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イイね!
2018年09月25日

RAW

キングオブコント2018。
決勝でのチョコレート・プラネットの棟梁コント。

Apple信者で横文字横行のトップ。
まるでウチの会社w
でも作業服なだけ、まだマシw

学歴や業種的に理系なら、上着に作業服は礼儀。
親父は新車のスカイラインでも、後部座席足元フロアには長靴携行が常識です。

泥だらけになるからパンパン新車のスカGが買えた。
ちなみに40代からはマークⅡ2.5グランデ、そしてクラウン2.5ロイヤルサルーンへとw

さてw
市街地でのサイドブレーキを含むブレーキングによる荷重移動や、ヒール&トーやクラッチレスシフトワークなどのほうが、実はサーキットよりも難しい。
なのでサーキットでのスポーツ走行、JAF公認競技出場への欲求に関しては、毎日通勤快速の運転で何とかごまかしている。

ちなみにE46は走行中にサイドブレーキを引くと、「ピー」ってワーニングが鳴ります。
もーね、知らないとかは言わせませんよ!

しかしドラムに関してはそうはいかない。
ローランドのV-Drumなんかは、センサーのトリガーを楽に反応させることが出来る。
だから細かいフレージングでは実力以上になり、実際アコースティックドラムを演奏すると、最低限の音量すら出せなくなる。
というわけで通勤快速用のドラムを。

まー、車に100覚えることがあるとすれば、ここに書いてることは必ず耳にする1未満なんで、誰でも分かります。

在りし日のミー太郎さん(アメリカンショートヘア・ブラウン・クラシックタビー)
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千葉の自宅にあるもの。

スネアドラム
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カスタムクラシック(CL)ワンピースメイプル
CL-5314P(14″×3½″限定)№127(PM)パープルミスト・ラッカー
M-1946(14″×5½″限定)№122(BM)ブラックミスト・ラッカー

スタンダードメイプル(MX)6プライメイプル
M-5214P(14″×3½″)№114(LA)リキッドアンバー・ラッカー

クラシックメイプル(MR)マスターズカスタム(MMX)4プライメイプル
MMX1440ST/C №151(PL)プラチナムミスト・ラッカー
MR-5114P-BR(14″×4½″限定)№128(TS)タバコサンバースト・ラッカー
MR-5114(14″×5½″)№100(WR)ワインレッド・ラッカー
MMX1455SE/C(14″×5½″)№100(WR)ワインレッド・ラッカー
MR-5314D(14″×6½″)№100(WR)ワインレッド・ラッカー

スチール
S-314P(14″×3½″限定)
S-5214(14″×5½″)
S-5314D(14″×6½″)

ブラス
B-3214P(14″×3½″限定)
B-5314(14″×5½″)
B-5314D(14″×6½″)

アルミ
AL-6214D(14″×6½″)

ドラムセット

高校時代バイトで買い、20代ドラマガ紙面で売った
Zタイプ(ジニサルレゾネイター)メイプルシリーズ
Z-24ED-D40H
Z-224EDH(24″×18″)
Z-212DH-BT(12″×10″)
Z-213DH-BT(13″×11″)
Z-2116H(16″×16″)
クロームメタル・カバリング
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1998年20歳でオーダーした
クラシックメイプル(MR)シリーズ
MR-22D-D50C
MR-222DC(22″×16″)
MR-208DC-S(8″×8″)
MR-210DC-S(10″×8″)
MR-212DC-S(12″×10″)
MR-214DC-S(14″×12″)
№100(WR)ワインレッド・ラッカー

1993年スーパーフープを標準仕様としてデビュー。

1994年以降製造ステンレスフープのMR-22ED-D40Cから残った一部
MR-212DC-S(12″×10″)
MR-213DC-S(13″×11″)
MR-216DC-S(16″×14″)
№123ホワイトミスト・ラッカー

1995年、BB-3タムホルダーベース・BT-3タムホルダーブラケット・LB-40フロアタムレッグブラケットへ変更。
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1996年、スチールフープへ変更。

1997年以降製造スーパーフープⅡのMR-20-40C
MR-220C-BB(20″×14″)
MR-212C-S(12″×8″)
MR-213C-S(13″×9″)
MR-2116C(16″×16″)
№122(BM)ブラックミスト・ラッカー

これらにつづいて。
車が非常にレアで元気な1990年代のBMWなら、ドラムは同価格帯で1970年代のスリンガーランドも考えました。
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それでもパールを買いました。
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フロントヘッドのパールブラックビートには、当時のみヤマハ同様パールビッグロゴ。
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1994年製造ステンレスフープのMR-22-50C
MR-222C-BB(22″×14″)
※クラシックメイプルの22″バスドラムに14″の設定はない
MR-210C-BT(10″×6.5″)
※現在でもタムタムに6.5″の設定はない
MR-212C-BT(12″×8″)
MR-213DC-BT(13″×10″)
※クラシックメイプルの13″タムタムに10″の設定はない
MR-2116C(16″×14″)
№114(LA)リキッドアンバー・ラッカー
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これをそのまま5点、または4点でプレイしようと。

俺はドラムを上記まで揃え、いろんなシチュエーションでレコーディングしていくうちに、先祖返りを望むようになった。

この曲は誰もが買い物中、耳にしますよね?

