室内外温度計AK-109取り付け

車内と車外の温度を見れる温度計を付けました。冬の山道の実用用途と車中泊の温度確認のお楽しみ用です。

場所は散々迷いましたが、バックライトが目に入るのでなるべく離してココにしました。メーターとか付ける時は配線が隠しやすくて付け易いところを探しますがNV350は場所が少なくて困ります。
バックライトを少し暗くする為と電圧安定の為にシガーソケット内部の電源回路は作り直してます。
詳しくはブログに書いてますので、興味ある方見てみてください。

メーターに金具をこんな感じでクリップみたいにして付けておいて、

ココに挟み込みました。

こんな感じで収まりました。

ルーフ内の配線が多くなってきて、がたごと言うので、スポンジを細く切って配線の下に挟んでおきました。

電源コードが2mなので、左側ピラー根元までギリギリです。シガーソケットはダッシュボード内のダクト上までしか届きませんが、スポンジで包んで音が出無い様にしておけばOK。電源へは小物入れ下で接続しています。

外気温度のセンサーは、吸気ダクトの裏側から切り込みを入れて突っ込みました。30cm位配線の余裕がありました。

夜。こんな感じに成りました。