはず車両が遅れて11月の周りにアップデートを受けていた場合には、しかし、我々は、影響を受けるソフトウェアかどうかを確認するために接続する必要があります更新は、実際にインストールされている。
さて、私は私が影響を受けるソフトウェアがインストールされていないと思います...

あなたは11月からサービスの中であなたの車を持ってきて、あなたの車は、将来的にコード化されることを希望していない場合は、/ ...少なくとも修正するまで、あなたのBMWサービス·アドバイザーは、あなたの車のソフトウェアは、次のサービスの予定で更新したくないことを知ってみましょうこの問題を回避するには、発見された。
これは私たちのFシリーズBMWのコーディングの終わりですか？

BMWは、ソフトウェアアップデート（兆候は前兆はありませんが）での最近の変更に向かっているどこに確実に知るために、今のように、そのまだ早すぎる。 私たちは、これがちょうどコーダーは、我々は（彼らは親切に向かって目をつぶっている）私たちも持っていることを想定していないソフトウェアの周りいじりの暗黙のルールを尊重しなければならないことを知っているように設計された一時的な変化でも願って、そして我々はこれを願っています変更は、今後も継続されていません。

このトピックに関する現在の議論について： http://www.bimmerfest.com/forums/showthread.php?t=812652

１月１０日土曜日はディーラー襲撃＆プチオフしてきました。

ディーラー襲撃は、毎年新年恒例の御守りを頂戴しに。




この御守り、私のディーラーでは来場記念品として配っていたため、今年は販売対象ではありませんでした。
あの方からも頼まれていたし、日頃からお付き合いのあるＢＭ乗りの先輩や社長さんへも配ろうかと考えていましたが、撃沈されました。

余ったら持ってきますと担当は言ってましたが、恐らく余るはずはありません。

で、定期点検の予約をしてディーラーとはおさらば。プチオフ会場の基山ＰＡへと向かいます。


プチオフの目的は、E-SYSなどのインストール。

先日作ったENETケーブルをお譲りしたここししゃもさんが、どうしても車両との接続が確立しないとのことで、再インストールと検証を兼ねてお会いしてきました。

初対面の挨拶もそこそこに、ＰＡ施設内の空いたテーブルで再インストール。
解凍されたデータを持参していたので、短時間で終了。


いざ、接続。車両番号が表示され車両との接続は確立したものの、データ読み込みでエラーが・・・

PSDZDATAを再コピーし直してデータ読み込み。





パンパカパーン♪うまく行きました。

実際のコーディングはゆっくり楽しんでいただくこととして、ここししゃもさんとはここでお別れ。
帰路につきましたが、高速インター降りたところでとんでもないことを思い出す・・・・・

パッチを当て忘れているのでE-Sys.batをダブルクリックして下さいって電話しました（爆

危うくコーディング出来ませんって言われるところでしたが、寸前で間に合いました（笑



ＢＭＷの御守り。
あの業者は、今年も１万円で販売するのだろうか。

最新のPSDZDATA54．2ですが注意する必要があるようです。

sweフォルダ内のcafdとfafpフォルダにあるファイルが変更されています。

あるフォーラムの報告からまとめると、fafpフォルダ内のファイル暗号化の変更に伴い、cafdフォルダ内のファイルがトリミングされたというものです。

54.1と54.2を比較すると上記二つのフォルダ容量が異なります。
特にcafdファイルは数が増えているのに容量が減っているんですね。

車両データの読み込みは出来ても、書き込みが出来ないCAFDエラーが出ることがあるという現象です。
全部の車種でエラーが出ている訳ではありませんが車種の特定までには至っていません。
Ｆ３０では問題なくコーディング出来ましたとの報告もあります。


しかし、Ｆ３２ではリーガルディスクレーマー解除のコーディングをされた方が書き込みエラーが出て、モニターには「NO SIGNAL」と表示されるようになっています。


fafpファイル暗号化変更に伴い、トークンが合わずに書き込み時にエラーが出ているんでしょうか？
これが単なるバグであることを祈りたい。

54.1も54.2も対応するI-STEPは同じ（恐らく最新）なので、フォーラムの一部の方は54.1の使用を推奨しています。

新しいバージョンだから最善って訳じゃありませんね。

セルフコーディングは自己責任とはいえ、初心者の方にはこんなこと分かるはず無いですよね。
私もよく分かっていないですが・・・・・


もちろん54.2の入手方法を教えた数名の方々には、54.1への変更をメッセージしました。
すいませんが、俺の所へはメッセージ来てないぜって方はご一報お待ちしてます。

　
コーディングに必要なE-SYS。

私がコーディングを始めた頃のバージョンは3.22.5でした。3.23.4から3.24.3、3.25.3、3.26.0とバージョンが上がり、現在は3.26.1となっています。

昨年３月の単独事故の際にコンピュータのアップデートがあり、E-SYS3.24.3、PSDZDATA52.2の組み合わせで使うようになっていました。

E-SYS3.26.1が出て一月以上経過しますが、その間の不具合情報の報告はありませんでした。


ということで、私の車には全く必要のないバージョンアップ！


E-SYS3.26.1を再インストールしてPSDZDATAも54.1に入れ替えました。
お約束のコーディング試験もすんなりと終えることが出来ました。

１００年トークンは使えなくなってしまいましたが、トークンジェネレーターでトークン作り放題なので問題なし。但しパスワード８桁で使いにくいけど・・・

最新のPSDZDATAは54.2なのですが、車種によってはエラーを出してしまうそうなので54.1をチョイスです。
F30とＦ31では問題ないようですよ。



最新バージョンの入手方法ですか？






こっそりとメッセージを下さい。
こっそりとお教えするかもしれません。