スティーヴ・ガッドです。

まずシェルの深さ。
1980年代にエクストラディープサイズや、口径=深さのスクエアサイズが出現。
1990年代にはディープサイズが主流に。
2000年代からはディープとレギュラーの中間が。
2010年代の22″キックは20″まで。

1990年代末期から、パールドラムスがマスターワークス(MW)シリーズで提唱するGolden ratio。
口径:深さ≒1+√5/2:1≒1.618:1≒8:5
これを温故知新。

22″キックなら13.5967477525。
10(とお)″タムなら6.1803398875。
12″タムなら7.416407865。

つまり1970年代までのトラディショナルなレギュラーサイズには、ちゃんと意味があるんですよね。

キック。
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ヤマハYD-9000 BD922RCの、フロントヘッドの「パーン」というアタックが混ざった、ストレートな抜けの「バシン」が欲しい。
そして安定した鳴り。
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これは16″や18″では絶対に出せない。

ラックタムセクション。
正直8″・10″・12″に飽きた。

とはいえ8″・10″・12″・13″と、4点もマウントはしたくない。
そもそも音数が要らなければ、チューニング次第で8″は要らない。

こんど10″・12″でやってると、もう少し低音が欲しい。
やはりスネアの前には12″がふさわしい。
しかし12″・13″をマウントすると13″のせいで10″が欲しくなる。
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13″×9″ならラックタムにマウントする。
13″×11″の音像はドラムの中で一番不明瞭。

そしてグリップや叩き方を変えても安定した鳴りが欲しい。
一打一打にそこまで真剣にならなくても一定の音を出す。
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12″では深さ8″だと非常に安定する。
13″では深さ9″だと非常に安定する。
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10″で深さ8″だと安定しない。

フロアタムセクション。
低音は深さに頼る。
黄金比にはしない。
フロアタムなら口径=深さ。
深くすれば曖昧になり、ごまかしもきく。
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オールタムなら口径ー2=深さ。
14″タムなら12″。
16″タムなら14″。

俺は14″タムを高めに張る。
そしてラックタムからのつながりを考える。
フツーのドラマーの12″ぐらいのピッチです。
そこでフロアタムセクションに13″×10″。

そしてキックにBB-2タムホルダーベース。
タムのBT-2タムホルダーブラケットはISSに変更するかもしれない。
むろんマスターキャストより断然いい2.3㎜スーパーフープⅡへ変更する。

金沢でのスタジオは確保。
機材持参も可能。
レコーディングも可能。

しかし俺の機材で俺が自分で録ったほうが間違いなく高音質。
かつ自宅でミキシング・マスタリング可能。
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本音はマイクプリアンプもドラムの全てのマイクにNEVE 1073を使いたい。
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しかし基幹は現行のデジタルミキサーであるヤマハ01V96V2。
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オーディオインターフェイスはFocusrite Liquid Saffire 56。
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01V96のStudio Manager。
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全体を見渡せる明瞭でかつ取説不必要なGUIとMacによる制御により、モニターのみにEQ・ダイナミクス通したゼロレイテンシーモニタリングが可能。
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オーバースペックではあるがファイルが軽いので96㎑。
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RAW状態のサウンドトラックファイルにPro Tools上でWavesとSoftubeのプラグインを通せば、本格的なスタジオにNEVE 1073・SSL 4000 G・Urei 1176・NEVE 33609・Tube-Tech CL 1Bなどを揃えなくても、相当高い再現度で高音質なレコーディングが可能。

ちなみに俺が俺のドラムレコーディングに欠かせないプラグイン。

Waves
Scheps 73(NEVE 1073)
通すだけでディストーションとサチュレーションを得られる。
打楽器には必須。

V-Series V-Comp(NEVE 33609の原型NEVE 2254)
トップのオーバーヘッドに掛けるとサチュレーションでメロウになる。

CLA Classic Compressors CLA-76 Compressor / Limiter(Urei 1176)
定番コンプ。

SSL 4000 Collection SSL G-Channel、SSL G-Master Buss Compressor(SSL 4000 G)
俺の好み。

L2 Ultramaximizer
コンプのように潰すことなく自動でショボいスピーカーでも聴こえるようになる。

Softube
Tube-Tech Complete Collection
俺は基本リバーブを掛けない。
リバーブはルーム・アンビエントマイクで録る。
これを潰すとき変にキラキラしない。

とりま上記ハードウェア用ケースも買おう。
ついでにMac・Adobe・FCPⅩ・Pro Toolsも更新しよう。
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Posted at 2018/09/25 01:43:54

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